タイトル | 尿道プラグは若返りに効果があるのか? |
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投稿者 | きんてつ |
投稿日 | 2023年10月31日 |
『尿道プラグは若返りに効果があるのか?』 いつも拙い爺の体験談やコラムを読んでいただきましてホンマにおおきにだす!実のところ、ワテはコメント入れるの苦手で、コメントは少ないのに、いつも皆さんからは沢山いただいとるんでホンマに申し訳おまへん。 この場を借りて改めて感謝申し上げまっさ!おおきに〜! 【若返るわけない!(笑)】 気を引くようなタイトルだすけど、みなはんの時間が無駄になるといけまへんので結論を先に言いまっさ! 「若返り効果は絶対におまへん!」 詐欺行為にならんように初めにハッキリしとかんとなぁ思いますわ。 で、その上で…先日、投稿しましたM性感店の体験談で予告しておりましたとおり、今日はこの怪しい性感グッズとその周辺について体感を中心に書いてみよう思いまっさ。 【管を抜くときの体験は…】 実は爺、過去に2度全身麻酔の内視鏡手術を受けとりまして、麻酔から覚めたあと24時間程度は自ら歩いて用を足しに行けまへんでした。尿道管が入った状態で目覚めるわけですな。 で、寝返りすら自分で出来ず、手元のブザーで看護士はんを呼んで、オシッコは垂れ流しで一晩過ごすんだす。尿道管から先にある袋は一杯になったら看護士はんが交換してくれはります。これだけでも恥ずいですなぁ。 翌日朝には立って歩かされますけど、術後2日目の昼過ぎか夕方にはトイレの専用のエリアで椅子に座り看護士はんに珍子から膀胱に繋いであるホースを抜いてもらいますねん。 で、抜管(ばっかん)と言いますか、尿道に入った管を抜く時は、若い綺麗な看護士のお姉いさんが「素〜」な顔して… いや、もちろん珍子は可愛い看護士さんのお顔の「真正面」で「丸見え」。しかも手術直後で毛は剃られたままなんやけど虎刈りで格好悪い言うたらおまへん。しかし…初手術の時はメチャ綺麗なおねいさんやったなぁ… 看護士(美人)「抜きますよ。ちょっと気持ち悪いですよ。」 などと言いながらピクリとも表情を変えず、スルッと躊躇なく抜き去りま。 看護士(美人)「…」(約0.8秒)〜スルルッ! きんてつ「むおぉぉぉぉおぉッ…」 爺は思わず小声を漏らしまっさ(笑)… なんちゅうか大声でまへん。たぶん誰でもそうやと思いまっさ。 その間、ものの1秒弱。挿管の距離は膀胱から息子の先まで約30cmぐらいですやろか…。 垂れ流している20時間程度はオシッコを貯める袋がベッド脇にぶら下がっており、抜き去った管の全長は1.5mくらいだす。 とここまでで「抜くときの感触」は知っておっても「挿管時の感触」を知らん!…と、体験談にもサラッと書いた通りだす。 【管ではないがプラグを挿抜して貰ってみた】 で、前回の体験談の尿道プレイでは、その尿道を通る何らかの感触を味わってみようっちゅうことで信頼の置けるオキニM女王にお願いしたわけだす。 体験談で文字数や時間の関係で書けなかった部分を少し補足しようと、このコラムを書いておりまっけど…まあ、概要以下のような感じだす。 <尿道プレイ(プラグ)の補足> ①挿入・抜き去りともに快感はあるが、気持ちよいと言い切れぬ微妙な感覚。 ②微妙と書かざるを得ない大部分は残尿感。オシッコを出し切っていても残尿感が半端ない。一言でいうと「オシッコ漏れそう〜!」 ③他のM性感プレイに比べると体力は全く要らない。むしろ休憩タイム。 ④快感が勝つ場合、リピってみたいか?というと微妙。数年に1回でも桶。 ⑤残尿感がとてもイヤ!という人には体験それ自体がオススメできない。 爺の場合、④の快感が不快感に勝つ。という体験ではございましたが、やはり「こりゃ…年1でもええし…いや冥土の土産で一度きりでも問題ないか…」というのがプレイ直後の正直な感想だした。 しかし!…駄菓子菓子!だす 今回のオキニ女王様の尿道プレイ体験後…「ひょっとして…医療的効果があるのではないか?」というつまらぬ発想が浮かんでは消え。また浮かんでは消え…。 必死に頭を左右に振って、その詰まらぬ思いを消そうとしますねんけど、どうにも消えまへんねん。 【爺の場合…あくまで爺の場合。いや、だから爺の場合!】 