もえのプロフィール｜ぽっちゃりチャンネル 新潟店

「デリヘルだけはしなでいこうね」彼女にお会いできた兄弟たちは、彼女から発する10代の熱量を思う存分五感で楽しんでくれよ。ルックスを楽しむなら目だけに神経を集中して、その間言葉を発せず、彼女を見ろ。彼女の声を楽しむならほんの一時でいい。目を瞑って聴覚に神経を集中してくれ。彼女にお会いできたら兄弟たちは声かな？ルックスかな？まずはどこから堪能するのか、個人的に気になる部分。ちなみに、小生なら耳。彼女の声だ。彼女声は漢のハートに滲みる渡る。じぃ～わぁ。とね。そんな感じ。彼女の声を聞いて兄弟たちの心に角が立つなんてことはまず、あり得ない。彼女の声。小生が彼女を推すポイントの1つだぞ。覚えておいてくれ。いやね。兄弟。きっと、このプロフィールの後半くらいから話が脱線する。いまからそんな悪い予感しかしないわけよ(笑)脱線部分に興味がない兄弟たちは、「覚えておいてくれ。」の上から文言だけでも十分彼女をお誘い価値があるから、ここで読む事を辞めてもらって結構だ。そうだな。何から書こうかな。ここで書けることも、書けないことも、彼女が当店の面談まで辿りつたことなど、色々と聞けた面談だったので非常に迷うが、でも、ま〜。大半は書けないだけどね。フフフ。それでもオブラートに包み、うまく書こうと思う。デリヘル未経験と言えば、「風俗未経験」と勘違いする兄弟たちもいると思うが、うまくは言えないが、彼女曰く風俗はしたがあるんだと。でも、デリヘルの様な服を脱いでとか、そんなことではない。それは小生からしたら風俗とは言えない。で、彼女に問いただすわけ。「100歩譲って風俗は解ったよ。じゃー。それはデリヘルなの？」と聞いたらお互い「…。」ってなるわけだよ。答えが見つからず仕舞いになり今回のプロフィールの定義は一旦は「デリヘル未経験」としよう。聞けば洋服を脱ぐような行為は一切ないだとか。確認をするとそこのお店は実は普通のデリヘルもやっているらしく、小生からしたらなんで、そのデリヘルに移籍しないのか？と疑問が浮かんだ。彼女はこう説明。最初は、デリヘルではないお店にお友達同士で入店したらしくその時にお友達から「デリヘルだけは絶対にしなでいこうね！」と固く、堅く、ものすごく硬い女の友情とも言える「約束」を交わしたんだとか。(でも、実際の彼女はデリヘルに関してはまんざらでもなかったていうね・笑)お友達の気持ちを裏切りたくない、同じお店でデリヘルに鞍替えするのはお友達に申し訳ない。それで全然違うお店で。という決意に至り当店に面談に来たという。(ちなみにお友達は辞めているらしい)さて、いつもの如く、ここからが彼女プロフィールの本文よ。2000年生まれ。この数字だけもう彼女を呼ぶ価値はあるかなと。2000年生まれの女の子と、親族意外で密に会う機会なんて中々ないと思うので、この機会に2000年生まれの女の子とね。フフフ。ぽっちゃりシーンでも、今はまだコンスタントに入店するスペックではないのでタイミングを合わせるだけの価値はあるぞ。メイクはナチュラルメイク。髪は黒髪でネイルもなく耳にピアスもない。パリピ感、ヤンキー感は全くの皆無。全くもってデリヘルをしている女の子という欠片すらない。肌は色白で日焼けなんてない。2000年生まれの19歳だもんルックスは可愛い女の子だよ。いやね。ずーと、彼女のルックスの表現に悶々していてだね。附が落ちなくて色々考えたわけ。結論。「クラスで5番くらいに可愛い女の子」って表現が一番しっくりくると、至ったわけ。ルックスは可愛いし声も可愛い。だけど、少しぽっちゃりしていて、ちょっぴり恥しがり屋。エッチな言葉なんか掛けたら頬が赤くなるタイプ。近づき堅い雰囲気は全くなく誰にでも話掛けられる女の子。押しに弱く、お友達思い。だからお友達と一緒に入店したんだろうな。でも、段々いつまでも子供ではないから、心が成長して大人としての我が芽え、ついにはお友達を「××る」。。。おっと。彼女をことを悪く取らないでよね。これは、勝手な小生の推測ですからね。フフフ。サムネイル画像を見てよ。その通りの女の子が兄弟たちの前に現れるよ。彼女にならこの言葉を兄弟たちに堂々と伝えられると思うな。「兄弟。こんな女の子の入店をずーと、待っていただろ？」間違った女の子には絶対に使えないメッセージ性の物凄く強い言葉を、彼女の紹介と共に、兄弟たちに送るよ。自信があるからもう一度言うよ。「兄弟。こんな女の子の入店を待っていただろ？」デリヘル未経験の女の子に興味がある、2000年生まれの女の子に興味がある、クラスで5番目くらいに可愛いルックスの女の子が好き、ややぽちゃスタイルが好き、10代の女の子が好きな兄弟に、あとは、「こんな女の子の入店をずーと、待っていただろ？」の文言が、ものすごく気になって仕方がない兄弟たちに安心して彼女を推奨します。