口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

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口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2019年12月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 15000円+ホテル代が必要
100分コース16,000円+本指名料1,000円ー口コミ割2,000円+合言葉+10分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ついこの間まで暑さと台風に翻弄されていたのに、冬にはちゃんと寒くなるのには、当たり前のことながら感心してしまう。

2019年もあと残りわずか…
あと1回くらいは風俗に行けるかな…
なんてことを考えながら情報局を日々眺める。
すっかり気に入ってしまったちゃんこ娘ちゃんだけど、どうにも私のシフトと噛み合わない。それに年末の出勤予定も空欄のまま…。

年末の繁忙期も峠を越え、珍しく自宅でのんびり夕食をいただき、ボーッとした頭でiPadを操作し、なんとなく情報局をチェックすると週末の休みと姫の出勤日が一致。慌ててお店に電話するけれど、その日の予約は全て埋まってしまっているとのこと…。2日も前の話なのに、やっぱり人気のある娘なんですね。
でもね…その2日後ならどの時間でも予約可能…とのことで、まだはっきりしていない私のスケジュールを無視して、とりあえず予約してしまいます。
なんとかなるでしょ……

相変わらず受付のお姉さんのテキパキとした的確な説明。
そして、こちらから何も言わなくても、前回の口コミ投稿の割引も含めた価格を提示してくれます。ちゃんと管理してるんですね。

…にしても、こんなに何日も前から予約するなんて生まれて初めての経験。
どうしてだろう、飲み会とかも、何日も前から予定されているような行事より、その場のノリと勢いで行く飲み会の方が好きな私…。
殆どの場合「いきあたりばったり」で遊んできた私からすると異常事態かもしれません。
またそれは、何日も前から身構えてしまい、”照れ“というのか、妙に醒めてしまうのでないか…という心配がありました。
それでもね、その日のことを想像すれば勃起してしまうし、そのままオナニーしたいくらいなんだけど、それは我慢。
さて、どんな体験になるのやら…

予約の際に指示された通り、前日の夜に確認の電話。

あっ、そうだ…メルマガの合言葉も確認しとかないと…
こういうのは面倒臭くて普段はあまりやらないんだけど、この娘の場合は別。
+10分でもしっかりいただいておかないと。

安いコインパーキングをみつけて車を停め、1時間前の確認の電話をします。

前回までは90分程度の利用だったので、ひとりでホテルにチェックインしてからお店に電話して部屋番号を伝える方式だったのですが、今回は110分の利用でホテルの休憩時間が2時間。ひとりで先にチェックインしてしまうと延長料金が発生してしまう可能性がある…ということで、
ロビーで女の子と待ち合わせして一緒にチェックインしてください…
というのはいつもの受付の女性のアドバイス。
ホテルの混み具合なんかも教えてもらい、念の為に早めにホテルに行った方がいい…とのアドバイス。
こういうところの気配りはなんだかんださすが…。

言われた通り、10分くらい前に指定のホテルへ…。
誰もいないロビーでひとり、テーブルに腰掛けフリーの風俗情報誌をペラペラとめくって時間をつぶす。

「あっ、こんにちは〜…お待ちどうさま〜 待った?」
ちょっと待ったかな…
風俗情報誌を放り投げ、コンビニで買い求めたデザートの入った袋を手に取り立ち上がり、一緒に受付窓口へ。
私のコートの袖を掴んでいる姫が、慣れた様子で小さな窓口をのぞき込みチェックインの手続きをしてくれた。

「今、ちょっと混んでてね…風呂の蓋が閉まらない部屋ならすぐ入れるよ」

 ………?

「ふた……?  どゆこと?」
二人で顔を見合わせて受付のオッさんに問う…。

「湯舟につかれないけどいい?」

はっ? …なにそれ…?

……

ィャィャ…湯舟につかってイチャコラしたいっしょ…

…ヤダっつったらどんくらい待つの?

「あっ、ちょっとまって、今空いたわっ、」

…おっ、ラッキー〜
…じゃ、その部屋にしてくれる?

