口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2020年08月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回会ったのは…
えっと…たしか、梅雨が明けるか明けないかのころだったかな。
またすぐにでも行きたかったんだけど前回の口コミも未投稿、完成すらしていなかった。
今までは数日で完成させてすぐに投稿していたのだけれど、ここ最近は完成から投稿まで一週間近くかかってしまう。
でも会った時のことを思い出しながら文章にする…という作業はとても楽しく、完成し投稿が完了すると“虚無感”のようなものさえ感じてしまうほどだ。
まあ、そういうこともあって、“舌の根も乾かぬうちに”じゃないけれど2週連続…というのはやめておくことにした。
そして、本格的に梅雨が明けたと思ったら異常なほどの猛暑…
エアコンを発明した人を表彰したいと同時に、我が家のオールドエアコンが正常に動作してくれたことに感謝し、なんとか睡眠時間を確保することにやっとの毎日。
毎日数リットル分の汗を排出し、そうなると休みの日には動物園の動物のように空調をフル稼働させ体力回復に努めることで精一杯だった。
それから数日…
仕事の合間、なんとなく姫の情報をチェックすると新しい出勤情報がアップされていた。
1日だけ休みと重なる日を見つけるとすぐさまお店に電話して無事に予約を取ることができた。
それから数日して、姫の情報をチェックすると珍しく、“お礼”と称したヒメ日記がアップされていた。
そのヒメ日記を“よりどころ”にQPコーワゴールド錠をかじりながら、殺人的な暑さの中の仕事をがんばれた。
それにしても、我々人類も熱帯魚と同じようになってきた。
電気を失ったら死んでしまいそうだ…。

「前日の確認の電話」スマートフォンのリマインダーが、アラーム音と共に通知をしてきた。だいぶ前から予約したせいか前日に電話することなどすっかり忘れていた。

そして当日、駐車場に停めた車の中からもう一度1時間前の確認の電話。
これもリマインダーにセットしてあったけど、さすがにその必要はなかった。

そういえば受付のお姉さん、どうしたんだろ?
ちょっと前まではもっとフレンドリーな感じで口コミ投稿の感想とか話してくれたのに、ここ最近は事務的な感じで、それこそ要点だけを的確に伝えるだけになってしまってつまらない…。
まぁね…向こうは仕事だし、いろいろあるのかもしれない。
それとも…
以前、極太サラミにコンドームを貼り付けてお土産に渡したのがいけなかったのかなぁ?
気を悪くしっちゃったのかなぁ?
お相手の女性
なんなんだ…
どうしてそんな接客ができるんだ?
もう相当な回数を通っているのに、嫌な顔を一度も見せたことがないよね。
それってストレスになってたりしないのかい?
本当に…いつもありがとう。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「受付のお姉さんからことづけがあるの…」
ホテルの部屋に入るなり姫がそう告げてきた。
「えっ…なんだって?」
「“忙しくてゆっくりお話ができなくてごめんなさい“ …って」
「そうそう、そうなのよ〜、最近お姉さんがさ、そっけない…というか事務的だからどうしたんだろ?と思ってたとこなのよ…そっか…忙しいんじゃ仕方ないよね…嫌われたのかと思ってた…」
「うんん…そうじゃないよ。みつくさんに伝えてください…言われてきたの」
「そっか、ならよかった。お姉さんに伝えといて…お話しできなくてつまらないです…って」
「うん…わかった。伝えとくね」

なんて会話をしながら、落ち着きなく汗で体に張りついたシャツを脱ぎソファーに放り投げ、あっという間にパンツ一枚の姿になった。
外はまだまだ蒸し暑く、怪しげな雲を見て、車に傘を取りに戻ったためホテルまでの道のりを小走りで走ることになった。
実際、約束の時間には少し遅れ、息を切らしながら姫に詫びた。
エアコンに慣れてしまっている体からは一気に汗が吹き出し、一刻も早くシャワーを浴びたい…と思った。

あ、そだ…
と、ソファーの上で丸まっているズボンからガサゴソ…と財布を取り出し支払いを済ませる。

「シャワー行く?」
「うん、行こ行こ…汗べっとりだよ〜早く行こ!」

いつの間にか全裸になっている姫の背中を半勃ちのチンコで押し、そそくさとシャワールームに向かう。
洗面台でイソジンの水割りを準備してくれている姫の傍で歯ブラシと髭剃りを探す。
「あれ?ここ髭剃りないの?」
「そう…ここ髭剃りないのよ。髭剃りするの?」
「だって…メルマガに髭剃りするように書いてあったから…」
「あははは…大丈夫よ、チクチクしてないから」