尿道プレイの当日、体験したのはシリコンプラグと金属製プラグの2種でした。…で、爺の場合。あくまで爺の場合はでっせ(ひつこい!) 1本目のシリコンプラグは全長28cmぐらいが全て挿入され、抜く際に残尿感以外に射精感もあり「あかん。逝ってしもた!」と感じたんですけど白濁液は確認できず。 2本目の金属製プラグを入れる際と抜く際にプラグが15cmくらい入った位置で精液のねっとり感がしたこと。また、プラグが奥まで入らず8cmを残した事実。 まあ、ザーメンが尿道に滞留?これは残尿感とは明らかに異なるんだすが絶対それが精液や!とは良い切れまへんでした。 で、尿道プレイの終了後、数分で少し精液が先から垂れてきたので「ああ、やっぱり逝ってしもてたか…。今日は中途半端な射精感で終わってしもうたわ。」と爺は観念…。 ところがその後、オキニちゃんにシコシコとフィニッシュ♡して頂いた際には、いつもより強い射精感と爽快感があったんだす。というか、そもそも尿道プレイの際に射精してしまっているのなら爺の場合、短時間で2度目の発射はまず100%おまへん。 また、これも体験で過去に書いたとおり、爺のフィニッシュは「ドピュ」ではなく「ドジュル…」が正確な表現ではおます。若さのない悲しい出方でっせ〜 しかし、ドジュル中将であっても量がかなりあったんだす。プラグ挿抜時の射精感と共に垂れた量を考慮しても「これは残量とは言えないほど多いな」と思いましてん。 【精嚢への刺激?ザーメン量は増加?】 どこをどう刺激するかによってメリット・デメリットがきっとあると思いますけど、あくまで今回のワテの場合、少なくとも精液の量は、あのプレイ以降で明らかに増えました。 そして、あれから3ヶ月。2度の風活と2度の自家発電がありましたけど、射精量は少しずつ減って、もとの量に戻っておりまっさ。 ここから先はまさに勝手な妄想に過ぎまへんが、なんらかの刺激が前立腺、精嚢に入った影響と考えておるんだす。 量より飛距離があれば、なお嬉しいんだすけど、それは鍛えるのが難しい内筋肉の衰えが要因ですんで別に何か研究・努力して鍛えんとイカンのやろ思います。 【尿道プレイは繊細なお遊び】 こういった過激なプレイですんで清潔に消毒された器具を使わんと無用な雑菌の影響を受けへんとも限りまへん。そこで尿道プレイをしてみたいという局員さんが居られましたら、ワテの考えた注意点をご参考までに… え?…そんなやつ居らん?…いやいや、そう遠慮なさらず(笑) <理想的尿道プレイへの道> ①何度か通常のMプレイでリピし、慌てたりやらかしたりせん信頼できる落ち着きのあるプラグ経験済みの痴女はんを選ぶ。 ②事前に「次回は尿道プレイを」と伝え、しっかり準備してきてもらう。 ③当日に消毒スプレー(70%エタノールかIPAで完全揮発性のもの)を持参。 ④その場でM女はんに挿入前に消毒と乾燥をお願いする。 ⑤消毒・乾燥を面倒と断られた場合は勇気を持ってプレイの切替を宣言。 ⑥ゆっくりと挿入してもらい、強く痛みを感じたらすぐに抜き去って頂く。 ⑦終わったら安全なプレイに対しM女・痴女様に感謝の言葉を述べる。 まあ、こんなところでっしゃろか? 【炎症は怖いよぉ〜】 巷をググりますと、自慰行為のためにプラグを購入しプラグ挿抜後に高熱を出したという方のブログ記事も見られますわ。 体の中のどういう仕組みかは知りまへんけど、尿の旅路を腎臓から順を追いますと、腎臓⇒腎盂⇒尿管⇒膀胱⇒前立腺といった尿の道筋が炎症を起こした場合、長引く腰痛や、38度〜40度の高熱が一気に出るなどという症例が多いでんな。 また尿道炎では長引く排尿時の痛みやムズムズ感、残尿感、膿が出るなど、まるで性病のようで、およそ嬉しいもんはひとつもおまへん。 今回の爺の体験では、特にそういった症状もなく、一時的にしろ発射量増量があったことは事実だすが、疲れやストレスで抵抗力が落ちている時は感染症を起こす可能性も高いですんでオススメできるもんではおまへん。 珍子とその周辺は、どうぞ大切に。M女はんは信頼度の高い方を選びまひょ! また、自慰行為でどうしてもやってみたい!という方は消毒用アルコールと、消毒用の紫外線ランプをご用意くださいな。 完全滅菌で安全にプレイをお楽しみ下さい←そんなやつ居らんやろ(笑) | |
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