口コミ(体験談)|こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)

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口コミ体験談

店名こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)
業種熟女デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年05月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 16000円+ホテル代が必要
90分コース16,000園+指名料0円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
東名静岡インターを目指して走る車の中、25度にセットしたエアコンの送風口からは気持ちのいい冷風が吹き出している。信号待ちでエンジンが停止すると途端に車内は湿気を帯び、そろそろ梅雨の季節であることを思い出させた。
トンネルを抜けたタイミングで携帯電話が鳴り、ステアリングのスイッチを操作してハンズフリーで電話に出る。
「はい、みつくです…」
「はい、こちらこあくまな熟女たち静岡店ですが…先ほどいただいたネット予約の件でお話しがございまして…」
「はあ…」

15分ほど前のこと…
静岡市に存在する熟女デリグループのひとつを試してみようと、今日出勤の熟女の写メ日記を読みあさりほぼ同世代の素敵な熟女を選択しネットからの予約をした。
都合よく希望する時間が空いていて仮予約を完了させると意気揚々、東名静岡インター目指して車を走らせたところだった。

「先程ご予約いただいた〇〇さんなんですが、すでに受付が終了してまして…」
「えぇぇ〜」(どうして?予約空いてたじゃん…)
「申し訳ありません…」
「そしたら僕、どしたらいいの?」
「〇〇さんなんかおすすめできますが、どんなタイプがいいかおっしゃっていただければ…」
「そしたら〇〇さんは空いてますか?」
「はい、〇〇さんならすぐにご案内できます」
「じゃ、〇〇さんでお願いします」
「承知いたしました」

予約システム上のトラブルなのか、お店の管理に問題があるのか…それとも女の子の都合なのかはわからないが、ゴネたところで事態が好転することはありえない。
もう一人、写メ日記で気になっていた熟女を指名して東名静岡インターを目指した。
お相手の女性
「あたしデブだけど大丈夫?」
「………」

静岡インター付近のいつも利用するホテルの一室。
お店に部屋番号を伝えてから15分くらいは待っただろうか。

「“大丈夫じゃない“って言ったらどうする?ここでお開き?」
「ん〜我慢してもらうしかないかな…はははは〜」
「ま、たしかに“ぽっちゃり“だけど“デブ“までは行かないんじゃない?」
「そんなことないよデブだよ」

服を脱ぐ前からわかる豊満なボディ…
写メ日記からある程度は想定してたから別に驚きもなかった。

それでも明るくて元気、愛嬌もあり、話す言葉に嫌味な感じはしなかった。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「はぁ…はぁ…はぁ……」
薄暗くした部屋のベッドの上。
肩を並べ天井を仰いでいる。
硬さを失いかけたペニスの先端にだらしなくぶら下がっているコンドームの中には数CCほどの精液が溜まっていた。
どういうわけなのか「素股で出すなら…」とコンドームを装着し、彼女の股を大胆に広げ粘膜同士を擦り合わせながら、イく瞬間と射精のタイミングを微妙に逸し“発射”するというよりは“漏らす”ように射精した。
「大丈夫?」
「うん」
少しだけ体を起こしコンドームを指で挟むと、それを“パチンッ”と引っ張ってはずしティッシュに丸めてゴミ箱に放り投げた。
「ありがと…気持ちよかった」
「気持ちよかった?よかった〜」
「あれ…よく見るときれいな目をしてるね…案外かわいい顔してるんじゃない?」
「えぇ…いまさら?それに"あんがい…"ってなによ…」
「ごめん…ごめん…、かわいい顔してるよ」
「はい、はい、わかった…わかった…」
「ところでさ…そろそろ時間じゃない?」


「あたしデブだけど大丈夫?」
釣り銭の要らぬよう一万円札と五千円札、千円札をそれぞれ一枚づつ財布から抜き出して彼女に渡した。
「いや…ウエストのくびれがあるからまだギリギリ“デブ“じゃないよ、僕の基準だと“ぽっちゃり”だね」
「いいからお風呂行こ」
彼女を待つ間に風呂に湯を溜め、歯磨きを済ませた。
あっという間に全裸になった彼女のことを見て慌てて服を脱ぎ風呂に駆け込んだ。
慣れた様子でスポンジを泡立て胸のあたりに塗りつけるように体を洗ってくれた。
「ここはしっかり洗わなくちゃね」ともう一度ボディシャンプーを手に取ると両手を使って陰毛に塗りつけ泡立てた。そしてその出来上がった泡を使ってペニスを両手でしごくようにして洗うと、半勃ち気味だったモノが一気に勃起した。
「はい、後ろ向いて」
と背中にも泡が塗られ、背後からペニスと袋を刺激される。
「あぁ〜袋…気持ちいい〜」
そして彼女も自身の体に余った泡を塗りつけて体を洗う。その大きな背中を見ながらお尻の割れ目に勃起したペニスをあてがい擦りつけながら両手でオッパイを揉みながら乳首を軽く摘むように刺激してみた。もじゃもじゃの陰毛をかき分けるように指を滑り込ませると柔かな女性器の感触に興奮してさらに勃起した。彼女も腰をくねらせてペニスを刺激する。

