口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2020年09月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
100分コース16,000円+本指名料1,000円+特別指名料1,000円ー口コミ割2,000円+合言葉+10分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ふぅ…これで一週間仕事頑張れるかな…

一週間?それとももっと?
空白のまま更新されなかったヒメ日記に、ある夜突如出勤情報がアップされていた。
すかさずお店に電話するがなかなかつながらない。

まっ、いっか…

スマートフォンの「通話終了」ボタンをタップしてテーブルの上にそっと裏返して置いた。
少しの間、パソコンのディスクトップ画面をボ〜ッと眺め、思い出したかのようにスマートフォンを取り上げ、通話履歴の画面を表示させてみた。
そしてその一番上に表示されていた「ちゃんこ」の文字をタップしようとしたその瞬間、着信音とともに真っ黒な画面中央に大きな文字で「ちゃんこ」という表示に変わった。
あまりのタイミングに一瞬驚いたが反射的に「応答」ボタンを押して「もしもーし…」

「立て込んでおりまして…お電話に出られなくて申し訳ありませんでした…」
いつも電話する時に出るお姉さんの声。
そして相変わらず丁寧な言葉遣い…

「○日の○曜日…○○ちゃん、予約できますか?」
「はい、お調べしますので少々お待ちください」
…数秒無音状態になったかと思うや
「はい…○時からご案内可能です」
「じゃ…○時からでお願いします」
「はい…承知いたしました…いつも通り100分プラス10分で…」
「うん…いつも通りでお願いします」
いつもと変わらない内訳と総額の案内をきちんと聞いた。

「先日は○○ちゃんにもことづけをお願いしたのですが…」
「あぁ〜、えぇ、聞きました…聞きました…」
「ここのところちょっと忙しくて…なかなかゆっくりお話できなくてごめんなさい」
「ねぇ〜つまらなかったですよー」
「ほんと、ごめんなさい…」
それから少しだけ受付のお姉さんと他愛のない会話をして電話を切った。

無事に予約が取れたこと
久しぶりに受付のお姉さんと話せたこと
“予約の電話”という緊張からの解放…

今日はもう一本ビール飲も…

そして…その日の数日前のこと…
突然お店から「電話してもいいですか?」という内容のメッセージが届いた。
メッセージを折り返しそれを了解すると、すぐさま受付のお姉さんから電話がかかってきた。
「○○ちゃんの女の子の日が予定よりも早くきてしまいそうなのですが…如何いたしましょうか?」
こちらで選べる選択肢を提示してもらい、その中から“一週間の延期”を申し出た。

楽しみにしていただけに残念だけど、
生理の女の子にそんな肉体労働をさせるのもイヤだし、何より自分も楽しめない。それに生理でもクンニできるほど上級者じゃないし…
姫よ…お大事に…

それから更に一週間、朝晩はだいぶ涼しくなったなったけれど、それでも日中は30℃を超え、エアコンが正常に動くことに感謝しながら仕事をこなした。
いつもなら、仕事してりゃあっという間の一週間なのに、今週だけは「まだ水曜日?」やけに長く感じた。
お相手の女性
お店のプロフィール通りの女の子。
写真も面影があるように見えるので、ある程度信用してもいいと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「この前はごめんね?」
「えっと…なんだっけ?」
「急に生理になっちゃって…お姉さんから聞いてないの?」
「あぁ…それは聞いてる」
「でもしょうがないじゃんね…クンニもできないし…」
「あははは…」

ベッドに並んで腰掛けて「久しぶりぃ〜」と声を掛け合いながら、そんな会話から始まった。
「忘れないうちにお金払っちゃうね」
ポケットから財布を取り出し、何日か前に用意してあった一万円札二枚をテーブルの上に置いた。
「ありがとうございます…」
釣りの千円札四枚を直接受け取ると、二つ折りにしてテレビ台の上に放り投げるようにして置いた。そしてその上に外した腕時計とスマートフォンを並べて置いた。

