口コミ(体験談)|五十路マダム静岡店(カサブランカG)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五十路マダム静岡店(カサブランカG)
業種熟女デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年04月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
105分 16500円+ホテル代が必要
90分コース会員価格16,500円+待ち合わせコース15分追加
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「ほら…早く食べないと遅刻するよ」
五十路マダムに急かされて詰め込むようにして朝食を呑み込み家を出る。
「とらちゃん…おはよ〜これから出勤?いってらっしゃ〜い…」
隣の五十路マダムに手を振りながら見送られ出勤すれば、「みつくさん…私、明日休みますけど大丈夫ですか?」
五十路マダムの息子さんは今年から大学生。東京にアパートを探しに行かなきゃならない。
「みつくさん…昨日渡した書類だけど、記入してきてくれました?…はぁ?、決まり事は守ってもらわないと困るんですけど…」
生意気な五十路マダムにイラついて、マスクで隠れた口で舌打ちをする。
「みっく〜ん…」
どこからか呼ぶ声に振り向けば、遥か遠く、大きく手を振りながらこちらに向かって叫ぶ同級生の女の子。当然彼女も五十路マダム。
そういう自分は五十路ムッシュ…

そう…私の日常は五十路マダムたちに支えられ、助けられ、そして癒されて暮らしている。
風俗遊びを“非日常”とするならば、あえて選ぶお店では無いだろうが前回遊んだこのグループの人妻店が思いのほか楽しめ、お店の対応も良かったことから、より料金の安いこのお店にも興味が湧いた。
さしずめ、日常で起こりうる身近な女性との不倫体験…といったところか。

まずはマダム選択。
大勢いらっしゃるマダムの中から地味めなマダムを探し出す。
写メ日記を読みながらその内容があまり積極的でない一人を選択。
彼女の出勤時間と私の予定が微妙に噛み合っていなかったのでメッセージを送って確認した。
このグループは会員になると女の子と直接メッセージのやりとりができるらしい。
前回利用している私はすでに会員登録されているので、その機能を使って彼女にメッセージを送って確認すると数時間ののちに返信があり、その微妙なズレを修正し私のスケジュールにあわせてくれるという。
こんなことをしてもらうと予約しないわけにもいくまい。

大きな公園の駐車場。
独自に設けた休み時間を利用してお店に電話する。
このお店を一度でも利用したことがあればwebから予約ができるらしいのだけれど、なにせ私は今回が初めての利用、その場合は電話予約しか選べない。

「はい五十路マダム静岡店、〇〇です」
前回の人妻店と同様、およそ風俗店とは思えない明るく明瞭な電話対応は好感がもてる。
「明日、〇〇さんを〇〇時から90分で予約したいんですけど…」
「はい、少々お待ちください…確認します」と数秒待ったのち「はい大丈夫です」と予約が完了した。

「〇〇さんの情報をお伝えしときますね」と年齢、身体の数値、
“大人しい“
“素朴な“
“アンケートでも評価がいい“
“リピートもたくさんある“
などなど…
要は地味な感じ?
盛りだくさんの彼女のアピールポイントが伝えられた。

私、勘繰りすぎ?
…なんだかこの必死な感じが少々不安な気持ちにさせられた。

「オプションはいかがいたしましょうか?ノーパンノーブラ、バイブ…無料の全部つけときましょうか?」
「そうね、んじゃぁ無料の全部お願いします」
「承知しました」
「それと…申し訳ないけど、今回は私ノーパンではいきませんからね」
「え〜そうなんですか?じゃあノーブラだけってことですね」
「そういうことですね。ノーパンで行くの大変なんですよ。コンビニでフルチンになったり、慌ててファスナーに噛んじゃったりして危ないし…」
「アハハハハ〜…仰る通りです、承知しました」

「あ、それから…ビデオレンタル店での待ち合わせにしたいんだけど」
「はい、承知しました。そうしましたら15分サービスの105分でのご案内となります…では明日、お待ちしております」
「えっ、えっ?車の車種とかナンバーとかって言っとかなくて大丈夫?」
「〇色の〇〇ですよね?」
「うん、そう」
「前回ご利用時のデータがありますので」
「あぁ、なるほどね…じゃぁビデオレンタル店の駐車場に着いたら電話すればいいのね?」
「いいえ…時間通りに来ていただけるのでしたらお電話は結構ですよ。ただ、遅れるようでしたらその時はお電話ください」

