口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2020年05月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
大型連休も終わってコロナ騒動もなんとなくトーンダウン。

日々の感染者数も明らかな減少傾向。
ここ静岡県にいたっては新たな感染者は一週間以上発生していない。
緊急事態宣言にまつわる対策の効果であることは明らかだ。
つくづく日本人の勤勉さが伺える。
例のマスクはいまだに届かないけれど、諸々の対策は一定の効果があったってことでよしとしましょう。

”前回遊んだのはいつだっけ?”
と、今までにないくらい間が空いてしまった気がするが、私、真面目に自粛生活を送っていたわけではありません。
幸いなことにコロナの影響を受けない業種であったため、自宅待機や在宅ワークなどすることなく、いつもと変わらず…
いや…むしろいつもよりちょっと忙しいくらいに仕事に追われていたのでした。
週に1日しか得られない休みも疲れ切った体を休めるのに精一杯…
外を出歩くような元気もなく、翌日の仕事に向けて体力回復に努め、1日のほとんどを睡眠貯金にあてた。

緊急事態宣言も解除になり、街の居酒屋やラーメン屋が営業を再開し始めた頃になると私の仕事もひと段落、やっと時間に余裕ができました。
タイミングが良い…といえば良いような…

久しぶりに…本当に久しぶりに情報局をチェックし、姫の出勤情報を確認。
早速お店に予約の電話を入れます。

_ご無沙汰ですぅ〜。明日の〇〇時、〇〇ちゃんを予約できますか?
「その時間ですと後ろに予約が入ってしまっているので80分+10分の90分でのご案内になりますがよろしいでしょうか?」
「その次の日だったらまだどの時間も空いていますけど…」
_あれ?僕っていつも何分でしたっけ?
「いつも100分+10分の110分でしたよね」

脳みそに血液を送りフル回転、その差が何分なのかを計算。

その差20分…
20分かぁ〜…

価格差までは計算できずに時間差だけで判断する。

”たかが”じゃない、”大事な”20分かもしれない…
数十秒考えて決める…

_次の日でお願いします!
「はい、かしこまりました」

あらためて情報局のマイページを確認すると、前回遊んだのは1ヶ月以上前のことだった。

あらら…そんなに経つのか…
忘れられちゃってるかな…?
大丈夫かな?

ついでだから前回の体験記も読み返してみよっ、前回どんなことしたんだっけ?
ほぅ…ほぅ…
給付金10万円なんて書いてあるな…
半分冗談で書いたつもりなのに本当に出ることになったな…
早く支給されないかなぁ〜

クンニャー3級?
あぁ、そっか…
クンニの練習したんだっけ…
そか…そか…
今回もクンニしなくちゃ…
今回は2級目指さないと…

それから…それから…?
あぁ…なるほどね…
洗ってないマンコ舐めたあとはキスしちゃいけない…って書いてあるな…
おしっ…気をつけないと…
ってか、洗ってないマンコ舐められるほど上級者じゃないけどね…

さぁ久しぶり…当日が楽しみだぁ〜

そして予約日当日…
今朝届いたメールマガジンの合言葉をチェックして、いつものように1時間前に確認の電話を入れる。

_ミツクです…予定通りでお願いします。
「はい、ありがとうございます。合言葉今おわかりになりますか?」
_“マンゴスチン“
「はい、ありがとうございます。今日はミツクさんがいらっしゃるということで、私昨日の夜に考えてエロい合言葉を用意しといたんですよ〜」
_あっ、そーなの?だったら“マンコチンコ”とか間違えるべきだったね…
「いえいえ、大丈夫ですよ」
_ごめんなさい、まじめに答えちゃった…失敗したなぁ〜

