口コミ(体験談)|ほんつま 静岡店 (FG系列)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ほんつま 静岡店 (FG系列)
業種人妻デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年03月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 19000円+ホテル代が必要
90分コース20,000円+写真指名料0円−キテネ割1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
そういえば、どうしてこの娘を選んだんだっけ…
数週間前、ネット予約を送信しながら静岡インターへ向けて車を走らせた。
折り返しの返事のないまま現地へ到着、コンビニ駐車場でスマートフォンを眺めながらお店に電話すると「すみません…急遽お休みになりました」と他の女の子を紹介されるも「また今度…」と車をUターンさせた。
そうか、思い出した…写メ日記を見てこの娘を選んだんだっけ…
ちょっとだけ見せた顔が可愛く見え、不慣れな様子のおっぱい動画に思わず勃起した。

仕事が休みになった当日、彼女の出勤情報と予約状況を確認。
家を出る直前にネット予約を送信。
30分程車を走らせたところでお店からと思われる電話番号からの着信。ステアリングに並んだスイッチを操作しているうちにどういうわけか切れてしまった。
とくに慌てるわけでもなく近くにあったコンビニに車を止めると着信履歴を確認しながらリダイアルを操作した。
「ごめんなさい、今電話もらったみたいだけどうっかり切れちゃって…」
「はい、大丈夫ですよ。〇時から〇〇さんのご予約承りましたので、お時間の30分前になりましたら確認のお電話をいただけますでしょうか」
「了解です。30分前に電話すればいいんですね」
「はい、お願いいたします」
コンビニによりお金をおろし、トイレを借りて飲み物を購入。
車に戻るとタバコを一本だけ吸い、再び車を走らせて静岡インターを目指した。

静岡インター、適当なコンビニ車を止めるとタイミングよく予約時刻の30分前。
「確認の電話です」と電話を入れると
「はい、予定通り〇〇時からで大丈夫です。ホテルに入りましたらあらためてお電話ください」
「あの…コンビニで待ち合わせにしたいんだけど…」
「申し訳ありません…システムが変わりまして…お部屋が空いていなかった場合女の子を乗せて長い時間走ることになってしまいますので…」
「あぁ…なるほど、それじゃ部屋に入ったら電話します」
と電話を切る。

以前、他のお店で「5分でうかがえます」と部屋に入ったら30分以上も待たされたあげく、結局余分な部屋代を支払うはめになったことがある。
風俗遊びであまりセコいことも言いたくはないが、外で待ち合わせして一緒にチェックインするシステムは、そういう意味では都合がよかった。

週末の夜、幸いなことに一軒目で、遠くからでもよく目立つ大きなホテルのひと部屋をかろうじて確保することができた。
「〇〇〇号室に入りました」
「はい、すぐにうかがいます」

電話を切ると風呂へ行き湯船に湯を溜める。
片手をつけ、ちょっと熱いかな…と感じるくらいの湯が半分ほど溜まったところでチャイムが鳴った。
お相手の女性
「こんばんは〜はじめまして」
ロックを解除しドアを開けるとフェイクレザーのジャケットを着た小柄な女の子が少し緊張したような面持ちで立っていた。
「どうぞ」
部屋に招き入れ、並んでソファーに腰掛け姫の顔を盗み見るようにして覗き込む。
写メ日記の印象とはちょっと違う。
もしかして、写真の修正を失敗してる…?
実物の方が整った顔をしている。
それにプロフィールの年齢よりも幼く感じる。
いずれにせよ写メ日記から想像していた女の子とそう違いのない女の子だったことになんだかホッとした。

すましたお顔は『そのまんま東の元嫁』、笑った顔は『卓球の愛ちゃん』?
他の人にそういっても「似てねぇ〜よ…」なんていわれそうだけど、そういう系統の顔をしているし個人的な印象はそんな感じ…
決して派手ではない、どちらかというと素朴な感じのかわいい女の子。
それがベッドの上ではまた違う表情を見せてくれることになる。
よかった…いい女の子で。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「緊張してる?」
「はい…」
「どして?」
「はじめてですから…緊張しませんか?」
「いや、緊張してるよ。ゲロ吐きそうだもん」
「吐かないでくださいね…どうしたらいいか、困りますから…」
「大丈夫、飲み込むから」
「ハハ…」
よほど緊張しているのか、いまいち会話も盛り上がらない。
少しだけ間隔をあけてソファに並んで座り、このあとの展開を模索しているかのように時間の経過だけが気になった。

「お金…もらってもいいですか…」
スマートフォンの画面を確認しながら金額を示し、その言われた通りの金額を釣りの要らぬよう数えながら姫に渡した。
「助かります…」

そのまま財布をテーブルの上に置き、スマートフォンもそこに画面を下にして並べておいた。
「あ、そうだ…マナーモードにしとこ…途中で電話がかかってきたりしたら嫌だからね…」

