口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2019年10月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
30分シングル指名 5,000円-局割 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
当日の正午に店舗へ電話を入れました。

バ「R姫を予約したいのですが…」
店「彼女は別館の方に出勤しています」
バ「別館へTELした方がよいですね」
店「宜しくお願いします」

ということで、別館へ電話し直しました。

(予約完了までの会話は省略します)
当日は女子日とのことでしたが、下NGを了承して予約を入れました。
店「では、トイレを済ませて10分前までに来店ください」
バ「えーと、情報局を見て電話したのですが、局割で4Kになるんですよね」
店「はい、局割の下の方に記載されている通りメルマガを登録して頂ければ割引になります」

結局はメルマガ割と同じということです。ココは毎日配信されるメルマガに書かれたパスワードを伝えれば同様の割引を受けられます。

当日予約で連絡が必要だったか定かではなかったので、とりあえず30分前にTELして置きます。が、店員氏の応対から察するに不要だったように思われます。

とにかく大塚駅の北口から店舗へ10分前に入れるように移動します。入口は其れなりに人通りのある道に面しています。階段を上がって引戸を開けると、店員氏が声を掛けてきます。風活名を告げると、10分ほど押しているとのことです。
料金を支払って入口にある狭いスペースで待機します。

(20分後)
店「お待たせ致しました」
店「麦茶はどーされますか」
バ「お願いします」

ブラックライトでチカチカする店内へ突入します。
店「正面一番奥の左側になります」
バ「はーい」
店「今日は下NGですので宜しくお願いします」
バ「(電話で聞いているので) OKです」

靴を脱いでブースに上がり、鞄を置いてシートに座ります。シートは広くありませんが、一応フラットです。
周囲を見渡すと、ブラックライトに光る貼紙が彼方此方にあります。また、小さな赤い電球が付いた緑色の電線が店内を走っています。安物のクリスマス飾りのようです。

靴下を脱いで麦茶を一口飲んだところで ”コンニチワー“ と彼女が登場します。
お相手の女性
小柄なアラサー女性ですが、表記年齢よりも若く見えます。また、入口に掲示されていた顔出写真よりも実物の方がキュートな感じです。全部が小さくて可愛いです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
他愛もない会話を交わしながら、彼女から差し出された紙オシボリで手を拭きます。更に、彼女が準備してくれた消毒液で嗽を済ませます。その後、コチラはシャツ一枚になり、立派(?)なバナナを晒します。彼女はトップレスになり、可愛いプチパイが露わになります。

彼女は “冷たいですよー” とか言いながらバナナを拭き拭きすると、コチラへ顔を近付けて唇を合わせます。ココから少し長めのDKが続きます。唇が柔らかく気持良いので、なかなか離れる気になれません。
僕はプチパイにチョンと付いたプチクビを掌でサワサワします。すると、彼女は “んーんー” とDKしながら身を捩ります。楽しいです (=´∀`)

DKが一段落すると、彼女は僕のシャツを捲り上げ、チクビの触診を始めます。Hな女医の検診を受けているようです。
その内、彼女は僕のチクビを舐め出します。もーHな女医を通り越して淫乱な痴女になっています。それにしても気持イイです (´∀`=)

チクビを舐めらた状態で押し倒され、僕は狭いシートの上に仰向けになってしまいます。

バ「足が通路に出っちゃってる」
姫「狭いから足が出てる人多いよ」

ということで、足のことなど気にすることなくプレイを続けます。
彼女は仰向けになった僕の左側に位置して玉舐め・竿舐めから亀頭を口に含みます。そして、チン先を中心とした丹念なフェラを施します。非常に気持イイです。僕は彼女の口撃に暫し陶酔します。

コチラもヤラれっ放しでは終われないと思い、彼女のプチクビを再びサワサワします。彼女は僕のバナナを咥えたままで “んーんー” と喘ぎます。更に、彼女の身体を撫で回すと、彼女は触り易いように身体の位置を調整し、スカートを捲り上げて尻を突き出してくれます。
下NGですから急所を攻めるわけにはいきませんが、彼女の太腿を摩ったり尻を撫でたりして楽しみます。
すると、彼女も口撃に加えて両手を使った複合技を繰り出してきます。先ずは、ジュボジュバしながら左手による玉サワを併用してきます。僕の腰は浮き上がってしまいます。続けて、右手で僕の両チクビを交互にクリクリし始めます。必殺の三点攻めです。これには流石に参ります。もーアヘアヘになるしかありません。

バ「ヤバイ」
姫「んっ」
バ「本当にヤバイ」
姫「んーん(いーよ)」

何がいーのか分かりませんが、彼女は三点攻めを強めてきます。玉サワとチククリの指の動きは小刻みに速くなり、口撃は首振りを交えることで刺激が強烈になっていきます。

バ「わぁーーーーー」

こんな波状攻撃に耐えられる筈もなく断続的に大量の砲弾を発射してしまいました。彼女は砲弾が発射される度に “ んっ んっ んっ” と言いながら全部受け止めてくれました。そして、ハムスターがヒマワリの種を頬張った時のように頬を膨らませたままでコチラ優先の後処理を行なってくれました。

最後は時間まで会話を楽しみ、出口まで見送られて good-by しました。
今回の総評
下NGでしたが、彼女の優しいサービスに癒されました。
容姿も好みだったので、十分に満足できました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
メルマガ割で安定した格安価格が保証されています。
電話予約できるので、安心して予定を立てられます。
[!]このページについて報告