コンビニに寄ってトイレを借りたりおやつを買い求めながらその待ち遠しい1時間を過ごす。

ホテルのロビーで待ち合わせ…
腕時計を時々気にしながら…そういえば、こんなに1分1秒を気にしながら行動するなんて普段の生活の中ではないなぁ〜
時間を見計らってホテルに入ろうとした時、なんとなく振り返るとマスクをしているけど見たことのある女性がこちらに向かって歩いてくる。
彼女の反応でそれが誰だかわかった。
小さく手をあげながら「久しぶりぃ〜」
一緒にホテルにチェックイン。
お相手の女性
一時は隔週で遊んでいたほどお気に入りの女の子。
久しぶりに会ったのだけれど、何も変わってはいなかったしエロいのも変わらなかった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「最後に会ったのいつでしたっけ?」
_ん?3月の終わり頃か4月の頭だよね…
「え〜そんなもの?もっと前だった感じがするぅ」
_だよね…たしかに……なんかだいぶ前な感じがするね…

前回から1ヶ月とちょっと、でも感覚としては2〜3ヶ月空いてしまった感じがするのは何故だろう…?

「はい、手を出して」
_ん?なに? あぁ〜殺菌ね…

カバンからゴソゴソと小さなボトルを取り出して、揃えて差し出した私の両掌にトロッとした液体をたっぷりと垂らした。

_なにこれ?本当に消毒のやつ?
「そーだよ…どーゆーこと?」
_これチンチンに塗るヤツじゃないの?
「あぁローションじゃないかってこと?」
_そうそう…
「違うわよぉ〜…こんなのチンチンに塗ったら大変なことになるんじゃない?」

ジェル状の液体を両手にしっかりと擦り込みながら

_でもチンチンに塗ったらスースーして気持ちいいかも…
「じゃ、やってみる?」
_ん〜…今日はやめとこか…

ちょこんとベッドに並んで腰掛けて、なんとなくぎこちない会話をしながらベッドに倒れ込み、百合子が見たら発狂するんじゃないかというくらいの濃厚な密接を愉しんだ。
服の上から互いの体を弄りあうと、薄めの布地を通して体の感触がわかりやすく、容易に地肌に触れることができた。
そういえば前回は、互いの脱いだ衣類がラブホの小さなソファーの上で山盛りになり、それに比べると互いの衣装も薄く少なくなり、こんなことも“久しぶりの再会“であることがわかる一因にもなった。

わずかな時間ももどかしく、剥ぎ取るように全裸になるとあっという間にシャワーを済ませベッドに雪崩れ込む。
すでにフルボッキ状態のペニスが姫の下腹部に当たり、先端からは透明でヌラヌラした分泌物が姫のおへそのちょっと下あたりに擦りつけられていた。
服を着ている時とは違うエロい顔になっている姫の唇をむさぼるように吸い、腰をくねらせては固くなったペニスを下腹部に押しつけ擦りつけた。

「なんかすごくヌルヌルしてるけどどぉしてぇ〜?」
_えっ?どこが?

一旦体を起こして聞いてみた。

「ほらぁ〜ここ…」

自身の下腹部を指差して姫がそう言った。
陰毛の生え際からヘソにかけての部分がテラテラと濡れていた。

_なぁ〜んだぁ〜そこかぁー
「じゃあどこだと思ったのぉ?」
_ここ…

まだピタリと閉じたままの小陰唇をかき分けるようにして指で広げ、そおっと指を滑り込ませてみた。

_ここもヌルヌルじゃん

そのヌルヌルを利用してぷっくりと膨らんでいるクリトリスを指の腹でピトっ…ピトっ…と軽く叩くように撫でてみた。
小さな喘ぎ声とピクッとした動きで反応していることがわかった。

_どお?これ…痛くない?
「うん平気…気持ちいぃ…」
_あれ、どんどん濡れてきてるよ?
「ぅぅ〜っん…だってぇ〜」

そんな反応を見ているとペニスもますます硬さを増してきて我慢ができなくなってくる。
すぐにでも何かに包まれて激しく刺激して欲しい。
もう一度姫に覆いかぶさるとペニスをクリトリスあたりにあてがい、キスをしながら少し乱暴に擦りつけた。

_ダメだ…
「ダメなの?あたしのダメなの?」
_ちがうよ…気持良すぎなんだって…
「よかった〜」
_もう出ちゃいそうなんけど…
「えぇ〜まだ早いよぉ〜」
_なんだ?今日は…全然動けないんだけど…出ちゃいそう
「あたし達、体の相性いいんだね」
_ん?そゆこと?