会話が途切れたわずかな瞬間…

「さっ…、」
「お風呂…行きます?」
「うん、お風呂いこ」

ソファーを挟んでそれぞれに服を脱ぎ全裸になるとペタペタと裸足で姫のあとについて風呂に行く。
「あっ、そうだ…」と洗面所に戻り歯ブラシを探した。
「歯磨きする?」
「あ、はい…ありがとうございます」
2本の歯ブラシを持って、シャワーの温度を調整している姫のところへ戻ると、1本を姫に手渡し、一緒に歯磨きを始めた。
姫は立ったまま片手にシャワーヘッドを持ち、小さな椅子に腰掛けている私の足元に「寒くないように」と湯をかけてくれている。
そんな姫のことを見上げると、歯磨きと共にプルプルと乳房が揺れていた。
その光景を見ていたらムクムクと勃起した。

匂いが残らない…という気の利いたシャンプーで全身をササっと洗い流し、ペニスだけは姫の持参した別の洗剤で、両手でゴシゴシ…としごくように丁寧に洗われ、一旦萎んでいたペニスが再び勃起しはじめた。

「さ、入っていいですよ」
「えっ、どこに? …あっ、お風呂にね…」
手首までを湯につけて温度を確かめる。
「あっ、つ…」
「大丈夫ですか?やっぱり熱いですか…」
水を出してしばらく両手でバシャバシャかき混ぜると、熱さに慣れたのかようやく足をつけることができるようになった。

うぅぅぅぅ…
唸りながら静かに腰をおろす。
チクチクと肌に適度な刺激の熱さがちょうど良かった。
「熱いですか?」
「僕はちょうどいいけど、ちょっと熱いかも」

こちらを向いて姫も慎重に腰をおろした。
何も言わず姫の肩に手をかけて、背を向けさせて引き寄せるとそのまま背後から抱きしめ両手で乳房を包み込んだ。
指先を器用に動かして突起した両乳首を摘むと微かな吐息が聞こえた。
うっすらと汗ばんだうなじにキスをすると女の子特有の肌の匂いに欲情し、姫の背中に圧迫されたペニスが勃起しはじめた。
片一方の手を股間に伸ばすと、姫は足をガニ股にして広げ、湯の中で性器をあらわにした。
指先に伝わる柔らかな女性器と内部のヌルッとした感触に興奮する。
姫のあごに揃えた2本の指を添えこちらを向けると、少し苦しそうな表情で振り返り私の方を見上げたその唇にねっとりとしたキスをした。
完全に勃起したペニス。

中腰になりそのまま湯船のふちに腰掛けると、姫はくるりと体を反転させこちら向くと、勃起したペニスを口にふくみ、チュポチュポと小さな音を立てていやらしくしゃぶった。
何が違うのか、久ぶりに気持ちのいいフェラチオだった。
「すごく固くなってる…」
「だって気持ちいいんだもん」
このままフェラチオされているとイってしまうのではないか…と姫のことを引き剥がし再び湯の中にしゃがむともう一度キスをした。

「そろそろ出てベッドでしよっか…」
「はい…のぼせちゃいますよね」

姫は先に出てタオルを取ると、私の体を足元の方から順に拭いてくれた。
私は足を軽く開き、両手を真横に広げ、まるで王様気分だ。
腰のあたりに差し掛かるとパクッとペニスを咥えこみジュブジュブと気持ちいいフェラチオをしてくれた。
半勃ちだったペニスはすぐにもう一度勃起し、そのフェラチオがしばらく続いた。
姫からタオルを奪い取ると、私の股間に顔を埋め背中を丸めた姫の背中の湯雫を前屈みになって拭き取った。
こちらからの攻めにも良い反応をし雰囲気もエロい姫。部屋に入ってきた時の緊張が嘘のように、これからベッドでの時間が楽しみで仕方がなかった。

正方形に近いサイズのベッドに転がり込むようにして入るとすぐに抱きあってキスをした。
ねっとりと舌を絡め唇を吸い求める。
元通りに勃起したペニスに姫の手を誘導すると、力を入れずにそっと握り返してくれた。
「そうそう、そうやって持ってて…」
姫の股間に手をやると自らスッと両足を広げてくれる。
適度に生えそろった陰毛の下あたりの柔らかな部分に指を添えると、そこはすでにピチャピチャと音が立つくらいに濡れていた。
「すごい濡れちゃってるじゃん…何か塗った?」
「何も塗ってないですよ」
指でリズムを取る時のように陰部を上から叩くとペチャペチャと小さな音が鳴った。
一気に指を挿入すると姫が反応し、キスしていた口を離していやらしい声を漏らした。
挿入した指をくの字に折り曲げて内側のザラザラした部分をくりくり通して刺激すると、さらに大きな呻き声をあげ、その口を強引にキスをして塞いだ。

姫の上に覆いかぶさり、クネクネと腰を捩らせながらジュルジュルと音を立てて乳首を吸う。
ペニスの先端はちょうど姫の陰部の柔らかな部分に当たっている。
「いやぁ〜ん…」
腰をくねらせ互いの性器の敏感な部分を擦り合わせている。
「どこが気持ちいい?」
「クリ…おちんちんでクリを擦って…」
ペニスをバイブのように手で持って、亀頭部分で陰毛の下あたりに擦りつけると、姫は目を瞑り口を手でおさえ何かに耐えるように呻いていた。
部屋を暗くしたわずかな明かりの下、姫の顔は幼いような、そして妙に淫靡でとても可愛く見えた。
膣口からクリトリスにかけてを手で持った亀頭で擦りあげると、性器から分泌する体液が増し、ヌチョヌチョと音をたて、それはテラテラと恍惚に光っていた。

