口コミ(体験談)|ザ・シークレット

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ザ・シークレット
業種派遣型SM倶楽部
エリア横浜発・東京神奈川全域待ち合わせ
投稿日2019年12月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 52000円+ホテル代が必要
プレイ料金50,000円/180分+指名料2,000円=総額52,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりの投稿です。
最近金欠気味で、お遊びすらしてない状況です。
オタク趣味の買い物で、結構な出費してました(笑)
↓のものを購入しました。

①盾の勇者の成り上がりBD全巻セット
②CSM ダブルドライバー ver.1.5 ×2個
③GFF ウイングガンダム スノーホワイトプレリュード ×2個

調べていただくと分かりますが、結構な浪費です。
懐に余裕がないですヾ(・ω・`;)ノ≡ヽ(;´・ω・)ノ゙
何かを減らすとなると、風活回数です。
ということで、遊んでいなかったんです。


さてさてさ~て。
こんな状況ですので、今回は新規開拓よりも安定したお遊びができることを優先しますm(。・ε・。)mスイマソン
そこで、私が愛用しているザ・シークレットとなります
このお店は、

 ・必ずドMちゃんと出会える
 ・時間単価がお安い

ので好きなんです。
最近は、本物のドMちゃんと遊べておりません。
尚更、ドMちゃんが恋しい状況なためです(*´σー`)エヘヘ
お相手の女性
"小動物のような愛らしさ!”の姫様です。
以下、自分の感想と聞き取りした内容です。
●お顔
・HP通りの可愛い系です。
・実物の方が可愛いです。
・ちょっと天然なお顔してます。
●年齢
・HP+3歳です。
・23歳とのことです。
●プロポーション
・スレンダーです。
・全体的にバランスの取れたキレイなカラダでした。
●プレイスタイル
・ドM!!
・かなりの激しい責めでも行けます。
・寧ろ激しい責めで悦ぶくらいです。
●接客態度
・礼儀正しいです。
・ちょっと天然なところがありますので、好き嫌いはあるかもしれませんね。
・SMの奴隷嬢にはなれない娘だと思います。
●その他
・ツルツルなパイパンちゃんです。
・会社の後輩に似ておりました┣¨‡ (♡°ω°♡)┣¨‡
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
( ゜Д゜)ノ【!!ご注意!!】ヾ(゜Д゜ )
今回は、かなり責めまくってます。
激しいプレイなんですが、

 ・姫様の許可をもらっていること
 ・痛くないか確認していること

ということを行っております。
その上で成り立つ、合意の上でのプレイです。
相手の女の子もキモチ良くなっていることをご理解下さい。

私は、女の子がキモチ良く喘いでいる姿が好きです。
姫様にキモチ良くなってもらうためにも、色々と確認しております。
また、相手は女の子だと認識した上で、責めを楽しんでいます。
この体験談が誤解を与えないように、注意事項として記載致しますm(_ _)m



【入室コール】
今回は、久々にやりました。
入室コール中のクンニを♪

お互い全裸になって、姫様にはお店にコールしてもらいます。

無糖:「ァァ-ン♡(///∇///)θ(ε・* )レロレロ♪・・・」
姫様:「(๑❛ ▿ ◠๑ )]モシモシ?」
無糖:「ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様:「(((*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・!はっ・・・」
  :「はっ、ぁっ、はぁはぁ、、、」
店員:「はいっ、シークレットです」
無糖:「(⊃(!)⊂)ε`*)レロレロレロ・・・」
姫様:「'`ァ'`ァ(((○´Д`)))`ァ'`ァ・・・い、今、INしました」
  :「パっ、パルティノっ、、、ンの、5、505号室っ、ですっ・・・」
店員:「180分コース、52000円です」
無糖:「(*ノ▽ノ)θ( ̄ρ ̄*)ペロペロ・・・」
姫様:「はっはい・・・わ、分かり、はっ、、分かりました・・・」
  :「ツーツーツー・・・」
  :「♪アァーン (*~○~*) アァーン♪・・・・」

クンニされた反応で、この娘がどんだけドMちゃんだか分かりました。
これは楽しみです。
シャワーを浴びてから、本格的なプレイ開始!
           ♂
           ♡
           ♀
【1回戦】
ライトを確認すると、

姫様:「全部見てもらってイイですよ♡」

というご回答。
照明を落とさずに、プレイを始めます。

まずは、(  )')chu♪。
受入れてくれます。
姫様を貪るように(//∇//)ω//)ぶちゅうします。
そのままおっぱいの愛撫へ。
すると、

姫様:「はっ、あっあぁ~・・・」

という反応。
小ぶりで可愛らしいおっぱい。
そのチクビを執拗に'♪CнЦ(〃´3`(・ (・ |チュッ♡します。

姫様:「んっ、あっ、ああ~、、、」

と敏感に反応する姫様。
チクビは嫌がる娘がいますが、この姫様はその逆!
悦んで受入れてくれます。
チクビ責めと併せて、フェザータッチ(((*´Д)ノ*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・。

