口コミ(体験談)|ぽちゃカワ革命!!いちゃぷよ ★ポッチャdoll[東部店]

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口コミ体験談

店名ぽちゃカワ革命!!いちゃぷよ ★ポッチャdoll[東部店]
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア沼津発・近郊
投稿日2021年03月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 15000円+ホテル代が必要
90分コース14,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
風俗情報サイトでみつけた人妻デリの女の子。
そのままネット予約をし、なんの応答もないまま現地へ車を走らせる勇足。
予約時間の1時間前、確認の電話を入れると嫌な予感がモロ的中。
「急遽お休みになりました」と振替を提案されるも「また次回…」と丁重にお断り。

さてどうしよう…と一旦は自宅方向へ車を走らせる。
国道沿いのコンビニに車を止めシートを倒してスマートフォンを取り出すと風俗情報サイトのマイガールを眺め、出勤情報を確認。
選択肢が2つ浮上。
何ヶ月か前にフリーで出会った沼津ソープの女の子。
ちょっとツンデレな女の子だったけど、終始楽しかったの覚えてる。
“気に入りました”の意思表示にもう一度行かなければ…と思っていた。
もう一つが某風俗情報サイトで『キテネ』をくれたぽっちゃり店の設定年齢ギリギリ10代のぽっちゃりロリ嬢。
こちらはキャンペーン価格ということで90分を選んでも指名料込みで15,000円。万一はずしてもダメージは少なくて済む。
そいでもって結局は冒険する方を選択し、そのまま今日2回目のネット予約。
今度はすぐに折り返しの電話がかかってきたのだけれど「お化粧したりしたくがあるので30分ほど遅れますがよろしいでしょうか」という追加情報を渋々承諾。

そして陽も落ちてネオンが光はじめた東名沼津インターラブホテル街。
これだけの軒数のホテルが一つの通りに連なって建ち並ぶ光景は華やかでもあり、どこかもの悲しく見えてしまうのは何故だろう。
免許取り立ての頃、週末の夜に意味もなく車で流したのと同じように一軒一軒、車をゆっくり走らせながらホテル選びドライブを楽しんだ。どのホテルも外見は煌びやかなのとは対照に敷地内は時が止まったかのように当時のままだった。

約束の時間ぴったりに車を車庫に入れそこから一旦お店に電話する。
「〇〇の〇〇号室にこれから入ります」
「こちらも5分程度でうかがいます」
一人でチェックインすると“カシャっ“と自動ロック。ドアを開けるのにはいちいちフロントに電話をしなければいけない。デリの利用の際には実に面倒なシステムで、これだから私は待ち合わせシステムのお店を好むのだ。
時計をチラリと眺めながら部屋を探索し風呂に湯を溜める。
ついでだから歯磨きも済ませてしまおう。
ベッドに横になってリモコンでテレビを操作。AVをセレクトして眺めてはみたものの内容は入ってこないしチンコも反応しないからすぐに止めた。
時計に目をやると5分なんてとっくに過ぎている。
あ、そうだっ…と風呂に行き、ちょうど良い加減の湯を止めると部屋の中が静かになった。
マナーモードにしたスマートフォンをこちらに向けても着信の形跡は無し。
「ホントに来るの?」とテーブルに放り投げるとそのままベッドに仰向けになり目を閉じた。
かれこれ30分が経過。半ばあきれ気味で起き上がりテーブルのスマートフォンを取り上げるといつからなのかブルブルと振動していた。
「すみません…遅くなりました。今到着したのでドアを開けてください」
フロントにコールして解錠を依頼。
“ガチャり”とドアが開きまずはドライバーが登場。
誓約書にサインをしたら目を閉じて顔確認。
「はい、ありがとうございます。それではごゆっくり…」
と、やっとのことで御対面。
お相手の女性
「あっ、あれぇ?もしかして…」
「え?なにっ…何?」
「歌うの好き?」
「うん、好きだけど?」
「あぁ〜やっぱり…」
「なに…なに…?」
「もしかして…Adoでしょ?」
「あど…?」
「そう、顔晒してないけどネットでチラッと見たことあるもん。髪型とかそんな感じだし、目元も似てる」
「あぁ〜『うっせぇわ』の?」
「そう」
「違う…違う…あたしあんなに歌上手くないし」
「いや、そうだって…あっ、そりゃそうか…「実はAdoなんです…」なんていうわけないもんね」
「いや、だから違うって!」
「エゴロック歌ってみてよ」
「あの曲かっこいいよね〜」

