口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 16500円＋ホテル代が必要
60分局割14000円+入会金1000円＋消費税＋ホテル代3950円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

(どこからともなく爆音が轟き爆風を感じる戦場にて)

ともかく午前中に開いているM性感をさがす。200mm単装砲(by じゅり氏)の無いわが軍には全日空L(by まさお氏)の早期開発こそが急務なのである。幸いパチ大勝の勲功で懐は温かく精子魚雷には余裕もあるので泡活以外に予算を割くこととした。これは1カ月と少し前の報告である…。

あ…。(ふと我に返ると、そこは狭い4畳半の自室であった…)

というわけで、皆様お元気でっしゃろか？ご無沙汰しとります。きんてつですわ。

さて今回、まずは三宮からこの店に電話。丁寧な応対で局割おまかせにて、これから行くホテルが提携店であることを確認。時間を決めて初心者であることを伝えチェックイン。

アロマなどもそうだすがセラピストはんが後から来る場合、爺は30分ばかり早めに入室して部屋の撮影をしたりお湯を熱めに張っておいてプレイ後にじっくり風呂に浸かるようにしてま。

準備の途中でお店に電話。間違いが無いように号室だけでなく、再度ホテル名と号室の両方をいう様にしてまっせ。

電話をしてからも暖房をチェックしたりクローゼットや冷蔵庫の位置の確認。そうそう、このホテルでは冷蔵庫の電源が抜けてんねん。忘れずに挿して女の子に持って帰ってもらうお土産や一緒に飲む飲み物を冷やしておきまっさ。

またキスなどの密着プレイは無いもんの顔が近づく事はおますんで口腔ケアも大事じゃな。どれ歯磨きなど…。シャカシャカ…。ちょっとテレビでも見よかい…ポチッとな。…。

ううむ…なかなか来ぬな…いま見ている番組が終わってしまうぞ(笑)

と言う事で、女の子の状況を再度電話で確認。丁寧な応対だすが答えは決まってますわな(笑)

店員「申し訳ございません。いま間違いなくそちらに向かっておりますんで…女の子の足ですし、いま少しお待ちいただけますでしょうかァ？」
きんてつ「そやろな…(笑)」

(ピンポ～ン)

電話を切るや否やドアのチャイムが。さてはすでに焦らしMプレイが始まっておるのじゃな？という感じだしたが結局20分弱でドアの向こうに姫様が…

これでトンデモナイ地雷なんかやったらどないしょ…？M性感では女の子を何と言うべきなんか…セラピスト？いや違うな…などと思案しつつドアを開けてご対面ですわ。

お相手の女性

スリーサイズではポッチャリを想像していたが身長があり、その分しっかりクビレていてナイスバディーな女王様キャラ。年齢は＋５ほどはいっていそう。タイプでないだけで、どちらかと言うと美人かつ女王キャラ。
あとで総評に書くけどテクニックとMトークが上手いので、これでお顔がタイプなら責めて貰うには最高かも。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

まずは女の子を迎え入れ、コートをかけるクローゼットへと案内。というのもちょっとどこにあるか位置が分かりにくいクローゼットやったんで。

女の子「まあ～お優しい～。遊び慣れていらっしゃるのね？」
きんてつ「いや、オレなんかまだまだ。エスコートして上着を取ってあげてクローゼットに仕舞う所までやってあげるエエ男も居るんやけど、なかなかそこまで真似できひんわ」

女の子は誰かに似とるなぁ…と、あとで帰り道に考えたらモデルのアン○カに似とると言えるかのう…。なのでミカちゃんとしときまっさ。

ミカ「きんてつさんはANAにははじめて搭乗するのね？」←こんなセリフは言ってまへん(笑)

(以降、全日空L＝ANA)

きんてつ「そうやねん。泌尿器科で医者にブスーッ！と指を○れられてグリグリされたことは3度ほどあるんやけど、女の子にしてもらうのは初めてやねん。今日は楽しみやわ。」
ミカ「まあ～！じゃあ今日、ミカに責められたらもうミカのこと忘れられなくなっちゃうね～！」
きんてつ「そ～やな～(汗)、お手柔らかに頼むわ。」
ミカ「わかったわ。初心者コースね(笑)…途中でど～なるかわかんないけど(笑)♡」

