口コミ(体験談)|CLASS(クラス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名CLASS(クラス)
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年02月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 21000円+ホテル代が必要
120分コース20,000円+指名料1,000円+交通費1,000-ビジホ割-1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ここの受付の方は大変良い。
物静かに電話に出る。
遊びの前日、こちらが丁寧に予約の旨を申し出ると、それにこたえるような丁寧な対応をしてくれる。

好意を感じる。
頭の良い方なのだと思う。

まずはHPで出勤を確認し、嬢を指定。
開始時間と120分コースであることを伝える。
ついでホテル名を伝える。
加えて、ビジホ割りを適用したいことを伝える。

Classさんはこのビジホ割りがある故に大変使いやすい・・・のだが、やめしまったかも。
HPに表示がなくなったように思う。
このプレイの時はやっていたイベントである。

当日、ホテルに入った後にお店に電話をかけ、部屋番号を連絡することを確認し、電話をきる。

今回は以前会ったZちゃんをお願いした。
私にしては珍しいことだ。
こういう遊びだ。
基本的に可能な限り新しいコと会ってみたい、と思う。
よって普段、一度会ったコを再び呼ぶことは少ない。

また会ってみたい、というコは何人かいる。しかし新たな出会いのチャンスがあるとなると、なかなか再開に踏み切れない。

Zちゃんは再会したいと思っていた嬢の一人。
今回は新たに会ってみたい嬢の出勤がなかったため、Zちゃんと再会してみようと思った。

当日、ホテルに入りお店へ電話。
ホテル名と部屋番号を伝える。

予定の時間から30分おくれてノック。
お相手の女性
Zちゃん。
久しぶり、数か月ぶりである。
やはり可愛らしい。
黒髪で童顔、メリハリの効いたスタイルがいやらしい。

部屋の外の廊下に誰かいたようで、慌てて部屋に飛び込んできた。
久しぶり、と言うと、最初は良くわからない顔をしていたが、覚えてくれたようで、しだいに話がかみ合い始めた。

迎えの車が別の場所に行ってしまったようで、遅れたという。
「遅れてすません」
という。
とんでもない、と返すと・・・
「ごめんなさい」
と申し訳なさそうな顔をする。
良いコである。

ドライバーのミスを被って謝るとは、若いコなのによくできている。
まあどちらにしても気にはしない。
受付の方も嬢も感じが良い。
この程度のこと気にはならない。
こんな遊びでも、誠実なやりとりが重要なのでは、などと考えている。

コースと料金を確認。
ロングで喜んでくれる。
こんなところも可愛らしい。
Zちゃんがお店に連絡をして料金を渡す。

体調もまあまあよろしく、生活も良い状況だという。
仕事も適度に調整しているそう。
体が資本、良いことだと思う。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
早速キス。
再会の場合、自然にキスから始まるようだ。

とはいえ、まずはエロ心を満足させてもらわなければ。
本日私が一人目とのこと。

ここの作戦はガンガン行こうぜ!だ。

スカートをめくりあげると、紺色の可愛いパンティが現れる。
Zちゃんにスカートを持たせ、パンティの上からま〇こをいじりまわす。

2回目だと互いに体の反応を知っている分、プレイのスピード感が違う。
すぐにパンティを脱がせ、ま〇こを拝見。
相変わらずのパイパン。
肉厚なので、子供のようなま〇こである。