「いつもはどうやって射精(イクん)ですか?」
「う〜ん…いろいろだよ…でも射精が目的じゃないからね…。射精するまでの過程を楽しみたいんだよね…」
薄明かりのホテルの部屋。
姫の肩を抱き、一緒に高い天井を見ながらそんな会話をした。

ごろり…と仰向けに寝転がり姫のことを抱きあげて上に乗ってもらう。
勃起しているペニスの先端が姫の体のどこか柔らかい部分に当たっている。
たっぷりとキスをしながら腰を突き上げるとクチョ…クチョ…と粘り気のある音が部屋に響いていた。
たまらず姫を抱きしめて下にするとペニスの裏側の部分がクリトリスに当たるように調整しながら体を密着させ、ちょうど正常位の格好で腰を振る。
「もっと…もっと奥を突いて…」
このセリフに反応し正常位素股、姫の陰毛のあたりに射精した。
前立腺のあたり、ピクピクという脈動が収まるまで姫と頬をあわせて鼻で大きく息して呼吸を整えた。
腕をたて上半身をゆっくり持ちあげ下半身を覗き込むと姫の陰毛からへそにかけて半透明の精液が絡みついていた。
「汚しちゃったね…ごめんね。でも気持ちよかった」
手を伸ばしティッシュを取ると姫の下半身に纏わりついた精子を丁寧に拭き取り、そのままペニスの先端をちょんちょんと軽く叩くように残った精子を拭き取った。

「そうだ、おやつ食べよ」
土産に持参した、コンビニで買い求めた冷凍のグレープフルーツ。
全裸にタオルを巻いた姿の姫が冷蔵庫から取り出してきてくれる。
カチカチに凍った赤いグレープフルーツを各々指でつまみながら口にほおりこむ。
冷たいからなのか、酸っぱいのか、顔をくしゃくしゃにしながら舐めるようにしてそれを食べた。
「それでさ…」
「え〜そうなんですか…」
「いや、だからね…」
「あぁ〜そっか…」
ほぼ全裸、ソファーに並んで腰掛けて他愛のない会話を楽しんだ。

「そういえばさ、時間って大丈夫なの?」
今回の時間は90分。
ベッドでたっぷり楽しんだし、さっきからだいぶゆっくりとおしゃべりをしているような気がする。
90分ってこんなに長かったっけ…?

がざごそカバンからスマートフォンを取り出して画面をじっとみつめている。
「あ、アラームの設定間違ってました…」
「えぇ〜…次のお客さんとか大丈夫なの?」
「大丈夫だと思います」
「ホントにぃ?」

テーブルの上、マナーモードにして伏せて置いてある自分の携帯を確認すると何やら見慣れない番号からの着信履歴があった。
「もしかして…〇〇〇〇ってお店からの番号?」
「そうです、そうです…あたしにもかかってきてますから…それお店からですね」
「じゃあなに…2人してお店からの電話シカトしちゃったって訳?」
「そういうことですね…ごめんなさい…」
「オレ出禁になるんじゃないの?大丈夫?」
「いや…悪いの私ですから…」
「まあいいや、早く支度して出よ」
「はい…ごめんなさい」

駆け込むようにして風呂に行き簡単にシャワーを掛け流し、すっかり緩くなった湯船に飛び込むとバシャバシャと湯の中で股間から全身をこすり洗い、逃げるように風呂を出る。
しわくちゃのタオルで体を拭くと姫はすでにジャケットに袖を通していた。

「いいよ、先行って!」
「いいんですか?」
「うん、いいよ…あとやっとくから」
「じゃあ、ごめんないさい…いきますね」
「うん…ありがとね、楽しかった」
「はい、ありがとうございます…じゃあ…」

ちょっとだけ慌てて部屋を飛び出していった姫。

「今、玄関のドアが空いたようですけど大丈夫ですか…」
フロントから確認の電話がかかってきた。
「ツレが先に帰りました。大丈夫…これから支払いして帰るから」

のんびりと服を着て、財布、スマートフォン、車のキー…忘れ物がないことを確認し玄関の精算機で支払いを済ませて部屋を出る。
もちろんそこに姫の姿はない。

最初は少し緊張気味に見えた姫。
肌を合わせることで少しは打ち解けてくれただろうか。
だとしたら…次の機会がどんな風になるのか…
忘れてしまわないうちに、早くもう一度会いたいと思った。

その前にオレ出禁になってないか…
今回の総評
また一人お気に入りの女の子が増えちゃった…
風俗で遊んだ…というより彼女とホテルで楽しんだ…という雰囲気で心身ともに癒された。
早くまた会いたい…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ネット予約が便利で電話対応も丁寧だった。
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