口コミ(体験談)|静岡☆祭妻(祭グループ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡☆祭妻(祭グループ)
業種人妻系デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年07月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 16000円+ホテル代が必要
マダムコース80分16,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いくつになっても月曜日は楽しめない。「よっこらしょ」と家を出て「よっこらせ」と車を降りると昼休みには溜息を一つつく。
火曜日になるとようやく体が仕事を思い出し、水曜日を余裕でこなして風俗サイトをチェックする。
お気に入りの豊満熟女のスケジュールは空白でも「週末になれば…」と気にすることもない。
なんとなく気だるい木曜日「今週末は風俗に行こう…」と決心すれば金曜日だってそんなに捨てたもんじゃない。
それでも豊満熟女のスケジュールはまだ空白。
せっかくの休みなのに早朝に目覚めてしまうのは日の出が早いからなのか、あるいは加齢のせいなのか。パンツ一枚で布団の上、タブレットで愛しの小悪魔豊満熟女の出勤を確認しても数日前からなにも状況の変化がないことに落胆する。
もはや「今週末は家でのんびり…」という選択もできるはずもなく“マイガール”をチェックするけれど、楽しい時間を過ごすことのできた彼女たちのスケジュールと私のスケジュールが交わることはなく、お休みだったり、出勤時間が希望と一致しなかった。
ならばまだ行ったことのないお店を探してみようとみつけたのがこのお店。
37歳以上のマダムコースなら80分で16,000円。
スケジュールのあうマダムを選択しネットで予約を済まそうとしたら“TEL”の文字。
仕方なく電話をすればあっさり希望の時刻で予約は完了。
いつものように車を飛ばしていつものコンビニ、トイレを借りてお金をおろして、おやつと飲み物を購入し、余裕を持って狭いガレージのホテルに車を突っ込んだ。
車の中からお店に電話して部屋番号を告げ、ガレージ横にある建付のイマイチなドアを開け、鍵はかけずに二階の部屋に入った。
風呂に湯を張り支度すると、ごろり…とベッドに寝転がり目を閉じた。
ふと時計に目をやると約束の時間をさしていた。
ぼーっと天井を眺めていると一階からドアをノックする音がして“ガチャリ”とドアが開けられて「お待たせしました〜」と男の声がした。
二階から階段を覗くと玄関の扉のわずかな隙間にマスクをした男が立っていた。
バインダーにはさんだ小さな紙の誓約書に年齢とサインを求められ、それが済むとマスクをずらして固く目を閉じるよう指示された。
「はい結構です」という男の声を合図に目を開けると入れ替わり「お待たせしました〜」と元気よく女の子が登場した。
お相手の女性
ピントの合っていないようなweb上のプロフィール写真と写メ日記のわずかな写真。
そして目の前にはピントのあったご本人。
「どお?どお?私で大丈夫?」
「大丈夫だよ」
水商売というよりは町工場の事務員さん…っていう感じがした。

フライパンとも鍋ともつかない中途半端な深さなフライパンに透明の蓋をつけ、自らの名前に“パン”をつけただけの安易なネーミングの調理器具を販売する料理愛好家。
決して容姿が似ているわけでもないし、さすがにそこまでやかましくはないけれど、元気とノリの良さはなぜだか彼女を連想させられた。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
途切れることのない世間話をしながらお支払いを済ませると、一瞬会話の途切れたタイミングで「お風呂行きます?」「うん」と向かい合って立ち、互いの服を脱がせながらハグをする。パンツの上からさすられるとすぐに勃起したことに安堵する。
二人とも全裸になるとペタペタと裸足で風呂へ向かう。
半勃ち気味になったペニスの上の陰毛でボディーソープを泡立てるとその泡を使って本体を扱くようにして洗うとすぐにまた勃起した。
「マンコも洗って〜」と促され、手に残った泡をそのまま利用して目の前の無毛の割れ目に
手を入れて細かなパーツを丁寧にこすり洗いをすると彼女は体をくねらせた。
一緒に湯に浸かりゆっくりする間もなく「フェラチオさせて〜」と湯船の縁に座らされると「う〜ん…ここまでかな」と深々と根元近くまで飲み込まれた。
「よくそんな奥まで入れられるね」
「立ってみて、そしたらもう少しいけるかも…」
湯船の中で立ち上がると太ももに両手を添えられて、勃起したペニスがゆっくりと彼女の口に飲み込まれていく様子を黙って見守った。
根元まであとちょっと、というところで動きが止まった。
「やっぱここまでかぁ〜」
「すごい、すごい…僕、そこまでできないもん」
「えっ…フェラしたことあるの?」
「いや…まだないけど…」

