口コミ(体験談)|コートダジュール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名コートダジュール
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年08月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 42000円(室料込)
コートの日 120分コース 42,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
正直、一番のオキニなので口コミはしたくないのですが、、、。
そりゃオキニ姫ですから、他の男どもへの接客はして欲しくはないです・・・。
今まで姫との会話の中で、やはり人気が出たいのが間接的に伝わりましたので、
姫の為に今回も投稿させて頂きます。

今日のイベントの日に合わせ有給休暇を取り、姫予約にてお口開けを予約して頂きました。
私の風活中で一番のオキニ姫です。

前日、仕事が終わり次第確認の電話をします。
当日、一時間前に乗り換え駅で確認の電話をします。

待合室には同士が二人、後から一人が来て、流石イベント日です。
受付を済まし、メンバーズカードにスタンプを押印してもらいます。
今回は1,000円の割り引きが無かったです。

そういえば送迎してもらっている時に聞いたのですが、とある高級店の経営を任される事になったとの事。
車中でチェックすると、かなり気になる姫が多数在籍していました。

予約時間の+二分で最高のオキニ姫と再開。
お相手の女性
最高のオキニ嬢。
非の打ち所がない。
容姿だけでなく性格最高。
まさに癒し。
テクニック最高。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
オキニ姫との再会。
スリッパを履いたまま入室・・・完全に舞い上がっておりました。
姫予約のお礼を伝え、携帯が壊れ機種変した旨を話します。

差し入れを手渡すと喜んでくれました。

早速キス・キス・ディープキス。
ベロちゅ~ベロちゅ~。
唾液交換、舌の相互出し入れ。
ベロちゅ~の嵐。

姫からも超積極的なキス・ディープキスの応酬。
この瞬間、他の仲良しさん達は完全に嫉妬していると伝えます。

姫は更に激しく求め合うように、舌を絡ませ私の口に姫の舌を入れて来ます。お互い唾液まみれのキスです。
完全に恋人同士のキスです。

ベットに腰掛け背後からファスナーを下ろし、肩から最中、二の腕に舌を這わせマーキングしていきます。

事前に下着が汚れても良いようにと準備と、綺麗にパイパンにしてくるように連絡しておりました。

正面を向いてもらうと初のピンク色のサルートのブラ。
美爆乳はパツン、パツンです。激しく揉みしだき谷間に顔を埋めます。

白のドレスを脱がせ、ブラ、Tバック姿の全身をガン見します。
ブラのフォックを外し、美爆乳にキス、鷲掴みで激しく揉みしだきます。
Tバック一枚のままベットに寝てもらい、
私「○○○ちゃんいただきまーす。」
全身マーキング開始。
同時に真紅のブーメランパンツの中でギンギンの亀頭を姫の大事な部分に当て意識させます。

姫はいつも以上に良い鳴きをしてくれます。
もちろん演技なしです。

Tバック腰にクレパスを見ると既にびっしょりと染みていて腰を受けせたり、もじもじしています。

パンティ腰にマン筋に指を這わせ美爆乳を鷲掴みにしていると、
早くも・・・
姫「イっちゃうイっちゃう~」
私「ダメだよ!」と言いながらも刺激を強めます。
姫「ダメダメ我慢出来ない~」
姫「イっちゃう~イク~~」昇天。
更にパンティ越しのマン筋にゴールドフィンガーで刺激を与えていると
姫「また、イっちゃうまたイっちゃう~」
姫「イっちゃう~イク~ ビクンビクン」昇天。
私「パンティ履いたまま何回イったの?」
姫「二回。」
私「なんて、いやらしい娘なんだ~最高だよ。」

今度は少しパンティをずらしてマン筋ギリギリの所をキープして、
マン筋ギリギリの所を舐めまわします。

鼠径部→内もも→膝裏→腿→鼠径部を丹念に左→右をたっぷりと涎でマーキング。
左右のマン筋ギリギリの所を舐め上げ、美爆乳鷲掴み、乳首刺激していると。。。

姫「イっちゃうイっちゃう~またイっちゃう~イク~」昇天。
姫「もう入れて欲しいよ~。」
私「まだダメだよ。パンティ履いたままこんなのにイッタ事ある?」
姫「今まで一度もないよ。。。○○○さん上手だから凄い凄い気持ちイイ~。。。」