久しぶりだから?
いつになく敏感になった体はちょっと激しく動くとすぐにでも射精してしまいそうになる。
そのたびに動くのを止めてキスをしてごまかした。
それでも一旦昂った射精感は簡単に収まるはずもなく、あっという間に限界を迎えてしまった。

_ダメだ…もうイっちゃってもいい?
「えぇ〜… いいよ」
_もう一回すればいいじゃん
「そうね…でも大丈夫?」
_さぁー?
「いいよ、好きな時にイっちゃってー」


ハァハァ… ハァハァ… ハァハァ……………
しっとりと汗ばんだ体を重ねあって呼吸が整うのを待った。
…いつまでも上に乗っかってたら邪魔だよね…
そう気になったのでゴロリ…と姫に並んで仰向けに寝転んで大きく息をした。
わずかな間並んで寝転んでいたと思ったら姫がやおら起きあがり、枕元のティッシュを取り出しブチまけてしまった精液の始末をしてくれた。

_ごめんね…ありがと…
「大丈夫?」
_うん大丈夫だよ

ようやく息も整い、体を起こしながらそう答えた。

_さっ、もう一度シャワー行こっかっ…
「そうね」
_あっ、そだ…クンニするんだからね
「あはは…そうだったね」

1度目のシャワーと違い2回目は時間をかけて隅々まで丁寧に洗い流し、それぞれにタオルを体に巻き、来た時と同じようにベッドに並んで腰掛けて座った。
そして来る時に買い求めた紅茶とデザートを食べながら“久しぶり”になってしまったこの1ヶ月に起こった色々なことを話して聞かせてしまった。

「そっか〜大変だったんだねぇー…」
_そーなのよ…

“やばい…あと何分?”
“2回目大丈夫?”

話が途切れたところを見計らい姫のことをベッドに押し倒し、静かにキスをする。
シーンと静まり返った部屋にエアコンの微かな動作音だけが聞こえる。
優しくそっとペニスを刺激する姫。
しばらく続けると次第にペニスに血液が集まってくる感じがした。
「大きくなってきたね…」
返事はせず、黙って目を閉じて意識を集中する。
唇で唇をいたずらするようなキス…
決して激しくはないペニスへの刺激…
自分でも完全にボッキしているのがわかった。

_勃ったね…
「うん…ちゃんと勃ってるよ」

姫のアソコにも指を伸ばして広げて中を確認してみようとした。
でもなかなかうまく広がらない…

_ん?もしかして場所違う?
_小陰唇と大陰唇の間を広げようとしてる?
「そーだよ…そこ小と大の間だよ〜」
_もーっ、どうなってるのさ〜

スっと、69の体勢になるように体を入れ替えて姫のアソコを目視で確認。
今度は正確に小陰唇をかき分けて膣の中に指を滑り込ませた。
すでに十分に湿っていたアソコには何の抵抗もなくスルリ…と中指が入ってしまった。
第二関節あたりまでを挿入し、指を少し折り曲げ、内側のザラザラした部分をクイクイと押すようにして刺激して「このあたり?」と姫の反応を楽しんだ。
そしてその部分に唇を近づけるとチュチュっ…っと音を立てて、ぷっくりと膨らんだクリトリスに吸いついた。

_あれ?クンニってこれでいいんだっけ?
「うん…そうそう…気持ちいいよ…」

姫の反応を確認しながら今度は舌を伸ばしてレロレロ…と舌先で刺激すると、体をよじりながら姫が反応する。

「う〜ん…届かない……」
_ん?どした?