そのまま上も脱がせ、私も服を脱ぎ捨てる。
相変わらずでかエロいオッパイ。
ベットに座らせ、M字開脚してもらう。

丸見えの濡れま〇こをヌリヌリいじる。
いじられるま〇こをジッと切なそうな顔で見ているZちゃん。
その様子が可愛らしくキスをしながらま〇この中を責める。

「うん、うん、うーん」
・・・という喘ぎ声と共にさらに濡れてくる。
「今日も気持ち良いことたくさんしようね」
というと・・・
「うん!」
・・・と返事。

中をにゅるにゅると愛撫しながら・・・
「お〇んこ気持ち良いです」
「Zのお〇んこ気持ち良いです」
「20才のお〇んこ気持ちよいです」
・・・のエロ語を頂戴する。

まあ序の口である。

「後でチンポ擦っちゃうよ」
というと・・・
「うん!」
・・・という返事

やはり相手が分かっているとプレイがさらに一歩進むらしい。
まんこにわざと乱暴に「ぺっ」と唾を吐きかけ、さらに責める。
羞恥心を煽るためである。
吐きかけたツバを指に塗り、まんこにニュルリを差し入れると、Zちゃんが嬉しそうに笑った。

せめを本格化すると喘ぎ声のオクターブが跳ねあがる。
アン、アンから、ヒン、ヒンに変わった。
「Zのおまんこエロま〇こです」
・・・と言ってもらう。

次はローションを高い所からだらりとま〇こに垂らしてみせる。
それをジッと目で追うZちゃん。
集中しすぎてややより目になっている。
その顔がエロい。

ローションがま〇こに届いた瞬間、また笑った。
やはりエロい。
また会って良かった。

クリと中を同時に責め続けると、大きな喘ぎ声をあげた後・・・
「・・・気持ち!・・・いい」
・・・と呆けたようにつぶやく。
「おま〇こ丸見えだよ」
・・・と煽ると
「イクぅ・・・」
・・・とつぶやく。

愛液がじゃぷじゃぷとあふれ出る。
体が跳ねる。
軽くイケたようである。

前会った時、最初は感じても感じていないようなふりをしてツッパッていたものだが・・・
なんと素直、なんと可憐。
繰り返し会うのは良いもののようだ。

そろそろフェラが欲しくなってきた。
よってここでシャワー。

ベットに戻ると、Zちゃんに寝てもらい、まんこを責めながらフェラしてもらう。相変わらず上手い。

「気持ち良いですか?」
「二十歳のお口味わってください」
・・・と言ってもらった途端にお口にチンポを差し入れ、浅ピストン。

するとZちゃんのお〇んこの中がポカリと広がった。
チンポで口を犯されている・・・という状況に感じてイキそうになってきているようだ。

さらにま〇こを一気に攻める。
「おま〇こ気持ち良いです!」
「Zのおくち口ま〇こです!」
・・・とモゴモゴといわせたところで
「かわいいなぁ。こんなにかわいいのに、こんなHなことできるんだねぇ」
と言葉を浴びせかけ、されに攻めを加速する。

顔がさらにエロく蕩ける。

たまらない。
正常位スマタへ移行。

「ち〇ぽ擦っちゃうよ」
「・・・おち〇ぽ擦って」

くちょぐちょと粘液の音が響く。

「お〇んことチ〇ポが擦れてる」
・・・とZちゃん。

股間の粘液を指ですくいあげ、Zちゃんに嗅がせる。
「ほらHな匂いだね」
というと・・・
「・・・ローションの匂いが混ざってる♡」
・・・と笑う。

さすがである。

擦れが気持ち良く互いに喘ぐ。
「Zのおまんこぐちゃぐちゃいってます」
・・・とZちゃん。
その際のZちゃんのエロ顔が堪らない。
「あう、あうぅ、だめぇ、だめぇ、やばい、やばい」
・・・と気持ちよさそう。

やがてヒンヒンが、ヒィーヒィーに変わる。
そしてチンポの摩擦で体をビクンビクンと痙攣させるZちゃん。
良い顔をする。
「イけた?」
ときくと、力が抜けた顔で、ウンウンとうなずく。
しかしこちらはまだである。

同じペースでスマタを続ける。
ホントに気持ち良い。
「擦れてるのが見えるぅ・・・」
・・・とZちゃんがつぶやく。

バックスマタに移行。
またZちゃんが体をビクビクと痙攣させる。
「チンポ気持ち良いです」
・・・の言葉をもらう。

「Zのま〇こ気持ち良いですか?」
「二十歳のあったかいお〇んこいっぱい使ってください!」
・・・と言ってもらい・・・
「じゃあチ〇ポで使ちゃうよ」
・・・と返す。

