いちかのプロフィール|男尊女卑

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いちか(47)
T161 B96(G)-W60-H93
いちか 男尊女卑(SMクラブ)
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    出勤予定

    05月20日(月)
    05月21日(火)
    05月22日(水)
    05月23日(木)
    05月24日(金)
    05月25日(土)
    05月26日(日)

    お店からのコメント

    序章…

    電話にて、SM経験者、47歳、というフレーズにどちらかな?と正直思った。
    その昔、少しSMを齧った程度の冴えない人か、それとも現役バリバリの快楽主義者か…

    わたしは面接会場の下で待ち、隷嬢志願者の彼女は大久保駅からこちらに向かって歩いてきた。

    47歳には見えない若々しさ!
    これは現役バリバリの快楽主義者に違いないと確信。
    外見上と直感で採用決定!!


    面接開始…

    お互いにSM談義が始まると止まらないタイプ。実際、古き良き昭和のSM話が炸裂し、お茶を飲むことさえ忘れて夢中になって話し合った。

    古き良き昭和のSMとは、紙媒体が中心であった昭和時代のSMクラブやその活動のことである。
    しかも、それを知り尽くしてるから凄い!

    わたしも近年なかなか出会えないタイプなので感動した。


    そして、話を聞いていくうちにさまざまなことがみえてきた。


    最初のSM活動は一等地のSM BARでマゾ女として所属。その後、登録したSMクラブは一箇所のみ。その一箇所に10年以上所属。マゾ女としてのプレイを楽しみつつ、S役をやることも増えてきて、気づいたら快楽主義者になっていったようだ。

    だが、どの角度からいちか嬢を眺めてもマゾ女なのである。S役は相手に合わせることができるだけであり、特にS性が芽生えたわけではないようだ。

    その点、マゾ女として扱われることにより、ご主人様にどっぷり甘えることができるからシアワセなんだとか。わかる気がするよ、わたしも甘えん坊したいもの。。

    だがそれだけではない。屈辱的に扱われることにも興奮を覚えるようだ。一本鞭や乗馬鞭、最近ではケインで打たれることも好きであり、自身の躰にできた痣にも悦びを感じられる。また、踏みつけられたり噛まれたりすることにも悦楽を味わっているとのこと。更に、汚されたりするのも好きなようで、尿をかけられたり、ザーメンをかけられたりするのも悦びの一つである。
    ただし、飲むのは不可。

    要約すると、虐められる、弄られる、嬲られること、苦痛系全般に快楽を覚えたのだろう。

    いちか嬢の身体で最も優れているのは【超敏感】であることかな。躰はもちろん、髪の毛を触られただけでイッてしまうほどの敏感肌である。悩みはイキすぎて躰が果ててしまうことだそうだ。


    見た目は若くて可愛らしいく、ファッションセンスも抜群!グラマーボディー、特に胸のデカさには圧巻されるね!ナイスGカップ!!


    現在は医療関係に勤めているが、過去には経営者として活躍していた才能のあるタイプである。

    色々と興味深いでしょ!?

    この先の男尊での活躍に乞うご期待!!
    2021/05/12 11:46 更新
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