口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 26600円＋ホテル代が必要
90分コース26400＋指名料2200▲WEBクーポン2000＋ホテル代3500円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

情報局の皆様。お元気でっか？きんてつ爺だす。

今回の体験談でとりあえず手持ちの書きかけ原稿はコラムを残して全て吐き出すことになりますわ。

いつもつまらん駄文におつきあいくださりホンマおおきに有難うざんでございます

さて、これは6月末のANA搭乗日記となりますわ。あれからすでに3カ月が経とうとしておりまっさ。

その間、風活ゼロか？というと、そうでもおまへん。最近、コロはちの一刺しを恐れて無難な同一店の同じ姫のマッサージだけで済ましてきましたんで、そちらは目新しさも面白味もおまへんし、また別の折にコラムで書かせて頂こうかと思いまっさ。

で、まあこのANA搭乗日記だけは短く軽く書かせて頂こうかと…(前回は軽く書くと言っておきながら5000文字(笑)…最後までよろしくお付き合いのほど。

【あこがれの３Ｐを夢見るも…】
この店の公式HPで溜まっているクーポンを６月初めに確認しましたら、ちょうど「新人３Pスペシャルセールクーポン」というのがおまして。ようするにワテも入れて3Pなんですけど、姫2人のうち1人は新人さん限定で5K引きと結構な割引が入ります

当初は新人の○○さんとオキニのミカはんで、なんとかならんか…と月半ば過ぎから仕事の合間に某天国など見ながら狙っておりました。

せやけど、この疫病下。なにかと儲かりもせんのに無駄な仕事で忙しくなり家の用事も増えてなかなかプレイにこぎ着けられまへん。ようやく月末のプレイ当日、店に電話をかけます。

【３Pクーポンは果たして使えるのか？】
電話はすぐに繋がりいつもの丁寧な応対。３Pクーポンが使えることを確認の上で、新人の○○さんとミカはんの2Pを指定しましたが、間髪を入れずに店員さんから帰ってきた言葉は…

店員「たいへん申し訳ありませんが、ミカさんと○○さんの2Pご要望にはお答えできないのですが…。」
きんてつ「え～…そうなん？なんで？」

店員「組み合わせと申しますか…2Pの場合、得意なプレイでの女の子同士の相性とかも有りまして。」

きんてつ「そうか…まあ、それはあるやろな。…しかし今でてる新人さんは○○さんだけやしなぁ…」と電話しながらのセマフォ画面確認は苦手で記憶に頼りつつ話すワテ。

店員「ミカさん以外でしたら何人か2Pが組める女の子もいますが…」
きんてつ「ん～」

ここで爺は考えましてん。ワテの全日空Lを文字通り尻つくしとるミカはん意外にリードを取って貰うとなれば、リーダーと新人の2人がどちらも、ワテの尻を知らぬ。ということになりま。

心の声「それは絶対に裂けたい！…いや！…ちがう！尻が裂けるのだけは避けたい～(笑)」

【結局お尻のお気に入り…】
というわけで、丁寧にご提案はお断りした上で、ミカはんだけにしていただき、別の2K引きクーポンが使えるか確認。せっかく40K近い資金を用意していたので少し長めの90分で予約し電話を切ります。すでに時間は1.5時間前だったので、1時間前の確認は不要との事。目的地に急ぎます。

目的のホテルには10分前に到着。う○ぎ○みみより今日は少し西にある○○○へ。このホテルの場合は待合室が1階にあり、到着したらTEL。そこでミカはんを待ちます。

しばらくすると、いろいろとヨーロッパ調の調度品や美術品を置いた12畳ほどの細長い待合室にミカはんが登場。一緒に談笑しながら2段ほど階段を上がってフロントへ向かいますが、割引が効くのでしょうか？…ミカはんが「神戸痴女」です！…(((( ；ﾟДﾟ)))と店名を口にします。

これ…結構、恥ずかしいですやん(笑)。まあマスクの下は素の顔してフロントで先にお支払い。フロントのお姉さんもマスクの真顔で何も言わずおつりを渡してくださいます。

ふたりで正面のエレベーターに乗り、目的の部屋に向かいます。

さあ、プレイスタート

お相手の女性

いつも安定・安心・安全の強弱を交えた責め。長身で美人系。文句のつけようはおまへん。個人的には★５ですけど、この記事を見てプレイを…という局員の方の美人の定義とか身長差の捉え方も加味しまして★４としますわ。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【いつものドギツイ泡責め】
90分はあるとはいえ、ソファーに座って談笑しつつ、まずはお支払い。今回からは封筒に入れてきました。ミカはんは結構珍しがってましたが…喜んだご様子。今日は聖水を欲しいと希望を伝えまして、さて脱ごうとすると…