「えっと、何からするんだっけ?久しぶりだから忘れちゃった…」
ガサゴソ…とバックの中から小さなボトルを取り出すと、キュッとこちらを振り向き、
「はいっ」
とボトルを差し出した。

「えっ?」
「手を出して」
「あっ、そか…消毒ね…」

仏像のように両手を揃えて差し出しそこに少量のアルコールを垂らしてもらうと、入念に手のひらを擦りあわせ…手首にまで塗り広げた。

テーブルを挟んであちらとこちらで服を脱ぐ。
自分の服をきちんと畳おえた姫が、脱ぎ散らかした私の服まで丁寧に畳んでソファーの上に揃えておいてくれた。
「ありがと」

「さっ、シャワーいこ?」
「えぇ、行きましょ…」

洗面台の前、イソジンをコップに薄める姫ことを見ながら、安っぽい歯ブラシを一本取り出し小さなチューブの歯磨き粉を全て塗りつけ口に咥えた。
ここに来るまでの車の中、運転しながら歯ブラシを咥えて歯磨きはしていたのだけれど、歯磨き粉は使っていなかったのでちゃんと歯磨き粉を使っておきたかった。
少しでもちゃんとしてキスを楽しみたかったのだ。

歯ブラシを咥え、イソジン入りのコップを片手に浴室に入る。
浴槽の淵に腰掛け、姫がボディーシャンプーを泡立てている様子を眺めながら歯磨きをし、何度もイソジンで口を濯いだ。

洗面器に溜めた泡をすくいあげ全身に塗ると、柔らかなスポンジで力を入れることなく洗ってくれた。そして半分程度に芯の入ったペニスだけは素手で丁寧に洗ってもらった。

姫は少しだけ膝を曲げた控えめなガニ股に片手に持ったシャワーを当てながら手慣れた様子で"わっしゃッわっしゃッ"と股間を洗浄しはじめた。
正面から当てられたシャワーの勢いで姫の陰毛がゆらゆらと踊っているのをぼんやり眺めながら、その作業が終わるのを待った。

エアコンが効いて快適な湿度になった部屋…
シャワーを浴びてサラサラになった肌…

姫より先に体を拭き終えると掛け布団をめくり仰向けにベッドに潜り込んだ。
サラサラの肌に、まだシワのないシーツが気持ちよかった。
掛け布団をちょこっとめくれら、姫もベッドに入ってくる。
ぴったりと体をくっつけて入ってきた。
仰向けだった体をゴロリ…と横を向き、姫とむかいあう。
両手を大きく回して姫のことを抱きしめゆっくり…ゆっくりとキスをした。
小さく口を開けながらちょっとづつ舌を絡め次第にねっとりとしたキスになる。
すでに芯の入ったペニスには姫の手がそっと添えられている。
姫の陰毛あたりをさするとスッと足があがり、左手の中指でクリトリスあたりをピタピタ…と軽く叩いてみる。
決して激しい刺激ではないのに、こうしているのが心地よくて、激しく勃起して気持ちがよかった。
そのまま姫のことを抱き寄せて支え仰向けになる。
姫が上になりまたキス。
それから一旦体を起こすと体を少しづつずらしていき、だらしなく毛のはえた私の乳首を舐め始めた。それがなんだか恥ずかしかった。
そしてそのポジションだと勃起したペニスはちょうど姫のオッパイの谷間に当たっている。
腰を少し浮かせその勃起したものを柔らかなオッパイに擦りつけた。

「いやぁ〜ん…エッチね…」
スクっと体を起こし、オッパイの谷間に付着した透明の粘液を指先でなぞりながら姫がそう言った。

「えぇぇ〜そんなに汁出てる?」

私も体を起こし、ペニスをギュッと握りしめ尿道口を確認すると、確かに透明で粘度のある分泌液で湿っていた。

「ここはどう?」

ベッドの上に膝立ちになっている姫の股間に右手の中指全体をピッタリそうようにあてがい軽く叩いて確認してみた。

「あんまり濡れてないじゃん?」
「そんなことないわよ〜」
「そ〜お?」

私にまたがるように膝立ちのまま自らの手を股間に忍び込ませ“濡れ具合”を確認している。
その姿を思わず抱きしめるとちょうど乳首に口が届いた。
あまり強く刺激しないよう口をすぼめるようにして右の乳首に吸いつき、軽く吸いながら器用に舌先で突起の先端部を刺激した。
左の乳首は指で優しくつまみ、くすぐるように刺激してみた。
姫が反応してくれているのが声のトーンでわかった。