ようやくTバックを脱がして、あそこが当たる部分を見せつけながら
私「凄いこんなにベッタリとヤラしいのが付いているよ」
私「ビチョビチョじゃん。やらし~」
姫「恥ずかし~。」
べっちょり付いた愛液もろともパンティを口に含み、
べっちょり濃い愛液の味を堪能します。完全に変態です。

ようやく直にパイパンの美マンを見るとアナルの方まで濃いラブジュースが垂れています。

早速、
姫「舐めて~」
私「え~聞こえない!」
姫「舐めて~」
ゆっくりとクレパスの愛液を舌で汲み取り、味わいます。
濃いラブジュースなのに無味無臭で美味です。清潔ですね。
薄いビラビラを舐め、全体を舐めまわします。
クリも舐めていると
姫「あ~気持ちイイ~」
姫「イっちゃう~イっちゃう~」
クリ舐め美爆乳鷲掴み
姫「イク~イク~」昇天。白目を剥いています。
姫「もう入れて欲しいよ~」
私は姫にゴールドフィンガーを舐めさせしゃぶらせます。
私「先ずはこれでね♡」
クリを指電マ的に振動していると
姫「イっちゃう~イっちゃうイクイクイク~」

ヌプッとヤラしい音を奏で、花園の中をかき回して観察すると
うっとりしています。
私「もう完全にメスだね♡」
姫のウイークポイントを刺激していると簡単に♡
姫「あ~気持ちイイ~ イっちゃう。またイっちゃう~♡」昇天。
Gスポットを擦り上げ、高速振動で更に続けます。
姫「あ~イっちゃうイクイクイク~♡」昇天。
もう何回イッたのか判りません。

私「今度は俺を気持ちよくして♡」
真紅のブーメランパンツはギンギンMAXです。
先ほどのお返しとばかりに・・・
パンツをずらし足の付け根の部分を舌で這わせてきます。
私「さっきの逆だね。これ気持ちイイね♡」
少しずらし玉袋も舐めてきます。
ブーメラン越しに亀頭部を入念に舐めてくれます。

ようやくパンツを脱がされ、フェラ開始です。
私は、共通の話をしていると
姫「気持ちよくない?」
私「ごめんごめん。集中集中♡」
私「○○○ちゃんのフェラは最高に気持ち良いよ♡」
唾液をたっぷりと垂らしフェラしながら
亀頭&竿を手コキを織り交ぜてきます。
私「亀頭の手コキは反則だよ。ヤバイ位気持ちイイからね♡」
愛情溢れる入念なフェラチオ攻撃が続きます。
姫のフェラは格別気持ちイイです。
私は玉舐め、アリの戸渡りの口撃を受けていると
腰を浮かせます。
するとその反応を察し、アナル舐め→アナル指攻撃を仕掛けてきます。
フル勃起確定です。

姫はゴムを取り出します。
巧みに装着されました。
姫「最初はどうする♡」
私「○○○ちゃん上になって♡」

姫は騎乗位で亀頭部をあてがい、ゆっくりと腰を沈めます。
姫「おっきい~おっきい~♡」
私「ゆっくりと慣らしてからで良いよ♡」
何度か慣らし運転をします。
姫「あ~」
奥まで○ると
姫「気持ちイイ~凄く気持ちイイ♡」
ゆっくりとピ○○ンしてきます。
姫「あん♡あん♡あん♡」

姫はM字開脚。
結合部が丸見えの状態で姫ピ○○ン。
姫「あん♡あん♡あん♡」
私、下から○き上げピ○○ン。
姫「あんっ」
私「痛くない?」
姫「大丈夫♡凄く気持ちイイ♡」
私「奥まで○くよ♡」
下から激しく○き上げます。
姫「あん・あん・あん♡ 気持ちイイ~♡」

今度は正常位に変態。
控えめなクリが勃起していたので、パンパンの亀頭で何度も擦ります。
ゆっくりと○れます。
暫く腰を振っていると姫のあそこはグイグイと○め付けてきます。
前回同様、俵○めです。
快楽の波が・・・。