姫のことを見ると、一生懸命に体を折り曲げて手に握ったペニスを口に咥えようとしているとこだった。

_こうしたら届く?

少し体をずらすようにしてチンコを口元近くにくるよう調整し、横向きのシックスナインの形ができあがった。
そしてクリトリスを舐めるのをやめ、姫がフェラチオをするところを観察した。
はじめは浅くそおっと口に含み、徐々に深く口に含まれていくペニス…。
AVさながらジュボっ…ジュボっ…と音をたててゆっくり顔を上下する。
そんな光景を眺めているとペニスがいっそう硬くなるような気がした。
そういえば姫がフェラチオをするところをまじまじと見るのはこれが初めてなような気がした。
姫の口から出たり入ったりするペニスを眺めながら…

_うわっ、エロっ………

見て思ったままのことをそのまま口にした。

_なんかデリヘルみたい…
「あはは…じゃあ、今までのは何なのよ〜(笑)」

_フェラチオしてるとこ初めてちゃんと見た気がする…エロいね〜
「嘘よぉー、初めて会った時…1回目の時、よく見てたわよー」
_えぇ?そうだっけ?覚えてないや…

_もいっかい素股しよ?
「うんいいよ」

再び姫に覆いかぶさり、性器同士を重ねあって腰を振る。
むさぼるようにキスをしながら腰を振り続けた。
静かな部屋の中に小さな音で電子音のメロディがなっているのが聞こえた。

_時間だよね?
「うん10分前かな」
_無理そうかな…
「ローション使ってみる?」

一度ベッドから立ち上がり鞄の中からローションの入った小瓶を取り出すと自分の手にたっぷりとそれを垂らし、そのまま、まだ固さを保ったペニスを握りしめ、丁寧に上下に動かしはじめた。
…すごく気持ちがいい…
…時間があるのならしばらく続けて欲しい…
そう思った。
しかし時間ばかりが気になってしまい集中することができない。

_おしッ!ギブアップ!
「ごめんね…」
_大丈夫ッ!でも2回目ちゃんと勃起したね
「まだ勃起してるね…」
_ホントだ…

90度より少しだけ下を向いたペニスをブラブラさせたままボディシャンプーでサッサッと体を洗い流してもらう。
洗ってもらっているうちにまた少し勃起してしまっている…。

_勃起したままラブホから出てくる人っているかな?
「あはは〜そうねーいないよねぇ〜(笑)」
_そうでしょ?
_入る時に勃起してる人はいるだろうけど、出る時に勃起してる人ってあんまいないよね?
_しかも場合によっては一人で出ることになるわけでしょ?
_勃起したままひとりでラブホから出てくる…って…
_”あいつ一人で何してたんだ…”ってことになるよね?
「あはははは〜…たしかにぃ〜 (笑)」

急いで石鹸を流し、慌ただしく服を着て身支度を済ませると
「大丈夫?お釣り持った?」
_もったもった
「忘れ物なぁい?」
_財布あるでしょ〜車のカギもある…、携帯はここ……よしっ、OK

せわしなく靴を履いて部屋を出る。

_ごめん…ごめん…、今日はありがとね
「ねぇ、今後は2回しようね」
_うん、そうだね…2回しよう…

支払いを済ませ、一緒にホテルを出る。
すっかり陽も伸びてまだまだ明るい通りに出ると、自粛前よりは少ないけれど、でもそんなに変わらない人が歩いていた。
そして幸いなことに勃起はいつのまにか収まっていた。
今回の総評
女の子、受付担当の女性…すっかりお馴染みになってしまい、皆さんの対応もよく楽しむことができるお店です。雰囲気のいいお店だと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
割引などが充実しているのか安価に遊べるお店です。
それなのに女の子の質も悪いわけでもなく、サービスも悪くない。
受付のお姉さんの対応もイカしてる。
[!]このページについて報告