口コミ(体験談)|横浜人妻花壇本店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名横浜人妻花壇本店
業種人妻デリヘル
エリア横浜発・近郊
投稿日2022年01月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
150分 29000円+ホテル代が必要
新規割150分コース 指名料,交通費込 29,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
○年ぶりの風俗復帰戦が成功に終わり、21年内は大人しくしておくかと思ったものの、浮気の虫が疼きだすのが男の性というものでございます。
一週間もすれば、血走った目で情報局内を駆け巡るオッサンの姿がそこにあるのでした。

というわけで、前回の反省点二つ、嬢指名とスケ管を踏まえてお店選び。
時間的余裕のある日に、好みのタイプの女性が複数出勤しているお店を探します。
その結果、今回の条件にピッタリだったのが、前回と同じモアグループの「横浜人妻花壇本店」さん。
女性画像が表示されてないけど、リンクされてる公式サイトでがっつり吟味して、複数の女性をリストアップ。
トップと料金と割引、女性の個別ページを多タブ表示して準備万端。
前回と違うお店だし浮気じゃないよね、と謎の言い訳をかましながら予約のダイヤルを、受付開始時間の3分前にポチッとな。やることがセコい。

待つこともなく電話に出てくれたスタッフさんが、聞き取りやすいハキハキとした口調で応対してくれる。
先ずは初回利用であることと「情報局見た」の魔法の呪文、次に前回とは違う段階を踏んでみることに。
○○時から150分のロングタイムで遊びたいので、その時間に空いてる女性を宛ててもらうというスタイル。
お前リストアップしてただろう、と思われるだろうが、実はここが今回のポイント。
スケジュールを確認しようとするスタッフさんの機先をついて、「初めてでわからないんだけど、サイトで好みだなって思った女性が何人か・・・」と告げる。
要は、バッチリ下調べまでして、ガツガツと食い荒らすオッサンと思われないようにする作戦。やることが本当にセコい。
どの子でしょうと訊ねるスタッフさんに、タブ切り替えながら源氏名を告げていく。
「Aさん」「残念」「Bさん」「予約が」「Cさん」「入ってますね」
いきなり全滅。やはりオッサンの浅知恵など世間には通用しないのです。
自爆案件にテンション下がるも、電話はまだ終わっていない。
スタッフさん曰く、Bさんが好みなら○○さんはどうでしょう?時間繰り上げてくれるなら150分で入れます、とのこと。
ランクにも入る人気嬢で、普段はなかなか予約も取れないらしいのだが、ちょっと落ち込んでるオジサンは話半分でしか聞いてない。
繰り上げか、午前の予定キツいんだよな・・・と思いつつ出勤表を見るも、表示されてる女性が多すぎてなかなか見つからない。
これ以上待たせるのも失礼だし、この際お任せするか・・・と考えたところで○○さん発見。
うお、すっげえ綺麗な人じゃないですか!
というか、怪しい一見のオッサンに、こんな子付けちゃっていいんですかね!?
「絶対にご満足いただけますよw」
ええ、繰り上げます、繰り上げさせていただきますとも!
「では、○○さんとxx時に待ち合わせということで」
よろしくお願いします!ということで会話終了。
テンション爆上がりのまま立ち上がり、ふと時計を見るオジサン。
やっべ、繰り上げしたら時間ギリギリじゃないか。
とっとと用事済ませないと、待ち合わせに遅刻してしまう!

と、このように余裕を持っていたはずが、慌てて家を飛び出す羽目になったのでした。
お相手の女性
なんとか用事を時間内に済ませ、待ち合わせ場所に向かったのは、約束の7~8分前。
そこに立っていたのは・・・ん?あれ?
と思うのも当然、サイトの写真とは髪型も体型も年の頃も、まったく違う女性だったのです。
これがパネマジというやつなのか!?と取り乱しそうになるも、まだ到着コールをもらっていないことに気が付く。
慌てず騒がず、平静を保っているような体で女性の前を過ぎると、建物の角を曲がって死角へ移動。
ふと振り返ると、はす向かいの角にも待ち合わせ風の女性が見える。
ああ、あれね・・・デリヘル銀座というやつ(例えが古い)。
とりあえず呼吸を落ち着かせ待つことしばし、到着コールがスマホを震わせます。
着いたけど姿が見えない、と言う女性に角を曲がったところにいることを告げると、スマホを耳に当てた女性がヒールの音とともに登場。
レベル高っ!めっちゃ高!
脂ひとつ浮いてないつやっつやの黒髪に、柔和な笑みを浮かべるパッチリとした目元。
マスクの上からでもわかる、相当な美人さんです。
なんだろう、この引きの強さ。
これはきっとエロ神様のご加護に違いない!
初詣の賽銭ははずみますので、しばしお待ちください!