あっさり予約が完了。
前回の人妻店と同じ人なのか違う人なのか、気さくな電話対応に好感がもてる。
このグループのお店はみんなこんななのだろうか…

当日…あいにくの雨…
そして寒い…
ノーパンノーブラで女の子が来るかと思うと、それは申し訳ないことを依頼してしまった…と後悔した。

待ち合わせ時間に遅刻しないように余裕を持って家を出ると約束の1時間前には静岡インターへ到着した。
コンビニでトイレを借り、女の子が喜びそうなスイーツは柄じゃないので選ばない。みたらし団子とお茶を買い求め待ち合わせのレンタルビデオ店へ向かうと、ノーパンで来る女の子ために助手席のシートヒーターをオンにして車内を温めた。
お相手の女性
やむ気配のない雨の中、1台のワンボックスカーが目の前に横付けするようにしてとまった。
後部スライドドアがゆっくりと開き、中からコートを着た女性が傘もささずに降りてきた。肩をすくめるようにして近づいてくるとそのまま助手席にのりこんできた。
「あれ…傘ささないできたんだ?」
「はい」
「ノーパンで来たの?」
「はい」
「ごめんね…寒いのにノーパンで来させちゃって…」
「大丈夫ですよ」
「そ〜お?せめてと思ってシート温めておいたから」
「ありがとうございます…暖かいです…」

お店のHPのプロフィール写真ではぼかしのかかったお顔。写メ日記でも大きなスタンプでお顔を隠した彼女の素顔を今初めてみた。
わずかに色の入った髪と着ている衣装から、一見すると派手な印象もあるけれど、予約のs際に紹介された通り、“おとなしい”、“素朴”、“礼儀正しい”、まさにそんな印象をうける女の子だった。
大きくぱっちりとした目は誰かに似ているな…
森英恵の孫?
何かのテレビ番組で日曜大工やってた女の子、そうだ、その子に似ている。
森英恵の孫娘を地味にして、幸薄い雰囲気にした感じかな。

ともかく…
大きなバッグを膝にのせた、そんな彼女を助手席に乗せ、ホテルまでのわずかなドライブデートを楽しんだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
激しさを増した雨の中、目的のホテルに車を入れると一部屋だけが空いていた。
狭い駐車スペース、水滴で見えないミラーを覗き込み慎重にバックで駐車した。
車を降りると傘も必要なく部屋にたどり着くことができた。
それにしてもまだ日も暮れていないこんな時間から満室だなんて…いったいこの中の何割がデリヘルでの利用なのだろうか…

小さな入り口の扉の割には広くゆったりとしたホテルの部屋。
その広い部屋の中、大きなマッサージチェアと小さなソファーがあり、大きなベッドを眺めるようにそこに並んで腰掛けた。

「はじめまして…ごめんね〜雨なのにノーパンで来させちゃって」
「いえ…大丈夫ですよ…予定通りでいいですか?」
「ん?何が?」
「お時間は90分で…」
「あぁ…うん、それでお願いします」
財布から一万円札を2枚、「ごめん…お釣りある?」と彼女に渡した。
「はい…大丈夫です…」と千円札3枚と五百円玉を受け取った。
「ここ置いとこ…」
狭いテーブルの上、彼女の側には一万円札が2枚…その反対側には千円札が3枚、500円玉を重石がわりに並んで置いてあった。

「お風呂の支度してきますね」
スリッパをパタパタと姫のあと、裸足でペタペタとついていく。
「一緒に来たんですか?」
「うん…何か手伝うよ」
「うふふ…大丈夫ですよ」

