口コミ(体験談)|美魔女サークル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名美魔女サークル
業種人妻デリへル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年01月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 14000円+ホテル代が必要
60分13,000円+指名料2,000円ー大浜エリア割1,000円+バイシズオカイベント割+15分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「なんだよ…ココどうやっていくんだよ…」

ここは静岡大浜地区。
初めて来る場所だ。
ナビを頼りにラブホを目指していた。
車を停めてあたりを見回してもそれらしい建物は見当たらない。
仕方なく、「対向車が来たらどうするの」ってくらい細い道を進入していくと堤防らしきものが見えた。
ということは…そのすぐ向こうは駿河湾、すぐ海だ。
陽が落ちかけた薄暗い中、この場所には不釣り合いな原色のネオンが見えた。
平家建のホテルが3軒、こじんまりと並んで建っていた。
そのまま車で進入していくと広い農家の敷地に建てられた“離れ“のような瓦屋根の木造建築の建物が10棟ほど建っていた。

その昔、農家の友達の家に遊びにいった時のことを思い出す。
大きな主屋があり、広い敷地の中、木造の小さな家のような部屋を建ててもらい、そこを“自分の部屋”としていた友達がいた。当然のようにそこは溜まり場になり、いろいろな悪いことをそこで覚えた。

一瞬入るのを躊躇ったが、よく見ればどこも満室で、「空いてる?」と思えば“準備中“の表示がされていてそれなりに人気のある施設ようだった。
一つだけ“空室”の部屋を見つけるとその“離れ“の狭い車庫にバックで慎重に車を止めた。

2時間ほど前、コンビニの駐車場。
某風俗情報サイトからネット予約をした熟女デリ店に確認の電話を入れた。
物腰の柔らかそうな男性が電話に出るとその話し方と説明はとても丁寧でそれは好感がもてた。
“現在の体調”、“二週間以内の静岡県外への移動歴”、“刺青の有無”などいくつかの質問をクリアし、「大浜エリアのラブホを使えば1,000円割引」という彼から得た情報で今ここにいる…。

純和風の外観とは裏腹に室内はいたって普通のラブホテルのそれだった。
お店に電話し、ホテル名を部屋番号を伝えると「15分ほどでうかがいます」とのことで電話を切る。
エアコンを設定し、風呂に湯を張り、少し暖まったところで服を脱ぎシャツとモモヒキだけになりベッドに寝転がる。

“コンコン…”
玄関をノックする音が聞こえたような気がした…気のせいか?
ベッドから起き上がり玄関の方をじっと眺める。

“コンコン……カチャ…”
微かに人の気配を感じた。
ベッドから立ち上がり、ペタペタ…と裸足で部屋のドアを少しだけ開けて玄関を覗くと、小柄な女性がこちらに背を向け、腰をかがめて靴を脱いでいた。
お相手の女性
「こんばんは、はじめまして」
部屋に招き入れる。
「みつくさんのお部屋で間違いなかったですか」と、まずはアルコールシートでの手の消毒とアルコールシートで拭きあげた電子体温計を脇に挟んでの体温測定。

「あと、お店から聞いていますか?“静岡のおいしいお店を紹介してくれたらプラス15分“のこと…」

静岡のおいしいお店を紹介してもらい、その情報を女の子同士で共有しみんなでそのお店に行って静岡の経済を回そう…ということらしい。

なるほど…と、お気に入りのラーメン店を紹介しておいた。

おっとりとした静かな話し方、小柄でスリムな体型、セーターの胸の大きな膨らみがやけにセクシーで、マスクを外したそのお顔は薄く控えめなお化粧に鮮やかなグロスの色だけが印象的だった。

知的な美人顔は可愛くも見え、例えるのなら“ベテランの域に到達しそうな中堅女子アナ“のようだった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「すぐ準備しますね…」
と洗面台の前に並んで一緒に歯磨き。
濃いめのイソジンを吐き出す様子はまるで吐血しているように見える。
「ミントは平気ですか?」と猫のおやつのようなチューブを口に咥え、チューっと吸いだすと、ブジュブジュ…と念入りに口腔内を洗浄し姫と交互に吐き出した。

「お風呂支度してきますね」
姫は持参した大きなバッグからシャンプー類の入ったカゴを取り出すとそれを持って風呂に行き、洗面器に湯と何種類かのボトルから何やら液体を注ぎ器用にかき回しながら泡立てた。
私は風呂場にあったスケベ椅子に腰掛けてその姿を後ろじっと眺めていた。

