口コミ(体験談)|マツモトキヨミ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名マツモトキヨミ
業種キャンパスパブ
エリア小牧
投稿日2021年05月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
メール会員イベント 35分5,000円(指名込み)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
緊急事態宣言に梅雨入りも重なり、休みはもっぱら自粛も兼ねてステイホームや、晴れ間をぬって出てもホームタウン内を散歩やポタリングばかり…なんで、気晴らしにと久しぶりに愛知北部へドライブ。

一ヶ所決めてある施設以外はノープランで、各所を回って転地効果で気分も上々。
ラストの行き先を小牧城に決めた時、そういえば…と情報局を開くと、一軒キャンパブ(ピンサロ)…その名も『マツモトキヨミ』がある。

正直、郊外のオンリーワン店ってリスキーだし、口コミも金冠のまさおJさんの一件(☆3)だけ…。
とりあえずメール会員の割引があるようなので登録すると、割引表記ありの登録完了メールがリターン
で、小牧城の見学を終えてスマホを見てると、18:00から写真指名込みで35分5,000円~とさらにお得な夜割イベントの告知メールが。

この界隈は訪れる機会もほとんどないだろうし、イベントのプレイ内容も聞いてから判断すれば…と、早めのディナーをとりながら店HP(といっても、中部のキャンパブ情報ページ)で出勤嬢をチェックし、“マツキヨ”へ向かう。

お店までのルート(と、この店の通常コース内容)は、まさおJさんの投稿に詳しく記されているのでそちらをご覧いただければで、マンションのテナント用駐車場に車を停めてお店へ。

入り口の脇には小さいバスケット。
それを覗くと在籍嬢のプロフカードが入っていて、それを軽く見てお店に入ろうとすると、こちらの気配に気付いたのだろうか、スーツ姿のベテラン店員さんがお出迎え。
スリッパを差し出されるままにそれに履き替えると、待ちが一名いる待ち合い席に着座。

👨「コースはいかがしましょう。」
(メール画面を見せ)
「こちらのイベント…35分と45分(7,000円)ですが、違いがありますか?」
👨「どちらも同じ内容です。」
「お触りはできますか?」
👨「上も下も、女の子によってできるできないはありますができます。」

どちらも違いがないのであれば、メンスNGがあっても35分なら十分かな?

「じゃぁ、35分コースで。」
👨「では、前金となりますので…」

5Kを支払うと、ベテラン店員は嬢のプロフカードを持ち出し、まずは先客から指名取り。
4~5枚ほどカードがあって、すぐ案内できる娘が一人、20分ほど待ちの娘が一人、残りは1時間以上待ちとの事で、先待ちの客は20分待ちをチョイス。

👨「では、お客様はこちらのすぐ案内できる○○ちゃんで…あとは1時間以上待ちですので。」

いや…まぁそうだが、雲行きが怪しくなってきたぞ
トイレでうがいを促されたので、いつものように用足しとうがいを済ませ、しばし待機。
待ち合い室には一回500円でコース料半額などが当たるガチャがおいてある…アダルト書店みたい(笑)

フロア入り口のカーテンからお見送りの声と共に先客が出てくると、ほどなく先に私が呼ばれると、店員が足元をペンライトで照らしながら、シートに案内。
背もたれありの一般的なピンサロのベンチシートに、床はブロックマット敷きだ。

ピンサロのフロアは暗いものだが、このお店は特に暗くて辺りの様子も目が慣れるまで掴みづらいけど、私以外には誰もいない。
BGMも聞こえず、ブースの内のコンセントで灯る100均の足下灯だけを頼りに不安を募らせながら嬢を待つ。
お相手の女性
顔はお店の暗さもあるが、よく分からず。
年齢はそれなりに若いが、スタイルはおっぱいもあるが貫禄もある。
写真の信用度云々より、今回のプレイはプロフの紹介コメント信用度はゼロ。
プレイ内容
まず、満足度☆1レポなので内容はお察しを。

👩「お待たせしました~。麦茶は飲みます?」
「え? あ…じゃあ貰おうかな。」

ブース脇から嬢が挨拶と麦茶のオーダーをしてきたので、思わずそれを所望。
一旦嬢は奥へ戻り、麦茶の入ったグラスを持って再びブースへ。

👩「よろしくお願いしま~す。」

顔は暗くてわからないが、ふくよかボディは私にとってはやや守備範囲外…愛想も良いとは言えず…。
嬢はフロアマットに正座しての挨拶もそこそこに足元灯を消し、

👩「綺麗にするので、下だけ脱いでください。」

一応、35分だよね? ペース配分解ってる?
はい、これはもう…あえて言おう、地雷であると!💥

私が下を脱衣し、嬢が髪を留めるとおしぼりで私のチ○ポを念入りにお掃除。
お掃除を終えると嬢はそのまま私の足の間に入ってきたので、

「ねぇ、お触りってしたいけど?」
👩「下はダメなので上はいいけど、ちょっと汗ばんでるよ…っていうか、ココちょっと暑いよね?」

私に言われても…な事を言いつつ、ようやくシャツとブラを取る嬢。
メンスかどうかは言ってないが、さっき店員が言ってた出来る出来ないってのは、嬢のやる気次第ってことか。

「あら、素敵なおっぱいだね。」
👩「……。」

もはや、あちらはコミュニケーションも取る気なし。
ノーリアクションの汗ばみオッパイを揉んでも、全然気持ちよくな~い(笑)
少しでも気分が上がる要素を…と、一応聞いてみる。

「キスしたいけど?」
👩「…うーん、それはちょっと…」

さっきの歯磨きやうがいの意味もなし…
お、おう! 愛想もお触りもキスも無くても、フェラさえ普通ならイメージで処理する自信はあるぞ!
私は足を開いて、引き籠りを決め込んでいるチ○ポを咥えてもらう。

パクリ…ニュルッ、ニュルッ…

咥えるなり、フニャフニャな状態でいきなりストローク…しかも上の歯も下の歯も当たって…フェラもまともに出来ないのかよ~
この後は咥えては手抜きの繰り返しだが、もはやそんなことはどうでもよく、はやくこの空虚な時間を終わらせたく…

ぴゅっぴゅっ

全く固くなることもないまま、ダマテンから咥えたタイミングで“白旗🏳️”を口内に放つ。
嬢最優先の処理のあと互いに身支度と整えている間、店舗HP見て気になったことを質問してみる。

「ここのお店って、デリもやってるの?」
👩「そうなの。デリが入ればこのお店から出て、待機中はココでお相手するから効率いいよね。」

そのまま私先導で出口に向かい、見送りする嬢に振り返ることもせず店を出る。
車に戻って時計を見ると、入店から20分少々しか経っていない…先日行った10分手コキ店並みの最短決着となった。

デリバリーについては在籍嬢の紹介ページにあるTEL番でオーダー出来る他、デリヘル店としては情報局未掲載の別名義となっているので、興味がある方は利用→クチコミして未掲載店報告をしてみては如何?
今回の総評
指名と謳いつつ、選択権もなし。
プレイも嬢NGだらけ、テクなし、時短…誉める所が全く見当たらず、5K出してオナニーの方がマシって…。
もちろん嬢によってだろうけど、店舗はデリオーダー待ちの片手間なんだろうって気も。
まぁ、かつては名古屋市内のキャンパブでも割引やイベント使って似たようなの食らったことがあるからなぁ。
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
なし
このお店の改善してほしいところ
リピはない
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