口コミ(体験談)|SUMIRE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名SUMIRE
業種ソープランド
エリア鶴見
投稿日2021年11月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 24200円(室料込)
75分正規料金
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
何度かお邪魔したことのあるこちらのお店ですが、3回ほどリピした人気姫が少し前に急に退店してしまってから、すっかりご無沙汰になってしまいました。30~40代を中心に、ぽち太にとっては垂涎モノの、熟れ頃の姫様が多数在籍しているとあって、いざ姫様選びをするとなると、「この姫様いいな~」「いや、待てよ、こっちの子も良さげじゃない?」「あー、でもカラダで選ぶならこの姫様かー」などとなってなかなか決まりません! 
単にぽち太が優柔不断なだけなのか、浮気者なだけなのか分かりませんが(←どっちもか!)、今回も相当迷った挙げ句、例によって「石橋を叩いても渡らない」慎重な性格を遺憾なく発揮して、当店一番人気の姫様に入ることにしました。ランキングを発表していないお店ですが、開店当初からのキャストさんにも関わらず、HPの在籍一覧には常に最上段の左端に君臨しておられますので、おそらくNo.1ランカーさんなのだろうと推測していました。ちなみに、退店してしまった姫様が在籍していた時は、この2人が常に最上段の左側を固定席のように占めていました。

そんなわけで、姫様が決まると、いつものようにポチッとネット予約で予約を済ませ、当日は1時間前に確認電話をしてからお店に向かいます。お店は、堀之内のソープ街ではやや奥まった方に位置し、京急・JRの川崎駅からちょっと遠いです(とは言っても、徒歩10分くらいです)。
お相手の女性
高身長で巨乳という、ぽち太好みの良いカラダしてます。しかも、熟れ頃のお年頃ですから、おっぱいもだらしなくならない程度のほどよい垂れ乳で、その垂れ具合がまたそそられるんですよ。分かります?この感じ。熟女好きにはタマランのです。

週何回オナニーしますか?というプロフィールでの質問に、「毎日かな♡」とアケスケに答えちゃうほどの性欲強めなお姉様。その真偽は、プレイの中でハッキリ分かっちゃいました~。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【運営注釈:移転前の口コミです】

【ドSからドMへの見事な豹変! 食らいつくフェラであわや暴発!?】

いつも川崎を利用する時は京急を使うぽち太です。堀之内へは若干、京急の方が近いですし、自宅からのアクセスの良さもあって、自然とそう習慣づいてしまいました。
ただ乗車する時に行き先をしっかり確認しないと、羽田空港までノンストップで連れて行かれてしまうことがあります。ついうっかりしていて、過去に1度ならず、用もないのに羽田空港まで行ってしまったことを告白します。
ぼんやり生きてちゃいけない!!
我がオキニちゃん(別のお店の姫様です)の名言至言です。

今回はそういうわけではありませんでしたが、京急の運行の遅れで川崎到着が遅れ、店には予約時刻ちょうどに到着しました。仕事ではいつも納期ギリギリでひーひー言ってるぽち太ですが、風活では余裕をもった10分前行動を心がけてますので、こんなタイミングでの店到着はかなり珍しいです。それでも店員さんは落ち着いテキパキと応対してくれて、待合室でキャストの確認、支払い、トイレ(エチケットをぬかりなく)、手洗い(トイレの扉と向かい合わせに、独立の洗面台があります)を順序よくスムースに済ませ、待合室に戻る前にご対面となりました。

階段の下で、スラッと背の高い姫様とご対面。
おっぱいのところが大きく切れ込んだ、いかにもエッロいドレスを身にまとった姫様が、満面の笑みを浮かべてハグしてきます。本指名でなくてもこのお出迎えは、素直に嬉しいです。
ムチッとした女性らしい肉づきの姫様の熱い抱擁で、一気にエロモードのスイッチが入りました。ブチューと舌を絡めるDKの洗礼も加わって、もうこの時点で愚息もカチンコチンです。

