口コミ(体験談)｜Rouge～ルージュ～（富士市）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 19000円＋ホテル代が必要
フリー90分19000+（ホテル5500）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

長距離ドライブをしていると高速を降りろという嫌な指示が出ます。
まぁ雨と風が強いせいですね。
どう考えても区間的にも時間的にも走るだけ苦痛になりそうなので
小生、おとなしく休憩をすることにします。
高速をおりて…
ほぼ強制的に降ろされるのは初めてかも^^;
なんと警官さんも出張る状態
それも悪天候の中で…
態度も若干悪くなるのは必至
それでも丁寧に鼻hしてくれている模様です^^;
そんな長い列を抜け
ファーストフード店の駐車場で一時休憩

当然というか
必然というか
長い列の間にスマホは情報を探してくれます
じっくりと見るゆとりはないので
何となくのあたりをつけてから
ファーストフード店に入るのですが
といっても駐車場をお借りするだけ^^;
予定は大幅にくるっていますが
この際、ご飯と休憩という名目で時間を確保
伝達するところにはしっかりと伝えてから

その間にスマホでチェックをしながら
いまいる場所で遊べそうなところを探します
何となく、この店のHPに惹かれ
電話をしてみることに
丁寧な対応をしてくれるスタッフさんと話を少々
どこかのサイトから来ていますか？と聞いてくれたので
フリープランがあったかな？と伝えてみると
「わかりました^^」ということで時間を決めて
ホテルを教えてもらっての移動となります

意外にサクッと決まるのは…
東に入ってからの印象です^^

お相手の女性

奇麗系のおねぇさん。トークの回しも上手で口下手な人でも楽しめます。
一緒にいるとふわっとした感じで、恋人風という感じです。一緒にいる時間はほのぼのとできます^^

プレイ内容

ホテルに先にチェックインをして
一息入れるころには
嬢が声をかけてくれるので
中に招き入れます^^

簡単に挨拶をして
プランの確認をしてから
料金の精算
インコールへと流れていきます

その後、軽く話をしながら
シャワーへと促してくれます
会話の流れから形を作ってくれるので
掌で転がさられている感じもあります

シャツのボタンをはずしてくれて
ふっと上目遣いに微笑んでくれます
何となく唇を…
くすっと微笑む感じで
とん！と突き上げるようにKISS
そのまま服を脱いで？ぬがされて？
サクッとご自分は脱いでくれます^^
奇麗なボディラインに一瞬固まってしまいます
手を引かれる感じで
目でものをいう？「いこう！」という感じかな
素直に従う忠犬のような…

洗体はクルクル系
胸から腹部
おしりの方から鼠径部
愚息へと丁寧に
時々向けられる上目がちな視線
これ反則に思えてきます
会話もうまく
絶妙に愚息も起こされて
「気になるところはある？」
と明らかに年下に聞かれてｗ
泡を流してもらって
軽くふいてもらって
先にベッドへと向かいまう

ベッドではごろんと
それほど待たされることもなく
嬢が体をふきながら近づいてくれます^^
このバスルームからのシルエット
誰が言ったのかエロいっす

ベッドに膝をかけて上がり
キスを
軽い感じでそのまま横に転がって
うふふ…と笑われて
なんとも言えない恋人との時間
楽しくもあり
どこか物足りなさもある
不思議な距離感
そのままKISSなども^^

ゆっくりとかぶさる感じで
キス…バードキスからディープへと
くちゃくちゃとしたがからまっる隠微な音が
部屋を支配していくようなそんな感じに

胸に添えられた手が何となくの距離感を作りつつ
いたずらに微笑む姿に
ボディラインを確かめるように指を這わせていくと
か弱い感じの声で
あっ
と啼いてくれます

腰から鼠径部へと流した指先は恥丘をなでるだけで
もと来た道を戻る感じで
おしりをさわさわ
掌でもみもみもつけて
太ももから内ももへと
自然に開かれていく足の間に
小生潜り込もうとすると
若干寂しそうな表情に…
女性というものはいつでもわからないところがある魔物です
そのまま唇から離れ
首筋にキス
指先だけが沸き上がり始めた蜜に飲まれるように
自然に
ゆっくりと
入り込んでいきます
くちゅっ
その音がこぼれて
啼き声にも熱がこもったり
すっと飲み込まれていく指先が
熱く溜まった蜜の中をくるくると
くちゅくちゅという別な音が広がり始め
嬢と視線が合うと恥ずかしそうにしてくれます
そのまま顔を背けられたりして
せっかくなので
恋人ぽく腕枕で抱く感じで
指先がどこかにかかるような感覚
少しのけぞるように
啼く声もせわしなくなり
小生の胸に当てていた手が背に回っていきます
そしてつたない小生の攻め時間
そここそ長い時間
そしてぎゅっと抱きしめられて
一息

少し落ち着くような時間を挟んで
嬢のターン
キスから
前進リップへと進み
愚息を
玉を転がしつつ
竿をなめ上げての亀をパクンと
おしりを触っていると
起用に下半身を回してくっるので
69を楽しませてもらい
ひくひくしている秘部を
眺めつつ
ペロッとする
小生の怖いもの知らずな行動
「噛んだら^^;」
「…えっ」
「危ないでしょ^^;」
「だよね」
と言いながらぺろぺろすると
小生の上でうにゅうにゅ

騎乗の人になって
手で愚息を抑え
秘部に充てるような感じで
くちゅくちゅという音を響かせながら
嬢の息が上がり
体ふわふわとした感じに揺れ
小生下から胸を持ち上げ
もみもみ
もぅ^^;
と言われつつ
そのまま早い目のふりに

BOM!

ふ～
「頑張ったのは私ですよね^^;」
「そうともいうかもｗ」
「きっとそうとしか言いません^^」
と馬鹿な話をして終わり
チェックアウト済ませ
ロビーで別れるのです^^

今回の総評

素敵な恋人でした^^
また得ることがあればって…ないだろうなｗ
なかなか立ち寄らない街ですからね

今回の満足度

 … 良かったよ！