「よかったねぇ〜」
ふたり、腕を組んでエレベーターに乗り込む。

「そっちじゃなないよ〜、こっちこっちッ! 隣の部屋入っちゃダメだよ〜」
わかってるって…。
お相手の女性
私の中では、今年遊んだ中で一番お気に入りの女の子。
今回で3回目の女の子。
いいね、大好きだよ。

スタイルだって物凄く良いわけではないし、そんなに美人なわけじゃないけれど、すごくエッチで愛らしい女の子。
お店のプロフィール写真は「落ち着いたお姉さん」という印象だけど、実際はもう少しおっとりした感じの女の子。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
いつもと変わらない、いつもの部屋…

「どうしたのぉ?なんか変よ〜?」

ん?どうしたんだろ…
なんかいつもと違う…
オレ、緊張してる?

「どぉ〜して緊張してるの〜」

わかんない…どうしてだろ?
なんだかぎこちないね…

互いの鼻先をくっつけてちょっとづつキスをする。
ちょっとづつ…ちょっとづつ…
抱き合ったままベッドに倒れ込み、しばらくキスが続きます。

「服邪魔だね…」
寝転んだまま、ちょっとづつ、一枚一枚服を脱がされていく。
時々体を起こしては、直接肌の触れる面積が増えていきます。
とっくにフルボッキしているチンコ。
パンティーの脇から指を滑り込ませると姫のアソコもすでにヌルヌルになっているのがわかります。
もうヌルヌルしてるよ…

「もー、誰がこんなにしたのぉ? …汚れちゃうから脱いじゃぉ」
パンティーから片足だけ抜き取る姫。
片一方の足にパンティーが丸まって残っています。
…いいね、エロいね
「でしょぉ〜」
再び抱き合ってのキスが始まります。
上になったり…、下になったり……
体を入れ替えては気持ちのいいキスが続きます。

…まだシャワーも浴びてないけどいいの?
「ダメだよー…シャワー行こ…」

…そーね、
時間はたっぷりあるのに、なんだかシャワーの時間さえもどかしく感じます。
手早く体を流してもらい、なだれ込むようにベッドに戻り、さっきの続きが始まります。

…緊張?
…そんなもん、もうしてません…
…理性?
…そんなもん、とっくに失ってます…

むさぼるように互いの唇を求め、勃起しっぱなしのペニスは姫が自分のちょうどいい部分に自ら誘導し、その部分を激しく擦りあげます。
「あ゛あ゛ぁぁ…気持ちいい…」
そのまま擦りつづけます。

「ぁぁぁ…すごい…クチュクチュいってるぅ〜」
たしかに…猫が水を飲んでいるみたいな音がしています。

…どれどれ?
体を起こしてはして姫の様子を確認してみます。
姫自らが広げているアソコは、クリトリスが大きく拡張しているのがはっきりわかります。

…クリ勃起してるよ
「もー、いじわるぅ〜… 誰がこんなにしたのぉ〜?」

相変わらず敏感に反応してくれる姫、かわいい女の子です。
少しだけ汗ばんだ顔を紅潮させ、こうも素直に反応してくれる姫が愛おしくてたまりません。
そんな姫の反応を見ていると私もつい笑顔になってしまします。

「あぁ〜また笑ってるぅ〜」
…だって、楽しくて仕方がないんだもん

そして一気にスパート
「イっちゃう…イっちゃう…」
そう小さな声でささやく姫の体が時々“ビクッ”っと反応し、一瞬呼吸が止まる。
それを気にしないふりをして、体をペニスに押し付けて一気に擦り上げ射精。
なかなかおさまらないペニスの鼓動。
姫に覆いかぶさり、しばらくじっとして呼吸を整える。
ぐったりと仰向けに寝転がり、後始末は姫におまかせ…。
どのくらい時間が経ったのかなんてどうでもいい。
後始末を終えた姫が添い寝してきて再びキスが始まる。
足を絡めあってしばらくキス…

…なんか、風俗に来ている感じがしないんだよね…
「どして?」
…どうしてだろ?よくわかんない…。
…さっ、シャワー行こ!
「うん、行こ!」

ボーッとした頭でお風呂へ。
…あっ、そうだ、お風呂くもう
ん?あ、そーゆーこと?
受付のオッさんの言ってた“蓋”って“栓”のことか…

チョロチョロと湯を溜めながらさっきよりも丁寧に洗ってもらう。
特にペニスは念入りに。
気持ちがいい。
「あれぇ、ちょっと大きくなってきてる?」
…あれ、ほんとだ…
…袋もワサワサしてみて…
「こーお?」
石鹸の泡で竿をシコシコ…
もう一方の手で袋をワサワサ…