鼻息を荒くして、手を引かれるように部屋に入ると、トークもほどほどにお互い身にまとってるものを剥ぐように脱いでいきます。ドレスの下からは、高級感あるブラにGカップの巨乳がポロッとお目見えしましたので、早速失礼して柔らかく揉みごたえのあるおっぱいをワシャワシャと揉みまくりました。
姫様のおっぱいの特徴は、大きくてやや固めの乳首です。最初、床に跪いていた姫様は、ねっとりと乳首を舐め回して上げると、すぐに両腕をぽち太の首に回して頭を抱きかかえくれます。こちらはベッドに腰掛けているので高さ的に舐めにくかったですが、その心地よさにそのまま続けてしまいました。
その後、姫様に立ってもらって、まだおっぱいを舐め続けると、最初から漏れていた姫様の声色が、明らかに艶っぽくなってきて、鳴いているというよりは悶えている声色に変化してきました。
恍惚とした姫様の表情から、これは即即でいけるかなーと判断し、姫様の張りのあるエロボディをベッドに横たえ、左右のおっぱいをさらに入念に愛撫していきました。

*即即は姫様の厚意ですので、決して強要しないようお願いします。

姫様の硬く勃起した乳首を舐め続けていると、小さかった姫様の喘ぎ声が部屋中に響き渡るほどの大きさになってきました。調子に乗って姫様をバンザイさせ、腋もベロンベロンと舐めさせてもらうと、火照ったカラダからほんのりとした汗の味まで感じられます。熟々に熟したオンナの、イケナイ味がしました。
下へ下がっていくと、姫様はまだパンティを履いたままでしたので、腰を捩らせて脱がせると、そこには何物にも覆われていない白い肌にくっきりとしたひと筋の割れ目がお目見えしました。濡れにくい体質なのか、割れ目を指でなぞっても、まだそれほどの湿り気は感じませんでした。
そこで心待ち股を開かせ、顔を近づけて、姫様のオンナの匂いを嗅ぎつつ、割れ目を舌で舐めてみます。ピクン、と小さく体が震えた気がしますが、まだそこまで大きな反応があるわけではありません。小さく喘ぐ程度の吐息が漏れ、口許に指をやったその表情から、感じている様子がようやく分かる程度です。

クンニで高みに連れて行くのは難しそうと直感したので、いったん諦め、指マンに切り替えてみます。指先には肉厚な感覚を感じ、Gスポットの少しザラザラした感触もはっきりと感じられました。そこを捉えると、姫様の声色がようやく変わってきました。ここは焦ることなく、同じ強さで根気強く擦り続けていると、姫様はやはりだいぶ感じてきた様子で、声にもとても艶が出てきた気がします。
ここで再度クンニを試みます。指先での刺激を続けたまま、舌先でクリを中心に延々とクンニします。すると、姫様の腰が浮き上がってきて、
「あぁぁ~~っ」
と絶叫して、最後にようやく逝ってくれました。この時は両足を左右によじりながら、激しく震えてピックン、ピックンとなってました。その様子を見て満足感が半端なく高まりました。

続いて姫様からの責め。お尻を高く上げ、女豹のような体勢でぽち太の乳首を舐めてきます。舌が分厚いのか、唾液たっぷり気味で気持ちの良い乳首舐めです。そして全身リップしながら下へ下へと下がっていき、最後にカポッと愚息を咥えます。いきなり大きく咥えてきたので、ちょっとびっくりしましたが、けっこう最初から飛ばす感じで激し目のフェラで一気に攻め上げてきます。こちらが悶えていると、
「うふふふ、さっきのお返し♡」
と目に不敵な笑みを浮かべながら、こちらを見つめつつ、フェラを続けます。これでだいぶ高まってきてしまい、ヤバそうだったので、すんでのところでシックスナインを提案します。しかし、これが実は逆効果でした。

