口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2020年03月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
すごく忙しいわけでもなく、休みが取れないわけでもない。
でも、諸事情があって夕方17時頃にならないと次の日の予定がわからない…という状況が続いている。
というわけで17時を少し回ってようやく明日休めることが決定。
人気のある姫みたいだから前日の予約では無理かな…
まぁいいやダメだったら久しぶりに横浜にでも行こうか…
そんなことを考えながら、それでも慌ててお店に電話します。

いつものお姉さんが、いつもとかわりなく元気よく対応してくれます。
明日の、いつもの時間で無事に予約できました。

いやぁ〜…久しぶりに目覚まし時計をセットしないで布団に潜り込み、あっという間に就寝。
そして目覚まし時計も鳴らないのに、いつもの時間に目覚めてしまう悲しい習性…。
ストーブの前にしゃがみ込んでボーッとしたままiPadを眺め、ヒメ日記の他のお客さんへのコメントに嫉妬。
嫌だね…嫉妬なんて…
嫉妬なんてかっこいいことではないからね…
なんてことをモヤモヤ考えながら、のんびり車を走らせいつものコインパーキングに車を止め、1時間前の予約確認の電話を入れる。

そして1時間…コンビニで出金しながらトイレで歯磨き。
おやつでも買い求めようと店内を物色するも、たいして面白い物も発見できず店を出る。
まだまだ時間はあるからのんびり散歩しながら、みつけたスーパーに入りカットフルーツ盛り合わせを購入。
「レジ袋どうしますか? 5円しますが…」
「あぁいらない」

なんだか勝ち誇った気分で剥き出しのカットフルーツ盛り合わせパックを片手に指定のホテルへ向かった。

自動ドアが開いてすぐのロビーに姫が座って待っていてくれました。
「こんにちは〜ごめん…お待たせしちゃって」

狭いエレベーターに乗り込み、いつもと同じ間取りの部屋に入る。
お相手の女性
エロ可愛くて、ちゃんと会話も楽しめる女の子。
きっと頭のいい娘なんだと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
えー…っと、まずなにすんだっけ?
そうそう、まず支払いを済ませちゃおう。
お店に電話するんだよね。
はいはい、電話しててね。先お風呂行ってるから…
手と股間、肝心な部分だけをチャチャっと洗い流してもらい、
そだそだ!イソジンちょうだい。
ガラガラ〜… ペッ…
100分以上あるのにさ、いつも時間なくなっちゃうからね〜

お風呂でチンコを洗ってもらった時点でフル勃起…
そのままの勢いでベッドにダイブ。
少し遅れて姫も合流…

しっかり抱きあい、顔を見つめながらキスをする。
チュチュっと軽いキスから始まり、次第に濃厚なディープキスへ。
やっぱりベッドの中での姫のお顔は、服を着てロビーでたたずんでいる時とは別人のように見える。
なんだかとても愛おしく見えるのだ。
それを本人にも伝えると、
「じゃあ、服を着ているとかわいくないのぉ?」
…いや、そういう訳じゃないんだけどね…
…ベッドでさ、こうやって仰向けになってる顔がなんともエロかわいいのよ…

キスをしながら姫の手は時々勃起したペニスや袋をそっと撫でてくる。
それがなんとも言えず気持ちよく、ペニスに集まる血液量がさらに増え、さらに勃起の硬さが増しているようにも思える。
ペニスの先からは透明の粘液が出っ放しで、姫の指先とは透明の糸でしっかりつながっている。
一方、私の右手の中指は姫の陰部を探る。
クリトリスの下の、まだ閉じたままのビラビラした部分を慎重に指で撫でて濡れ具合を確認する。時々割れ目に指をはわせては中指以外の指を使ってビラビラを広げてみる。
ある程度湿っていることが確認できたら、ゆっくりと中指を挿入する。
にゅるり…と特に抵抗もなく入ってしまった。
「ハウっ…」っと姫が反応しているのがキスをしたままでもわかった。
…どお?このあたり?
指をくの字に曲げ、内側の少しザラザラした部分をやさしく刺激してみる。
「あぁ…そこ……気持ちいい〜」
ゆっくり、ゆっくり指を動かして丁寧に刺激してみる。
時々、奥深くまで挿入しては反応を確かめる。
…ここはどう?
「うぅ〜ん…マンコの入り口が気持ちいい」
姫の手の中のペニスはこれ以上ないくらいパンパンに勃起している。

