口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 18000円（室料込）
入浴料 8,000円+サービス料金(姫様に) 10,000円 計18,000円 指名料 無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

投稿は年が明けてしまいましたが、昨年の12月中旬の体験になります。

ないとんはいま、福島県いわき市内の泉駅近辺のビジネスホテルに滞在しています。

まさおJリーグカレーよ殿の体験談を拝読して以来、ないとんもこのような素晴らしい体験がしたいとずっと思っていました。
それがこちらのお店を選んだ最大の理由です。

お店に逝ける日を考えながら、日々モンモンと作業するないとん・・・

そんななか、やっとお店に逝ける日が来ました。
到着できる1時間前に電話します。

艶やかな熟女と思える方が電話口で親切に対応してくれます。

この時間帯で予約できる姫様を教えてもらいました。

今回予約した姫様はまさお殿からご教示いただいた、密かなマークを公式プロフに持っています。

これには大いに期待しちゃうにないとん。

早速車でお店に向かいますが、なぜか(←いつも…かな？)駐車場が分かりません。

焦ったないとんは色んな鎌倉御殿の看板の近くに居たおじさんに聞きました。

無料の駐車場に案内され、ついでにお店もご案内されます。
つくづく、スキル「超方向音痴」はツラいと実感しました。

徒歩で向かい路地を右に曲がるとお店の看板がありました。
「あ！ ここなのね」黄色い看板を見つけ、安心してお店に入ります。

受付で入浴料を女性店員さんに支払うと、カウンターの横にあるコールドケ
ースから飲み物をひとつ取るように女性店員さんが言います。

飲み物はお茶、コーラ、コーヒー、オレンジジュースなど小さいサイズの缶のソフトドリンクです。その中のお茶缶を一つをいただきました。

初老のボーイさんが2階の待合室まで案内してくれました。

待合室に入る前にふと聞こえた、お若い姫と思われる激しいさえずり。

これには参りました。これからこんなにもスゴいプレイが待っているのか…
愚息は既に昂っています。

広い待合室には多人数掛けのソファが計４つありました。
分煙はされておらず、各テーブルに灰皿が置かれているのみです。

某風俗情報誌のグッとくるグラビアで愚息の昂りを保ちます。

予約時間から遅れること15分、やっと案内のお声がかかりました。

「お部屋は1階になります」と女性店員さんに案内され、再び階段を下りて行きます。

カウンター左奥の入り口で姫様が待っておられました。

お相手の女性

公式プロフの写真ではお顔の一部は隠されていますが、本人と思える印象があります。
写メ日記で掲載されている写真の方がより本人と思えました。

プロフにある姫様の年齢はまさに実齢。

若いとは素晴らしい。おっぱいもお尻もハリが心地良いです。

脱がないと分からない、麗しいパイパンです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

姫様に連れられて、すぐ近くの部屋に案内されます。
ドアの前で靴を脱ぎお邪魔します。

部屋はおおよそ8畳くらいと思いました。ベットの部分よりも浴室の方が広いかな。

部屋の中は廊下よりもやや暗い感じの照明です。

新しくはないですが、掃除は行き届いており清潔感があります。

ベットに腰を降ろしたないとんは、湯舟にお湯がたまるまでしばし世間話しをします。
もちろん、プレイ料金のお支払いも忘れてはいないです。

頃合いを見てお互いセルフで脱衣していき、シャワーで流されますが、これといった洗体も無いまま温かい湯舟に浸かります。

ないとん「ハミガキはしたいかな」
歯ブラシをいただいて口臭をしっかり落とします。

浴室にマットは備えられていましたが、今回は出番がありません。

湯舟から上がり姫様にバスタオルで拭いもらいベッドに腰を降ろします。

姫様「Ｓかな？Ｍかな？」

ないとん「今日はＭかな(←いつもＭだよ)」

ニコっと笑顔で答えた姫様は、ないとんの股の間にスタンバイ。

本場仕込みの手技とフェラを披露する姫様。スゴイお上手です。
ローションあるけど使っていません。

唾を垂らしてはシコシコ、じゅるじゅる。このままでは逝ってしまいそうです。

ロングコースならここで精を放ちたいトコですが、今回は60分。

後悔は先っちょがイタイですが、６９を要望して姫様を堪能するないとん。

プリプリのお尻を撫でながら、秘密の壺の入り口にキスをして舌を這わします。

姫様の淡いさえずりは徐々に大きくなっていきます。

時折フェラが止まります。感じやすいのかな？

カラダを起こした姫様は騎乗位を取ります。

愚息の上に姫様が降臨されました。

姫様の、その全てを愚息で感じるないとん。

上下に動いて愚息を絶頂に導こうとします。
とはいえ、全力でプレイしてきた姫様。体力はそう続きません。

騎乗位のまま姫様がお休みしているトコを、ないとんは下から○き○きします。

ないとん「気持ち良くなってきちゃった(←テヘペロ)」

すでに大波が訪れていたないとんは、ココで大量の精を放ちます。

放ったあともそのまま留まり続けることをお許しになる姫様。

姫様「最後まで出し切ってね」

キュンと○まり、その最後の一滴まで絞り取られてしまいました。

ないとんが放った精が、熱を帯びて再びないとんの元へ垂れてきます。

まるでＡＶのよう。至福の時間です。

夢のような時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
忘れものを確認して部屋を後にあとにしました。

1階のカウンター奥から手を振る姫様。

かわいいなぁ。もう一度逢いたい。

そう思いながら、滞在するホテルへ向かいました。

今回の総評

父と娘くらいの年齢差のプレイに背徳感を覚えたないとんですが、お若いながらも熟練の手技に愚息は圧倒されてしまいました。

初見でしたのでマットは無しでしたが、きっとスゴくお上手な姫様と推測します。

機会あればもう一度、ロングコースでマットを体験したいです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

無料の駐車場を備えています。

系列店が多いので、道に迷っても安心してキャッチさんに尋ねられます。

姫様によりますが、過激なサービスがあります。

このお店の改善してほしいところ

まだ見当たりません。