「あーすご〜い…元気になっちゃった〜」
そのままオッパイを揉みながら立ちバック素股でスコスコ。
だけど石鹸の泡で足元が滑って不安定。

「ねぇ、ベッド行ってしよっ」
…そだね、そだね…そうしよ

急いで体を拭き、掛け布団をめくり一人ベッドに潜り込む。
…寒い…寒い…
丁寧に体を拭いていて姫が添い寝してくるように布団に潜り込んできてすかさずキス。キスが好きなんだね…。
一旦小さくなっていたペニスも、このキスだけで何の心配もいらないくらいにフル勃起してくれる。たっぷりのキスやオッパイへの愛撫。
乳首を舌を使いながら吸う。
これを掛け布団にくるまりながらしていると、一体感というか密着度が増すような気がする。
さっきと同じように正常位素股で姫に擦りつけ腰を振る。
心地いい…
気持ちいい…
でもさすがに2回目だからか、なかなかイケる感じがしないけれど、
それでも一心不乱に腰を振る。
時々足がつるのだけれど、気づかれないように親指をクイっと手前に引っ張りそれを治しながら腰を振る。

…暑い…さすがに暑い…
掛け布団をめくり、姫にうつ伏せに寝てもらいます。
「ん?どうしたの…?どうしたい?」
…いいから、いいから…うつ伏せになって足ぴったり閉じてみて…

まだまだ勃起したままのペニスにちょっとだけローションをつけて、姫のお尻と太腿の間にできたわずかな隙間にペニスを滑り込ませます。
ペニス全体が姫の肉体に包まれてとても気持ちがいい。

…大丈夫?入っちゃわないでしょ?
「うん、大丈夫だよ…あぁ〜でもこれ気持ちいい〜」

うつ伏せ寝た姫に覆いかぶさり、自分の両足で姫の両足を両側からぎゅっととじさせた寝バック素股。
凄く気持ちがいいです…。
無心で姫にしがみつきながらオッパイを揉み、少々乱暴に腰を振り一気に射精へ。
グッタリ…
布団汚しちゃったかな…?
でもあんま出た感じがしないから大丈夫か…

やっぱり2回はキツいか…
なんてことを考えているところに姫のセットしたアラームが鳴ります。

「すごぉ〜い…時間ピッタリ〜」
…あ、そうのなの?
「うん、あと10分」
…えぇ、もうそんなに経つの?
「そだよー」
…2時間近く何してたんだ?オレら…
「だよね…、あたしフェラもしてないよ…」
…あぁ、そういえば…たしかに
もう少しまったりする時間があってもよかったかな…

でも、常に肌のどこかが触れている時間を過ごしていたような気がします。
そして今のこの強烈な疲労感がそのまま今日の満足感になっているような気がします。

…楽しい時間をありがとう!

とそこにフロントからの電話が…
姫が出てくれます…

「やばい!早く出ないと2時間過ぎちゃうみたい!」
今回の総評
今年の最後に、今年の一番のお気に入りの女の子と遊ぶことができてよかったです。最高の“姫納め”になりました。

そして姫にも一言…
いつもお相手をしてくれてありがとう。
日ごろのストレスなどから解放され、いつも心から楽しむことができています。
そのストレスが君のストレスにならなければいいとは思っていますが、それは無理なことかもしれませんね。
体と心の健康に気をつけて来年も楽しませてください。


今年(2019年)から口コミ投稿をはじめたわけですが。
毎回コメントをいただいた皆さん、ただ長いだけの駄文を読んでくれたみなさん、それからお相手してくれた女の子達、運営のみなさんに感謝します、本当にありがとうございました。
良い体験もそうでない体験もあったわけですが、本当に記憶から消し去ってしまいたい体験など一つもありませんでした。
もちろん私の好みと一致しない女の子だっていたわけですが、それとて私の人生の中の出会いの一つなんだと思います。世の中には色々な人がいます。そしてまた私もその色々な人の中のひとりなのです。

それでは良いお年を…
そして来年もよろしくお願いいたします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
手頃な価格設定。
各種割引の充実。
細やかな電話対応。
このお店の改善してほしいところ
私的には今のままで満足
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