口コミ(体験談)｜土浦人妻花壇

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 24000円＋ホテル代が必要
ホテル送迎100分コース22,000円+送迎料4,000円+オプション？3,000円-ご新規割り5,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

投稿は６月になってしまいましたが、５月下旬の体験談です。

今夜もまた情報局をチェックしています。

久しくデリで逝って無いなぁと、茨城の県南地域のデリを検索していました。

さもすれば・・・いました。ないとん好みの★★代の嬢。
日記ではキレイなお尻をアピールしておられます。
気になるキーワードと豊富なオプションが決め手になりました。

初めてのお店ですが、嬢のお尻に魅せられ電話してしまいます。

ボ「土浦人妻花壇の△△が賜ります」
店名や氏名まで名乗るのはとても好感が持てます。

な「▲日の■時から○○○さんの予約をしたいのですが」

ボ「少々お待ちください」

ボ「大丈夫ですね」

な「つくば市内の□ー□□でお願いしたいのですが可能ですか？」

ボ「そちらですと・・・送迎料が多めにかかってしまいます」

訳あってないとんが指定したつくば市内のホテルは、送迎の範囲外でした。
何とかならないかな。ないとんは続けます。

な「プレイの料金と送迎料を含めておいくらですか？」

ボ「総額は●●円です」

な「では、それでお願いします」

ランキング上位の嬢の予約が無事に取れましたが、料金の内訳が分からない・・・(汗)

けれども、当日を楽しみにモンモンと過ごします。

☆彡

当日になり部屋に入ってお店に連絡すれば、「時間通りに部屋へ伺います」とのこと。

遠いホテルへと向かう嬢の到着を待つ愚息は、期待に膨らんでいます。

お相手の女性

お写真通りの嬢です。

スタイルも良く、女性らしいボディラインを維持しています。

セミロングが良く似合う清楚な奥様の印象でしたが、プレイでは豹変します。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

