口コミ(体験談)|淫ストール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名淫ストール
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年09月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 24000円+ホテル代が必要
120分コース24,000円+指名無料+交通費無料+クーポンM女コースサービス
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
以前、少々センセーショナルな口コミを上げさせていただいた。
あのお店にもう一度挑んでみることにした。
淫ストールさんである。

前回はなかなか強烈な体験だったが、このお店にもしっかりした良いコがいると感じた。
写メ日記などを見ると、なかなか対応の良いコがいるのだ。

まあ良嬢もいれば、あまりそうでもない嬢もいる。
それがこういった遊びの、お店の不文律であろう。

私が何度か口コミさせてもらっているお店で、いつも高評価にさせてもらっているお店だって、うーんちょっと、という嬢はいるだろう。
私はHPの情報からそういった嬢を避けているつもりで、それがうまく当たっているだけなのだと思う。

そういう意味で特定のお店に悪いイメージがつくとお店も、そこで働いている良嬢にも気の毒だと考えている。
なんとか1件でも良い口コミをあげておきたいものだ。

ところが、いつの間にか目を付けていた良さそうなコがお店をやめてしまっていた。
写メ日記に他のコと2人で写った写真をあげ、3Pであったことなどを記しており、プレイ面でも期待を感じさせてくれるコだったのに残念。

そんな中、お店のHPをみていると、100%Mという18才の嬢がいた。

・・・怪しすぎるかなぁ。
前回の例もあるから慎重に・・・
しかしこういった情報に気持ちが捕まると、私はもうダボハゼのようなものである。
プラスチックの塊にでも食いついてしまう。

仕事で宿泊となった前日、お店に予約の電話をかける。
女のコが予約可能かを確認。
開始時間・・・
プレイ時間・・・
使用ホテル・・・
を伝える。

またこの時期クーポンで、このお店で設定しているS女コースとM女コースがサービスになっていたので、即尺付きの「M女コース」を希望した。
現在は全額サービスクーポンはなさそうです。

当日、ホテルに入るとお店に電話をかけ、部屋番号を伝える。
シャワーを浴び、ひげを剃り、歯を磨き、万全の状況で待機。

ほぼ時間通りに部屋のドアがノックされた。
お相手の女性
これがホントに若いカワイイコであった。

若いころのサトエリに似ている。
キューティーハニーを思い出すなぁ。

エリちゃんにしよう。

真っ黒の長髪。
白いはだの若いむっちり体形。
おっぱいも大きく楽しめそう。
リアル18才とのこと。

また、ガチのドMとのこと。
これは凄そう。
さらにチンポが好きだとのこと。

喋り方に特徴がある、ですかー、系。

これはと思い、予約では90分でお願いしていたのだが、120分に変更してもらった。
楽しい時間が過ごせそうだと思った。

・・・んだがなぁ。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
いきなりポンポンと服を脱ごうとするので、それをとどめる。
セーラーっぽいデザインの可愛らしい私服である。
若さが似合う服装、もったいない。

それを着たままベットの横に立ってもらい、スカートを自分でめくりあげてもらった。

おまんこをいじると、うん、あん、と声をあげる。
「ここどこ?」
「おまんこだよ」
・・・と、さらっと応えられてしまった。

もうちょっと淫靡な雰囲気がほしいところである。
しかし、このぽきぽきとした反応も若さ故かと思うと楽しい。

120分だと大体3発くらいいくよ、よろしくねと伝える。
「スゴ」・・・との返答。

お腹も肌も若く、まさにぴちぴち。

Mは本格的で肉体を傷つけたい系なのだという。
私的には、それはちょっと。
所詮腰抜けのライト派Mですので・・・。

キスをしながら、お尻をたたく。

「おまんこ見て良い?」
・・・と聞くと・・・
「ダメですねぇ」
・・・との答え。

シャワーに行きたいとのこと。
潔癖症らしい。
おや、大丈夫?。
この仕事で潔癖症は少々やばいことになることが多い。
だって、即尺付きのコースだったでしょ。

ところが、相手はシャワーを浴びてなくても良いが、自分が浴びていないのがいやなのだという。

「オッパイ見るよ」
「ダメですねぇ」

こんどは乳首が大きくてそれがイヤなのだという。
しかし、みてみるとそんなことはない。
「誰と比べて大きいの?」
「明日香きらら」
合点。

当方、すでにシャワーは浴びていたので、早速全裸になる。
すると、スッと顔を股間に寄せてくるエリちゃん。
こちらでチンポをつかみ、エリちゃんの舌にぺちぺちと叩きつける。
そして擦りつけ、お口ピストン。

