口コミ(体験談)|ビッグマン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ビッグマン
業種コスプレソープランド
エリア吉原
投稿日2021年09月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 41000円(室料込)
130分コース44,000円-指名割引券3,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちわ!

久々の投稿です。
お気に入りの彼女が先月下旬に復帰しました。なかなかタイミングが合わず、1ヶ月後れ馳せながら会いに行って来ました!
いや~待ちに待った感がすごいあります。

一週間前くらいに姫予約。今回はこちらの都合でラスト枠で予約します。いつもは口開けなので、ラストは一年ぶりくらいです。
ラストはラストでいいところもありますよね。次のお客さんのことを気にせず、彼女をヘロヘロにできます(笑)。
そして今回のコスプレは新しくなった宣材で着てる衣装を頼みます。もちろんツインテも忘れずに。

当日、彼女に今日は宜しくのLINEを送り、仕事を頑張ります。仕事が終わり確認のTEL。送迎場所でもう一度TEL。ちょっと今回は送迎車が来るのが遅いです…。
やっと来て乗り込み、自分一人乗せて出発。5分くらいで到着。

アルコール消毒をして待合室へ。先にトイレを借ります。フキフキして、料金を支払い、イベントのトランプを引きます。出た数字がポイントになるとのことでしたが…いつもと一緒でした(笑)。

時間通りに呼ばれ案内されます。
お相手の女性
まず会ってビックリ!
コスプレは宣材と同じ。で、なんと髪の毛を巻いていて、宣材写真そのままの彼女が立ってました!
「時間があったから巻いてみた♪」
とのこと。
「いつもは巻いたりしないんだよ。Mやると巻いたのとれちゃうから…」
なんなんでしょ、この特別感…。長く通ってるといいこともあるもんです(⌒‐⌒)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
初めて写真プロフィール信用度をmaxにしました(笑)。それくらい可愛い!

手を繋いでお部屋へ。
「今日はすごい可愛いじゃん❤️」
「今日はって何…😡」
「あ、今日も!」
そんなこと言う彼女もとっても可愛い!
ベッドに座り荷物を置きます。今日は彼女のビジュアルにメロメロです。彼女はどんどん可愛くなっていきます。そんな成長が見れるのもすごい嬉しい!

今回もいつも通りM→Bでお願いします。
脱がし脱がされタオ1に。いつもは膝に乗ってもらいちょっといちゃつくのですが、今日は仕事終わりだったのでシャワーを先に浴びないと失礼かなと思いそのままシャワーへ。
丁寧に洗ってもらい湯船へ。彼女も入ってきます。お話が一段落して
「舐めてくれる?」
「もちろん舐めるよー♪」
潜望鏡へ。彼女のフェラ顔を鮮明に見れるのはこの時だけなんです(笑)。Bでは暗くしてるので鮮明には見えないのです。こんな可愛い子が…自分のを美味そうに…と思ってると程なくギンギンに。
そこから彼女はMの準備へ。

そこで彼女から
「いつもとは違うMだからね~。レベルアップしたんだ~。もう手加減なしでいくからねー。」
「そんなに自らハードル上げて大丈夫なの?(笑)」
「うん!全然大丈夫!この前は私何もできなかったから今日はいっぱいしちゃう♪今からは私が主導権握るんだから♪」
実はお店では彼女に会うの久々だったのですが、ちょっと前に…。これは自粛します…。

「どーぞー♪」
と言われてMへダイブ。
「じゃやってくね~」
背面から滑ってくれます。確かに所々初体験の技が!しかも声でちゃうくらい気持ちいい。口で、手で、足でと確かにレベルアップしてました。
初めてMで攻められる喜びを感じてしまいました。
「じゃ次は仰向け~」
ここでも前回までとは違う攻めを。とっても感じてしまいました…。開発されてます…(笑)。
「あ~ん…」
彼女は攻めながらもHな声を出してきます。これもエロい。
「じゃ◯れるね~」
とnsで◯へ。僕の弱点の乳首を舐められながら動いてくれます。
「あんっあんっ!」
彼女も気持ち良さそうです。僕も
「ちょっと動かしちゃお♪」
下から◯いていきます。
「あんっ!あん!あっ!あっ!」
彼女も感じてくれます。自分は騎乗位では逝けないので、しばらくして◯いてもらいます。
「はぁ~危ない危ない…。足がガクガクしてた…」
と彼女。彼女も気持ち良くなってたみたいでとっても嬉しいです。
そこからいつものマッサージへ。
これ、Mプレイより好きです!他のお客さんもこのマッサージを受ける為だけにMをする方もいるらしいです。