ミカ「あ～ん！何やってんのぉ～！きんちゃんは何も出来ないのよ！全部私の言いなりじゃなきゃダメでしょッ！」
きんてつ「あ～！ゴメンゴメン。じゃあ…」

と、シャツの一番目のホックだけ外します。後はおまかせ。少しずつ脱がせながら乳首や首筋などを弄っていたぶってくれはるので、徐々にギアアップだす。そうかと思うと…

ミカ「はいっ！ここまで！後はパンツ脱いでシャワーに行きなさいッ(笑)」

トボトボと風呂場に行ってシャワーを使っていると、早業で例のSMガーター？姿のミカはんが登場。

ミカ「はい！壁に両手を付きなさい！」

シャワーを取り上げられ、デルタフォースに自動小銃を向けられ恐れおののくゲリラのごとく壁に手を付きます。

あとはもう夢心地と悶絶のアップダウン・シーソー状態。股間から手が入り鼠蹊部、玉、竿、そして「まだまだよん～」とばかりに全日空L（以下＊印で表現）周辺をミカの指が乱舞しまっさ。

きんてつ「ぐおおぉ～むおぉう～！」

何度か＊に指が○るか？いや通り過ぎて行った～！という悶絶状態で2度ほど寸止めされ。「はい！ベットに行こうね～！」と手を引かれます。

【すぐにベッドへは行けない】
もちろんすんなりベッドには行かせてもらえません。洗面台の鏡を見て！と言われて乳首や竿に刺激を受けながらいやらしい言葉がけ。台詞は日が経って忘れた部分も多く不正確なので書きませんが、かなり恥ずかしく興奮しました。

待ってました！バスタオルでくるんでのタオルフェラ。案外これが効きますわ～！たまらん！

【ベッドでうつ伏せのまま責め苦を堪能】
しばらく恥ずかしい姿を洗面台の鏡で堪能しましたらベッドへと引っ張って行かれます。まずは四つん這いですわ。

ローションたっぷりの鼠蹊部、玉、竿マッサージで暴発寸前の寸止めのあとはアイマスクをされた上で「カチャ…カチャ…」とミカはんのペニパン装着の音。ゾクゾクしまんなぁ。

腰に手を充てられ絶妙の角度に腰を修正されましてスウゥッとペニが＊へ。もう堪りまへん

【ドアに張り付けられる快感】
ひとしきり快感に悶絶しますとペニが＊を離脱。アイマスクのまま手を引かれてどこかへ。以前に写メ日記で拝見した手枷のようなものをはめられ、どうやらドアを開けて閉める音。

一旦アイマスクを取られるとドアに張り付け状態のワテが。そこから舌と指技で乳首や玉、竿、首筋を刺激されます。何とも言えない犯されてる感が最高だす。

【仰向けで恐怖と期待のパールファック】
磔で随分優しくいたぶられた後に、外したかと思いきや次は両手を赤い紐で縛られまたもアイマスクでベッドへ。

仰向けにされます。手も足も出ない中で乳首ローター、G着で竿へのローター、そして言葉がけ。

ミカ「あらら…ガマン汁出てるわよぉ？ミカは全然オチンチンに触ってないのに…どーしてこんなにカチカチなのぉ～？まあ～いやらしい」
といいつつ竿にサワサワしてきます。Gで包まれたローターの振動も相まって盛り上がります。

きんてつ「ううううぅ～ぉおおおぁ～っ…」

ミカ「あらら…腰が動いてるじゃん…。こうしてほしいの？」シコシコ…
きんてつ「うあぁああ～イク～♡」

ミカ「ダメよ～まだまだ～！出しちゃダメだからね！はいッ！両足を抱えてッ！そうよッ！M字！ん～＊が丸見えよ～ああ～恥ずかしい格好～！やだ～！」

と、いいつつ…スル～ッっと何かが＊に入ってきます。強烈な快感とともに、このタイミングでアイマスクを外され己が醜態を見せられますわ。

なんと、そこにはアナルパールが3/4ばかり尻から顔を出している状態。
ゆっくりとパールが上下しつつ沈んで行きますわ…その間も竿にサワサワ…

きんてつ「ぐおぉわっ……おうわぁ…♡っと！…あぁ～！あかん～！で、出る～ぅッ！」…ジュル…思わず出てしまいました。前立腺に押されたトコロテンだすな。

ミカ「あ～ッ！また漏らしたぁ～！ダメじゃん～！ミカが良いよって言うまで出しちゃダメって何度言ったらわかるの～ッ！もうっ！ダメなきんちゃん！」
きんてつ「ぐをぉわぁ…そ、そやかて…あ～あ～…よ、良すぎるんやモン…」