もしこれが事実ならスクープなのかな。
おそらくAdoさん本人ではないと思います。声が違うし、体型も違います。
それでもネットでちらほら見かけるAdoさんらしき女の子を巨大化させた感じ?そんな雰囲気の女の子でした。
お店設定の年齢は10代で、実際はそこからプラス2歳。
体型も、プロフィールのお写真そのまんま。
“ぽっちゃり“を謳ったお店だから偽る必要もないんでしょうが、むしろ、きれな目に小さな口、加工を施したお店の写真より実物の方が整ったお顔をしているようにも見えます。
痩せたら美人さんになるかもしれません。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「こっちおいで」
姫の手をひいてベッドに腰掛けると正面に立たせ、その大きな体を両手で抱き寄せて、幼い子供が母親に甘えるように胸に顔を埋めた。
どうしたものかと姫が困惑しているようだ。

質量は少なそうなのに体積は大きく見える姫の服を脱がそうと試みるが勝手がわからず、結局は姫が自分で脱いだ。
大きく腕を回してブラのフォックを外すと上に押し上げ乳首を露出させる。
目の前に現れた小さめの乳首にすぼめた口を近づけて軽く吸う。
姫の微かな反応と若い娘の匂いだけですでに勃起し、冴えない柄のトランクスの傍からパンパンになり熱をもった亀頭がちょこんと露出していた。
「ちょっと手をかして」
姫の手を取り股間に誘導する。
「触ってごらんよ、すごい熱くなってるから…」
「やだ、ほんとだ…」

それぞれ自身で服を脱ぎ全裸になるとあらためて抱き合って、姫を上にしてベッドに倒れ込んだ。若い娘の肌の感触と匂いを確かめた。

「お風呂いこ?」
姫の股間の柔らかな感触の部分に手を伸ばしたところで、まだ手を洗っていないことを思い出した。
シャワー行こ…
ちゃんと洗ってからにしよ…

「うん…お風呂行きましょ」
勃起したペニスで姫の大きなお尻をつつきながら一緒にバスルームへ向かう。
向かい合って立ち「熱くないですか」とシャワーの湯を胸元あたりにかけ、ボディソープのポンプをワンプッシュ、両手で揉むように泡立てるとペタペタ…と首元あたりから塗りたくられる。
サッと湯がかけられ、「あっ、そうだ…」とボディソープをもうワンプッシュ。
少しうつむきかげんのペニスを両手で包めばすぐに元通りに勃起した。
「あぁ〜チンコ気持ちいい〜」
姫の背後に周りうしろからオッパイを揉みながら腰のあたりに勃起したペニスをこすりつける。
ボディーソープに手を伸ばしワンプッシュ。
「マンコ触るから手をキレイに洗っとかないとね〜」
両手をよく擦り手を洗い、姫にシャワーを当ててもらい泡を流した。
早速、姫の股間に手を伸ばす。
ぷっくりとした肉のもりあがる割れ目に指を侵入させると、中には柔らかな感触をした部分がヌルヌルと濡れはじめていた。

「せっかく貯めたからお風呂入っちゃうね」
「あたしも入っていいですか?」
「もちろん」

こちらを向いて向かい合わせで入ってきた。
肩に手を置いて誘導する。
「こっち向いてごらん」
くるり…と反転させこちらに背中をもたれかかるよに抱き寄せる。
両手でオッパイを揉みながら姫の顔を覗き込むと目があってそのままキスをした。
姫はこちらに向き直りあらためてキスをする。
たっぷりと舌を絡めた濃厚なキスをしばらく続けた。

「汗かいちゃうでしょ?ベッド行こか…」

それにしてもどうして最近の若い女の子はキスが好きな娘が多いのだろうか。
ここ数年で出会ったロリ娘たちは皆キスすることを嫌がらず、それどころか唇がふやけ呼吸が苦しくなるほどのキスを何十分でも続け、そしてそのほとんどがマンコを敏感に濡らしている。

