口コミ(体験談)|ACTRESS

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ACTRESS
業種巨乳専門ヘルス
エリア中川区八幡本通
投稿日2021年06月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 32000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
現時点で予約時間の3時間前、こうして筆を取る理由は1つ。「気晴らし」である。
どうしようも無いムラムラが24時間前の予約から止まらないのである。プレイ時間は75分。お店のHPを覗けば2回戦まで。の表記‥ここで一旦処理していいものか、否か、処理したとてお店で2回戦行う事は雑作もない。むしろ私が気にしているのは高揚感の問題である。1回処理してしまえば、恐らく2回ともじっくりプレイを楽しむ事が出来るであろう。しかし、1回戦に臨む気持ちだけが、前のめりになるあの感覚。根本からくる射精感。興奮する感覚のすべてが失われてしまうのではないかと言う恐怖。久しぶりの風俗なだけに気持ちから整えたい。例え1回目がすぐ終わろうとも、1回戦に己の性欲をメンタル面からぶつけたいのである。

5連休の最後の日。心では最初から行くつもりではあったが、ネットを見ては閉じ、見ては閉じていた3日目の休日。重い腰が上がったのは姫の日記である。表面張力とも思えるコスプレから漏れるその大きな乳房。ゴクリ生唾を飲み、ふーっと一息つく。覚悟は決まった。いや決まっていた。
ネット予約は初めてだったがスムーズに終わった。一仕事終えたかのようにコップ一杯の水を飲み干した。30分ほどしてお店からの折り返しの電話。そこで正式な予約完了である。
当日は1時間前に確認の電話がいるとのこと。
電話の印象は良い。聴こえてくる声から顔は笑っているのであろうな。という予想のつく高さ言葉使いでした。

ついに1時間前、、予約確認の電話を済ませ軽く夕食の準備。恐らく帰る頃には賢者タイムとやらで準備どころではないだろう。10分ほどて準備を済ませ、お風呂へ。清潔感は大事、というより清潔にしなければ。陰部を中心に洗う。何もしないのに彼の硬さたるや、間もなく33才を迎えるというのにまだ、女を知らないと言わんばかりだ、、。
店は自転車で30分したところにある。受付は狭く待合室も5人も掛ければ満員だろう。同志はいない。平日の昼。こう言う時は平日休みでよかったと心の底から思う。スタッフは強面ではあるが、爽やかに対応してくれた。プレイ料金だけをもらい仕事へ戻った
待合室では、彼女のエロいコスプレのツイートを見て気分を高めるもうすぐ、この乳房を自分のものだけに出来るそう考えると興奮は最高潮。まもなく桃源郷の扉がひらく。
お相手の女性
巨乳専門店ということもあり、噂に違わぬ迫力。こち亀の世界の巨乳にくびれたウエスト、あどけない笑顔。カーテンを開けたその先に彼女はいました。
少し疲れてるのか少し肌は○れているように見える。顔は写真の通りとはなかなか言えないが、その肉付きの良い身体、豊満なバスト、そこに写真から見て取れる印象に差は無かった。繋いだ手のひらは少し潤いがなかったが、ベッドの横に座った時のうで、バストは滑らかに光すべすべだ。
関西から来てる彼女は私の関西弁を聞くやいなや、自然と関西弁に。私には聞き慣れたこの訛りでさえ、愛おしく感じる人もいるのだろう。私は懐かしく心地の良い声に傾聴するが、それにも増して胸に目が釘付けになる。それほどの身体に、親しみやすさを備えたそんな印象を受けた。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
部屋は2階さほど広くないスペースには扉はひしめき合っていた。1番奥の部屋が空いている。ここが今日の桃源郷。広くはない部屋にシャワースペースとベッド。着くやいなや、アシスト有りの脱衣。
風俗の際は着る物は少なくしてる。2枚脱ぐより、1枚だけの方が時間効率が良い。姑息な知恵、いや知恵というのも烏滸がましい悪あがきだ。
ズボンを脱がしてもらう際、いつも風俗の時に履く花柄のボクサーパンツ。1発目のコミュニケーションに使えるかと思いいつもパンツは派手な物を履くようにしている。可愛いと言われても、派手だと言われても30超えた男が履くもんちゃうよな。と謙虚さを気取るのがいつもの私の手段である。