「擦れてるよ」
・・・というと・・・
「擦れてるの?」
・・・と聞き返してくる。

「おチンポ気持ち良いです!」
「おチンポ擦れてます!」
「zのおま〇こにチンポ擦れてます!」
・・・の連続淫語コンボをもらう。

Zちゃんもこちらの動きに合わせて腰を前後に振る。
以前の話で彼氏がいることは聞いていたので・・・
「彼氏のじゃないおチンポから精子でるよ、いいの?」
・・・とわざと聞くと
「いいよ~♡」
と楽し気にこたえる。

快感が極まってきた・・・。
最初はお尻にぶっかけたい。
肉厚のま〇この感触を十分に味わい射精する。
チ〇ポが跳ね、上を向き、尻の双丘に向けて精子がビュービューと吹き出す。

Zちゃんのお尻がデロデロになる。

指でお尻に精子を塗りたくる。
エロい匂いが広がった。
「いっぱいでたね~」
・・・とZちゃんは二コニコ。

そのまま熱心にお掃除フェラをしてくれる。
敏感になっているチ〇ポが快感でZちゃんの口内で跳ねる。

互いにデロデロという感じになったので一回シャワーを浴びる。
その後ベットで互いに近況報告。
こういったやり取りも何度かあっている嬢との楽しみ。
なかなか楽しい。

さて2セット目。
机に手をかけてもらい、後ろからま〇こを手マンで責める。
その前には窓。
カーテンを開ける。

はじめは恥ずかしがっていたが、やがて興奮してくるZちゃん。
「・・・・おかされてるぜー」
・・・と窓に向かってZちゃんがぼそりとつぶやく。
勘違いしないで。手マン中ですよ。

ベットでM字開脚させ、後ろに回りと手マンを継続。
ここで・・・
「デンマ、したい」
・・・と要求がきた。
まえもそうだった。
普段オナニーでデンマ使ってるコはデンマ大好きであるなぁ。

デンマをクリにあてるとすぐに喘ぎ始める。
ここで・・・
「バイブも欲しい」
・・ときた。

ダブル責めである。Zちゃんに仰向けになって足を開いてもらうとデンマをクリにあて、バイブをまん〇こにヌルリと差し込み出し入れする。
「あう!あう!!」
・・・と凄い反応。
ジュップン、ジュップンとま〇こが音を立てる。

ヒヒジジイのプレイだなぁ。
というか、こんなことしたらもうチンポなんて無力だよなぁ。
あと、エロいことしてるというよりも、机とか、イスを作っている気分になってくる。
職人気分になる。

このままではなんかつまらんので・・・
「バイブ気持ち良いです」
「Zのおま〇こにバイブ入ってます」
「Zは変態です」
・・・との3連淫語をもらい、機械化の時代の中で自分の居場所を見つける。

「チンポじゃないよ、ゴムだよ、気持ち良いの?」
「ゴム気持ち良い」
「Zは変態だなぁ」
・・・といったやり取りをいているうちにビクビクとからだを痙攣させ始めるZちゃん。