前屈みになって洗面器をかき回している姫の薄い生地のセーターの胸の膨らみと厚手の生地のミニスカートからまっすぐ伸びたスリムな足、目の前にあるヒップはとても魅力的で、今すぐにでもスカートめくっていたずらしたかった。

そのことを姫に告げると

「我慢してるんですね…」とやさしく囁いた。

ベッドに戻り腰掛けると「さあ脱ぎましょうね」とシャツを脱がされる。
「私も脱がしてください…」
丁寧に姫のセーターを脱がすと思った通りの柔らかそうな大きなバストが出現した。
立ち上がりモモヒキを脱がしてもらう。
「これどうなってるの?」と姫のミニスカートを下げて脱がす。
下着姿になった2人…
抱き合ってハグをすると控えめな女性の香りとその滑らかな肌に興奮した。

「何か冷たいものが当たってます…」

ペニスは完全に勃起し、その先端からは透明の粘液が溢れ、それが姫の腹に当たり透明の糸を引いていた。
互いの下着を交互に脱がしあい全裸になるともう一度しっかりと抱き合う。
キスがしたかった…
こちらを見上げた姫の顔を見てそう思い顔を近づけると「チュッ…」と軽いキスが返ってきただけで、少し物足りなさを感じた。
…あんまりキスは好きではないのかな…

少しだけ垂れかけた大きなバストに手を添えるとそれはとても柔らかく触りごちがよかった。
思わずベッドに腰をおろし姫の体を抱き寄せるとその乳首をレロレロ…と口に含み愛撫した。
「まだお風呂入ってないのに…お風呂行きましょ」

風呂に行きスケベ椅子に腰掛けると丁度良い温度に調整されたシャワーで全身を流す。
あらかじめ作ってあった洗面器の泡を腕、足と順に乗せていくと手を使って丁寧に塗り広げた。
残った泡は股間に注がれ、陰嚢から肛門にかけてをスケベ椅子の特性を大いに利用した方法で刺激され、一旦しぼみかけていたペニスは瞬く間にフル勃起した。
「うぅぅぅぅ…」
その快楽に顔をあげ、声を殺し、体を捩りながら耐える。
それを察したのか姫はペニスも軽く握り同じ動作を繰り返した。

自分の体の泡を少量手に取り姫の股間に手を伸ばすと僅かに見える割れ目に沿って手を滑らせた。
柔らかい小陰唇の感触が指に伝わる。
向き合って座り、互いの性器を愛撫する。
なんとも言えない気持ち良い時間だった。
この時間がずっと続けばいい…そう思った。

ヌルヌルの姫のマンコ…
指先で膣口をみつけ指を滑り込まそうとした瞬間「泡が入っちゃう…」と腰を引く。
「そうだね、ごめん」
「お風呂入りましょ?」
「うん」

温度を確かめるように慎重に湯に浸かる。
寒い冬に入る風呂はそれだけで幸せな気分にさせられる。
真剣な顔で片付けをする姫の横顔がとても可愛く見えついニヤけてしまう。

片付けを終えた姫もこちらに背を向けて入ってきて、そのまま私に寄りかかる。
姫のおっぱいを両手で包むと、湯の中のおっぱいはさらに柔らかく触り心地がよかった。

姫は大きく体をよじるようにこちらを向くと、潤んだ瞳でこちらを見上げ顔を近づける。
その唇に吸い寄せられるようにキスをした。
「キスは嫌いですか?」
「いいや、大好きですよ…」
姫の肩を抱き寄せ舌を絡めキスをする。
暖かな湯に抱きあって浸かり、体も唇もふやけるほどのねっとりとしたキスを続けた。
姫の性器の柔らかさを指先で感じながら貪るように唇を吸う。

…射精せずにずっとこうしていたい…
…なんなら、このまま湯に沈み、溺れてもいいかな…

「もっとここでしますか?それともベッド行きます?」
「暑い?ベッド行こか…」

エアコンの効いた部屋は十分に暖かく、ベッドの上で仰向け、目を閉じて寝ていると姫が固く絞った熱いタオルで顔を拭いてくれた。
上質のマッサージのような心地良さにそのまま眠ってしまいたいくらいだった。