姫様:「はっ、、、あっ、あっ、あっ、、、」
  :「それ、、、イイ、、、」

全身性感帯なんでしょうね。
何しても感じてくれます。
アソコをなぞると、既に濡れております。

無糖:「もう濡れてるの?」
  :「ヘンタイだね」
姫様:「えっ?だって、、、キモチいいんだもん・・・(*/□\*)」

口答えをするので、お仕置きします。

無糖:「ァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ベロベロベロ・・・」
姫様:「ビク(*´Д`)ビク!!はっ、あっ、あっ、あっ、、、あぁ~・・・」

      クリ  
       ↓
     ビラビラ
       ↓
      門渡り
       ↓
      全体

と舐め回します。
門渡りの反応が、かなり良いです。
ヨガリ♪アァーン (*~○~*) アァーン♪狂います。

無糖:「ナカ好きでしょ?」
姫様:「うん。ナカを掻き回して欲しい(๑ŏ _ ŏ๑)」

姫様のリクエストがありました。
いつもならば、ゆっくり舌で解してから手マンをします。
今回は、大丈夫だと思ったので手マン攻撃します。

無糖:「'`ァ'`ァ\o(;;*´Д`)っθ(///∇///)クチュクチュ・・・」
姫様:「あっあっあっあっあっあっあっ・・・」
  :「ソコ、いいよぉ~」
  :「もっとぉ~♡」

頬を紅潮させて、ヘンタイ感丸出しの姫様。
そのまま鏡の前に移動し、手マンをし続けます。
脚をシンクにかけて、アソコを丸見えにします。
それに興奮したのか、

姫様:「あっあっあっあっ、、、ダメ、、、あっあっ」
  :「イッちゃうぅ♪ o(~○~;)o '`ァ'`ァ、、、、」
  :「あぁぁぁぁ~~」

と果ててしまいました。
へたり込む姫様。
そこは、容赦なく立たせて立ち(((*´Д)♂( 人 )バック素股をします。
太ももに挟んでもらい、後ろから擦ります。
敢えて、音が出るように激しくお尻に打ち付けます。

無糖:「知らないオジサンにレイプされて嬉しいんだ?」

と囁くと、

姫様:「あっあっ、キモチ、、いいです。。。( 〃▽〃)」

と悦んで返事をする姫様。
可愛い返事に、

無糖:「じゃあ、このままナカ出しだな」
姫様:「あっあっ、、、イヤ、ダメッ!あっあっあっあっあっ・・・イクー(;´Д`)θ*:・'゜。」

とそのまま姫様のお尻にぶっかけました。
           ♂
           ♡
           ♀
【2回戦】
ベッドでピロートークキャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャします。
姫様の話がメインで、

・風俗を始めた理由
・昼のお仕事について
・責められることについて

です。
今回は楽しいんです。
ですから、ちょっとの休憩で回復してしまいました。

トーク中ですが、徐に'`ァ'`ァ (〃´д`ノノ(・ (・ | モミモミを始めます。
全然嫌がらずに、楽しむ姫様。

姫様:「あっあっ、、、はっ。。。」

と快楽に身を委ねる姫様に、

無糖:「どうしたの?そのまま話して。」
姫様:「はっ、あっ、、、は、はい・・ぁ。。」

と命令します。
チクビをこねくり回したり、舐めたり、吸ったりします。

姫様:「ん、、、はっ、あぁぁ・・・」
  :「そっ、、それで、、、」
  :「あっ、、ダメ、、、キモチい、、、い~。。。」
  :「ぁぁぁぁああ~~」
無糖:「ダメじゃん、そんなんじゃあ」
姫様:「あっ、、ごめっ、ごめんなさい・・・(/。\)」

この反応なので、アソコを弄り倒します。
まずは、ニヤ( ・∀・)σθ(///∇///)クチュクチュ
激しいのがお好きなようなので、少々手荒に手マンします。
爪が当たらないように、指の腹を浸かって手マンします。

姫様:「あ、あ、あ、あ、あぁぁ~~」
  :「キモチいい、、、キモチいいですぅ~~」
  :「もっと、もっとしてぇ~~」
無糖:「ココ?それとも、コッチ???」
姫様:「ど、どっちもいいです、、あ、あ、あ、」
無糖:「淫乱女だね」
姫様:「はい、、、淫乱な、ぁ、、、ヘンタイ女、、、です・・・」
  :「あっあっ、、、イクッ、、、、ダメッ!イクッ!!・・・」
  :「ビク((((*´Д`))))ビク!!」
無糖:「イッっちゃったの?」
姫様:「はいっ、、、ごめんなさっ、、あっあっあっ・・・」