ミカ「ダメっ！そんなお漏らしする子には！こうよッ！」

Gとローターを取り除いてローションまみれでシコシコ悶絶。
残りの白濁液も、若干勢いは弱わってるもののジュルピュッと搾り取られます。

それでもシコシコ止めて貰えないで死にそうに悶絶しましたわ。
せやけど、こういう事で死ぬことはおまへんな…(笑)

出た後のシコシコはメッチャキツイですけど…これもクセになって来そうですわ。慣れっちゅうもんは怖いもんだす。

【男の潮はレアなの…】
まだまだいたぶられます。半分顔を出したままのパールが上下しつつ＊から腸の方へ進みます。これも悶絶もの。

ミカ「やっぱりきんちゃんは前立腺そのものの刺激より＊を通るクリクリっとした所に感じてるわね。やっぱパールがお奨めとちゃうかなぁ…ほうら、ほおうら！全部沈んだわよ。見てみて！」

珍子ごしにわずかに見えるワテの＊。クチュクチュされて悶えます。

ミカ「ん～…今日は吹きそうにないわね。残念。」
きんてつ「そっか～。それでも…♡おぉッうおッおおおおおッ～いああ良い～」

ミカ「さあ～仕上げに全部沈んだ所から抜くわよぉ…ほら！ほら！…ほらほらほうらぁ」
きんてつ「うおおおっ…おっ…おおおおおっ…おおおあぉあぁぁぁああお～」

パールは沈む時も抜けるときも悶絶超快感だした。死にました。

【〆は湯船で聖水たっぷりシャワー】
タップリ楽しんでグッタリのままミカにお礼を述べ、ワテが呆然としている間にミカはんはサッと道具を片づけて一緒にシャワーに行こうと可愛く言ってくれますわ。

足元がふらつくワテに優しく手を添えてくれて大満足。最後のお楽しみは聖水だす。シャワーで体を洗ってもらいつつ。

ミカ「〆の聖水はどこに欲しいの♡ん♡」
きんてつ「そりゃもちろん顔。頭からドーッっとスコールって感じで。」
ミカ「うふ。やっぱりド変態ね。そういうとこ好きやわ。」

湯船に入って寝そべり、ミカが股間を露わにして湯船に仁王立ちでまたぎます。ジョジョジョ～ッと聖水シャワー開始。

きんてつ「うお～むぅ～！ジュワわわ。ええわぁ～おぷ！シアワセ～！健康な若い女の苦みと塩気やな～ゴクペロ」

ミカ「そう？」
きんてつ「そやな。内蔵や血管バッチリの健康体ちゃうか。」

シャワーは終わり、余韻を楽しみまして、そのまま小水の薬湯にしばし浸かります。

上がりましたら「髪も洗わなきゃね！オシッコまみれ(笑)」といいつつシャンプーしてくれるミカはん。

しっかり流してバスタオルで拭き上げて頂き、それぞれ帰り支度して、今回は初めてになりますが一緒にホテルを出ます。

ホテルから南の大通りまで、結構、積極的に密着で腕をからめながら歩いてくれるミカはん。時々、別の通行人が通りがかるのを見ては「うふふ…」とイタズラな笑いをマスクの下に浮かべて組んでいた手を股間の方に運んできます。

きんてつ「こんなとこでサワサワしたら目立つやん(汗)」
ミカ「え～？いやなのぉ？いいじゃん別に(笑)」

コンビニが見える分かれ道で再度お礼を述べてお別れです。

今回の総評

今回は潮こそは吹きませんでしたが、様々な拘束プレイでたっぷり楽しむことが出来ました。言葉がけも叱咤激励？も絶妙のタイミングでお上手。＊の穴も痛めることなく丁寧に気持ちよくしていただけるので大満足です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

全日空Lの責めについては最初にして最強のオキニさんがいる。
電話受け付けが丁寧で、フリーを除けば、指名の女の子の出来るプレイ、出来ないプレイなど女の子別の管理が行き届いていそう。

このお店の改善してほしいところ

様々なタイプの女の子で技もそれぞれ違いそうです。もう少しプレイの特徴が分かるようにサイトでの解説を充実してほしいかな。