そのまま姫が覆いかぶさりねっとりとしたキスの続きが始まると、萎んでいたペニスがムクムク…と勃起しはじめた。
完全に勃起するとキスを中断し、パクリっとそれを口に咥えジュブジュブ…とゆったりとしたリズムでフェラチオがはじまった。

ねっとりとしたキスにねっとりとしたフェラチオ…全てが気持ちよかった。

「こっちに寝ちゃおっ」

仰向けに寝ている私の肩に両手を添えピタッと寄り添いこちらを見上げると、そのエロく可愛い顔に興奮し、思わずその唇にキスをした。
貪るように唇や舌を吸いあい、唇の合わさる角度を変えながらそれを繰り返した。
姫の手はそっとペニスを握り、決して激しくはせずに優しく刺激していた。
両足を器用に絡め姫の股を広げ、手入れされた陰毛の下、ぷっくりとした大陰唇の割れ目に指をあてがいクリトリスと膣口を探した。
しかし入り口までしっかり濡れていなかったのかスムースに指を差し込むことができなかった。
「あんまし濡れてない?」
「さあ、どうでしょう?」
「じゃあ、ちょっと濡らしに行ってくる」
「えっ?」
広げた足の間に移動し、まずは陰部を観察した。
薄暗がりの微かな明かりの中に小さく控えめな小陰唇が見え、それは若い女の子にも負けないくらいキレイな形をした性器だった。
「マンコ小さいね〜…それにキレイだ…」

顔を近づけクリトリスにキスをする。
舌を思いっきり伸ばし膣口をこじ開けるようにあてがいレロレロと動かした。
唾液をたっぷり出しながら膣からクリトリスまでを何度も往復した。
唾液なのか姫の体からの汁なのかわからないがマンコは十分に潤った。
もう一度キスをしながら右手の中指を姫の中に差し込む。
今度は抵抗なくにゅるり…と入った。
指を軽く曲げ膣の中のザラザラをした部分を軽く押しながらグリグリ…と刺激すると、姫は小さく口を開き色香のある声を漏らした。

痛いくらいに勃起したペニス…
姫の欲情をそそる声…
セックスがしたくてたまらない

正常位素股の体勢、姫の陰毛の上にペニスを置くとそこに体重をかけ、もどかしく腰を振る。

「ピピピピっ…ピピピピっ…」

薄暗い部屋のどこかでアラームの音が鳴っている。

「あと15分?」
「ええ…、あと5分セットしてきました…イケそうですか?」

そういうと姫はお尻をこちらに向けたと思うとそのまま私にまたがり、マンコがちょうど私の顔に当たるように伏せ、パクりッとペニスを口に含み、密着したシックスナインになる。
姫の下半身を強く抱きしめ夢中で陰部に吸い付く。
口に感じる柔らかな小陰唇の感触に興奮し、すぐに射精感が高まってきた。

「口の中に出しちゃっていいの?」
「ふん…」

ペニスを咥えたまま返事をする姫。

「あぁぁ…出そう…出る…出る…」

ペニスの硬さが最大になった瞬間、一気に射精した。

陰嚢と肛門の間の部分が「ドクッん…ドクッん…ドクッん…ドクッん…」と何度も脈を打っている。
それが止まると姫はスッと立ち上がりベッドサイドのティッシュを数枚取り出し、口を真一文字に閉じたまま私の口を拭ってくれた。

「ありがと、いいよ…いいよ…先に精子出しちゃいなよ」

つくづく、
…いい女の子に当たったな…
と思った。

「また来てもいい?」
「お願いします」

とそれぞれに身支度を整え部屋を出る。
玄関の隣、窮屈なガレージ。
助手席の窓を下げ、「ありがとう、またね〜」と姫に手を振る。

すぐそこは駿河湾、まん丸な月がぼんやりと光っている。
海沿いのまっすぐな道を少しだけ窓を開けたまま飛ばした。
今回の総評
やばいな…
またハマってしまいそうな姫に出会ってしまった…
お店の対応も好印象。
電話対応がちゃんとできるお店にはちゃんとした女の子がいるものなのかしら…?
お店のプロフィールでは30代後半…風俗年齢を加味するならば40代前半?
若い女の子もいいけれど、落ち着いた女性のしっとりとしたサービスは安心感があっていいものです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話連絡の際、お店の側から割引情報やイベント情報を教えてくれました。
これができないお店って案外多いものです。
また女の子のプロフィール等も極端な加工がない様に思います。
このお店の改善してほしいところ
なし
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