口コミ(体験談)｜横浜痴女性感フェチ倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 29700円＋ホテル代が必要
デリバリコース90分26,000円+入会金1,000円+指名料2,000円+Aランク指名料1,000円、某サイト割引-3,000円、消費税

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

神奈川県横浜市戸塚区へ出張した6月初旬の体験談です。
このところ多忙になってきており、投稿までに時間がかかっていることをご容赦ください。

マリさんにお遊びの許可はもらったし、ドコに逝こうかな？

道に迷いそうだし宿泊先からあまり離れられないかなぁ・・・

と、今夜もまた情報局をチェックしていると、Ｍ性感のデリのお店に目が留まりました。

Ｍ性感を全面に掲げているだけあって、ないとんの心を刺激するキーワードが満載です。
公式ＨＰのコンセプトムービーも秀逸です。

早速、某都市天国を利用してのネット予約をしちゃいます。

後日、お店からケータイに着信がありました。

初めての利用なので色々と説明を聞きます。

指名料とは別にランク別の指名料と消費税がかかります。

ランク別の指名料・・・ランクが高いほどお上手なの？と勝手に期待しています。

送迎料がかからないホテルの案内もあったのですが、北関東のイナカ者は道に迷いますからと丁重に辞退しました。

お店からプレイの注意事項を説明されます。

まとめますと
・ないとんからのタッチはＮＧ(ひたすら攻められ続ける)
・女の子が脱ぐのは上まで(夢のおパンツ着衣プレイ)
・お互いの粘膜の接触は禁止(キス、フェラ、クンニＮＧ。これは残念)
・手コキでのフィニッシュ(オトコの潮吹きへの期待)
・ドライオーガズムで逝きまくる(もうね、未知のトビラ)

ないとんも知らない未知のトビラが開かれる？期待に愚息は膨らみます。

当日は事前確認の電話も済ませ、ホテルへ向かいます。

ホテル到着後、部屋番号を伝えると時間通りに到着する予定とのこと。

お会いするのが楽しみです。

お相手の女性

小柄でスレンダー。お写真通りの女の子です。

キレイというよりかわいい、清楚な雰囲気を纏った〇〇代ですが、その愛らしいお口から放たれるソフトな淫語にギャップ萌えです。

お顔立ちは蒼井優さんに良く似ていると思いました。

なので、以下「優さん」の表記です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

女の子の到着を待つあいだに、湯舟にお湯を張ります。
今日は暑いかな・・・エアコンの冷房を弱めにかけます。

準備は・・・ＯＫ？

おっと、ヒゲ剃らなきゃ。しかし、右半分を剃ったところでドアをノックする音が。

不本意ではありますが今回もまた、ヒゲ剃り途中でのお出迎えとなってしまいました。

口の周りに泡が残ったまま、大きなバックを抱えた優さんをソファへ案内して、洗面台で残りのヒゲを剃ります。

こねほ殿をオマージュしているないとんは、今回も料金を入れておいた封筒を手渡します。

優さんに喜んでもらえると、ないとんもまた嬉しいモノがありますね。

インコールを済ませた優さんはベットにお風呂に色々と準備を始めます。

ソファに戻った優さんとしばしの会話。ここでないとんの性癖というか属性？を言い当てられた気がします。

優「どんなプレイがお好みなの？」

な「攻めるＳでもないし、受けのＭでもないかな。ただ、舐めるのは好きかも」

優「どちらでもなくて舐め好きって、それご奉仕系だよ」

な「ご奉仕系？何か新しいね」

優「お互いに気持ち良くハッピーになりたいんでしょ。それってご奉仕系」

SやMの属性に少々の違和感を持っていたないとんに、そのどちらでもないご奉仕系はピッタリとハマりました(これって性的マイノリティなの？)