ここで寝バック態勢に変えようと二人で協力しながら体位を変えていきます。
当然○りが増して・・・
私「ヤバイヤバイ」
姫は無意識なのですが、かなり締めつけです。
私「ダメだ我慢出来ない!」
姫「いいよ♡いっぱい出して~♡」
私「あ~あ~イクイクイク~♡」
姫「来て~いっぱい出して~♡」
どっぴゅ♡
どっぴゅ♡
どっぴゅ♡
姫はうつ伏せ
私はその上にいる状態で連射しました。
まだまだ締め付けてきます。。。

ゆっくりと花園からまだギンギンのチンポを○き
ゴムを外してもらい、お清めのお掃除フェラです。
更に亀頭部先端を手の平で円を書くように刺激
竿を反対の手で手コキしてきます。
姫「くすぐったい?」
私「くすぐったい♡」暫く耐えましたが
男の潮吹きには至りませんでした。

部屋の時計を見ると
ここまでで、丁度一時間経過していました。

お互いに一服。
ドリンクを頂きます。
いつも以上に話が盛り上がります。
話は共通の認識の話題が多く、つきません。

湯船に浸かり姫はマットの準備です。

全身リップの後、唾液たっぷりの入念なフェラチオ♡
チンポは唾液とローションまみれです。
玉舐め
アナル舐め 
アナル指入れ手コキ
フル勃起♡

ウカツにも69するのを忘れていました。
69大好きだったのに・・・
ここでも昇天させたかったんですが・・・
トホホ。


騎乗位で○○♡
姫ピストン♡
M字開脚姫ピ○○ン♡
下から突き上げ高速ピ○○ン♡
このままイキそうになったところで・・・
姫「このままベットに行く?」
私「ベットに行こう♡」
私「全身ローションまみれでベットは凄くヤラしいよね♡」
私「○○○ちゃんをチンコで頂きま~す♡」
姫「○○○さんのでかいオチンチンを○れて~♡」
私「えっ聞こえない?もっと大きな声で言って♡」
姫「○○○さんのでかいオチンチンを○れて~♡」
私「良し♡イイ娘だ♡」
亀頭でクリをまたも虐めます。
姫「あ~気持ちイイ~♡」
私「○れるよ♡」
ヌプッ♡ 卑猥な音を奏でます。

正常位でパンパン腰を振っていると
ヌルヌルの状態なのにグイグイと俵○めしてきます♡

快楽の第一波が押し寄せます。
一旦○きます。
姫「ガンガン○いて欲しい~♡」

再び○れてガンガン○きます。
パンパンと部屋中に響きます。

快楽の第二波が押し寄せます。
再び○きます。
姫「ガンガン○いて欲しい~♡」

覚悟を決めて三度、ギンギンパンパンのフル勃起チンポを
姫の美しくヤラしい花園の中に○れます♡
姫「気持ちイイ~」
姫「いっぱい○いて~♡」
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

我慢の限界です。
私「○○○ちゃんのオマンコ 最高に気持ちイイ~♡」
私「あ~あ~もう我慢出来ない♡」
俵締めでクイクイしながら♡
姫「いっぱい○いて~♡」
姫「いっぱい出して~♡」
どっぴゅ♡
どっぴゅ♡
どっぴゅ♡
○いた直後にお清めです♡
姫を満足させる前に簡単にイッてしまいました。

マットに移動して全身のローションを流してもらい湯船に浸かります。
姫は後片付けです。
この間も、会話は途切れません。

一服していると
コールが・・・。

姫は着替えが終了。
私はマッパで一服中。
急いで服を着ます。

手を繋いで階段を降ります♡
最後に三回くらいバイバイキスとディープキス。
姫は指で口紅を拭き取ってくれました♡
また来るねと約束してバイバイ♡
今回の総評
最高のオキニの極上サービス♡
性格も良く話が尽きない♡
完璧です♡
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
可愛い姫が沢山在籍。
高級店が傘下になるとの事で、こちらも気になっています。
オキニ優先で検討したい。
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