歯ブラシとイソジンの水割りを両手に持って風呂場に行き、空の湯船のふちに“よいしょ”と腰掛け股を広げる。
歯磨きとイソジンでのうがいをしている間、姫はシャワーを軽く当てながら洗面器にためた石鹸を泡立てている。
一旦しゃがんで排水溝に顔を近づけると何度かに分けてイソジンを吐き出した。
再び湯船に座ると姫は両手で洗面器の泡をすくいあげ優しく体に塗りつけてくれた。
まだ半勃ちちょっと前のペニスを指でひょいっとつまみ泡を塗る。
両手で包み込むと力を入れずに洗い始めた。

「芯が入ってないから洗いにくいっしょ?」
「えっ?」
「まだ芯が入ってないから…柔らかくて…洗いにくくない?」
「そんなことないわよ」
「いや、芯が入ったほうが洗いやすいって」
「どしたらいいの?」
「チューしてみ」
「……」

どちらからともなく顔を近づけると、姫は軽く触れる感じのキスをしてくれた。
そしてそのままねっとりとした舌を絡めるキスが始まると一気に充血がはじまった。
石鹸の泡と姫の手の中で勃起したペニス。

「本当だ、洗いやすくなった〜」
そのまましばらく気持ちのいいキスを続けた。

「玉袋わさわさ攻撃も有効だよ」
「こお?」
「そうそう、そんな感じ…もうちょっと…そう、触るか触らないか… あぁぁ〜、そうそう…」

思わず腰をくねらせて悶えてしまった。
姫の右手は芯の入った棒、左手は袋をフェザータッチ、そしてキス…。

「袋攻撃はかなり有効だと思うよ。女の子も同じじゃない?」
「どゆこと?」
「大陰唇だか小陰唇が金玉袋と同じなんでしょ?」
「そうなの?」
「わさわさしてみよっか?」

小さな腰掛けに片足をかけ、自ら覗き込むよう両手で引っ張り上げながら足を広げる姫。
ぷっくりと出現した二枚の小陰唇を中指と薬指二本をぴたりと閉じた状態で、触れるか触れないかの感じで何度か撫であげてみた。
一瞬、ピクッと姫の体が反応しているのがわかった。

「どお?」
「うん…気持ちいい〜」
「でしょ?たぶん同じなんだと思うよ…おそらく亀頭がクリトリスで袋が小陰唇なんじゃない?」
「そっかー」
「だからニューハーフの人は金玉袋で小陰唇を作るんじゃなかったっけ?」
「えーそうなのぉ?」

姫からバスタオルを受け取り、体を拭きながら、あっているのかもわからない曖昧な豆知識を披露した。

しっかりエアコンの効いた部屋、ベッドにダイブすると新しいシーツが洗いたての肌にサラサラして心地よかった。

少し遅れて姫が寄り添うようにベッドに入ってきた。
一瞬だけ顔を確認し、直後に激しくキスをはじめた。
互いをしっかり抱きしめ、鼻が変形するほどの長い長いキスを楽しんだ。
静かな時間が流れている…。
なんだか、こうしているだけで十分な気さえした。

「あのさ…」
「なあに…」
ベッドの上で絡みあいながらいつものようにたわいのない会話がはじまった。

「ほらぁ…そんな話ばっかりしてるから…やわらかくなっちゃったじゃな〜い…そしたらアレね」

姫が上になって覆いかぶさってきて、もう一度、さっきよりも濃厚な、お互いの鼻が変形するほどのキスをたっぷりとしてくれた。

「よかった…芯が入ったわね」

どのくらいキスをしていただろう…
さりげなく体の向きを変え姫の足に軽く手を添えると自ら足を持ち上げ局部を露わにする。
手で探って場所を確認するとそのままクリトリスに吸い付いた。
姫の太ももを肩にかかえるようにして静かにクリトリスを吸う。

「ここはどう?」
きれいな肛門をくすぐるように刺激してみる。
「もうちょっと…… 入り口が…」
膣口の浅い部分を指で刺激すると、さっきとは違う反応をしたのがわかった。
「ここ?」
「……」
姫の答えは聞き取ることができなかった。