すでにイキリだった愚息は手で覆い隠すこともままならず、シャワールームへ入る。
ホントに簡素なシャワールームである。浴槽もなし、もちろん座るスペースなんてものは無い。
洗うだけのスペース。マットヘルスであれば洗体プレイからもここには無い。
陰部を洗い、うがいを行い5分ほどで終わった。

体を拭きベッドに腰をかけると
「寝転ぶ?」
言われるがままに寝転んだ。
私的には横に座って密着し、ディープキスから始まるのが好きだが、流れは嬢に任せることに。
すぐに跨ってもらい。彼女の股間と私の股間が近く挿入したような感覚になるのもまた彼女の狙いなのだろう。
眼前にはその大きな胸。
そのまま私は顔を蹲る。フワフワでやわらかい。
片手では収まりきらないその胸を揉みしだき、顔で堪能する。
我慢出来ずに乳頭に指を這わす。可愛い声で、そしてピクッと身体が反応する。
キスを求めてキスをするが濃厚という感じはない。
乳首が弱いみたいで、小さく鳴く。気をよくした私はペロペロと舐めた。彼女とは福原時代に1度遊んだことがあった。ここが福原ならそのまま攻めに転じたい所を抑えた。
ほどなく彼女は私の乳首を触り出す。しかし私の乳首は所謂、陥没乳首。舐めて触り勃起した私の乳首は、鎧を持たぬ歩兵。弱く感度が高い。左も右も無いのだ。全部弱い。
シンプルに乳首舐めを楽しんだあと、自ずと口は私の陰部へ。我慢汁を丁寧に出し、咥えてもらう。暖かい口の中には唾液がたんまり含まれており、音をジュポジュポとならすわけではないが、唾液の含んだフェラは気持ちが良い。
程なく来る、射精感。やはり1度抜いとくべきだったか?と思いつつ少し会話をしながら舐めてもらう。
パイズリをしないの?と聞かれ2回戦目でお願いしますと言うと、彼女はリズムを早めた。5分程だろうか、口の中で果てた私は1回目はやはり早いなと思いつつも納得出来る射精であったことに安堵した。

休憩時に実は福原時代に遊んだことがあること
仕事の事など
一通り話した。私は好きな内容だ。

2回戦目も流れは同様に、9割ほどたったところで準備完了とばかりにローションを取った、私もそれを察して腰を上げた。巨乳嬢と遊び慣れてる私はそれがパイズリだと容易に勘づいた。
嬢の足に腰乗せ、ふと上を見上げると鏡がある。
昔初めてマットプレイをしたとき、マットでよがる自分を鏡越しに見たとき萎えたのを思い出した。
その話しを少ししようと、した時気持ち良すぎて、声が出る喘いでしまう。
リズムを落ち着かせ話そうとすると、嬢はリズムを上げた。また私を喘がせるのだ。

「鏡がどうしたん?」
と少し可愛くも優しいSを堪能した。
なんとなく手コキでイキたかったがパイズリでそのまま果てた。まだ出来るなと直感で感じつつも2回のルールを守りまた談笑に華を咲かせる。

シャワーをすませ。
階段でキスをし。桃源郷をあとにした。
今回の総評
お値段は正直高い。余裕でソープへ行けるレベルだしとは思う。ただ巨乳という付加価値に加えて自宅からの立地の良さ、昔通ったことのある嬢に安心感をプラスしたかったというのはある。

75分内では完璧ではなかったのだろうか。
無駄な時間は無く、嬢の人当たりやスタッフの感じも及第点。

もう少しもう少しという欲はあるがそれはお金を払っていない私の懐に問題がある。90分ではもっと遊びの幅は広がるであろうし。
それを探究したいと思う巨乳なメンツに目移りするそんなお店だ。

久しぶりの風活はよかったと心の底から思う。

ちなみに細かい話す内容書けない事が多いってだけでもっと話してぃます。話しやすいのは高評価
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
なし
このお店の改善してほしいところ
1回○○○○○。って聞こえた
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