ジャボ…ジャボ…勢いのある風呂に湯を溜める音を聞きながら洗面所、姫と一緒に歯磨きをし石鹸を念入りに手を洗った。

「ノーパン…確認してもいい?」
「どうぞ」
「なんか照れるよね…」
「私も恥ずかしいですよ」
2人がけの小さなソファーに深く腰掛けしっかりと足をそろえて座る姫のスカートの裾を遠慮がちにめくり、ちょうどお腹の辺りまで引き揚げると、少なめに縮れて生え揃った陰毛が出現した。
その陰毛を撫でながらピタリと閉じた足のわずかにできた隙間に3本の揃えた指をねじこみながら、もう一方の手で足を押し広げた。
ぴったりと閉じてひっついている柔らかな小陰唇をそっと剥がして広げ、人差し指の腹で膣口をなぞってみるとわずかに濡れているのがわかった。
ハグをするように両腕を回し、長い髪が絡んでしまいそうな背中の小さなファスナーを慎重に下げたのだけれど、そのあとをどうしていいのかがわからず、最終的には姫に自分で脱いでもらった。
小ぶりなバストが出現し、その先端の乳首を軽くつねるように刺激した。
「ほら…もう勃起しちゃってるよ」
ソファーに腰をずらして浅く座り直すと姫の手を取りズボンの上、股間のあたりの少し盛り上った部分に誘導した。
それをさすりながら「本当だ…」と囁いた。
「出しちゃってもいい?」
返事も聞かないうちにベルトとボタンをはずしファスナーをおろす。
パンツのゴムを片手で持ち上げて、肛門を絞るようにキュッキュッ…と力を入れると、パンツの中のわずかな空間の中でペニスが上下に動いていた。
「すごい…硬そうですね…」
「そうだね、なんか、すごい勃起しちゃってる…」
腰を持ち上げズボンをパンツを一緒にさげてしまう。
ヒクヒクと動くペニスの先端からはすでに透明の粘液が分泌していた。
「透明の汁まで出ちゃってるから…ほら、持ってみて」
姫は黙ってペニスを握り、透明の粘液を絞り出すようにゆっくりと上下にしごいた。
「あぁ〜きもちいい…」
ペニスの方向を向いている姫の顔、その顎の先端に指を添えこちらに向けると、ゆっくりと顔を近づけてキスをした。
冷んやりとした姫の唾液…
それを吸い取るかのような激しいキスをすると、ペニスの先端の透明の粘液がポタリとへその下あたりに一滴たれた。

「お風呂行こか」
やおらキスを中断し姫に問う。
「はい」

湯船の淵に腰掛けて姫が来るのを待っている間もペニスは勃起したままだった。こんなことは滅多にはないのでそれには自分でも驚いた。
この女の子がもっているなんとなく影があるような妖艶さがそうさせているのかもしれない…そう思った。
「シャンプーの匂いしない方がいいですか?」との問いに”yes”と返事をしたら、股間部分だけをボディーシャンプーで洗浄して終了した。
姫が股間をわしゃわしゃ…と洗っている姿を見ながら湯に浸かる。
全身を簡単に洗い流し終えると背中を向けて湯船に合流してきた。
首筋にキスをしながら片手で乳房を、もう片方の手で股間の柔なかな感触を楽しみながらキスの続きをした。
「さっきからずっと勃起しっぱなしなんだけど…勃たせる女だよね…」
「そんなことないですよ…」
「だって、こんなにずっと勃ちっぱなしなことなんて普段ないよ?」
「そうなんですか?」
「そうだよ〜…さっ、ベッド行って続きしよ」

その時間さえも惜しむかのように大雑把に体を拭きあい、姫の手を引いてベッドに倒れ込むようにして寝転がると、そのまま抱きあってキスをした。

下にした姫の大きな目をみつめながら聞いてみた。
「チュウ好きだよね?」

「はい…」
恥ずかしそうに頷いた。

「僕もなんだけど…」
それからは、歯がガチガチと当たるほどの激しいキスをしばらく続けた。

「ふぅぅ〜」
ちょっと疲れてゴロリと仰向けに寝転がると、姫は足元の方へ移動して正座して前かがえみなりフェラチオをはじめた。
キスの時と同じ冷たい口の感触がなんとも気持ちよく感じた。