OKだというので、頭を変えこみながらのお口ピストンへ。

「私、精子べんじょです、って言ってよ」
「え~言うの?」
「うん」
「ワ・タ・シ・は~、精子べんじょです」

フェラを受けながらオッパイをもてあそぶ。

さて、即尺はかなったので、エリちゃんの要求の沿ってここで一度シャワーへ。
シャワーを浴びながら性経験を聞くと、オナではイクが、プレイでイカせられたことはないという。

ベットに戻ると、仰向けに寝てもらう。
手マン。
クリがくすぐったい、というので中責め。

「ううー、ああー」、と喘ぎ始めるが
ある段階になると・・・
「いやー、ううー、ああ、ダメですねぇー」
「痛い?」
「いえ、どうやったらいけますかぁ?」
・・・という。
責められるのは苦手で奉仕の方が好きなのだという。

しかし諦めずに責めていると、あるポイントで・・・
「ああ、これ気持ちいいー」
・・・・と変わった。
「なんだこれー」
とのこと。

ここでベットの横の窓のカーテンをサッと開けてみる。
「ええー!・・・・・・・逆にみられた方が良いです」
・・・とエリちゃん。

やがて・・・
「ギブギブ」
・・・とベットをぺちぺちと叩き始めた。
そう簡単にギブアップなどさせるものか、と責め続ける。

やがて愛液がじゃぱじゃぱあふれ出てくる。
「オシッコが出そうな感じ」
・・・と主張するエリちゃん。
これは初の感覚らしく・・・
「なに、これー」
・・・とはしゃいでいる。

「オシッコですよー、膀胱です、そこー」
「違うと思うヨ」
「もういいもういい・・・・あ、だめオシッコでそう、死ぬ」
・・・・と言い合掌を始めた。

さて、ここで窓の前に来てもらい四つん這いで外を向かせ、バックから手マン。
外を楽しそうにみているエリちゃん。
次いでバックスマタ。

「あ、男がいる!チンポとまんこが擦れてまーす」
・・・とはしゃいでいる。

お尻をパンパンとはたきながら・・・
「18才のおまんこどうですか、って言って」
「18才のおまんこどうですか?」
「18才のおまんこ使ってください、は」
「だめです」
「いやいや、そうじゃなくてw」
「あはは、18才のおまんこ使ってください」
「じゃあ使っちゃおうかなw」
「だめです」

次は窓の前で外を向かせて仁王立ちになってもらう。
まだ明るい、そとからはエリちゃんが丸見えであろう。
仁王立ち手マン。

「あ、今見られた、こっち見た♬みて~♬」
・・・とはしゃぐエリちゃん。
18才のツワモノである。

再びバックスマタ。
エリちゃんの18歳のおまんこの感触が気持ち良い。
「いいね、18才のおまんこ」
「ハイぃ」

最後はフェラで・・・と思ったのだが
「いやですねぇ」
とのこと。

ローションかと思ったが、自分のマン汁がイヤだとのこと。
シャワーで軽く流し、ベットに戻るとフェラへ。
ズビズビとフェラをしてくれるエリちゃん。

喉奥まで責められるのが良いというので、お口ピストン。
確かなM女である。

頭を抱え込ませてもらって、腰を振る。
その間も18才とは思えない舌技で口中で亀頭をなぶってくる。
この歳でどれだけのチンポを舐め上げてきたんだろうか。

「雌犬みたいだねぇ」
・・・というと・・・
「わんわん」
・・・と答える。
オッパイとおまんこをいじくりながらエリちゃんの18才のお口の感触を味わう。

まんこをいじると・・・・
「うううのあおうおおいてぇ」
・・・とうめいた。
「ナニ?」
「わたしのことはほっといてぇ」
・・・だという。

どれ、1発目の射精に集中しよう。

ヌリヌリとチンポをお口で刺激するエリちゃん。
射精。ビュービューと出る。
18歳の口内を臭い精子で汚す快感。

すぐにうがいに行くエリちゃん。
精子の味が苦手だとのこと。

ふぅ、一息・・・と思ったところに・・・
エリちゃんがこちらの顔を覗き込み・・・
「おしっこぉ」
・・・と言う。
「うん、どうぞ」
「おちっこぅ!」
・・・そういうこと?、ではお答えしなければ・・・・
「・・・・見ていい?」
「どうぞぉ♡」

トイレに座るエリちゃん。うれしそうな顔をしながら、じょぼじょぼと放尿する。

「くっせーなぁ・・・とか言った方が良い?」
「いやです、傷つくんで」

なんというか得体のしれない不思議チャンである。
反応が読めない。
つんデレ?
いや、デレてるか?

