ホテル名 | YUKA(有香) |
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住所 | 東京都新宿区歌舞伎町2-45-16 |
投稿者 | 少佐 |
投稿日 | 2016年11月27日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 201号室 | |
■今回の利用時間と料金 2時間 4100円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆2 … 汚くはないけど、綺麗でもないかな | |
■部屋の広さ ☆2 … ベッド以外は、2人で座る椅子くらいしかない | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆1 … もう絶対に利用しません!(ToT) | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 歌舞伎町のレトロホテル第3弾! 今回は過去のホテルの並びにある【YUKA・有香】に潜入しました( ^-^ゞ 今回も出会いカフェで捕獲した20代の女子大生が生け贄です このYUKAの並びは昔は夜はかなり暗く、魑魅魍魎が住んでるような雰囲気 一時期は韓国人のオ●マや●春婦が立っていたと言うなかなか香ばしい一角 ここ数年で夜でもかなり明るくなったが、まだまだ新宿百人町状態(^-^; この先もこの一角は競り合い店が五十歩百歩なんで、ガパゴス化又はマイペースで進化をして行く事でしょう 出会いカフェの嬢を連れて傘を差し目標のホテルへ… 過去、2回ホテルへ入るとフロント前に部屋の写真が貼ってあり、『ここもだろうな』と思いながら入ると、写真有りませんでした(^-^; フロントの窓口からは70は越えたであろう老婆の従業員の声が聞こえ、取り合えず部屋代を前払いします 3800円かと思えば『消費税が入りまして4100円です』の声が… そう言う処はシッカリしてるんですね(^-^; 代金を払うと階段で2階の201号室内へ行く様に言われます 2階へ上がりビックリ! 廊下には今では見なくなったピンク電話が… これで外に電話しろと言う事でしょう(^-^; 部屋の扉の鍵を開け部屋へ… 入ってまたビックリ! やっちまったな感がある悪趣味感満載の昭和の時代の観光ホテルの床や階段に貼ってあった様な真っ赤なカーベット カーペットは一枚物では無く、どっかのホームセンターで売ってる様なタイルカーペット しかも、汚れて交換したのか?ビミョーに色が違います(-_-;) 天井照明もやっちまったなぁ~感の照明器具で 『これはハンズで買いました?』 って聞きたくなる、ボンボリの器具 昭和40年代に母が趣味で造花を作ってたのを、一瞬で思い出しました (^-^; 部屋に流れてる曲は昭和じゃなく、思いっきり今の曲でした 浴室は誰が見てもフツーにある昭和を思わせる家庭の風呂 トイレもフツーに昔あった様な家庭仕様のトイレ ウォシュレットと言う平成の物は付いてません(^-^; 部屋を見ると灯りは悪趣味なボンボリの照明器具に、壁に1灯の計2灯 ベッドの枕元にはコントロールパネルはありません 壁にスイッチがあり、それで段調光する様です それに特質すべき物はブラックライト! 灯りを落とせば、壁紙に絵が浮かび上がりますが、見切り発進でライトを付けたのか?予算が無かったのか?ブラックライトの長さが蛍光灯の20W程度の長さしかありません(^-^; と、言う事で長所は難しい処ですが 昭和50年後半から60年代仕様のレトロな部屋です | |
■このホテルの改善して欲しいところ ①廃クオリティな割りには料金が高い!(1時間辺り2050円) ②アメニティグッズが無さ過ぎ! ③ドライヤーが見当たりません ④兎に角、金を掛け無さ過ぎ | |
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