そしてその体勢のまま体をねじるようにして、今度は姫のことを下になるようにベッドに押し再びキス。
ねっとり…じっくり…とキスを楽しんだ。

「さっ、クンニしちゃおっかな…」

上体を起こし姫の下半身の方へ向けて体をねじる。
それに備えるかのように足をスッと広げる姫。
シックスナインの格好にもなっていない窮屈な格好で、まずは指で性器を軽く弄り、目的の場所を確認した。
さらに体を曲げ、クリトリスにすぼめた唇をつけ舌の先で転がすようにして舐めてみた。
自然と湧き出てくる唾液をたっぷり垂らしながら唇をつけて吸う。

「なんか体勢キツイなぁ…みんなどんな格好してクンニするんだ?」

一旦クンニを中断…

「よしっ!今日はまんこ全体を舐めちゃおっ…」
「えぇぇ…大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「クンニ嫌いになったりしない?」
「平気、平気」

ちょとだけ広げた姫の股の間に移動して性器に顔を近づけてみた。

「ごめん、枕とってくれる?」
「はい」
「ありがと」
「どおするの?」
「ちょっと腰浮かせてくれる?」

姫のちょうどお尻のあたりに枕を差し込むと、ちょうどいい角度に性器全体がこちらを向いた。
そこに顔を近づけうつ伏せになると膝から下はベッドからはみ出してしまった。
姫の太ももを下から抱え込み、肛門と膣口の間の部分をめいっぱい突き出した舌でレロレロと舐めて姫の反応をうかがった。
そしてそのまま顔全体で移動するようにして膣口…クリトリス…陰毛の生え際まで一気に舐めあげてみた。
チラッと姫の顔を見上げると、眉間にシワを寄せ、少しだけ開いた口から何か言葉になっていない声を発していた。
何回かそれを繰り返した。

めいっぱい伸ばした舌にギュッと力を入れ、ねじ込むようにして膣に挿入する。
再び姫が反応しているのがわかった。

伸ばした両手で2つの乳首を軽く摘むようにしながら、まんこ全体…クリトリスへのクンニを続けた。

唾液なのか…それとも膣からの分泌液なのかわからないけれど、姫の性器全体がエロく濡れて光り、クリトリスはぷっくりと膨張していた。

「フェラさせてよ…」
「いや、いいよ…」
「ん〜もぉ〜またぁ?」

ん〜なんだろうね…
フェラチオが嫌いなわけではなんだけどね…
むしろ好きなんだけどね…
そんなことしてくんなくていいよ…
って気持ちになっちゃうんだよね…


「ごめんね…まんこいっぱい舐めちゃったけど…キスしてもいい?」

返事を待たずにそのままキス…



「ちょっと位置なおすね」
そう言いながら体を起こし勃起しっ放しのペニスを手で支え、透明の汁でテカテカしている先端を、さっきよりも明らかに大きく露出しているクリトリスに擦りつける。
ちょっとした悪戯のように、手で持ったペニスを下の方にずらしビショビショに濡れている膣口に当てがいクチュクチュとかき回すようにして動かすと「あぁぁ…」と小さく出したかと思えばそのままの表情で「ダメよ…入っちゃうじゃない…」

「だよね…ごめんなさい」


ペニスの中央あたりの裏側の部分をぷっくりとしたクリトリスにあてがい、再度姫に覆いかぶさりキスをした。
正常位の格好で腰を振ると、だらしなくぶらさがった陰嚢がピタッピタッと音をたてて姫の性器の膣口あたりを叩いていた。

「どうしたい?」
「手で軽く握っててくれればいいよ」

めいっぱい伸ばした姫の両手に包まれるペニス。
正常位のような格好のままゆっくりとゆっくりと腰を振る。
キスをしながらそれを続けていると徐々に…徐々に射精感が高まってくる。