姫の唇を求めては吸い、右手の中指はヌルヌルしている柔らかく温かな粘膜に包まれ、十分に勃起しているペニスは姫の手で刺激されており、このまま発射してしまいたいほど気持ちがいい。

少々乱暴に姫の唇を吸いながら、姫の両足を広げさせ、覆いかぶさるようにして抱き合う。そしてペニスの先端は自然と姫の敏感な部分に当たっているようだった。
「チンコ置場は?」
一旦姫から体を離し、姫のビラビラの部分を両手を使ってそっと開き、そこにペニスの腹をあてがう。形の違う2種類の性器は微かな照明でテラテラに光っている。
そしてもう一度姫に抱き、キスをしながらゆっくり腰を上下に動かした。
仰向けの体制で悩ましげな表情をしながらこちらを見ている姫。
私はこの姫のこの時の顔が大好きだ。
焦点の合う距離まで顔を離し、姫の表情を観察する。
「あぁ〜また笑ってるぅ…」
…だって気持ちいいし、やっぱ可愛いよね〜
そう言って再びキスをすると、さっきよりちょっと激しめに腰を動かした。

「今日なんだかいつもと違う〜」
…どう違うの?
「なんだか凄く気持ちいい〜」
…たしかに、僕もいつもより早くイっちゃいそうなんだけど…なにが違うんだろ?

そう言われてみれば…
いつもなら射精感をコントロールできているのに、今日は注意していないとうっかり発射してしまいそうになる時がある。
たしかに…いつもより姫の反応が敏感で、その反応のよさでより興奮させられている感がある。
何かいい相乗効果なのかもしれない…。

red hot chili peppersも立川談志もそうだったけど、演者がノっている時のライブは観ていて本当に気持ちがいい。

一旦体を起こし、性器の重なり合った部分を視覚で確認する。
勃起したクリトリス、ビラビラとそれに挟まれたペニスは艶々に光っていて、湯気こそは見えないけれど、何か淫靡な暖かさを放っているように感じる。
なんともいえないエロい光景だ。

そのままの体勢でペニスを擦りつけながら両手を使って姫の2つの乳首を刺激する。
姫の表情を観察しながら力加減を調節し、やさしくやさしく刺激する。
「あぁぁ…いぃぃ…気持ちいい…」
「自分でクリ触っちゃおっ」

足を広げ自らクリトリスをこねるように刺激する姫。
そしてその入り口の部分にペニスを擦りつけながら乳首を刺激し続ける。
眉間にシワを寄せながら気持ちよさそうに悶える姫。

…もうこのまま発射しちゃいたいよ〜
…でも、もっとこうしていたいから我慢しよ

そうして、さっきよりも明かに濡れているビラビラを広げてペニスの当たる角度を調整しなおした。

…ごめん、ごめん…ビラビラが変な風に巻き込んじゃってたからさぁ〜ちょっとなおした
…そういえばさ、僕、いまだにこれが大陰唇なのか小陰唇なのか知らないんだよね〜
…これが大陰唇なの?

