タイトル | 口コミからの羞恥プレイ。 |
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投稿者 | 黒板五郎 |
投稿日 | 2023年02月26日 |
『口コミからの羞恥プレイ。』 皆さんは、他の姫に書いた口コミをお気に入りの姫に読まれたことはありますか? 私、某都市天国の方にも口コミを書いてるんです。 むしろ情報局の方よりも沢山書いています。 先日、オキニトークで初めてメッセージをくれた娘がいました。 その娘のメッセージには、「女の子に素敵な口コミを書いているので、気になってメッセージを送りました。」とありました。 これを見て、姫たちも自分以外の子に書かれた口コミをわざわざ読むことがあるんだなと思いました。 そして、私のお気に入りの姫も、自分以外の子に書かれた私の口コミを読んでいるのかもしれない、ということに今更ながら思い至りました。 すると、「うわ〜、このおっさん、あちこちの女と遊んでんな〜、まじキモいんだけど。」とか、「どんだけ口コミ書いてんだよ。他にやることねーのかよ!」などと思われているのではないかと急に気になってきました。 だからと言って、「僕が他の女の娘に書いた口コミ読んだことある?」などと姫に聞くわけにもいきません。 先日、ある姫に会うためにセクキャバに行ってきました。 この姫は酔うとますますエロくなる娘です。なので、遅い時間に行けば行くほどエロ度が増します。 この日も出勤してから既に4時間以上が経過しており、私のところに来たときはかなり酔っていました。 姫「え〜、今日は絶対来てくれないと思ってた〜。」 五「○○○ちゃんに会いたくて来ちゃったよ。」 姫「嬉しい♡ でも忙しいんじゃないの?」 五「仕事は忙しいけど今日は休みだから大丈夫だよ。」 姫「そうじゃなくて。他の女の子と遊ぶのが忙しいんじゃないの?」 五「他の女の子となんて遊んでないけど。」 姫「え〜ウソつき〜。いろんな女の子といっぱい遊んでるじゃん。」 五「いやいや、遊んでないよ。」 姫「だって、いろんな女の子に口コミ書いてるじゃん。」 五「やばっ、ばれてるのね笑」 姫「○○○、五郎さんが他の女の子に書いた口コミ全部読んでるんだよ。」 五「うわー、マジで?」 姫は自分のスマホを取り出すと、都市天国の自分のページを開いて私が書いた口コミを見せてきます。 五「そんなの読んでどうすんの?」 姫「読んで他の女の子に嫉妬してるの。」 五「またまたそんなご冗談を笑」 姫「本当だよ。○○○、嫉妬してるんだからね。」 五「○○○ちゃんかなり酔ってるね笑」 姫は画面をスクロールさせていた手を止めると、 姫「ねぇねぇ、この○○ちゃんと○○○○ちゃんてすごいかわいいよね。」 五「そう?もうよく覚えてないな。」 姫「すごい嫉妬する〜。この2人はソープランドの娘なんでしょ?」 五「どうだっけな。」 姫「ソープランドって最後までしちゃうところでしょ?」 五「うん。最後までしちゃうところだね。」 姫「え〜、五郎さんてどんな感じで女の子とHするの?」 五「別に普通だと思うけど。」 姫「逝っちゃうときってどんな顔になるの?」 五「別に普通の顔だよ。ねえ、もうこの話やめない?」 姫「○○○のこと触るときみたいに、この2人にも優しくしてるんでしょ?」 五「うーん、普通かな。本当にさ、まじでやめようよ。」 姫「え〜、なんかすごい嫉妬しちゃう。」 姫「ソープランドの女の子ってやっぱりHが上手いの?」 五「うん。必ず出されちゃうね。」 姫「この2人はおっぱい大きいの?」 五「こっちの娘は大きい。こっちの娘はそうでもない。」 姫「○○○のおっぱいとどっちが好き?」 五「もういいからさ。酒でも頼みなよ。」 姫「ねえ、どっち?♡」 五「・・・。」 姫「この子もすごいかわいい〜。」 五「その子はもうお店やめちゃったよ。」 姫「えっ、何でやめちゃったの?」 五「昼職が忙しくなったんだって。もうさ、スマホしまおうか。」 姫「クリスマスイブにこの子に会いに行ってるでしょ?」 五「でも、○○○ちゃんにも会いに来たじゃん。」 姫「○○○だけに会いに来てほしかったの〜」 姫「このお店は、女の子がHなマッサージをされちゃうお店なんでしょ?」 五「何でそんなこと知ってんの?」 姫「だって五郎さんの口コミ読めば分かるもん。」 五「うわ、参ったな。」 姫「私もHなマッサージしてもらいたいな〜。」 五「別の人に頼んでよ。」 姫「○○○は五郎さんに気持ちよくしてほしいの♡」 五「ね、もう本当にやめよう、ね。」 姫「お願い、気持ちよくして♡」 五「ちょっと!なにやってんの?」 姫「○○○にも○○ちゃんとおんなじことして♡」 五「それまずいから!出禁になっちゃうよ。」 姫「大丈夫。見えないようにするから。」 五「本当にやばいって!」 姫「見付かったら○○○がお願いしたって言うもん。」 五「お店クビになっちゃうよ。」 姫「五郎さんてかわいい女の子といっぱい遊んでるから、なんで○○○に会いに来てくれるのかすごい不思議で…。」 五「○○○ちゃんがかわいいからに決まってるじゃん。」 姫「どうせ他の女の子にも同じこと言ってるんでしょ?」 五「いや〜、どうだろうな笑」 姫「も〜、ホント悔しい〜。」 酔った勢いもあるのか、姫からはこの後もここには書けないようなことを散々言われたりされたりして、とんだ羞恥プレイをされてしまいました笑 まあ、それはそれで楽しかったのですが、自分の書いた口コミを読み上げられたり、読んだ感想を言われたりするのは想像以上に恥ずかしいものでした。 全然大丈夫、という方もいると思いますが、自分は恥ずかしくて顔から火が出そうでした。 私は、都市天国の口コミには、情報局に書く口コミのようにプレイの詳細については一切書きません。 姫の人間性やサービス、ルックス、ボディの素晴らしさなどについて書くようにしています。基本的に褒めることしか書きません。 にもかかわらず、この恥ずかしさですから、情報局の口コミを読まれたり、読んだことを知らされたりした日には一体どうなってしまうのか考えたくもありません。 私は、都市天国の口コミは、「口コミ書いて。」と姫からお願いされたときか、姫に口コミを書くかどうかを確認して、「是非書いてほしい。」と言われたときしか書きません。 また、「もう君以外の女の子は指名しないから。」とか、「君以外の女の子とは遊ばないよ。」みたいなことは姫たちには一切言っていません。 ですので、誰に口コミを書こうが特に遠慮する必要はありません。しかし、今回のような恥ずかしい経験をしてしまうと、都市天国の口コミに関してはよく考えて書かないといけないなと思っています笑 | |
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