口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2020年02月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 15000円+ホテル代が必要
100分コース16,000円+本指名料1,000円ー口コミ割2,000円+合言葉+10分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
なかなか休みがとれない日々が続いていた。休みがない訳じゃないけれど、なんか予定が入っていてみたり、要するに完全なプライベートな時間が確保できないのである。
そんな中、1週間先に完全にプライベートが保てる時間を確保。
姫の出勤情報は空欄のままだったけれど、たまらずお店に電話してみた。
いつもの受付のおねえさん。
『◯日の◯曜日、◯◯ちゃんは出勤ですか?』
「はい、出勤の予定になっています」
『◯時から予約できます?』
「はい、大丈夫ですよ」
『じゃ、お願いします』
「お時間の方はいつもの100分でよろしかったでしょうか?」
『ええ、それでお願いします』
「承知いたしました。では前日に確認のお電話をお願いします」
『了解しました。じゃ、お願いします』

でもって前日…仕事帰りのコンビニから確認の電話。
「では明日予定通りといういことでよろしかったでしょうか。1時間前に確認のお電話と、よろしければ合言葉の方もよろしくお願いいたします」

相変わらず丁寧な対応の受付のおねえさん。

当日の確認の電話をする前にメルマガをチェックして本日の合言葉を確認。
これで10分プラスになるから100分が110分に…。
たかだか10分だけどね、
でもその10分も大事だったりするんだよね。

確認の電話を入れてからの1時間前。
コンビニ行ってお金を引き出したり、トイレを借りて歯磨きしたり…そうそう、飲み物とおやつも買って準備します。

時計を見ながら約束の時間に間に合うようにホテルへ。
ぴったりの時間についたと思ったら既に姫が待っていてくれました。
一緒にチェックインしてお部屋に。
お相手の女性
普段はお店のプロフィール通りの知的な感じなのに、裸になってベッドに入るとなんともエロかわいい女の子。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「ねぇ、あたしで飽きないの?」
『そーだよねぇ〜いや、まぁ…たしかに…』

今回で何回目だろ?
去年の12月。初めてこの娘に出会ってからすっかりどハマり…。
他のお店や女の子に脇目もふらず、せっせと通い続けてる。
わずかな短期間でこんなに通い詰めるとは…正直自分でも呆れてしまう。

『そだ、忘れないうちに先に支払いしちゃうよ』
「あ、はい…ありがとうございます…」
服を脱ぐ手を止めた姫に現金を手渡す。
そういえば、長い時間のこの瞬間だけが“風俗にきている…”ということを実感させられることのような気がする。
あっ、あとタイマーの音も同じそれかもしれないな…。

『あら…どんどん脱いじゃうね』
ベットに腰掛け、下着姿になった姫を押し倒すようにキスをする。
私の体に腕をまわし、それに応じてくれる姫。
パンティー一枚だけなったところに体をねじ込み自分の股間をその部分に重ねる。
「硬いのが当たってるのわかる〜」
「ねぇ、どうして服着てるの?」
『だよね…』

一旦ベッドから立ち上がり、床に放り投げるように服を脱いでいく。
脱ぎ散らかした服を拾い上げいちいち畳んでくれる姫。
それを見ながら慌てて自分も服を畳む。
『ありがと』

パンツ一枚になりもう一度姫をベッドに押し倒しキス。
もうさっきから勃起しっぱなしだ。
キスをしながらパンティーの脇のやわらかな部分をくすぐるようにそっと撫でてみる。
微かに反応してくれているみたいだ。
その反応を確かめながらパンティーの上から肝心な部分を指で撫ででみた。
気がつけば姫はパンツの脇から手を入れてペニスを刺激している。
「おちんちん濡れちゃってるよ?」
『どうしてだろね? こっちはどうなってる?』
と、アソコに指を挿れようと思ったところで…

『そうだ、手を洗いに行っていい?』
「ってか先シャワー行かなきゃ」
『だね…ゴメン』
 ・
 ・
 ・
『寒い…寒い…寒い…』
「大丈夫?震えてるよ〜早くお布団入ろ?」