「なんかもう出ちゃいそ…」

「いいわよ、出して…2回するんでしょ?」

姫のうなじに顔をうずめ、しっとりとした女の子の肌の匂いを感じながら気持ち良く射精した。

どのくらい…?
射精しきってもしばらくそのままの格好で、姫の肌の匂いを感じていた。
このまま眠ってしまいたいくらいの、懐かしような心地のいい匂いがした。

こういう時はどのくらいこうしててもいいんだろうか?
その昔、当時付き合ってた彼女に、射精してすぐに抜いてタバコを吸い始めたら「デリカシーがない人」とひどく怒られたことがある…。
かといっていつまでも女の子の上にのっかてるのも悪い気もするし…
そんなことを考えてしまう僕ってやっぱりデリカシーがないんだろうな…

持参したおやつを食べながらちょっと一服…
いつもならテーブルを正面にしてベッドの端に座り込み
ここから延々と私のトークがはじまるところ。
だけど、今日は違うよ。
とりあえずベッドに入ろ。

ベッドに並んで入り掛け布団に潜る。
ぴったり体をくっつけ足を絡めた。

「そういえばさ、僕の口コミ投稿ってさ、書かれてる本人としては嫌じゃないの?」
「え?どうして?…別に平気だけど…」
「ならいいけど、すごく詳細に書いちゃってるじゃん?嫌じゃないのかなぁ〜って…、一応、誰かわからないように気をつけてはいるけどさ…」
「みつくさんって有名よ?私のお客さんにも読んでる人がいて、すごいよね〜って言ってたわよ」
「えぇ…マジぃ?」
「うちの店長も〇〇さんじゃなくて“みつくさん”って呼んでるわよ」
「だったらもっとカッコいい名前にすればよかった…」
「えぇぇ…いい名前じゃない…ミック・ジャガーからとったんでしょ?」
「“みつくとらお“って…それに虎ってタイガーだからね…ジャガーは彪でしょ?」

ベッドの中、掛け布団にくるまって足を絡めながら、思い出したように時々ディープキスをしたり、互いの性器をこちょこちょとくすぐったり、布団からちょこんと顔を出した乳首をつつき合ったりしながらそんな会話を楽しんだ。
会話を楽しんだんだけど…あまりエロくない内容だからなのか、チンコはたいして復活しなかった…。
でもこれは会話のせいじゃないよね…
体力の問題なんだろうな…

そんなまったりとした時間の中、
枕元に埋まっていた姫のスマートフォンがけたたましく鳴り出した。
それに“ビクっ”と反応した姫が一瞬画面を覗きこみ、ワタワタとアラームを止める。

特に慌てるでもなく布団から起き上がり、一旦ベッドに腰掛けちょっとだけぼーっとした。
「シャワー…行くでしょ?」
「うん…」
とぼとぼと姫のあとについてシャワールームへ、「温度どお?」とシャワーヘッドを傾けて下半身を重点的にかつ手早く洗ってもらうと、手渡されたタオルで入念に体の水滴を拭き取った。

姫は時間を気にしているのかな…
でもなんだか慌てて服を着たくないんだ…
もう帰らなきゃならないのがなんだか嫌なんだ…

姫のスマートフォンの着信音が鳴る。
きっと受付のお姉さんかな?

ベッドの電話も鳴った。
「はい出ます」
と姫が出てくれた…

せわしなく部屋を出る…

忘れ物が気になってもう一度部屋を覗いてみた。
忘れ物はなかった。

名残惜しい…というのとはちょっと違う?

もうちょっとだけ一緒にいたい…
そんな感じがした。

ハグをしながらもう一度キスをしてもらった。

「グロスついちゃったね」

指で唇を拭いながら「塗ってたんだ…」

ぎこちなく手を振りながら「またね」と一人でホテルをあとにした…
今回の総評
いつもいつも楽しい時間をありがとう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
きめ細やかな対応をいつもありがとう。
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