かなり楽しい談笑爆笑をしてしまいましたが、情報局の事やら風活の事やらたぶん5分ぐらいは話し込んだかと思いまっさ。しゃべりな爺。

ミカ「…あの…そろそろお金の方、いいかしら？先にもらうことになってるのよね(笑)」
きんてつ「あ…ああ、すまんすまん。システムは分かってるつもりやねんけど、ちょっとしゃべり過ぎやな。」

ということで支払いを済ませてプレイ開始。

きんてつ「よ～わかってへんねけど、最初はどうするん？二人でシャワーとか？」
ミカ「ううん。何もしなくていいのよ♡。きんてつさんはソファーに座ってて。全部してあげるから♡…ベッドの用意するね。」

といいつつソファーでくつろぐワテの目の前のテーブルをガガッっと一人で動かしてしまうミカちゃん。う～む。体格も良いし力持ちそう～(汗)

ミカ「プレイに邪魔だからね。うふふ♡」

ベッドの用意も手際よく、次には少し大きめのバッグから何やらプレイの秘密道具が次々と出てきまっさ。で、赤い２ｍ弱のＳＭ系の紐を持って。

ミカ「今日はね、きんてつさんがミカに悪いこと出来ないように縛っちゃうわね。」
きんてつ「お…おう！ほっといたら尻やら乳やら触りに行くからのう(笑)」

ひとつお断りしておきますが、赤い紐を見たあたりからワテは冗談くり出す余裕はあったにせよ何やらのぼせてしもうてプレイの要所要所覚えて居りまへん。なのでプレイ内容は散文になりまっけどご容赦のほど。

腕を前縛りにされてからミカがスカートとシャツを脱ぐとＳＭ＋ミリタリーっぽい黒レザーの下着？結構なナイスバディーだす。

手出し出来ぬままミカはワテのズボンをおろしシャツの下に手を滑らせてたくし上げながら乳首にまでスルリと手を入れてきます。嫌らしい言葉がけとともに胸の谷間を見せつけますわ。次にパンツの上から刺激が始まります。顔が近づき耳に息がかかります。

きんてつ「う～おおおっ～」
ミカ「あら？もう感じちゃうの？そんなじゃこの後がもたないよぉ♡」

ひとしきりパンツの上からナデナデされて固くなった所で紐を解いて貰いワテだけマッパになり風呂へ。

ここでもこれまでにない責め苦。ミカはレザーのナイスバディーなお尻を見せながら「欲しいでしょ♡」「でもあげない♡」とワテにバスルームの壁に手をついて立ってなさいとのご命令。

すると優しいローション入りのソープで体全体を洗ってくれ、尻から鼠蹊部、すでにガチガチになったツヨチンSWに容赦ない刺激を与えてきま。ここではANAはまだ入り口手前だけだす。

きんてつ「おぉ～！ヤバいヤバいヤバい！もう爆発してまう。」
ミカ「えぇ～ッ？！こんなのでもう爆発しちゃうの？ダメだよ～ミカの許可なしに爆発したらダメなんだからねッ！」

実際、絶妙のヤバい手コキ。また寸止めのタイミングが上手い。おかげでそのほか乳首だの色々責められましたがハッキリ思い出せまへん。

バスタオルで軽く体を拭いてアシストしてくれシャワーを終わりま。先にベッドで座っててと言われま。ミカは体を拭きつつ何やら準備しとりま。

また座ったまま手を前縛りにされま。手でサワサワされま。ベッドへ押し倒されま。まっすぐに上向きに寝ろと言われま。ミカは女王様だす(笑)

その間もいやらしい言葉がけであちこちサワサワされま。息子はガチガチだす。ヤバい状態が続きま。

そしてついに赤ちゃんポーズでミカが薄い手袋をはめローションで鼠蹊部、玉、竿といたぶり始めはりま。ANAはまだだすわ。

ミカ「ミカはね。お口がひとつしかないの。」
きんてつ「いや…あるでしょ…下にも…」
ミカ「ンッ！もう！きんてつはおバカさんね。私の股間にはおチ○チ○があるからお口はひとつよッ！」
きんてつ「いや…どう見てもレザーの下はオマーン(by まさお氏)じゃん。」
ミカ「いまにわかるわよ…ほらねお口の代わりに…」

