口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

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口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2019年12月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 11000円+ホテル代が必要
80分コース12,000円+合言葉でプラス10分+本指名料1,000円ー口コミ投稿ー2,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「裏を返さないようじゃ客の恥、馴染みつけさせないようじゃ花魁の恥…
なんぞは百も承知、二百も合点のお兄いさん…」
今は亡き家元、立川談志師匠の「居残り佐平次」の一節ですね。

というわけで…今週のお休みは、前回入って気に入ってしまったぽっちゃりデリの女の子に裏を返すことに決めます。…いや、決めてました…。

そう言えば私、「裏を返す」ということをあんまりしてないんですよね。
それはどうしてかというと…
“いろんな女の子に出会ってみたい…”
ということと、”そこまで気に入った女の子にまだ出会ってない“ということなのでしょう。

裏を返すことに決めた理由が3つ。
女の子が気に入った…
口コミで割引というシステムの仕組みを知りたかった…
口コミの感想を本人に聞いてみたい…

仕事の帰り、コンビニに車を停めて出勤情報を確認しながら予約の電話をします。
「はい、ちゃんこです」
前回同様、とてもテキパキとした受付の女性の声。
「みつくさんの携帯でお間違いないでしょうか?」

「明日、○○ちゃんを予約できますか?」
やっぱり人気のある娘なんですね。ほとんどの時間は予約で埋まっていたのですが、かろうじて隙間の時間を予約することができました。

メルマガの合言葉でプラス10分…
口コミ投稿していただいたので2,000円割引…
を提示されます。

ちょ、ちょっと待って…
口コミ投稿したの、もうわかってるの?

「えぇ、長い文章で、素敵な投稿ありがとうございます。○○ちゃんと一緒に読ませてもらいました」

マジで?
あれ読んだ?
お恥ずかしい…
で、どうして私の投稿ってわかるの?
あぁ〜…なるほど…内容でわかっちゃったのね…。
確かに、あったことをそのまま事細かに書いちゃったからね…。

というわけでこちらから何を提示するわけでもなく、すんなりと2,000円引きとプラス10分。
80分が90分。
12,000円が10,000円になりました。
90分で10,000円…
本指名料を入れて11,000円。
安い!

そしてまた口コミを書けば次回も2,000円引きという…

いい女の子がいて、お店の対応もちゃんとしてて、そしてこの割引サービス。
そりゃこれだけの口コミ集まりますわな…。

ただどうだろ…
こういう口コミの集め方は情報の質の低下にならないか、ちょっと心配になります。

さて当日の朝…
遠足に行く小学生の如く、早朝に目が覚めてしまいます。
家で昼食をいただき、いつものように車を走らせます。

前日の予約の際にお店に言われた通り、予約の1時間前にお店に確認の電話。
そしてホテルにチェックイン。

歯磨きしながらお風呂に湯を溜めて再度お店にTEL。
部屋番号を伝えると、
「今回も口コミ期待してますね!」

いやいや…
了解です…
お相手の女性
今回が2回目の女の子。すごく久しぶりに“裏を返す”ということをしました。
やっぱりプロフィール通りです。
ヒメ日記の写真も顔を隠してはいるけれどご本人の雰囲気は伝わってきます。
年齢やその他の数値に偽りはない印象。

“ぽっちゃり”を売りにしているお店だから偽る必要はないんでしょうね。
このお店は、ある程度プロフィールを信用して女の子を選んでいいと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「うれしぃい〜…こんなに早くまた会えるとは思わなかったぁ〜」
と一週間振りの再会。

「隣に座っちゃおッ…」
ベットに腰掛けている私の横にちょこんと座り、しばし見つめあって挨拶からの「チュッ」と軽い感じのキス…
特別美人なわけじゃないし、すごく可愛いわけでもない。
でもなんだか愛らしい雰囲気をもった女の子なのです。