「ありがとー!とっても気持ち良かったー」
「フフフ…♪気持ちよくなってもらって良かった❤️」
湯船へ。と、ここで自分がおしっこが我慢できなくなり、排水溝に向かって用を足します(笑)。
「なんかすごい恥ずかしい~」
「大丈夫だよ、こっからは見えないから♪」
と湯船から言われます。

ドリンクタイムを経て、彼女が部屋を暗くします。Bタイムのスタートです。
「こっからは俺の番だからね」
とFK~DKへ。
「ふぅ~ん…んっ!んっ!」
と彼女と唾液の交換。
「ねぇ、◯◯ちゃんは舐めて欲しくないとことかあるの?」
「ん~…。足の裏とか?」
「そんなとこ舐めないよ(笑)。じゃここは大丈夫だね」
と言って耳舐めへ。
「はぁ…ん…」
いつも通り敏感です。
「ねぇ、◯◯ちゃんはいつスイッチ入ってるの?チューしてから?」
「もうスイッチ入ってる…❤️」
なんともエロい…。
おっぱい揉みながらDK。そこから乳首周りから舐めていきます。
「あん!あっ!あっ!」
乳首舐めに移ると
「あんっ!…気持ちいい…」
敏感に感じてくれます。両方のおっぱいを何往復もして下半身へ。フェザータッチで下半身を触っていきます。
「はぁ~ん…」
彼女のあそこ周りから触っていき、クリを触りながら膝横を舐めていきます。
「あんっ!あっ!」
こちらも敏感。ではではとクンニに移ります。ビラビラの方から下から舐めていきます。
「あーっん!気持ちいいー」
クリを重点的に舐めます。彼女はどっちかっていうと中派なので指を一本◯へ。
「あー❗はぁー❤️」
彼女の◯はトロトロになってて、しかも指を締め付けてきます。
「あんっ!そこ気持ちいい!」
程なく指二本◯へ。
「あー!気持ちいいー!」
気持ちいいところを刺激していけばいくほど、彼女のジュースが溢れてきます。もうぐちゃぐちゃ、グプグプという音が響くくらい濡れ濡れです。気持ちいいところを刺激していくと
「あーんっ!そんなんされたら逝っちゃう!」
刺激を強めずぐちゃぐちゃしていくと程なく
「あんっあんっ!…あー!逝くー………」
びくびくと下半身を痙攣させて絶頂へ。そこから指だけでぐちゃぐちゃ…
「あー出ちゃうー!&!!&!」
ぴゅっぴゅっと潮吹き。どんどん出てきます。
そしてまたクンニ+指二本。
「あー!また逝っちゃうー!」
またびくびくと…。止めずに刺激していくと再び
「あーまた逝くっ!!!!!!」
と絶頂へ。
絶頂→潮吹き→絶頂→潮吹き…と繰り返します。
「すっごい可愛い❤️」
と優しくキス。彼女は◯ん◯んを触ってきます。もうギンギンです。
「嬉しそう(笑)」
「うん!そりゃ嬉しいよ♪」
「はい、じゃ起きて」
と、仁王立ちフェラへ。ペロペロ、ジュプジュプ…。たまにこちらを見つめてきます。
「うわっ、ちょー可愛い❤️」
目を見てくれるフェラはとっても愛しく思ってしまいます。程なく
「じゃ◯◯ちゃん、立って❤️」
「ん~?」
彼女の乳首を舐めながらあそこに指を…。
「はぁーん!!!!」
激しく動かすと
「あー!いやー!あんっ!あー!!!!」
ぴゅっぴゅっと立ったまま潮吹き。腕に彼女のジュースが大量にかかります。初めての立ったままの潮吹きでした。
「あぁぁぁ………」
と僕にしなだれかかってくるので、優しく寝かせます。
そこから正常位でnsで◯。
根元まで◯ったのでゆっくり動きます。
「あんっ!あんっ!」
彼女は名◯なので僕の◯ん◯んに◯み付いてきます。◯ん◯んが◯に◯い◯まれます。
「あんっ!そんなにされると逝っちゃうー!!!!」
「逝っていいよ❤️」
スピードを早めると
「あー!逝くっ!!!!!!」
びくびくと下半身が痙攣。絶頂に達すると◯ん◯んが◯けてしまいます。指を◯に入れ、刺激していきます。
「あー!出ちゃう!!!!」
と再び潮吹き。次に
「首に手回して?」
「うん」
で、起きあがって騎乗位へ。またここで乳首舐められながらピ◯◯ンされます。すごい気持ちいいです。
「じゃ次は向こう向いて。◯いちゃだめだよ」
と伝え180度回転してもらいます。そして彼女はまた上下に動きます。
「あんっ!あんっ!」
◯ってるとこ丸見えです。一回◯いて、次はバック。パンパン◯いてるとまた
「あっ!あっ!逝っちゃう。」
とここでも絶頂。逝きまくりです。
「じゃ次はちょっと起き上がって。」
体を起こしてもらいのバック。パンパンと激しく◯きます。
「あー!あっ!あっ!」
程なくまた絶頂。今回は色々な体位でせめました。最後は顔を見ながら逝きたいので再び正常位の体勢へ。
自分の乳首をいじってもらいながらパンパンします。やがてもようしてきたので
「あー逝くよ!」
と彼女の◯で果てます。彼女も同時に絶頂。一緒に逝くと満足感が違います!
とっても満足したのと彼女への気持ちが高まり、しばらく◯がったまま息を整えます。彼女もぎゅっと抱きしめてくれます。もちろんだいしゅきホールドで❤️
自然につるんっと◯けたら、彼女にお掃除してもらいます。
「ねぇ、最後逝くの我慢してくれてたの?」
「うん❤️」
何て可愛いんでしょう。彼女と一緒に逝けて、幸せホルモンが駄々もれに。4ヶ月分を取り返しました。ちょっとピロートークをして、時間も迫ってきたのでシャワーへ。