な「ご奉仕系っていう響きに何となくＭの感じがするね」

会話にオチが付いたところで脱衣が始まります。

リダンナ殿をオマージュしているないとんは、今回もスカートめくりをお願いします。

優さんのフロントは素晴らしいの一言。勝負パンツはやはり目の保養になります。

そんままクルリと回れば小ぶりな桃尻。もちろんTバックです。

優さんはそのままお尻の半分までストッキングをペロッと降ろします。
もうね、鼻血が出そうな光景です。

この柔肌をナデナデしたい。しかしお触りはＮＧ。ないとんは自制に努めます。

ソファでゆっくりと脱衣。しかし決してセルフ脱衣は許されません。

淑やかなお顔から放たれるお言葉は

優「自分で脱いじゃうの？焦っちゃダメ」

文字だけでは伝わらないトーンがあります。もうギャップ萌えしかありません。
恥ずかしながら靴下まで脱がしてもらいました。

先に全裸になったないとんに優さんが続けます。

優「ワンピースのジッパー降ろして」

優「ブラのホック外して」

一枚一枚脱がせました。丁寧に。壊さないように。ガマン汁出さないように・・・

お風呂では大きなおっぱいでアワアワボディ洗体。

軽くシャワーで流してもらいます。

ないとんはここで初めての聖水プレイを体験しました。

優「出るとこ見ててね」

優さんのパイパンから放たれる聖水。

それを受ける愚息。なんと心地が良いのでしょう。

潤いをまとった愚息が目を覚ましました。

優「初めての聖水プレイ奪っちゃったね」

女性はオトコ(おじさん含む)の初めてを奪うことに喜びを感じるの？

湯舟に浸かることなくシャワーで済ませたないとんは、優さんにタオルで拭いてもらいます。

ソープでは良くありますが、デリでは初めてかも。

既に準備が整ったベットで、ないとんは仰向けになります。

優さんはプレイ用のTバックに履き替えている最中。
その光景は見過ごせません。目に焼き付けます。

優「魔法の粉かけるね」

パウダーを振りかけてからの全身フェザータッチ。ないとんのカラダがざわざわします。
パウダーの効果ってスゴいんだ。

優「乳首感じるでしょ？」

な「そんなでもないかな」(←強がりでした)

半身をないとんに預け寄り添う優さんは、激しい舌使いで乳首を転がしてきます。
あれ？何となく気持ち良いかも。女性の乳首を攻めたらこんな感じなの？

おもむろにないとんの手を取った優さんは、十の指を一つ一つ深く咥えてきます。
フェラもお上手そうですが、そうゆうお店でないのが残念です。

そしておパンツ着衣の顔面騎乗。

優「私の香りをお土産にしてね」

布越しですが、淫靡な香りを記憶にとどめます。

優「じゃ、アイマスクを付けるね」

その後、白魚のような指がないとんのお尻に侵入してきました。

温かく感じるローションで愚息を手コキ、そして優さんからソフトな言葉責めを浴びます。

優「お尻に入れられているのに、こんなに大きくなってるよ」

優「気持ち良いんでしょ」

前立腺を見つけられて指先で押すように刺激されます。優しい手コキは継続なう。

な「もうアイマスクとっても良いかな？」

優「アイマスクをとらせて下さい・・・でしょ」

な「アイマスクをとられせて下さい」
見事に言わされてしまうないとん。

視覚が戻ったないとんの前立腺に変化を感じ取る優さん。

優「どう？これって痛くない？お〇〇〇〇は気持ち良い？」

な「この手コキ気持ち良いよ」

前立腺の刺激を止め指を抜かれます。この抜かれる時が一番良かったかも。

な「何だか普通の手コキみたいになっちゃった」

優「前立腺イケるね」

再度優さんの指が侵入してきますが、お尻に異物感があって逝きづらい。

お尻から指を抜く優さん。やっぱりこの時が気持ち良いです。

温かいローションを再び注ぎ手コキ＋乳首舐めで攻めてもらいます。

優さんの髪を撫でたいのですが、やっぱりそうゆうお店ではありません。　

な「逝ってもいい？」

優「気持ち良く逝かせて下さい・・・でしょ」

な「逝かせて下さい。お願いします」見事に懇願してしまうないとん。

大波到来。十分に満たされたないとんは、身をくねらせながら大量の精を放ちます。

しかし攻めは終わりません。優さんの手コキは継続なう。

精を放った愚息はすでにくすぐったいのですが、オトコの潮吹きを狙った手コキは止みそうもありません。

な「何かスゴいかも」

優「ガマンしなくていいのよ」

な「このくすぐったさ、もうダメそう」

優「ギブアップ？」

な「ゴメン、ギブアップ」

優さんに温かいタオルで処理をしてもらいます。

この温かいタオルはいつ用意したの？
気にはなったものの気だるくて何も言えませんでした。

お風呂で汗を流し、浅い湯舟に浸かます。

片付けを終えた優さんに名刺をもらいます。

ソファの前でセルフでお互いに着衣。

優さんをロビーで見送ったあとフロントで精算し、宿泊先へ向かうないとんでした。

今回の総評

お触りやキス、クンニ、フェラが無いソフトなプレイのお店ですが、それゆえ良い女の子が在籍してるのかも。

オトコの攻め方をしっかりと会得しており、優さんのペースに任せて
安心です。

優さんに身を委ねていれば、新しいトビラを開けそうです。

ないとんの前立腺もイイ感じに素質があるようです。これは通って開発されないと・・・ですね。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

丁寧な電話対応のボーイさん。

しっかりとＭ性感を堪能できる女の子が在籍しています。