口コミ(体験談)｜高津角えび

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 34000円（室料込）
60分 16,000円+指名料1,000円 ×2枠

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

投稿は6月になってしまいましたが、5月中旬頃の体験談です。

こちらのお店は、おそらくは２０数年前からこの地で営業されています。
ないとんが風活に目覚めた時には、既にお店はありました。
なので、その当時から気になっていたお店の一つです。

また、こちらのお店のグループは自粛要請を受け4月8日から休業していました。

5月に入ったある日の晩、情報局をチェックしていると営業が再開しています。

当初は姫の出勤数を抑えた自粛営業だったのですが、今では通常営業に戻っており数人の姫が出勤するようになりました。

新しい感染症対策も用意しており安心感があります。

まだまだガマンガマン・・・は、もうしなくても良さそうですね。

早速、仕事帰りにお店に電話です。

どうやら希望時間に予約ができそう。

すぐさま車を走らせ、時間前にお店の駐車場に車を止めます。

お店の佇まいは昭和の雰囲気が感じられます。

入り口はココかな？引き戸を開けボーイさんに予約の旨を伝えます。

廊下の一角にある、旅館のようなカウンターで総額を支払い、同志のいない待合室へ案内されます。

ちなみに、待合室内は健康増進法の改正に伴い完全禁煙となっています。

１０席のソファ・・・だったかな。
正面の壁には大きいなテレビが掛けられており、控えめな音量でニュースを流しています。

ペットボトルのお茶をいただき、姫の準備が整うのを待ちます。

タバコが恋しいなぁ・・・と思っていたら声がかかりました。

待合室に入ってきた方向とは反対側の通路で姫とご対面です。

お相手の女性

ほぼ、パネル通りの女性です。

スタイルは・・・年齢相応です。ちょいポチャさんかな(汗)

プロフの年齢表記は（？）になっているので、未評価です。

しかし、会話が弾んで親しみが持てる良い姫様です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

案内されたのは、待合室からすぐ近くの部屋です。

姫様「狭いんだけどね」と苦笑い。

確かに広くないですね(汗)
プレイルームは4畳から５畳くらいでしょうか。浴室は２畳くらいかな。

こちらも内装は昭和を感じるレトロな和室風の雰囲気です。
しかし、室内や浴室にホコリやカビなどは無く、掃除の行き届いた清潔感がありました。

マットを置くスペースは浴室にはありませんが、姫様曰くビニール生地のベットがマットの代わりになるのだそう。
好奇心がそそられます。いったいどんなプレイなんだろう？

ベッド脇に小さなテーブルがあり、いただいたお茶を置きます。

緊張をほぐすために少しおしゃべり。意外とこの時間が楽しいです。

そろそろ良いかな。プレイに移行したいないとんはおもむろに服のボタンに手を掛けます。

それを察した姫様もセルフで脱衣。

脱衣前のスカートめくりをお願いするのを忘れてました。

姫様「◎kgも体重が増えちゃったの」

しかし、そのおカラダは女性らしい福与かな柔らかいボディでした。

狭い浴室ではくぐれるスペースは無いけども、くぐり椅子に全裸で座るないとん。

湯舟はすでにお湯が溢れています。

洗体ののち湯舟に浸かれば溢れるお湯。
このシチュエーションがソープらしさを演出するのかも。

混浴ですっかりのぼせてしまったないとんは汗が引きません。

姫様「少しだけ冷房入れよっか」

ベットで涼みながらプレイの相談をします。

濃厚な１回を希望したいのですが、ローション(マットが置けないからベットでのローションプレイなので、ローションと言うの？)が気になります。

なので、ローションとベットでのプレイです。

な「キスしても大丈夫？」

姫様は様子を見ていたようです。まあ、このご時世ですからね。

口を半分開きながらキスをオネダリすれば、姫様は応えてくれました。それはまさにＮＮＤＫ。

姫様の舌の動きは激しいの一言。こんなの久しぶり。ずーっとしていました。

こんなに上手な舌使いなら・・・とフェラにも期待してしまいます。

ビニール生地のベットでうつ伏せになったないとんに、姫様は温かいローションをかけて行きます。

姫様の柔らかい手がローションを塗り広げ、ないとんのアチコチに触れていきます。

広くないベットですが、それでも姫様は柔らかいボディで上に下にないとんをこすってくれます。

ベット脇の鏡に写る姫様の姿がエロくて気になります。

仰向けになりまたキスをオネダリすれば、猛烈なＮＮＤＫ。

ないとんの唇を離れた姫様は、ゆっくりと下に向かっていきます。

寄り道しつつも、ついに愚息に到達しました。

な「あぁ。とても気持ち良いよ。」予想以上に上手なフェラです。

このままでは逝ってしまいそう。６９をお願いします。

ローションでヌルヌルだけど、ピンクに咲いた花弁に舌を這わせるないとん。
姫様は程よい声でさえずります。程よく淫靡な風味を感じてきたころ、

姫様「ローションってこんな感じよ」
と、ローションプレイは終了。

再度、湯舟に浸かったないとんはタオルでローションを落とします。

そのあいだにビニールのベットに溢れたローションをササっとタオルで拭き取る姫様。
手慣れておられます。熟練度の高さに感心します。

湯船から上がったないとんは、ベットでも姫様から攻めてもらいます。

ベッドでは仰向けに。姫様のお顔が良く見えます。

お互いに目が合って、何も言わないけどＮＮＤＫ。何度も求め合います。

気持ち良いフェラで愚息が怒張したなら、また６９をお願いします。

そろそろ逝きたいかも。合図はしていませんがいつの間にかゴムは付いていました。

正常位で腰を降ろしていくないとん。

愚息に最高の摩擦と圧と体温を感じます。

姫様のさえずりは一段と大きくなります。待合室まで聞こえてしまいそう。

大きなさえずりはキスでふさぎます。

ゆっくりと動いていけば、やがてないとんにも大きな波が到来します。

な「もうダメ。気持ちいい」

姫様「いいよ。いっぱい出して」

ないとんは姫様のカラダの芯に向かって大量の精を放ちます。

姫様「いっぱい出たねぇ」

感心されるほど大量に出ていました。

処理を終えれば、楽しい会話は続きます。

もっともっと話していたいのですが、無情にも楽しい時間の終わりを知らせるアラームが鳴ります。

シャワーで汗を流し、セルフ着衣するないとん。

再開を約束しお店を後にします。

今回の総評

熟練の姫様によるプレイの懐の深さに、身も心も癒されました。

人間味を感じる姫様との会話はとても楽しいです。

そういえば会話が弾んでしまったので、聖水プレイを忘れてました。

あっ！角海老グッズも忘れてた。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

お上の要請に応えるお店のコンプライアンス。

熟年ですが、熟練のテクニックを持った姫が多数在籍していそうなトコ。

駐車場を備えています。

このお店の改善してほしいところ

どうにもならないでしょうが、部屋と浴室が狭いです。