再び丁寧に洗い流してもらいセルフで拭きます。
まだちょっと時間あったのでいっぱい話します。
「私ね、他の子に入っても、最終的に私に帰ってきてくれるのがすごい嬉しいの!そもそも自分のお客さんが他の子に入るのをスゴく怒る子もいるけど、私は戻ってきてくれるのがとっても嬉しい❤️」
僕も結果的に彼女に帰りました。何回も言いますが彼女以上に相性のいい子が見つかる気がしないのです。彼女も自分とは相性がいいと言ってくれるので(反応見ても本当にそう思ってそうなんで信じてます)、この両思いな感じがたまらないです。

ここでちょっと現実的な話も。
「でも俺はいずれ離れちゃうと思ってるんだ。長年風活してきた中の経験上…。◯◯ちゃんとは最高記録で長く入ってるんだけど」
「なんでそんな寂しいこと言うのー😭」
「いや、最悪を考えてるのよ。」
「ん~。そうだね、もしかしたら私が原因で終わっちゃうかもしれないし…。田舎に帰るとかで…」
「そう。俺、最悪を考えてないと、いざいきなり居なくなられちゃうと泣いちゃうから(笑)」

こんなに相性よくて、こんなに可愛い子で、こんなに楽しくお話できる子なので、永遠はないのかなと常に思ってしまうのです。彼女とは色んなことしたし、色んなとこ行ったし、いい思い出で残したいのかもしれません。ふと、今回はそんなことを思ってしまいました…。

でも、まだまだ通って色んな自分を発見したい気持ちの方が強いので、このまま幸せな気分を満喫したいと思ってます( ☆∀☆)。
今回の総評
いやー最高でした!時間がいつも足りないです。とっても楽しい時間だからでしょう。

今回は自分の新たな感覚を彼女が教えてくれました。まさかこんな感覚になるとは…。

彼女は常にno.◯で、それ相応の理由があります。皆さんも入って見ればわかります。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
彼女に会わせてくれたところ。
このお店の改善してほしいところ
待合室が狭い…。
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