この時の状況はと言うと、仰向けのぽち太の上に姫様が覆いかぶさっている恰好で、ぽち太の上半身は美姫の両脚にホールドされた状態です。この体勢で姫様は、どんどんお口の上下運動をスピードアップしてきます。当然、だんだんとこみあげてきてしまいます。でも、姫様の両脚にホールドされて、上半身の自由が利きません。
「ヤバイ、いきそう」
と言っても、姫様はフェラを止めようとはしません。ここでまずは抜いちゃって、さらに2回戦、というつもりなのかも知れません。でもぽち太は、最近2回戦できる自信が全くありません。
なので、ここで逝ってなるものかと必死で腰を逃がして姫様のフェラから逃れようとしますが、姫様は愚息に食らいついたまま、一向に放そうとはしません。何度も逃れようと必死に体を左右によじりますが、上半身はホールドされている上、腰を逃がそうとしてもずっと食らいついてくるので、ホントにここで逝ってしまいそうになりました。
もはやここまで、と諦めかけたその時、
「もう着けちゃいます?」
と、姫様の何とも不敵な笑みを浮かべながらの救いの手…。
「は、はい、お願いします!!」
危機一髪でした。

愚息にGを被せた姫様は、さっきまでのドSぶりはどこへやら、股を自分から開き、「きて…」とばかりに、トロンとした視線をこちらに送ってきます。そんな目をされちゃぁ、もう再度クンニなんて悠長なことは言ってられません。細くて長い脚を左右に大きく開いて、ツルツルのア〇コをめがけてまっしぐらに挑みかかりました。
「うううっ」
姫様の低い声がぽち太の脳天に染み渡ります。
「ああ…、硬くて気持ちいい…」
そんなセリフに愚息の硬度は一気に最高潮に達してしまいました。
姫様の細い腰を掴んでズボズボッと我が腰を律動させます。すると、その律動に合わせて、おっぱいが小刻みに揺れます。もうその動きだけで、ごはん3杯くらい食べられそうでした。笑
続いて開いていた両脚を閉じさせて、その上に折り重なるようにして腰を振り、さらに今度は再度脚を開かせ上半身を密着させてのピ〇〇ンで、一気に高みへと駆け上ります。姫様の右耳をベロンベロンと舐めると、こみ上げてきた射精感に堪えきれず発射となりました。
ビックン、ビックンッ
姫様ではなく、ぽち太の方が大きく震えるほどの気持ちよさで、しばし重ねた体を離すことが出来ませんでした。

ピロートークはAVの話で盛り上がりました。姫様も(女性向けAVではなく)われわれが見るのと同じようなAVを見るそうで、○○さんが好き、と好きな単体女優さんの名前を教えてくれました。
そして、「どんなジャンルが好きなの?」と聞くと、なんと、レ○プもの、青姦ものが好きだそうです。こりゃ、ツワモノだわ~。

そんな話をしていると、あっという間に時間となってしまいましたので、ササッとシャワーで体を流してもらい、うがいと歯磨きもして、着替えて退出となりました。部屋を出る時はお別れのハグも忘れず、階段の下までしっかりお見送りして頂きました。さすがは人気姫、こういう何気ないところで手を抜かないのが、人気の秘密なのかも知れません。
今回の総評
ドSからドMへの豹変が見事でした!
ガッツリ上半身をホールドされたままの、食らいついて放さないフェラ攻撃にはタジタジでしたが、その後の子猫ちゃんのように可愛らしく鳴きながらの正常位プレイもタマリマセン!でした。

欲を言えば前半の低空飛行が物足りなかったですが、後半に行けば行くほど、前半の様子が嘘のように盛り上がり、終わってみれば、とても満足度の高い一戦になったと思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
新人の人妻・熟女さんの入店が多いところでしょうか。それでも、今回の姫様のように、実力のある姫様が一定程度残ってお店のクオリティを維持している感じがします。
その実力は、大手のグループ店でもない独立系のお店ながら、先般のミス都市天国の総選挙(神奈川地区)で人妻熟女部門に3人、川崎ソープ部門に2人がランクインしたことにも示されています。今回の姫様も見事、ランクインしてました。
このお店の改善してほしいところ
とくにございません。
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