湯船の淵に腰掛けるとすかさずその股の間にしゃがみこんでねっとりとしたフェラチオをしてくれた。
「あ〜すごい…気持ちいい〜…やばいね、出ちゃいそうになるよ」
ちょうど良い加減の気持ちのいいフェラチオだった。うっかり気を抜けばそのまま射精してしまいそうになる。
「ダメ、ダメ…」思わず彼女の肩をタップした。

湯船に浸かり彼女の大きな背中を抱きかかえオッパイを揉みながら少し汗ばんだうなじにキスをした。
「熱いね」
「出よっか」

ベッドに寝転がってそわそわと待てば歯磨きを終えた姫がベッドのパネルを操作して部屋の照明を薄暗く調整する。
掛け布団の下に潜り込んで抱き合うと舌を絡め口の角度をあれこれ変えてはたっぷりとキスを楽しんだ。
勃起したペニスを握らせ彼女の性器に指をあてがい、ぴったりと閉じた大きくビラビラした小陰唇をこじ開けるようにして指を膣に挿入させると中をほんのりと濡れたいた。
こうしてたっぷりとキスをしながらお互いの世紀を弄りあった。

「なにこのマンコ…きゅっ、きゅっ…ってしてくるんだけど」
「よく言われる」
「挿れたら気持ちいいやつなんじゃない?」
「だめだよっ、あたし…ゆきずりのエッチはしないんだから」
「なにさ、ゆきずりって…」

姫の両足を脇に抱えると勃起したペニスは陰毛の上に置いて抱きつくように覆い被りキスをしながらグリグリと腰を動かした。
少しだけ腰を引くとペニスの先端がずれて大きな小陰唇のあたりに落ちる。クリトリスのあたりから膣口をめがけて亀頭でつつくと“ほわっ“とメスの匂いがしたような気がした。

「はい、はいっ…交代、交代…」
上下を入れ替わり彼女が上になる。足元に伏せると太ももに両手を置いてねっとりとしたフェラチオを始めた。しばらくの間目を閉じて気持ちのいいフェラチオを堪能した。
気持ちいい…とても気持ちいいのだけど、ペニスだけが気持ち良いことに物足りなさを感じ、彼女の両脇を引っ張りあげようとする。
「どうしたの?フェラ嫌なの?」
「別にそうじゃないけど、キスしながらイチャイチャする方がいい」
無理矢理彼女のことを引っ張りあげるとそのまま抱きしめてキスをした。そのままゴロリと体を入れ替えると再び上になり激しくキスをしながら彼女の右太ももの付け根あたりにペニスを擦りつける。
「このまま出しちゃってもいい?」
「おまんこにかかっちゃうじゃない」
「じゃ、コンドームしとくよ」
「もぉ〜」
なかば呆れ顔の彼女の上にのったまま手を伸ばしコンドームを取り出すと、裏表を確認しながらコンドームを装着すると、切れたゴムのような勢いで彼女にしがみつきキスをしながら激しく腰を振る。
疲労感と同時にやってくる射精感。
微妙なタイミングで漏らすようにコンドームの中に射精した。



「なんだ〜話すことのできる人なんじゃ〜ん…」
「そうだよ。案外おしゃべりだからね」
「それならもっとゆっくり話したかったな〜」
「また今度ね」
裸にタオル一枚をそれぞれに纏いソファーに並んで腰掛けていろんな話をした。コロナのこと…ワクチンのこと…
今の世間の他愛のない話なんてどこでもそんなもんだろう…と思った。

一緒に精算機を眺めながら一万円札を投入する。
お釣りの札を取り出して財布に収めると彼女と目が合った。
「ん?」
「今日はありがと」そう言いながら彼女がマスクを下にずらし目を閉じた。
彼女の唇は柔らかくて冷んやりとしていた。
今回の総評
いまいち…?
正直、対面してすぐはそんな風に思ったけれど、ちょっとぽっちゃりなことさえ目を瞑れば悪い体験では無かったような気がする。
愛嬌もあるし、サバサバしている割には嫌な顔を見せることもなく楽しませてくれた。
こうして思い出しながら文章に書いているうちになんだか愛着が湧いてきた。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
価格が安価なので利用しやすい。
このお店の改善してほしいところ
“空いている”からとネットから予約したのに“すでに受付終了している”という点。予約システムの不都合なのか、予約管理の不備なのか…あるいは女の子の都合なのかわかりませんが、同様なことを沼津店でも経験したことがある。信頼性に関わることなのでこの点は改善した方がいいと思います。
電話対応は悪くないのでこの点は残念。
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