服を着たまま抱き合ってベットに倒れ込み、足を絡めながら徐々にキス…
キスが心地良くて気持ちいいのは前回と変わらない。
セーターの上からオッパイを揉む…
柔らかくてちょうど良いサイズのオッパイ。
これも前回から変わらない。
「今日はね…可愛い下着をつけてきたから見て欲しいの〜」
聞いてなかったフリをしてセーターの上からブラのホックを外してしまいます。
「あぁ〜あ… 外しちゃったぁ〜」
一旦起き上がりセーターをめくりあげると、
ホックを外され、オッパイから少し浮き上がったカッコイイ立体的な花柄のブラジャー…

ごめん…はずさないでちゃんと見てあげれば良かったね。

セーターとストッキングを脱ぎ、はずれかかったブラジャーも取ってしまいまう姫。
私も窮屈なズボンを脱いでしまいます。
ベッドの上、膝立ちになり、
あらわになった乳首を優しく吸いながら、左手は、ブラジャーと同じ柄のパンティーをちょっとずらし、柔らかくて敏感な部分を探します。
「あぁぁ…」
微かに色っぽい吐息が聞こえます。
敏感に反応してくれるとことがこの姫の良い所なのです。

「濡れてきちゃってる…」
どれ…
パンティーの脇から指を入れ、小さめのビラをめくり中を確認すると、確かに濡れているのがわかります。

せっかくの下着が汚れちゃうといけないから脱いじゃお…
再び立ち上がり、姫は自分でパンティーを脱ぐと
「ちょっと濡れちゃってる…」
と、下着の汚れ具合を確認しています。

ひとり全裸になり、恥ずかしそうに両手でオッパイを隠す姫。
そんな姫をもう一度ベッドに押し倒し、乳首をやさしく弄りながら思うままにDKをします。
時々顔を離し、姫の顔を見つめます。
「なんで笑ってるのぉ〜?」
不思議そうに姫がそう言います。

なんでだろ?
終始笑顔の私…なんだかこの時間が楽しくて仕方がないのです。
気持ちよくて心地いい時間…
風俗に来ていることなんか忘れているかのような。
まるでセフレか愛人との密会のような気分です。

そうだ、そうだ…お風呂行こ!
このままではお風呂にも入らずに事を始めてしまいそうな勢いでした。
姫の背中を、すっかり勃起したチンコでツンツン押しながらお風呂に移動します。
体と、特に念入りに股間を洗ってもらいシャワーで流しながら、
「気になるとこないですかぁ?」
「ん?そだね…キンタマの裏側がまだちょっとヌルヌルしてるかも…」
と、先週と同じやりとりで笑いを誘いながら股間の真下からシャワーを当ててもらい湯船につかります。
湯船につかりながら女の子がシャワーを浴びる姿を眺めるのはなんともいいものです。
そして向かい合って混浴…
潜望鏡やらパイズリ、たっぷりディープキスをしながら湯の中のお互い性器を刺激しあいます。
姫の右腕を持ち上げ脇を舐めさせてもらいます。
「はずかしぃ?」

何を言うでもなく、どちらからともなく湯船を出て体を拭き、洗面台でイソジン。
タオルを体に巻いた姫が先にベットに潜り込む。
追うように掛け布団をめくり姫に覆いかぶさり、掛け布団をかけなおす。
そしてディープキス…もう勃起しっぱなしだ。
その勃起したものを姫の陰毛の辺りに擦り付けながらDK。
足を広げさせてそれをすると敏感な部分にそれが当たるようで
「あぁぁ…気持ちいい…」
微かな声で姫が囁きます。

姫の股間の柔らかい部分にガチガチに勃起したモノを擦りつけたり、先っちょでツンツンしたり…。
そして時々姫の中がどうなっているのかを指で確かめます。
もちろん、しっとりと濡れたその場所にはスルリと簡単に指が入ってしまいます。
指をくの字に曲げて中からも刺激します。
敏感に反応してくれる姫。
やっぱり可愛い娘です。

