口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア上田発・近郊
投稿日2021年06月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 28000円+ホテル代が必要
90分コース(マーヴェラスクラス)+10分(口コミ割)22000円+姫予約指名料8000円-2000円(口コミ割)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
例によって、嬢から事前連絡が入ります。📱
いつもは大体2週間くらいのスパンでの出勤なので、予定が立つのですが、今回は1週間もない程の短スパンの出勤です。

連絡をもらってから、どうにかスケジュールを確保し、希望の日時を伝えます。
すぐに返事が来て、予約確定。一週間前の予約完了です。

予約当日、ホテルへ直行し、部屋へ入ります。
入室したことを嬢に伝えてから、準備をしながら、わくわくして待ちます。

ほぼ時間通りに嬢の到着となりました。
お相手の女性
ここのところ毎月お世話になっている。ロリ巨乳の嬢様です。
ホントにもう友達のように、気軽に色々と結構なプライベートなことまで話せるし、楽しくてエロくて、牌でかの嬢様です。
お顔立ちは、雰囲気が、ゆぴぴに似てるかも。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
約一か月ぶりの逢瀬ですが、なぜかとても久しぶりの感覚です。嬢の方もそんなことを言ってました。
ホテルの部屋に入るとすぐに、ハグをします。

そして支払いとか歯磨きうがいなどを済ませて、バスルームへ向かいます。
シャワーで体とあそこを洗ってもらい、お風呂へ入ります・・・

ここで事件です。お風呂へ入ろうと思ったら、お湯が相当熱々ではいれない・・🛁
お湯をためておいたのですが、温度設定が高すぎたみたいです。
水を埋めましたが、なかなか温度が下がらず、時間がもったいないので、お風呂は後に入ろっか、ってなり、バスルームを出たのでした。

通常だと、ここでベッドに移動するところですが、今回はちょっと路線変更を試みます。
まずは嬢に下着をつけてもらい、ガウンを着てもらいます。

オー「それでは、これから健康診断を始めます」
嬢様「はい。わかりました」
オー「まずは身長から計りますので、こちらへどうぞ」
嬢様「はい」 (壁の方へ移動し、身長をはかるふり)

オー「背筋を伸ばしてくださ~い。はい。15〇センチですね」
  「次は体重です。洋服を脱いでこちらに乗って下さい」
   (嬢は恥ずかしそうに、ガウンを脱ぎ捨て、体重計に乗ります)
  「姿勢よくしてくださいね。 はい、4〇、△キロですね。」

オー「次は胸囲を計りますので、ブラジャーを外していただけますか」
嬢様「え?、ブラジャー外すんですか・・恥ずかしい・・・・」
オー「そうしないと正確な計測が出来ませんからね。お願いします。」
  「何でしたら、先生が外しましょうか?」
嬢様「・・・・」(恥ずかしそうにうつむく)
(先生がブラを外す)(背中に手をまわしメジャーで計るふり)
オー「はい、10〇センチあります。ついでにアンダーも計っておきましょ う・・ お、これは□カッップありますね。いい発育状態ですね。」

オー「はい、次は内科検診です。そのまま診察室の椅子に座って下さい」
嬢様「ブラジャーしてもいいですか」
オー「心音とか聞きますから、そのままでいいですよ」

(二人で向かい合って、椅子とソファーに腰を下ろします)
オー「それではまず胸の音を聞きますね」(聴診器を胸に当てるふりで乳房つんつん・乳首ツンツン)

嬢様「う~ん♡ あ~ん♡」
オー「どうしましたか?気分でも悪いですか、あ、いいんですか気持ちが」
  「いいですよ、気持ち良かったら、いっぱい声出して構いませんからね」

  「背中からも聴きますので、後ろを向いて下さい」
  「はい、結構です」
  「次は乳がん検診です。しこりがないかどうか触診していきますね」
(両乳房を触診します。・・モミモミ・・乳首、腋も触診します)
 
オー「どうやら変なしこりはなさそうですね。念のため味見もしておきましょう」
(両乳首を舐めなめして味を確認します)
嬢様「う~ん♡ あは~ん♡」

オー「なかなかおいしいですよお~」
嬢様「先生がそんなこと、言わないよ~~ん♡」

オー「はい、それでは次行きましょう。次は舌がんの検診をしますので、
こうやって舌をベロ~ンって出してみて頂けますか👅」
  「はい、そうですね、いいですよ~、ちょっと失礼しますね」
(人差し指で嬢の舌をさわさわ・・その指を先生が舐めなめ・・)
  「う~ん、ちょっとこれではわかりにくいですね、直接の方がよさそうです。失礼しますね」 
(嬢の舌に直で先生の舌を3回程ベロンします)

