口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年01月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 13000円(室料込)
60分コース[9:00-13:00] 12,000円+本指名 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
(昨年12月後半の体験談です。)
この日は当日に予約をドタキャンされました。もー気持は出来上がっていたので、風活しないという選択肢はありませんでした。風活難民になることを避けるべく直ぐに調査を開始し、第一候補から第四候補まで選び出しました。
当日の朝に花魁物語へTELを入れたところ、 第一候補のM姫ならば11:00から空いているとのことだったので、即予約を入れました。

1時間前に店舗へTELして時間通りに案内できることを確認し、上野から三ノ輪へ向かいました。30分前には店舗へ到着し、総額を支払って待合室へ入りました。

僕が店舗に到着した時点では、どーやら店員氏は一人で切り盛りしていたため、一杯一杯になっていたようです。”勝手に待合室へどーぞ“ 的な感じでした。ということもあって、片付けが追い付かないのか待合室の中は非常に散らかっていました。2つのテーブルの上には吸殻の残った灰皿や飲み残しの入った紙コップ等々が散乱していました。同志は誰も居らず、待合室は暫く僕一人だけでした。
“一人で大変なんだろうなぁ-” と思いながら暫くTVを見ていると、案内役の店員氏が何処からともなく出現し、忙しく同志を案内し始めました。すると、5名の同志が立て続けに待合室へ案内されてきて、一気に7脚のソファーがほぼ埋まってしまいました。急に待合室が活気付いていきました。

その後、僕は二・三人の同志を見送り、所定の時間よりも10分ほど遅れて案内されました。

姫「久しぶりー」
僕「本当に覚えてる」
姫「覚えてるよ」
姫「×××××でしょう」
(本当に覚えてくれていたです)
お相手の女性
見た目がS痴女的であるドM御姉様です。写真と実物のギャップは比較的少ないと思います。
あらゆる攻めを心地良い喘ぎで受け入れてくれる女性です。その上、受身のスタミナは無尽蔵であり、最後はコチラが攻め疲れてしまいます。
身体的にはアソコが剃毛PIPNであることも僕的には高評価になります。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
個室に入って互いに全裸になると、浴室スペースへ移動して洗体を施して頂きます。僕が湯船に入って歯磨き・嗽を済ませると、彼女も浴槽に入ってきて僕の腰の辺りに乗っかります。そして、上から僕の両チクビを摘んで悪戯を始めます。

姫「ココが気持イイのね」

彼女は上から痴女目線で僕の両チクビを転がして遊びます。僕は彼女の太腿をギュッと握って耐えることしかできません。その内、僕のチン先が彼女の尻をツンツンと突くようになりますが、その後も彼女は黙って僕の両チクビを攻め続けます。僕は、恥ずかしながら “ウッ” だの “アッ” だの “んー” だの声を漏らしてしまいます。

長々とチクビ攻めを受けた後、彼女に身体をタオルで拭き拭きして頂きます。勿論、反り返ったバナナも丁寧に拭いて頂きます。それからベッドプレイへ突入します。

ベッドでも最初は彼女が上になり、僕の全身をリップしてくれます。一通り僕を舐め回した後、彼女は180°回転してコチラに尻を向け、シックスナインの態勢になります。そこで、菊とアワビに悪戯すると、“指を入れて欲しい” という彼女の要望があったので、ワンフィンガーで洞窟をかき混ぜてやります。
すると、”もっと強く“ とか ”もっと深く“ とか言ってくるので、ツーフィンガーにしてアソコをグッチョグチョのチョにしてやります。この間、彼女はコチラへのサービスを忘れて喘ぐばかりです。

彼女の下半身の準備も整ったところで、彼女がバナナにキャップを装着して僕に騎乗してきます。少しだけ彼女を僕の上で遊ばせた後、僕は上体を起こし、対面座位を経由して正常位へ移行させます。ココから僕が彼女のことを徹底的に攻め上げます。
先ずは覆い被さってディープをカマします。そして、彼女の両手を頭の上に固定して丹念に脇舐めを施します。その後も暫くは、ワキ、オーパイ、チクビなどを舐め回して彼女の反応を楽しみます。彼女の反応は抜群です。何処を愛撫してもヒーハーです。勿論、時々下半身を動かすことも忘れません。

正常位で十分楽しんだ後、松葉崩しに転じて⚫︎き捲ります。とにかく⚫︎き捲ります。強く深く速く⚫︎き捲ります。彼女は髪を振り乱して喘ぎます。その光景は正に性欲に支配された雌でしかありません。
雌の姿を目の当たりにした僕の中枢神経は強い刺激を受けて更なる海綿体への血流を促します。その事で一層カチコチになったバナナが彼女の下半身を貫きます。
欲情のスパイラルが回転して止まりません。このままスパイラルアップして一気に天国まで昇り詰める勢いです。

松葉崩しから後背位へ転じても勢いは緩みません。とにかく下半身を動かします。暫くすると、彼女は “アーアー” と喘ぎながらペタンとXの字に腹這いになります。それでも下半身の動きを止めることなく⚫︎いて⚫︎いて⚫︎き捲ります。最後は⚫︎き疲れて大爆発です。

ドッカーーーン!

姫「大量ですねェー」
僕「ハァーハァー」

着替えて部屋を出る前に チュッ ♪(´ε` )して、階段の踊場で別れる前にも チュッ ♪(´ε` ) して good-by しました。
今回の総評
前回良かった姫の裏を返しました。今回も前回同様に思う存分攻めさせて頂きました。当然ながら大満足でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
格安であることは勿論ですが、個人的経験に基づく独断的見解ではサービスの良い姫が多く在籍しています。年齢的に御姉様が主であるということも手伝ってサービス面では満足できる確率が高い店舗だと思います。御姉様に免疫がある方にはオススメです。
それから送迎車が用意されていることも助かります。
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