「そういえば、あたしもちゃんと知らないかも…」
「あとで調べてみよっと…」

…そろそろイっちゃってもいい?
そういって姫の体をうつ伏せにしぴったり足を閉じさせます。
そしてお尻の下にできた僅かな隙間に、まだまだ硬いままのペニスを差し込みます。
いわゆる寝バックの体勢ですね。
以前やって気持ち良かった寝バック素股。
ただし、布団を汚しちゃうことと角度的に姫のマンコに精子がかかっちゃうんじゃないか…という心配があるので今回はコンドームを装着することにしました。

お尻を中心にして姫にまたがり、スコスコと腰を振ります。
コンドームを付けているのにも関わらず、すぐにでも出ちゃいそうな感じは変わりません。
気を緩めればいつでも漏らしてしまいそうな気持ちよさです。

オッパイを鷲掴みにしてしっかり姫に抱き付き、射精にむけて一気に腰を振ります。
お互いに首を90度づつ曲げ、ボタボタとよだれが垂れるくらいのキスをしながら、脳で考えることのない、本能のままに腰を振り続けます。
もう我慢しないことを姫に告げ、
どんどん高まる射精感…。
なんだかペニスもひとまわり、さらに拡張しているような感じさえします。

…あぁぁ、イクっ…
姫のお尻に腰を強く押しつけ、その体勢で動きを止めると、“びゅっ…びゅっ…”と音が聞こえるくらいの勢いで一気に射精してしました。
乱れた呼吸と股間の鼓動…
その両方が落ち着くまで姫に跨ったままの体勢でじっとしています。

ようやく呼吸も落ち着き、脳に血液が戻りはじめ思考を開始します。
“そろそろどいた方がいいかな?”
姫の側にゴロリと寝転がる。
「大丈夫ぅ?」
と言いながらコンドームを外して、少しだけ硬さを失い、うなだれかけてるペニスの先をティッシュでちょんちょん…と後始末してもらいます。

…ふぅぅぅぅぅ〜
大きく息を吐き、
…あぁぁ気持ちよかった〜

…ちょっと休も?

ベッドに並んで腰掛けテーブルをこちらに引き寄せてカットフルーツを広げます。
メロン、イチゴ、パイナップル、オレンジ…
どれも、適度な酸味と十分な糖度があってとても美味しく感じます。
…うん、おいし、おいし
「うん、美味しいね〜」

「あっ、そうだ!」
急に立ち上がり、自身のスマートフォンを取り出し、ベッドの上にちょこんと座って何かを調べ始める姫…。

…ん?あっ、大陰唇?!

「そう…」
「なんて調べればいいんだろ?」
「じょせいき……」

…呼称?

「じょせいき、こしょう?」
「あっ、じょせいき…めいしょう…で出た!」
「ふんふん…」「あぁ〜なるほど〜」

スマートフォンの画面を真剣に眺め、しきりに感心している姫。

…どう?わかった?

「うん」
「あ〜やっぱあのチンコ置場の部分は小陰唇なんだって〜!」
「わぁ〜クリトリスって”いんかくきとう“って言うんだぁ〜」
「いんかくほうひ…?あぁ、そっかぁ〜」

…どれ、ちょっと見せて?

そういってスマートフォンの画面をこちらに向ける。
幸いにも写真ではなくてイラストの女性器図が表示されていた。

姫からスマートフォンを受け取ると画面を凝視しながらvサインの形をしながら女性器のイラスト画面をピンチアウト。

「あぁ〜その手つきエッチぃぃ〜」
…なんで、なんで、見えなから拡大しただけじゃん!
「うふふ」

…ふむふむ、なるほど
…あぁ、ホントだ〜あれって小陰唇なんだ

「でしょぉ?」

ベッドの縁に腰掛けている私の背後から一緒に画面を覗き込み、誇らしげに姫が答えた。

私はくるりと体ごと振り返り、床に片膝をついてベッドに肘をつく格好になった。
そして、スマートフォン片手に体育座りしている姫の両足に手を添え、

…ちょっと現物みてみようよ

「えぇ〜恥ずかしいじゃん」

…あぁ、そっか、このビラビラが小陰唇なのか
…僕はさ、これが大陰唇で、この奥に小さく小陰唇があるのかと思ってたよ〜

”実物”を一緒に見ながら小陰唇を広げて観察してみた。
当然ながら小陰唇を広げてもなにも陰唇らしきものは見当たらなかった。かすかに濡れているだけだった。

…じゃあさ、大陰唇ってどこになるわけ?