それにしてもどうしてだろ…
風俗はもちろんプラベートでもクンニすることがなかったのに、この娘にはクンニすることができた。
口コミ投稿を読み返してみると、この娘に初めて会った時に既にクンニをしている。きっと上手にできていなかったと思うけど、自らクンニをした覚えがある。
初対面の女の子にクンニするなんて絶対にありえないことだったのに…
じゃあ今、他の娘にクンニできるのか…といえばそれはやっぱりできないと思う。

フェラチオしてもらうよりクンニしてあげたい…
そんな気にさせる不思議な娘なんだよなぁ〜

「ん?どうしたの?」
「キスしたい…」
「いいわよ、洗ったんだから」

姫の上にのり、芯の入ったモノを姫の体に擦りつけながら、何度も角度を変えながらキスをした。
焦点の合うところまで顔を離して姫の顔をじっと眺める。
「ん〜…どうしたの?」
「カワイイね…」
「ん〜もぉ〜」
「やっぱベッドで寝てる時の顔がカワイイぞっ」
「普段はかわいくないみたいじゃない」
「そういうわけじゃないけどさ…」

正常位素股の格好で腰を振りながらそんな会話を続けた。
「バックが好きだったんだよね」
「うん」
「僕は正常位が好き…顔が見えるしキスもできるから…でもね、バックはオッパイが揉みやすいところが好き…オッパイは“揉みもの”だからね〜」

姫の体に擦りつけているペニスはセックスをしているのと変わらないくらいに気持ちがよく、ちゃんと我慢しないといつもで漏らしてしまいそうなくらいだった。
「なんか出しちゃうのがもったいない感じがする…」
「ずっとこうしていたい…」
そんなことを呟きながら姫にしがみついて腰を振り続けた。
キスをするたびに高まっていく射精感…

「もうイっちゃおうかな…」
あまり我慢しすぎてイきそびれるのもなんなので、姫にそう宣言して発射することにした。
ラストスパートという感じではなく、ずっと同じペースで腰を振り続け、自分のが思っているのよりちょっと早い、中途半端なタイミングで発射してしまった。

「変なタイミングで出ちゃった…」
「そうなの?」
「はぁ〜疲れたぁ〜」
姫の横にゴロリと仰向けに寝転がる。
「大丈夫?」
「うん、平気だよ」
「おちんちん拭くね」
「うん…お願いします」

「シャワーいく?」
「うん、そうだね…ちょっと流そうか」

「おやつを買ってきたよ」
コンビニの有料レジ袋を逆さまにし、テーブルの上に大判焼きやたい焼きなど各種冷凍食品を並べて見せた。
「ほら、やっと見つけたよ」
以前話していた、パンみたいなのにクッキーという名のメイプルシロップをかけて食べる冷凍食品が2つ入った袋を一つ取り上げ、得意げに姫に示して見せた。
「あ〜、あったんだぁ〜」
「これ食べよ、ごめん…電子レンジに入れてくれる?」
「うん」
「他のはさ、持って帰ってみんなで食べて」
「ありがと」
「荷物になっちゃってごめんね」

熱々にできあがったパンみたいなクッキーを上下半分に割り付属のメイプルシロップをかけて食べてみた。
「うん、おいし…おいし…」
「うん、うん、美味しいね」
「でも手がベッタベタになるね」
「あはははは〜」

それからしばらくはスマートフォンを片手にライブラリーをスクロールしながら音楽の話を楽しんだ。

どこからか小さな音量で、何やらアラーム音のようなものが聞こえる…。
ベッドの上、布団に埋れていた姫のスマートフォンからだった。

「もしかして時間?」
「うん…」
「そんなに長い時間話してたっけ?今日も2回できなかった…」

若いわけではないのでそんなにがっついてるわけでもない、何回も発射することに拘っているわけでもない。
でもね、まだまだ2回イケるという自分の体力に自信が欲しいんだよね…
それでも過去に何度かこの姫と2回発射を達成してることもあるんだよね…
まっ、それはまた今度ね…

「きっとさ、一回のベッドが時間かけすぎだよね…」

それじゃ、今回は不満だったかい?
いや…楽しい時間を過ごせた…
なにか物足りないかい?
いいや…十分に満たされてるよ…

また逢える…また逢えるんだよね?
今回の総評
毎日変わらない
日々を過ごしている。
あまりにも退屈で
いそがしくも仕事をし、
たいした刺激もない生活に
いろどりを与えてくれる姫…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
他のお店と比べて低予算で遊べるのに電話対応、女の子のサービスの質はそれ以上のものがある。
それが徹底してできているところはお見事!
このお店の改善してほしいところ
結構利用していますがまだ無い…
[!]このページについて報告