まあプレイを続ければ態度も変わるだろう。

ここで、さてもう一回、と言うと。
「まだやるんですかぁ、私1回しかできないんですよ」
「え?」
「雑談が好きなんですよ」
「へ、ナニソレ、3回・・・」
「ダメですよ、もうイイっす」
・・・・。

困った。
と、いうか何のための90分からの120分?

ここからエリちゃんの写メ撮影が始まる。
向きを変え、表情を変え、キャメラマンを任じられる。
この店のXちゃんもそうだったが、異常に写メを撮る。

私が最近感じるのは、特定の店のコは、タイプが似る傾向がある、と思う。
淡泊なコがいる店には淡泊なコが集まっている。
これって、各店の店長の好みの志向性、なのではないでしょうか。

写メ撮りも一落ち着きしたようなので、引き寄せてみるが、本当にまるでのってこない。
「もう一回させてよ、せっかく時間延長したんだから・・・」
「おしゃべりしましょうよ」
・・・・

「ホントにしようよ」
「なんでですかぁ、もう欲ないんですよ、賢者モードですぅ」
・・・・困ったねぇ。

そのまま色々な会話が続く。

足を縛ってみたい、と言われるので、ハイハイとそれに応じる。
・・・・

私がトイレにいこうとすれば・・・
「トイレ行くんですかぁ」
「うん」
「うっそーw」
・・・・・

「私の髪の毛、記念にあげます」
・・・・・・

「サインあげます、うれしいですかぁ」
・・・・・


不思議な踊りを踊りだす
・・・・・

いや、見ようによっては面白いコではあるのだが、出すものを出してないので精神的にそういう視点に立つ余裕がない。

これは紛いなき不思議ちゃんなのであろう。
なんというコミュニケーションの難さか。

私もさすがに更なるプレイを諦めかけた。
ああ、もういいや、っていうか、もうかえってもらおうかなぁ。
・・・と前回同様に思いかけた。

Xちゃんのような確信犯ではなさそうさなのだが、なんだかなぁ。
長々とおしゃべりに興じて、時間が迫ってきた。

ここで最後のあがき、とエリちゃんの手をチンポに導き・・・・
「賢者モードのままで良いから、手でお願い。やっぱりもう一回くらいイキたくてね」
・・・とお願いすると何とかさわさわと扱き始めてくれた。

ただ力の入っていない手コキ。さらに・・・
「音楽かけていいですかぁ」
・・・とスマホでお気に入りの音楽をかけ始めた。

しかしこの代価としてローションを投入できた。
手コキの快感がパワーアップ。
しかし、ここまでのプレイの流れで気持ちがすっかり萎えている。
なかなかチンコが反応しない。

そこで、ダメ元でバックスマタをお願いしてみる。
思いの他、これは受け入れられた。

再び18才のおまんこにチンポを擦りつける。
眺め下ろす若いむっちり感のある体と粘膜の感触にすぐに快感が高まり、お尻の双丘になんとか精子を放った。

かかった精子を見たいとせがむ、不思議エリちゃんであった。

まだ時間に余裕はあったが、すぐに2人でシャワーを浴び、着替え。
時間と共に玄関までお見送り、キスをしてサヨナラである。
今回の総評
いやー・・・120分、しまったなぁ。
何のための延長だったのか。

一発攻撃して終わりって、ビグザムとかなの。

外見、エロっぷり、M度、若さ、どれをとってもスペックが高いコなのに、もったいない、と思いました。

まあ2発イキましたので、あまり文句はいうべきではないでしょうい・・・・
まあ前回よりは改善したかな。

とはいえ、このエリちゃん、1回でOKというお客なら、全然楽しいプレイになるのだと思います。
私のような欲張り多発客でなければ、良い嬢ですよ。

前回同様、私との相性が悪かった、ということでしょう。

・・・・いやー、もう一回、もう一回だけ挑戦してみようカナ。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
とにかく外見が良い若いコがそろっているようです。
このお店の改善してほしいところ
うーーーん。
なんとも言い難い。
[!]このページについて報告