足を広げたままスマートフォンを凝視し、
「え〜っと、ちょっと待ってねー」
「ふむふむ…」
「この辺りみたい」
と言いながら自ら小陰唇周辺の部分を指でクルクルと円を書いてみせてくれた。

…えぇ〜そこなの?全然陰唇感ないじゃん?
…どっちかっていうともう足に近いじゃん?

「そんなことないよ〜ほらぁ〜…こうすると…」
そういうと姫は両足をぴったり閉じてピンと伸ばしてみせた。
「ほらマンスジができるでしょ?」
…あ、ホントだ!
…たしかに!そうすると陰唇感が出るね!
「でしょ?」

…ちょっともう一回開いてみてくれる?
…あぁそっかーなるほど…
…ってことは大陰唇ってパンツからはみ出ちゃってるわけ?
「えー?そんなことないんじゃない?」
「ほら、だってパンツの生地ってこの辺りになるわけでしょ」
そういって大陰唇であろう部分を自分の指で指し示してくれた。

…だよね〜、パンツ会社の人だって、そんな大陰唇がはみ出ちゃうようなパンツ作らないよね?
「そうよ〜」
…ってことはパンツで隠れる部分が大陰唇ってことでいいんじゃない?
「それはどーお?デザインによって違うんじゃない?」
…えぇ〜いくらなんでも大陰唇がはみ出るようなパンツは作らないでしょ〜

…へぇ〜、なるほどねー
あらためて姫の性器を観察してみる。

…えーっと、これが…
小さな突起を指でそっと触ると、ビクッと姫の体が反応してしまう。
…あ、ごめん、ごめん
「そこは陰核亀頭」
「で、まわりが陰核包皮」
「その下の部分が陰核小帯だって」
…いんかくしょうたい?
…全部陰核包皮じゃないの?
「違うみたいよー」
「小陰唇につながってるとこあるでしょ?」
…ああ、ここ?
「そう、そこが陰核小帯っていうみたいよ」

…ってことはチンコと構造が同じなんだね〜
…そういえばさっきも勃起してたもんね
そういって陰核包皮を軽くつまみ、剥いたり戻したりを繰り返してみた。
「………」
…男のオナニーと一緒だね

…へぇ〜すごいな〜
…今日は来てよかったー
「あたしも自分のなのにちゃんと調べたことなかったよ〜」

…寒くなってきたね
もう一度並んで布団に入り抱き合ってキスをする。
すると間もなく姫のスマートフォンの着信音が鳴る。

…お姉さん?10分前だって?
私の問いにウンウンと頷きながら
「はい、ありがとうございます」
と電話の向こうのお姉さんに返事をする。

…さっ、お風呂いこ!

急いでシャワーで洗い流し、急いで帰りの支度をする。
それぞれパンツを履きながら姫が片足をソファーにかけ足を開きながら…

「ほらぁーちゃんと大陰唇隠れてるでしょ?」
…あ、ホントだ!
…やっぱパンツ会社の人は大陰唇がはみ出ないようにデザインしてるんだよ!

「でもこうやって引っ張るとちょっと大陰唇でちゃうけどね」

自分の両手でパンティーの両端を引っ張り上げ、こちらに
向かって腰を突き出した姫が得意げにそういった…。

エロかわいくて、こんなバカバカしいことにもつきあってくれる明るくて楽しい姫のことが、やっぱり大好きだ…。
今回の総評
姫のノリの良さと探究心で楽しくてためになる時間を過ごすことができました。
もちろんエッチなこともいつも通り十分に堪能することもできました。
ただ今回学んだ知識を披露する場面がなかなか無いことが残念です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お手頃価格で良い女の子と遊ぶことができます。
受付のお姉さんも親切丁寧で好感がもてます。
雰囲気のいいお店なんだと思います。
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