これは指では到達できん領域かも。
もっと修行しよう。

何度もビクビク、と背をそらせ、足をキュ、ちじめると・・・
「イクッ!!」
・・・と叫んで、体を大きく痙攣させるZちゃん。

イッタようだが、暫く責め続けてみると、何度も、ビク、ビク、と牽連しつづけ、「ああ!、ああ!」と喘ぎ続けるZちゃん。

私がわざと・・・
「イッた?」
・・・と聞くと・・・
「イ、イッたぁ」
・・・と答えるZちゃん。

そこで・・・
「もう一丁!」
・・・と声をかけると・・・
「まったー!w」
・・・と笑いながら上半身を起こすZちゃん。

イキを満喫してもらえたらしい。
ま〇こがドロドロである。
「エっロいねー」
・・・というと、楽しそうに・・・
「うん、うん」
・・・とうなずく。

ここで使用済のバイブを咥えててもらい・・・
「Z、20歳なのにこんなにエロいですぅ。」
・・・の一言を頂戴する。

どれ、こちらの番だ。
キス後フェラ。
私が仰向けになると、先ほどのお返しか力の入ったフェラで亀頭を中心に責めあげてくれる。

Zちゃんは胸が大きいのも魅力。
ち〇ぽにローションを投入してもらい、暫く手で扱いてもらった後にパイ擦り。
楽しいのだが、今一つコないのは私がSなせいだろう。
パイ擦りは基本的に女性主導の責めであるからして。

ここで座位スマタへ。
互いの性器が擦れる気持ち良さ。
Dキスをしながら互いにあえぐ。

「Zのおま〇こあったかいですか?」
「Zのおまんこちゅぴちゅぴいってます」
「ち〇ぽ最高です」
・・・の三言をもらった後に、正常位スマタ、バックスマタへ移行。

ローションを投入した激しいスマタ。

「Zの20才のおまんこで射精してください」
「Zのおま〇こ使っておチ〇ポミルクだしてください」
・・・とのZちゃんの淫語に脳が痺れてくる。

Zちゃんのおま〇こと尻もピクピクいっている。

イク。
今度はお尻のアナル付近を狙って射精。
アナルが精子でドロドロになる。

「また凄い出たねー」
・・・とZちゃん。
アナルの精子を指で拭い取って、じっくり観察、そして・・・
「すげー、おもしろーい」
・・・と宣う。

楽しいプレイだ。
長い雑談。
楽しい話である。

ラスト15分くらい、時間一杯。
最後はお口で、と思った。

Zちゃんにフェラをお願いする。
こちら膝立ちの、四つん這いフェラをしてもらう。

お口の粘膜でしごき立てられる。
亀頭の良い所を知っている上手いフェラ。
中で舌を転がしてくる。

「Zのお口の奥楽しいですか?」
「おち〇こしゃぶしゃぶします」

・・・の淫語をもらって勃起。
許可をとり、フェラに合わせてこちらからも浅いお口ピストン。
こちらが遠慮しているとZちゃんが逆に深くくわえ込んでくれる。

次はベットの縁に顔をかけて仰向けになってもらいうと、上からのお口ピストン。
そして再び四つん這いになってもらうと、舌を出してもらい、手で扱きながら、Zちゃんの舌とお口にチ〇ポを擦りつける。

合わせて控えめに舌を動かしてくるZちゃん。
可愛らしい。堪らない。

再びZちゃん主導のフェラで、ビュビュっと口内射精。
Ztyannoお口の粘膜を精子で汚す快感、気持ち良い。

Zちゃん曰く精子の味的には、私の体調は良いらしい。

二人でシャワーを浴び洗いっこ。
その後可愛らしい服を着てお帰りの準備をするZちゃん。

玄関で長いDキスをした後、ニコニコと「またね」というZちゃん。
こちらも、またねと返すと笑いながら部屋を出ていくZちゃんであった。
今回の総評
Zちゃん、やはり良かった。

以前あったときに体や性癖の相性が良いと感じていた。
その判断は間違いなく、最高の射精デーとなった。
気持ちも体もすっきりである。

やはり複数回会ったコとの逢瀬は深まりがある。
今までできるだけ新たなコとのプレイを求めてきたが、風活はそればかりではないといまさらながらに感じイッタ。

3戦目も期待できる。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
金額がお手頃です。
今まで5人の嬢とお会いしましたが心根の良い方にしかあたったことがありません。

プレイも手を抜かれたこともありません。
受付の対応も良く、安心して電話をかけられます。
このお店の改善してほしいところ
これからも頑張ってください。
[!]このページについて報告