「あぁ〜気持ちいい〜…ちんこ舐めてもらったから僕もあとでマンコ舐めてあげなきゃ…あんま上手じゃないけどね」
「うふふ…大丈夫ですよ」

…気持ちいいけど、もうフェラチオはいいよ…もっとキスをしよ…

少しだけ体を起こして姫の脇に両手を添えてこちらに引き寄せると、そのまま上に抱きしめてキスをした。
姫の口から飛び出しベトベトに濡れたペニスが下腹部に当たる。

抱き合ったままゴロリと寝転がるように上になると正常位の格好になり夢中で腰を振った。
上と下、2つの陰毛にはさまれたペニス。
なるたけ裏筋部分がクリトリスに擦れるように角度をいろいろ変えながら腰を振り続けた。

「すごく硬いですよね」
「でしょ?いい仕事すると思うよ〜、一往復だけしてみれば?」
「だめですよ…うふふ…しませんよ」

まったりとしたキスをしながらの正常位での素股…
射精感とともに疲労感…
頃合いをみて体を起こすと、最後は自ら手で刺激して姫の陰毛を狙うようにして射精した。
「ごめんね…汚しちゃった…」
それを覗き込むように体を起こした姫がティッシュを抜き取りながら「大丈夫ですよ」と陰毛に絡みついた精子を拭き取っていた。

バスタオルを体に巻いてソファにならんで腰掛ける。
目の前の広い空間には布団の乱れた大きなベッドとお茶とみたらし団子がのった小さなテーブルがある。
それをつまみながらいろんな話をした。
仕事のこと…
それにまつわる人間関係…
それに対する考え方…
そんな他愛のない話にも姫は自己の主張をするわけでもなく、しっかりとこちらを向いて話を聞いてくれていた。

「そういえば、時間ってあとどれくらいあるの?」
「そろそろ15分前ですね」
「じゃ、お風呂行こっか」
「はい」

シャワールーム。
大きく腕を広げ流してもらう。
ペニスだけは石鹸をつけて丁寧に洗ってくれた。
「なんだかまた勃起してきてない?」
「そうですね、少し大きくなってきてるかな…」
「勃起させてみる?」
「えっ?」
抱き寄せてもう一度激しめのキスをすると、満更でもない様子でそれに応じてくれる姫。
こんな風に、その場の空気をシラけさせることのないこの女の子がつくづく愛おしく思えた。
石鹸の泡に包まれた半勃ち気味のペニスをシュコシュコと逆手に持ち替えてしごく姫。
出しっぱなしのシャワーがジョワぁ〜っと音を立てている。
あっという間に元通りに勃起した。
「すごい、すごい…また勃ったね〜やっぱ勃たせる女だね〜」

口数の多くないことが、この女の子のしっとりとした妖艶さを際立てせているのかもしれない…

「今日はありがと、楽しかった」
「よかったです…楽しんでもらえて。ありがとうございます」
「迎えの車が待ってるでしょ?先行っていいよ」
「それじゃ、ありがとうございました」

風呂の方から漂ってくる暖かく湿った空気、外はまだ雨が降っているのか、静かな部屋の中にバタバタと雨の叩く音が響いていた。

テーブルの上に置いた釣り銭と財布を手に取り、スマートフォンと車の鍵はポケットに詰め込んだ。
玄関の壁の精算機で支払いを済ませ外へ出ると雨の音が大きくなった。

心地よい気だるさ、ままならない視界の中、慎重に車を走らせる。
…そうだ、帰ったらワイパー交換しよう…
今回の総評
90分ほど前…
初めて姫にあった時は正直、
「あぁ…久々やっちまった?」
…久しぶりにハズしちゃったかな…
そう思った。
だけど…
90分とちょっとの時間を一緒に過ごし、たくさんキスをして肌をあわせ、ベッドで横になって焦点があうギリギリの距離で見ている顔は目がクリッとしてとても魅力的な女性に見えてきた。
実際、パンツを脱いだ時から射精するまで、ずっと勃起したままだった。
お店の紹介通り“おっとり”した雰囲気とエロさもあり、とても気持ちよく楽しめた。
うむ…熟女の魅力にハマってしまうかもしれない…
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
お手頃価格
女の子のプロフィール等が信頼できる
このお店の改善してほしいところ
待ち合わせをするならば女の子の衣装をもう少し考慮して欲しい。
ホテルのお部屋に訪問なら別になんでもいいけれど、待ち合わせの場合はできるだけ水っぽい衣装は避けて周囲に溶け込むような服装で来て欲しい…
[!]このページについて報告