並んで布団に入り、掛け布団にくるまってしっかりと姫を抱きしめ何度もキスをする。
キスが気持ちいい…

姫に覆いかぶさりまじまじと顔を見つめる。
『かわいいね…』
「どうしたの?急に… 恥ずかしいじゃん…」
『こうしてベッドの中で上から見る顔が可愛いなぁ〜…と思って』
「それじゃ、普段かわいくないみたいじゃない」
『服着てる時はまた印象が違うんだよ…、服着てる時はちょっと緊張しちゃう感じなんだよね〜』
「じゃあ、ずっと裸でいないとダメ?」
『そういうことか…』
「もぉぉ…」

姫の股の間に割って入り、硬く勃起したペニスを姫のアソコにあてがう。

『ちょっとチンコ置場に置かせといてもらってもいい?』
「なあに?チンコ置場って」
『ほらここ』
体を起こし姫の陰部を指差す。
『このビラビラの間にチンコを置いて…、そいでこの突起が亀頭の裏のくぼみを引っ掛けておくとこなの』
そういって実際にビラビラを少し広げペニスをあてがい、亀頭の裏のくぼんだ部分を剥き出しになったクリトリスに当てて見せた。
姫も体を起こし、その様子を真顔で見ている。

「あぁー本当だ!、ピッタリぃ〜…じゃあここは?」
『穴のこと?』
「うん」
『そこはね、チンコ収納場所』
「ああ…そっかぁー、だからちょうどいい大きさにできてるんだね〜」
『そう。ちょっと収納してみる?』
「それはダメ〜」

収納を諦め、チンコ置場にペニスをギュっと押しつけキスをしながらゆっくりと時々激しく腰を振る。
どのくらいの時間そうやっていたのかわからないけれど…

『あっ、そうだ…エロい湯気って知ってる?』
「エロい湯気?なにそれ?」
『他の人の口コミ読んでたらさ、ソープなんだけどさ…イったあと見たらアソコから湯気が出てたんだってさ』
「嘘ぉ〜?ホントにぃ?」
『本当、本当。そう書いてあったよ』
「気温差がないとダメだよねぇ?」
『おっ、するどい! …僕らもちょっとやってみる?』

チンコ置場の上でちょっとだけ激しめに腰を振ってみた。
ふたりともほんのり汗ばんできているのが、頬と頬の接触からわかった。
『湯気出てるかなぁ?』
体を起こし、ぴったりと重なり合っている股間の部分を確認してみる。
「どーお?」
『薄暗くてよく見えない…でも出てなさそう…』
「ハハハハハ…」

たっぷりと気持ちのいいキスを堪能し、時々手で手伝ってもらいながら、最後はぴったりと閉じた太腿の間に挟まれて気持ちよく射精した…。
ビクッ…ビクッ…っと脈打つ感じから結構多めに射精してるのが自分でもわかった。
姫にしっかりと抱きついたまま呼吸が整うのを待った。
”ふぅぅぅ…“
と、大きく一つ息をついて、ゴロリ…と姫の横に寝転んだ。
「うわ〜いっぱい出たねー」
『うん、自分でもそんな感じがした…気持ち良かったんだよ』

どのくらい時間がたったかな…?
でもきっと今回も“時間泥棒“がいるに違いない…

それからしばらくベッドに入ったままコンビニで買い求めたデザートを食べながら過ごした。
するとまもなく、”残り10分”を告げる姫のスマートフォンのアラームが鳴る。
やっぱり今回も2回目なんかする時間は残っていなかった。
時間泥棒は確実に存在するみたいだ。
チャチャっとシャワーを済ませ急いで身支度。

脱ぐのも早かったけど、着るのも早いな〜
あっという間に身支度を済ませフロントにコールする姫…。
ここ最近、いつも時間過ぎちゃってたからね。

「忘れ物なぁい?」
『えっと…、携帯と財布と車のカギと…とりあえずこれだけあればなんとかなるかな。大丈夫!』

フロントで支払いを済ませ、出口を出たとこで手を降ってお別れ。
『楽しかった。ありがとー。またね〜』





「ねぇ…あたしで飽きないのぉ?」

そうなんだよねぇ〜
まだ飽きてないみたいなんだよね…

それとも…毎度変わらないプレイばかりだから姫に方が飽きちゃった?
ゴメンよ…もうちょっと僕につきあっておくれ?
今回の総評
今回で何回目?
それにしても飽きもせず脇目も振らずによくもまぁ…
自分でも呆れてしまいます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも書いてることだけど…
受付のおねえさんが丁寧で対応が親切。
リーズナブルな料金設定。
女の子がいい。
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