そして今回のこの娘も御多分に漏れずキスがお好きなようで、ほとんどの時間ベッドの上でキスをしていた。
それは時に優しく、時には歯がガチガチと音を立てて当たるくらい激しく、姫の方からも積極的に唇を求めてきた。
指で確認すると当然マンコはグショグショに濡れている。


「あぁ〜もぉぉ……○したい!」

「ぷっ…、あははは…」思わず吹き出した姫が声を出して笑う。「なんて直接的な表現するのよ〜ダメよ」

「わかってる…わかってるけどさ、男と女がだよ…裸でベッドの上にいてさ、かた一方はチンコ勃起してて、もう一方のマンコは濡れてるわけじゃん?とすると普通は○なんじゃないの?」

「ギャハハハハ…もうやめてよ〜面白すぎるんだけど…」
大きな声をあげて笑う姫。
元気な若い娘っていいな…

部屋のどこかでスマートフォンのアラームが鳴っている。
「あれ?スマホ…鳴ってる?」
「うん…あたしがセットしたのが鳴ってる」
「じゃあ、もう射精しないとだめじゃんね…」
「まだ大丈夫よ」
「お風呂の時間でしょ?」
「まだもう少しいいわよ」

「したらお風呂行って射精する?」
「あはは…それでもいいの?」
「いいよ。なんならトイレで射精でもいいよ。あと片付け楽でしょ?」
「あはははは…ホント面白い人だよね〜…それならお風呂でも変わらないじゃない」
「そだね、じゃ、お風呂いこ」

姫の手を引きお風呂へ移動。
洗い場、うっとりこちらを見上げる姫の肩を抱きキスをする。
ちゅう…ちゅう…と音を立てねっとり激しいキス。
石鹸を泡立てた手でクチュクチュとペニスをしごく。
私は姫の股間の割れ目に指を這わせ、柔らかな女性器の感触が指先からエロい感触として伝わってくる。
徐々に込み上げてくる射精感。気持ちがいい。
「どお、貸して…」
姫からペニスを奪い取ると肩をギュッと抱き寄せて、亀頭を姫のおへそのちょっと下あたりに擦りつけながら、普段するオナニーのように自らしごく。
「出るよ…出る…」
2名分の視線が勃起したチンコに集まり、もうひとまわり大きく膨らんだと思った瞬間にいっきに射精した。
姫の脇腹あたりに白濁した体液がまっすぐな線を描いて何回かに分かれて飛び散った。
ペニスから精子が飛び出すところを久しぶりにみた。
思ったよりも勢いがあり、量もたくさん出たことが少し嬉しかった。

「ごめん…このまま湯に入っちゃうね」

シャワーで体を流している姫の陰毛に糸のように一本の精子が絡みつき、流水にひらひらと揺れていた。

「マン毛に精子ついてるよ」
「あ、ホントだ」

ガニ股で上半身を丸め、股間に流水を当てながらヒタヒタと、陰毛に絡みついた精子を
洗い流す姫。
なんだか、その真剣な様子が微笑ましく見えた。

「あたしも入っていいですか?」
「もちろん」

しばし湯に浸かり世間話…

とくに慌てるわけもなく身支度を済ませ一緒に部屋を出ると、私の車を塞ぐように一台の軽自動車が待機していた。

ディズニーの物語のようなお別れ。

こちらを振り返り、小さく手を上げニコリと微笑みながら軽ワゴンの後部座席に乗り込むお姫様。
「楽しかっよ…ありがとう」
手を振って姫と別れた。

20年後のキミを見てみたいよ…

あっ、フェラチオしてもらわなかった…
ロリ娘の小さな口に咥えられる自分のちんこを想像したらまた勃起した。

また行こう…
今回の総評
20代前半のスレていないロリ娘はいいものですね。
プレイ内容はともかく、若い女の子と裸でベッドでちちくりあうだけで価値がるように思います。
ある程度揉まれて経験した元気な30代の女の子も好きだし、しっとり落ち着いた40代の女性もいい。
つまるところ全ての女性は素晴らしいんです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
ぽっちゃりとはいえこの価格で若い女の子と遊べるのはいいですね。
このお店の改善してほしいところ
女の子の都合もあることだし約束の時間を守ることができないことは仕方ないことだと思いますが、たとえば連絡をもらえると安心して待つことができると思います。
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