口コミ(体験談)|こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)

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口コミ体験談

店名こあくまな熟女たち 静岡店(KOAKUMAグループ)
業種熟女デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年06月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 17000円+ホテル代が必要
90分コース16,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「裏返さないのはお客の恥、馴染みつけさせないのは花魁の腕の悪いの…なんてぇのは百も承知…」
落語『居残り佐平次』の一節。
現代風に訳すならば、
新規で割引を利用して安価に遊んでそれっきりではみっともない、気に入ったんならもう一度は行ってあげようじゃないか。だけど3回目に繋げられるかは女の子次第…ってな感じか。

前回遊んだこちらのお店の豊満熟女。
「私、デ○だけど」と当人からの申告の通り、お世辞にも"スリム"とは言えないそのボディに、"親しみやすい"そのお顔はキレイな目をしていた。
特別何が良かったというわけでもなければ悪いわけでもなかった。
ただ…前回の別れ際の玄関、振り返ると突然マスクをずらしてキスをしてくれた彼女のことがとても愛おしくて可愛いと思えた。それとて別に特別なことじゃないのに…
兎にも角にも、彼女にもう一度会って確かめてみたいと思った。

前回と同様ネットから予約を送信して車を走らせれば数分後には折り返しの電話が着信し、割と丁寧な電話対応で希望の時間で予約が完了、無料オプションのノーパンノーブラ、今回はバイブも選択してみた。

予約時間の20分程前、余裕を持ってホテルの一室を確保するとお店に電話して部屋番号を伝える。
「もうしばらくお待ちください」
と電話を切ると風呂に行き蛇口に手をかざしながら湯を溜める。
電子タバコを一本だけ吸い終えると洗面所で歯磨きを済ませた。
そんなに広くはない部屋でベッドに腰掛けてズボンとパンツを脱ぐとパンツだけはその辺りに丸めて放り投げ、もう一度ズボンを履き直した。

コンコン…

微かに部屋のドアをノックする音がした。
「はーい…どうぞ〜」
腕時計をチラッとみると約束の時間の3分前だった。
お相手の女性
「こんにちは…」
「あれ…ずいぶん早く到着したね」
「早いとだめですか?」
「まだ準備ができてないからね…心の…」
「あははは…また呼んでもらえると思ってなかったからびっくりです」

前回の体験談では星3つ「まあ許容範囲かな」という評価。これを客観とするならば今回は主観で星5つ。
写メ日記などの写真の印象とはちょっと違うんだけど、だからといって不細工なわけではない。キスをしながら至近距離で見る彼女の顔はキレイな目をしていて可愛くみえた。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「ごめんね、ノーパンなんかで来させちゃって」
「大丈夫ですよ」
一万円札を2枚、支払いを先に済ませると千円札3枚のお釣りを受け取りそのままテーブルの上に折りたたんで置いた。

ベッドに並んで腰掛けると自然とキスがはじまった。
服を着たまま抱きあったままベッドに倒れ込み、舌を絡めあいながら彼女のぽってりとしたくちびるをよだれが垂れるほど激しく吸った。
薄い生地のスカートをたくしあげるとすぐにジャリジャリとした陰毛に触れることができた。
「僕もね、ノーパンで来たんだよ」
「おウチから?」
「いや…さっきココで…」
「ふふふ…」
ズボンの上からすでに勃起しているペニスをさりながらそんな会話をした。
ファスナーを慎重に下げるとそこから手を差し込んでガサゴソと探し物。「あった、あった」と、勃起したペニスを握ると軽く上下にしごいた。
そのもどかしい感触に我慢ができず自らベルトを緩めボタンをはずすと完全に勃起したモノが露わになる。
そしてもう一度彼女の唇に吸いつきベッドに押し倒すと足を広げさせた彼女の女性器全体を手のひら全体を使って覆いながら中指だけをピタ…ピタ…と動かした。
ピッタリと閉じていた大きめの小陰唇が次第に湿り左右に開き、ピト…ピト…ピチャ…ピチャ…と音が変化していった。
ぱっくりとひらいた小陰唇、適度に湿った膣口に添えた中指に少しだけ力を入れると、まるで吸盤のように貼りつき、そしてその指が膣に吸われるような感じがした。
「なにこのマンコ…指が吸いつくんだけど…」
「えへへ…」
「こんなの初めてだよ…すごいね」
まるで膣に吸い込まれるかのようにそのまま指を挿入すると軽く折り曲げたところのコリコリとした部分を指の腹で押して刺激すると微かな声で反応していた。