オー「はい。問題ない味です。なかなかいい味ですよお。こちらも正常の様です。安心して下さいね」
  
  「次、本来ならば採尿になりますが、別料金がかかるようですので、ここは割愛しておきましょうかね。 残念ですが・・」
嬢様「.・・・・・・・ 」恥ずかしそうにうつむく。

オー「はい、次行きましょうかね、次は婦人科検診になります。女性機能がちゃんと働いているかの大切な検査になりますから、先生の言う通りにして下さいね」
嬢様「はい。わかりました」

オー「それではまず、パンティーを脱いでいただけますかあ」 
嬢様「え?脱ぐんですか?・・・」
オー「脱がないと検査出来ませんからね。お願いします。何なら脱がしてあげましょうか?」

恥ずかしそうにうつむいているので、脱がすのを手伝ってあげます。

オー「はい、それじゃ股を開いてください・・ あっ、もっと広げて広げてえ~ よく見えるようにね」

 「まずは触診していきますね。いいですよ~気持ち良くなってしまったら、声出しても構いませんよ~」
 「いいですね~つるつるですねえ~ 清潔にされていますね~いいですよ~ はい、中の方も見て行きますね、・・綺麗なひらひら、ピンク色です。健康の証拠ですねえ~。。」
 
 「何やら中が濡れていますが、大丈夫ですか?何か異常がありましたかね」
嬢様「大丈夫です。何でもないです。続けて下さい」

オー「それでは味も確かめます。失礼します。ぺろぺろちゅうちゅう」
嬢様「あん。う~~~~ん♡ は~~~~~~~ん♡」
オー「ん~、いい味してます、おいしいですよ~ きわめて正常ですね」

オー「はい、お疲れ様でした。これで検診は終わりになります」
嬢様「ありがとうございました」

オー「それでは、このままベッドに移動して、今度はあなたが医者で私を診察して下さい」

と、いうわけでベッドの移動し、セクシー女医さんに、あれやこれやと診察をしてもらいます。

ベッドに移動してからも、しばらく、ですます調会話でしたが、しばらくして、二人で大笑い・・・「これもう、いい加減やめよっか」

以後通常のいつも通りの友達会話となり、女医さんに診察をしてもらいます。

唇、舌、乳首、太もも、お〇ん〇ん、と大切な所を重点的に触診してもらい
ます。
ああだこうだ診察したりされたりの楽しい時間が続きます。

最終的にそれぞれの機能が働くか調べようということになり・・・
正常位→バック→騎乗位→寝バック→正常位・・・・とスマタオンパレード。
何度も逝きそうになりますが、どうにか我慢をして、、我慢をして、、・・

我慢をしすぎてしまったようです。最後思いっきり逝こうと思って正常位で腰の運動をしますが、波が来ません。 もう体力の限界・・これは諦めるしかないのか・・・

最後の手段に出ます。「ねえ、手でお願いしてもいいかな?」嬢に申し出ます。
ニコッと笑って、添い寝の体勢で愚息をシコシコしてくれます。
嬢の肩を抱きながら、またまた気持ち良くなってきます。

「イク~~~~~~」 
天井まで飛んだんじゃないかっていうくらいの勢いで、ドピュ~ッ!!
我慢に我慢を重ねていたせいでしょうか・・信じられない程の勢いと量でございました。

その後シャワーを浴びて、ゆっくりとお風呂につかり(ちょうどいい湯加減になっていました)、再会を約束して、二人で部屋をあとにしたのです。
今回の総評
一風変わったシチュエーションを味わうことが出来ました。
当方の提案に快くOKしてくれて、ノリノリで付き合ってくれた嬢様、さすがです。おかげで相当楽しい時を過ごす時が出来ました。
「スッゴク楽しかったあまたやろっ
嬉しいお言葉も頂きました。

いつも楽しいですが、今回はそれに輪をかけて楽しくでエロかったです。

エロい、可愛い、でかい(勿論オッパイ)、ノリがいい、テクすごい。
もうすごすぎます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく良質の嬢様が揃っていますね。そこが一番のポイントではないでしょうか。
お財布さえ許せば、それこそ片っ端からお願いしたいくらいです。
このお店の改善してほしいところ
料金形態がわかりにくい。
ロイヤルクラス・マーヴェラスクラス・VIPクラス・プレミアクラス・即デリコース・奥様コース、と嬢のスペックによりクラス分けされています。
そこはコースごとに料金提示されているのですが、よくわからないのが指名料・・HPには本指名料3000円と明記されているのですが、今まで3000円で済んだ試しがありません。7000円~8000円取られているんですけど・・
別に払いたくないわけじゃないけど、何でなのかを明確にして欲しいです。
[!]このページについて報告