いつまでも感じ続ける悪い娘のようです。
街行く人にも知ってもらおうと、窓でのプレイをします。
カーテンをフルオープン、少し窓を開けます。
その窓際に、姫様に立ってもらいます。
おっぱいを窓に押し付けるようにして、後ろから揉み解します。

無糖:「オッパイ ( *′皿`)ノノ(.(. | モミモミ♪」
姫様:「んっ、、んん~~」
  :「はっ、、あっあっ・・・」

羞恥心と快楽に悶える姫様。
外から見えるか見えないかのラインで、プレイし続けます。
もう感じまくる姫様。
アソコは大洪水です。
そのまま窓近くのソファーに押し倒します。
身動きが取れない状況で、正常位_/( * )\_ 素股をします。

この拘束された状況が楽しい姫様。
アソコの潤いが止まりません。

無糖:「あ~ん( ´θ`)ω´))))☆スコスコスコスコ」
姫様:「あっあっあっ、、、外に、、聞こえちゃ・・う・ぁ」
無糖:「・・・・・」
姫様:「あっあっあっあっあっ、、、いい・・・」
無糖:「ナカでイクよ!」
  :「さっきナカ出ししたから2回目も変わらないよね?」
姫様:「えっ?!ヤダヤダっ!!」
  :「あっあっ、、、ダメダメッ!あっあっあっあっあっ・・・」
  :「あぁぁぁぁ~~」
無糖:「+:·+*.φ(º▽º# ドピュッ」

お腹の上に大量に発射しました。
           ♂
           ♡
           ♀
【3回戦】
さすがにハイペースでプレイしたので、しばし休憩。
ここまで来ると、お互いの性癖が分かってきます。
姫様には、私の責めを気に入ってもらえました。

姫様:「私たち、相性いいねヾ(*'-('-'*)ノピトッ」

と抱き付いて、キスしてくれます。
こうされると、私も可愛くて仕方が無くなります。
お互いに抱き合って、ピロートークを繰り広げます。

ただ、私はイジメっ子だから(笑)
姫様の体力が回復していることが分かったら、責めを開始。
最後のプレイとなるでしょうから、トコトン責めることにします。
まずは、手マン。
これでもかと、激しい手マンを続けます。

無糖:「↜ψ◥( `ω´ )◤σθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様:「あっあっあっあっあっ・・・」
  :「イキそう・・・」
  :「あっあっ、イッちゃうぅ♪o(~○~;)o '`ァ'`ァ・・・」

というところで、手マンを止めます。

姫様:「イキたい・・・シて(๑o ᷄﹏o ᷅๑)」
無糖:「(。・ρ・)σθ(///∇///)クチュクチュ・・・」
姫様:「あ、あ、あ、あ、、、、イクっ・・・」

止めます。

姫様:「イキたい~」
  :「イジワルしないで~・・・」
無糖:「'`ァ'`ァ (*〃ρ〃)σθ(///∇///)クチュクチュクチュクチュ・・・」

これを繰り返します。
最後は、

無糖:「次は、イッていいからね。」
姫様:「あっあっ、あ、あ、あ、、、イクっ!(〃ノωノ〃)イク~!!」

とイッていただきました。
ただ、ここからがスタートです。
これからは、クンニ地獄です。
焦らされ、イッたあとのアソコ。
敏感な姫様は、優しくクンニされると悶えまくり。

無糖:「ァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様:「あっ!それ、いい・・・」
  :「あ、あ、あ、あっ!イクッ!!・・・」
  :「ビクビク(((*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・ビクビク!」

それでも、クンニを止めずに続けます。
そうですねぇ~、5~6回はイッんじゃないでしょうか?
そこで、

姫様:「はぁはぁはぁ、、、'`ァ'`ァ (〃´д`)'`ァ'`ァ」
  :「もう、、、許して・・・」
  :「あっあっ、、、お、おかしく、、、なっちゃう・・・」

との反応。
少し休憩を入れます。
姫様の息が整ったら、(  ̄▽ ̄)σθ(///∇///)クチュクチュ開始。
ここでも、5回以上はイッたようです。
さすがに、アソコが乾いてきたので責めを止めます。

最後に私もイキたくなりました。
姫様の許可をもらって、正常位素股をします。
途中、お店からのコールがありました。
続けても良いと姫様の許可があったので、そのままアッ-アン(///ω///)∋⊂Зスコ!(///д///)スコ!
楽しいからでしょう!
3回目も難なく主砲発射 (ノ´0`)ノ§=Э‥…━★することができました!
今回の総評
サイコーです!
これ以外ありません。
何と言っても、ホンマもんのドMちゃんと遊べましたから。
それも、姫様自身も楽しんでくれてのプレイ!
S冥利に尽きますね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・ドMちゃんしか在籍していない
・お値段据え置き
・女の子の出勤調整をしてくれる
このお店の改善してほしいところ
・特になし
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