それにしても女の子って凄いな…
どうしてそんなに奥まで咥えることができるんだろ…
機会があったら僕もチャレンジしてみたい…

掛け布団をめくってもらい一緒にベッドに入る。
そしてすぐにさっきのフェラチオの続きがはじまり「マンコも舐めて〜」と体の向きを変え顔の上に跨った。
「僕、マンコ舐めるの上手じゃないよ?」
「いいの、いいの」
「どこ?どのへん舐めたら気持ちいい?」
「どこも気持ちいいわよ」
「っていうか、近すぎてピントが合わないんだけど…ちゃんと見せてよ」
「いいわよ」
姫は仰向けに寝転がり大胆に足を広げて見せた。
「うわぁーマンコ小さいね〜」
出産経験のある女性のものとは思えないほど小さな小陰唇とキュッっと締まった膣口をしており、その膣口に指をあてがうと中から吸引されているかのように指が吸いついた。
「凄いね〜指吸いつくんだけど…」
「でしょ〜?」
「キツそうなマンコだねぇ…これチンコ入るの?」
「入るに決まってるじゃない」

その窮屈そうな膣にゆっくりと慎重に指を挿入してみた。
案の定、上下左右から中指が締め付けられた。
指をくっと折り曲げてクリトリスの裏側のざらざらとした部分をグリグリと刺激すると小さく声を出して姫が反応した。
そっと指を抜き取ると、膣口から白濁した体液が肛門へ向かって垂れて流れた。
「いやぁ〜ん…濡れてきちゃった…」
「すごく濡れてるね…」何度も指を挿入しては姫の反応を楽しんだ。その度に膣口からは白濁液が溢れ出て、さっきまではどこにあるのかわからないくらいのクリトリスがぷっくりと勃起していた。

姫の両足を持ち正常位の格好になる。
姫はペニスを握り自らの“いい場所”へ擦りつけている。
適度な強さで握られて、先端は柔らかな部分に当たっている。
しっかりと抱きついて腰を振ればセックスをしているように気持ちがよかった。

「いつも最後どうしてるんですか?」
「ん?いろいろだよ…別にこだわりもないし、時間が来たらトイレに行って手コキで出してくれればいいよ」
「えぇ〜そうなんですか?」
「うん、別にそれでかまわないよ。お風呂でとかなら洗うの楽でしょ?」
「じゃぁ口に出してください…飲みたいから」
「えっ、飲みたいの?」
「はい。ダメですか?」
「別にいいけど…無理に飲んだりしなくたっていいよ…」
「無理してないよ〜飲みたいんですぅ」
「じゃあこうしよう、すっぽり咥えて出すんじゃなくてさ、口を開けてそこに発射するの」
「あーいいね、いいね…それ…それやりましょ〜」
「じゃ、こっちきて」
ベッドの上に起き上がり床に足を放り投げベッドの縁に腰掛ける。
彼女を床にひざまづかせれば「いいねこれ…」と勃起したままのペニスをむさぼった。
込み上げてくる射精感、そのまま立ち上がると彼女は顔を上に向け、大きく口を開け少しだけ舌を出した。
普段のオナニーと同じように右手でペニスをシコシコと擦ると「出るよ…出るっ…」最初の一波が勢いよく口の奥に飛んでいくのが見え、二波め以降の精子が舌の上に並ぶようにドロりドロりと飛び出した。
「飲んじゃった…」と口を開けた彼女はペニスの先端に残った精子を、指先についたクリームを舐めるようにチュプチュプと亀頭に吸いついた。

「時間ないんだよね?お風呂いこ…」
駆け込むように風呂に行きパパッと洗い流してもらうと急いで服を着る。
「いいよ、時間過ぎてるんでしょ?先行っていいよ…あとはやっとくから」
「そお?じゃ、ごめんなさい…」
「うん、今日はありがとね〜楽しかった」
「はーい…お仕事がんばってね〜」
「いいや、仕事なんて頑張ってするもんじゃないから」
「あはは…そうね…じゃ、また」

来た時と同じくらいの勢いで姫が帰っていった。
明日からまた新しい、だけどいつもと変わらない一週間が始まる。
さあ、仕事に備えて明日は一日家でゴロゴロしよう。
今回の総評
風俗にはいろいろな女の子がいる。
というか世の中にはいろいろな人間がいる。
もちろん私もその“いろいろ“な中の一人なのだけれど、その“いろいろな人”と出会いは時に新鮮で、新しい発見と衝撃を与えれくれる。
お気に入りの女の子にハマるのも悪くはないけれど、こういう出会いも捨てたもんじゃない。
今回の満足度
 … 良かったよ!
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