まもなく嬢が到着するころです。

すでに湯舟にお湯は張っています。準備は・・・ＯＫ？

そうだ、ジョリジョリのヒゲ剃っておかないと。

急いで始めましたが、そこでチャイムが鳴りました。

マジ？ヤバ！恥ずかしい。でも仕方ないかも。お待たせるわけにはいきません。

口の周りにはまだ泡が残っていますが、大急ぎで嬢を迎えます。

ドアの向こうには大きなカバンを抱えた嬢が待っていました。

な「ヒゲ剃り途中でゴメンね。さあ入って」

嬢「えっ？あっ！ヒゲ剃りありがとうございます」

嬢を招き入れ洗面台でサッパリしたないとんは、こねほ殿の対応をオマージュして、予め料金を入れておいた封筒をサッと手渡します。

嬢「わっカワイイ。ありがとうございます」
素直に喜んでいただけました。

嬢「お風呂ひろーい」
と興味津々の嬢ですが、サウナやマットの出番はありませんでした。

湯舟の様子を見てもらい「大丈夫ね」と嬢。

ソファの前に戻りお互いにセルフ脱衣ですが・・・

いつもの通り「スカートめくって」とお願いします。

なんとドレッシィなフロントでしょう。

めくったままクルンと回っておしりを突き出してもらえば、キレイなおしりとＴバックです。

とてもありがたい光景に愚息が目を覚ましました。

脱衣中でも上下おそろいのブラとおパンティの光景に目が離せません。

嬢に洗体されて湯舟でハミガキ、イソジンうがいをします。

適温の湯舟に二人で浸かり、プレイの相談はいつものコト。

今回も濃厚な1回戦で、し・か・も・ＡＦのお願いします

嬢は即答で快諾

先にお風呂を出たないとんは、部屋の照明をムーディなものに変えて嬢の登場を待ちます。

バスタオルを巻いた嬢からの攻めでプレイスタートです。

全身リップからのフェラに愚息はそそり立ちます。

このままではヤバいかも。６９をお願いして嬢の秘密の壺を舐めわします。

体制を変えて、唇を重ねてからのＭ字でクンニをお願いします。

艶のあるピンクの花弁に舌を押し当て広げていきます。

クリも秘密の壺にも舌を当てていきますが、アナルはすでに柔らかく、舌を押し込めば先が開いていきます。

これはアナルの熟練度が高そう。
舌先をアナルへねじ込みながら、やんわりとバキュームします。

おもむろに電マをクリに当て、ないとんに指入れをせがむ嬢。

仰せのままに、人差し指で秘密の壺をまさぐれば何かがせり出しきたような？

嬢「指抜いてぇ」

ピュッピュッ　あぁっ！これって潮吹き

ないとんは初めて女性の潮吹きを体験しました。
もったいないので全てをお口で受け止めるないとん。

口に含んだ嬢のぬくもりの残るお潮を舌で転がし初のテイスティング。

むぅ、ほぼ無味無臭です。粘度はサラサラに近いかも。
のど越しは・・・スッキリ。キレも上々。これは良いです(←？)

その後も何度も潮吹きしてもらいました。

ベットに染み込ますなんてもったいない。ないとんはその全てを口で受け止めます。

お潮を堪能して最高
全く根拠は無いですが、何か若返りそうな感覚を覚えます。

攻め過ぎて(お潮吹き過ぎて？)ぐったりした嬢の回復を待ち、もう一度嬢から攻めてもらいます。

再度の６９。

この体勢ではお潮を受けられませんが、秘密の壺から淫靡な風味を感じてきました。

この風味に刺激され、アナルで逝きたくなってしまったないとん。

嬢にゴムをしっかりと付けてもらい、後背位でアナルへ向かって腰を降ろしていきます。

アナルは柔らかく、愚息はどんどん奥へ引き込まれます。

腰のクビレとおしりのカタチの良さを視姦しつつ、深く浅く腰を動かすないとん。
アナルならでの摩擦と圧を愚息に感じていました。

が、不意に愚息を包み込む振動を感じます。

な「わぉっ！コレってナニ？」

嬢は秘密の壺にローターを入れ最大振動、クリには電マを添えています。

この刺激は新しい？というか斬新？興奮？適切な言葉は見当たりませんが、ないとんは嬢の献身的なプレイに感激していました。

摩擦、圧、温もり、そして振動。この要素を同時に満たされた愚息は、あっという間に精を放ってしまいます。

処理を終えた嬢とベットで添い寝。もちろん腕枕で・・・です

時折挟むバードキスを楽しみながらしばらく会話を続けます。でもまだ時間はある様子。

いったんベットを離れ、加熱式タバコをソファで味わうないとん。

ベットではムーディな照明に浮かび上がる嬢のお姿がありました。

もう少しだけこの女性と触れ合いたい。寄り添っていたい。
でもいったい何が出来るかな？

再びベットに歩み寄ったないとんは

な「ねぇ？もう一度潮を吹いてもらっても良いかな」

嬢「もちろん。良いわよ」

再びＭ字で電マをクリに添える嬢。

嬢「手前よりも奥がイイの」

奥を攻めるため今度は中指で。
手の甲を上にしてくの字に曲げ、秘密の壺の奥を刺激します。

な「コレかな」

嬢「それそれ。ソコ良いわよぉ」

奥のコリコリを指先で転がして、サッと抜けば出ます出ます大量のお潮。

本日一番の大量のお潮です。とてもお口で受け止めきれません。

溢れたお潮を口で回収するないとん。チューチューと吸います。

ココで無情にもアラームが鳴ります。

浴室でお互いの汗を流し、お互いにセルフで着替え。

ホテルの利用料を清算して駐車場に出ると、お迎えの車が待機していました。

再開を約束して、嬢を見送ったないとんも帰路に着きます。

今回の総評

嬢の献身的なプレイスタイルに、ただただ感激しました。

この年になっても、初めての体験が出来ました。

お潮最高です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この内容でしたら、コスパに優れた料金と思います。

今回は利用しなかったのですが、虫掛エリアのホテルでは送迎料無料のイベントもあります。