「お風呂…行くでしょ?」
「うん、お風呂行こ」

手を引いてベッドから起き上がり、下着をつけていない二人はあっという間に全裸になった。
シャワーの温度を調整し、ボディシャンプーを泡立てると、体を洗うのもそこそこにペニスにそれを塗りこちらを見上げキスをした。
さっきのベッドの続きのようにねっとりとしたキスをしながらお互いの性器を弄りあう。
さっきから感じていたことなんだけど、彼女の膣が前回よりも濡れているように感じる。
「ねえ…今日はやけにマンコ濡れてるね…前の時はこんなに濡れていなかったのに…」
「前の時は緊張してたから…」
「うそぉ?緊張してた?そんな風に見えなかったけど…」

違う…前回とはあきらかに違う彼女の反応にさらに欲情し激しく勃起した。
石鹸のせいなのか彼女の膣からの分泌液なのかわからない滑らかなヌルヌルとした感触が指先に気色よく、彼女も浴槽のふちに片足をかけ大きく股間を広げてそれに応じた。
左腕でしっかりと彼女の大きな体を支え、開いた小陰唇の間に指を這わせヌルヌルと柔らかい女性器の感触を愉しんだ。
腕が交差するように彼女の手はペニスを握り上下にゆっくりとしごいている。
そして唾液が口角からこぼれるくらいのキスをした。
「あぁぁ〜気持ちいい〜出ちゃいそうだよ〜」
「え〜だめぇ〜」

「熱くない?大丈夫?」と体に残った泡をシャワーで流してもらい、一人で先に湯に浸かる。
全身をシャワーで流し終えた彼女が背中を向けて湯船に入ってくるとそのままゆっくりともたれかかってきた。勃起したままのペニスは彼女のお尻の下じきになっている。
狭い湯船の中、彼女はこちらに向き直り大きく身を乗り出すと目の前に小豆のような乳首が現れた。腰に腕をまわし抱き寄せるとブシュブシュと音が立つように吸いながら舌の先を使って刺激した。
「痛かったら言ってね」と声をかけ前歯の先を軽く当て左右に顔を振ってみた。
顔を離し、二つの乳首を指先で摘むとコリコリと、さっきよりもあきらかに固くなってるのがわかった。
彼女に誘導され湯船に腰掛けると、すかさず勃起したペニスを口に含み、両手は私の腰を支えたままジュブジュブ…と音を立ててフェラチオを始めた。
顔をあげ、風呂場の天井を見ながら意識を集中すると今にも漏らしてしまいそうにる。
それを制止し「ベッド行ってしよ?」と立ち上がるとそれぞれバスタオルを体に巻いて風呂を出た。

洗面所の大きな鏡の前に立って歯磨きをする彼女の背後から乳房に手を添えて「早く、早くぅ〜」と、幼い子供が母親に甘えるように抱きついた。

「お部屋暗くしてもいい?」
「いいよ、でも顔が見えるくらいの明るさは残しといてよ」

歯磨きを終えた彼女の手を引いてベッドに並んで潜り込むと、すぐに抱きあってキスをした。ミントの爽やかな味もすぐに感じなくなるほど激しく唇を吸い求めた。

近すぎて焦点があわずぼんやりとした彼女の顔。
焦点があうところまで離れてみるときれいな目をしていた。
「かわいいね」
「うそぉ」
「ホントだよ」

勃起していることが気持ちいい…
思わず彼女の大きな体に覆い被さり、正常位の格好でペニスを擦りつけた。
腰を少し浮かせて、当てずっぽう、ペニスの先端でクリトリスを狙った。
彼女は固く勃起したペニスをバイブを使うように握り、自らの性器に擦りつけた。
ぬちょ…ぬちょ…、柔らかくてヌルヌルとした感触。
クリトリスから小陰唇、膣口あたりに擦りつけているのだろうか。