上下を入れ替わり
姫からのキス…
そして乳首舐め…
ゆっくり下へさがって行き袋舐めから焦らすようなフェラチオ…
枕を高めにしてその様子を眺める。

ここで私、ひとつ失敗を犯してしまいます。
フェラチオの様子を眺めながら口コミ投稿の話をし始めてしまったのです。

チンコが硬さを失い始めて“今そんな話をするべきでない…”ことに気づきました。
「今そんな話しないのぉ〜」
姫にそう言われ、一言「ごめん」

それが合図かのように再び上になり姫を責め始めます。
むさぼる様にキスを求め、少し激しくオッパイを揉みます。
すでに硬さを取り戻したペニスを姫の割れ目に当てがうとキスをしたまま本能にまかせて腰を動かします。
時々顔を離し姫の顔を見つめます。
少しだけ頬を紅潮させてこちらをみている姫の顔がとても愛おしく見えます。
「恥ずかしい…」
そう言って目をそらす姫。
それでも姫の瞳を目線で追いかけると
「もぉ〜意地悪ぅ…」
その口を塞ぐ様にキス…

なんかずっとこうしていたい…
正常位のままの素股でイクことにしよう。

ペニスの先っちょや根本の部分を、クリトリスを狙って一心不乱に擦りつける。
「気持ちぃぃぃ…」と姫。

時々体を起こしては姫のクリトリスの様子を観察します。
指を使って皮をめくるとさっきより明かに大きくなっているのがわかりました。
「クリトリス勃起してるよ」
「どれぇ?」
姫も体を起こして確認します。
「本当だぁ」

自分の体と姫の体に挟まれたペニス。透明の液体を垂らしながら姫の割れ目に擦りつけ続けます。
だらしなく垂れ下がった金玉袋がピタピタ…と姫の入り口に当たっているようで、それがまた気持ちイイと姫が呟く。

布団に絡まり、薄っすら汗を浮かべながら抱き合う。
いつの間にか女の子の匂いからメスの匂いに変わってたような気がする。
まるで本当にS○Xをしているかのような気分だ。

「イっちゃう…イっちゃう…」
という姫の小さな呟きを聞きながらペースをあげて一気に射精へ…。

ドクっ…ドクっ…となかなか収まらない脈動…
姫に体重をあずけ、耳元に顔を埋め、しばらくそのままじっとして呼吸が整うのを待ちながら余韻に浸る…。
頭真っ白でどこに精子がついているのかなんて今はまだどうでもいい。

ようやく呼吸が整い、ゴロリと仰向けになる。

「大丈夫?」
と言いながら枕元のティッシュをシュシュっと数枚取り出し、後の始末をしてくれる姫。

ありがとう…
楽しかったぁ〜

どのくらい時間が経ったのかまるで見当がつかないが、しばらくは添い寝をしながら足を絡めあってまだまだキス。

姫のスマートフォンのチャイムが鳴る。
無駄な時間が全くないとても濃密な1回だった。
こんな経験今まで無いような気がするな…

気怠い体を起こしてお風呂行くと、股間を重点にササっとシャワーで流してもらいます。
「どこか気になるとこある?」
「ん?キンタマの裏側が…」
二人して笑う



「そう言えばさ…あの口コミがどうして僕のだってわかったの? 昨日、予約の電話した時に、お店の人は既にわかっているみたいだったけど…一体どういう仕組みなの?」
昨日から思っていた疑問をぶつけてみました。

「あぁ…あれはね、先にあたしが見つけたんだよ。帰ってから口コミを読んでいたらね。ほら、玄関で靴を脱ぐとこあったでしょ?
あれで、“あっ、これあたしのことだッ”ってわかったの。それでお店の人に、これ昨日の○○さんです!って報告したの」

なるほど…
で?本当にお店の人と一緒に読んだわけ?

「うん…恥ずかしかったけどね」

で、読んでみてどうだった?
「読んでたら濡れてきちゃった…」

そお…それは嬉しいなぁ〜ありがとう。

書いてる僕も、チンコの先ヌルヌルなんだよ。

「ウフフ…そなの?」

そして今もまたヌルヌル…
今回の総評
今回は余裕を持って90分で入りました。
90分あれば2回イケるかな…?
なんて思っていましたが、2回の射精に匹敵するとても濃密で満足できる1回を体験することができました。
体の満足度ではなく、今回は精神的な満足を得ることができたのだと思います。
やっぱりいい娘だなぁ〜
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
プロフィールが信用できそう。
割引サービスが充実している。
受付のお姉さんの対応が丁寧。
このお店の改善してほしいところ
今のところ考えつきません。
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