タイトル | 髪の匂いが好き Vir.Ⅱ |
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投稿者 | LoveYuka |
投稿日 | 2016年02月14日 |
『髪の匂いが好き Vir.Ⅱ』 先日、このタイトルのコラムを書いたところ、以外と同好者がおられたので、調子づいてVir.Ⅱをお送りしたいと思います。 今回は、私が普段犯罪にならない(と、思われる)範囲での実践編です。 一番簡単なのは、朝夕ラッシュ時の電車ですね。 可愛い女性を見つけたら、ロックオン。 後ろに立ってさりげなく鼻に神経を集中ささます。 もちろん、触るのは、犯罪。ご法度です。 なので、適度な距離を置いて、いかにも電車の揺れで、偶然髪の近くに顔が近づいてしまったようなタイミングを図ります。 ま、それだけです。 あまりグッドタイミングはありませんが。 自分から近寄ってはいけません。 あくまでも自然に任せて、が基本です。 次の作戦は、下りエスカレーターですかね。 これは、電車以上にタイミングが難しいですね。 たまたま女性の後ろでエスカレーターを下る際にほのかな香りを楽しみます。 たとえ、右側(あ、関東版です)が空いて、女性が歩きだしても、追ってはいけません。痴漢と間違われます。 ただそれだけ。 ちなみに、上りエスカレーターだと、自分より女性の位置が高くなるので、あまり期待はできないです。 他、混んだエレベーターの中や、行列ができているsceneとかもありますが、全体的な動きが少ないので、匂いを嗅ごうすると不自然になりますので、あまり実践はしません。 まぁ、なんやかんや言っても、下手すれば痴漢の冤罪を受けかねませんので、あくまでもなりゆきに任せ、そして、積極的に行動しないことですね。 やっぱり、風俗で堂々と姫が嫌がらない範囲で楽しむのが一番安全かもしれない、というオチで、終了ー。 | |
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