とミカはたしなめつつローターを取り出しG着して右の乳首に。そして左の乳首を舌で刺激しはじめます。その間も何やら太ももでワテの息子を刺激しとるようだす。

今度はG着ローターをワテの息子にはめローターを竿の裏側の玉近辺に配置したかと思いますが良く覚えてまへん。スイッチを入れられ振動が…YO！

きんてつ「むわ～ッ！…おわたたたたッ～…オワッタ～ッ！…イッイク～！」
ミカ「もうッ！まだダメよ！」

ひとしきり悶絶し爆発寸前で寸止めされたところで、いよいよローションまみれの手袋でANA突入～！

ミカ「いいわよ～！いい感じね～！気持ちいいでしょ～！」
きんてつ「あ…あぅ…おぉぉ…いっいいッ！…おぁ～！」

きんてつ「そやかてこんなに何べんも逝きかけて寸止めて…うぉぉ～ッ」
ミカ「あら～？うちの店のホームページ見なかったの？短いお時間で何度も何度も異次元の快感を味わっていただけますって書いてたでしょ？(笑)」

正直、メチャメチャ気持ちよかった。片手はANA攻撃でふさがってるわけやから…いったいどうやったんや…？全く記憶がありまへんが２，3度暴発しそうになり寸止めされたのは確かだす。

ミカ「けど…きんてつさん初めてとは思えない～。中が広がってて、すっごい喜んでるよ～変態だね～うふふ。」
きんてつ「あ…ああ…○×△＠！」
ミカ「ほら、前立腺がね…前にせり出してくるの…ミカを押し出そうとしてるのね。それが熱くって柔らかくっていい感じよ～♡」
きんてつ「あ…いぃ…もっと～！…なんか女になって…犯されて…る…気分…ああっ…いい…女王様～！もっと～！」

ミカ「でしょ？…いいわ。大きいのはまだ駄目だけど今日は特別にミカのお○ん○んの小さい方で責めてあげるね。ほら、これ。」※何か説明され、見せられたが形や大きさ覚えてない(汗)

ミカ「ほら、にゅる～♡」
きんてつ「うぉぉぉ～…あっ…あっ…あ～ッ！」

何処で終わったのかも覚えてまへんが、ANAの開発は終わりミカは手袋をいつの間にか外して棄てておりました。ツヨチンのG着ローターも撤去。フィニッシュの手コキだす。

きんてつ「お～！出る出る～ッ！」
ミカ「え？出るの？…じゃ、やめよっと。」
きんてつ「あ～やめないで～！」

ここから冷静に思い出しましてもまだ3回ぐらい寸止めされ、4度目に大爆発。大爆発後もいやらしい言葉がけと逝ったあとの息子をシコシコされて悶絶。

なんとここできっちりアラーム。

きんてつ「…じ…10分前？…(恍惚状態)」
ミカ「まだ15分前よん♡…次はねもう少し長く75分ぐらいにしようね。ミカの自慢のおチ○チ○。(ガサゴソ)…ほら大きいでしょ♡」

ミカの手には最大口径28mm程度のスケルトンピンク200mm電動単装砲がありましたわ。

ミカ「他にもレギュラーなエネマグラとかいろいろあるよ。」
きんてつ「…はは…次回は体力つけてからやな(笑)」

ベッドから立とうとすると足はガクガク…ワテ１人で入浴して帰ると言う事でミカだけシャワーを浴びて二人で用意した飲み物を飲み…良く考えるとミカのシャワーシーンを見損ねたけど…もうほとんど恍惚状態。ワテはガウンを着て帰りのミカと強くハグしてお別れだす。

しばし足は膝カックン。ほとんど細部は記憶が消し飛びましたが、それでも忘れられないANA開発プレイとなりましたわ。

今回の総評

爺は初心者、しかも全日空Lは初めてとは言え、肝心かなめはMテクかと思っておりましたが…今回、さまざまな責め具も持参で手加減しつつ駆使してくれ試合運びや時間配分もうまい。
医者ではなく女王様に責めて貰う快感は想像以上で何度もイキそうでした。体力もかなり必要なのでしょっちゅうと言うわけにはいかないけれどクセになりそうなくらいの極楽浄土←行ったら帰って来れんが(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

某店のように道具も含めセラピスト任せで出来る出来ないが分かれないので、アナルを責めて貰うならこの店の方が確実かも。

このお店の改善してほしいところ

待ち時間は短くなるよう工夫をしてほしい。いや…待たせるのも焦らしテクか(笑)？