「あっ、そうそう…オプションのバイブ持ってきたんだけど使う?」
「あ、そっか…バイブのオプションつけたんだっけね…何色のバイブ?」
「ピンク」
「ピンクのバイブとちょっとドス黒いけど肌色のバイブ、どっちがいい?」
「肌色の方…ふふふ…」
「じゃ、これでいいよね」

「あぁ…気持ちいい…」
彼女はバイブでオナニーをするようにペニスを握り、自分の気持ちいい部分に擦りつけている。
敏感になった亀頭があまりにも気持ちよく、ちょっとシゴかれたりしたらすぐにでも射精してしまいそうになっている。

「気持ち良すぎ…もう出しちゃっていい?」
「いいよ、出しちゃって…オマンコにいっぱいちょうだい」

彼女の手でシゴかれてそのまま射精した。
彼女の真っ黒な陰毛に絡みつく半透明の白濁した精子がエロくみえた。
「ごめんね…マン毛にかけちゃった…」
「うふふ…大丈夫よ」

体を起こした彼女に押し倒されるようにして仰向けに寝転がると、今、射精したばかりのペニスをパクリと咥え丁寧にフェラチオをした。

お掃除フェラ?いいよ、そんなことしなくたって…と言ってあげたかったけれど、疲れていたこともあってかそのまま身を任せた。

薄暗いままの部屋。
少し湿っぽく暖かいベッドの上。
だいぶ目が慣れたのか彼女の顔がよく見える。
そんな彼女の髪を撫でながら色々な話をした。

「どうしてまた来たと思う?」
「どうして?」
「前回、帰る時…マスクずらして急にキスしてくれたでしょ…あれがなんか印象に残っちゃってさ…」
「へぇ〜そうなの…」
「ま、それだけじゃないけどね…」

バタバタと身支度を整え精算機で支払いを済ませ振り向くと、彼女がマスクをずらして両手を広げこちらを向いて黙って立っている。
スッと近づくと私の腰に手をまわす。
舌が触れるくらいの長いキスをした。

「今日はありがと、楽しかった…また呼んでもいい?」
「お待ちしてます…ふふふ…」
「さっ、いこ、ドライバー待ってるでしょ?怒られちゃうよね」
「大丈夫よ」
「いやいや…出禁になっちゃまずいからね」
「そんなことないわよ」

玄関で体をかがめて靴を履いた彼女がこちらに振り向いてもう一度マスクをつまみ下げると、あごをあげて軽く目を閉じた。
今回の総評
こんなの初めての経験かも知れない。
「まさか本当にまた来てくれるとは思わなかった」という彼女の言葉同様、口コミ投稿を書き終えるまではこの娘に“裏返す“なんて思ってもいなかった。
実際、口コミ投稿を書くにも筆はなかなか進まず、えらい時間がかかってしまった。
それがどういうわけなのか、何日もかかって書き終える頃には“愛おしさ”というのか“愛着”のようなものが湧いてきていた。
それがどうしてなのか、それがなんなのか…
彼女には悪いが、容姿だってそれほどいいわけでもない。
スタイルだってここまで読んでいただけたのならご承知の通りだと思う。

その“愛おしい“という感情があっているのかを確認したくて今回再訪したのかもしれない。

じゃあ…会ってみてどうだったかと言えば、“会ってみて正解だった…”
前回とは違う反応を見せてくれた彼女、彼女に対する印象がまた違ってみえた。
もしかしたらこうなることを予感していたから再訪したのかも知れない。

それにしても彼女のどこが良かったんだろう…
性格かな…
何も考えないでエロいことを楽しめることかな…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お手頃価格でいい女の子ど遊べるところ。
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