などとバカな妄想をしながら、彼女とホテルに移動。
道中も色々な話題を、柔らかな語り口で投げかけてくれます。
このルックスで性格もよさそうとか、人気があるのも当然といったところ。
寒風吹きすさぶ中、ほんわかとした気分で目当てのホテルに到着・・・したけど満室かいな。
空室ランプつけてたじゃないか、どうしよう・・・と戸惑っていると、「訊いてみますねー」と受付の内線を取る彼女。
こういうところは場慣れしているというか、さすがプロフェッショナル。
しかしせっかくのコールも虚しく、当分空かないとのこと。
入ってみたい部屋があったんだけど、満室ならばしょうがない。
次に行きましょと気持ちを切り替えて移動するも、またもや満室。
その次もそのまた次も表のランプは空き有りなのに、受付のパネルは全消灯。
うーん、まさにラブホ難民。などとボケてる場合でもなくなってきたが、5軒目でなんとか空室確保。
暖かい部屋に入り、ようやく一息入れることができました。
ここでマスクを外した素顔の彼女とご対面、やっぱりめちゃ綺麗な方でした。
とある女優さんの若い頃を、もう少し自分好みに整えたような顔立ち。
美人にありがちなキツさを感じさせない目元に、柔らかな笑みを絶やさない可愛らしい唇。
メリハリのある体形は、サイトの修正された写真より多少年齢を感じさせますが、それがまた艶めかしいというかなんというか。
早い話がめっちゃ好み!ゾーンど真ん中!というやつです。
人柄もいい感じ、人あたりの柔らかさでこちらをほんわかした気分にさせてくれます。
話術も相槌を使ってこちらに一方的にしゃべらせる形でなく、出てくる話題についてお互いに見識を出して盛り上がる感じ。
こんな素晴らしい女性に巡り合えるとは、過分に幸福が舞い込んできたような気分です。
本当にありがとう、情報局!モアグループさん!エロ神様!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さて、例のごとく湯張り待ちをしながらトークタイム。
日常の生活や境遇などについて、二人大いに盛り上がります。
こちらの話題だけでなく、自分のことも色々話してくれるのが、またいい感じ。
話させられてるという雰囲気が、まったく感じられないといえばお分かりいただけるか。
この容姿にこの性格、そりゃランク常連というのも当たり前のこと。
しかも趣味とか色んな分野で価値観が合い、時間を忘れて盛り上がる。
気が付けばバスタブからお湯が溢れ出してるレベルで夢中になってました。
時間が!と焦ることはない。このための150分ロングタイムコースです。

お湯も溜まった(というか溢れた)ので、二人マッパになって洗面所に移動。
齢を重ねて美しく成熟した彼女の艶めかしい肢体に、息子も年甲斐なく膨張気味。
まだ早い、落ち着け息子よ。
歯磨きを終えてシャワータイム、優しく洗ってくれる手つきに心身共に癒されます。
洗い終えたらバスタブに移動、うがいをしながら彼女のシャワーが終わるのを待ちます。
そして入浴剤とシャボンを入れた湯に二人で浸かり、ジャグジーONにしてゆったりバスタイム。
話をしながら手を引けば、体勢を変えてそっと背を預けてきます。
腕の中に丁度良く収まるフィット感、柔らかく滑らかな肌を優しくまさぐれば、もどかしげな吐息を漏らして身体をよじります。
首だけ振り向かせて唇を重ねると、貪るような激しさではなく、お互いに求め合っているような濃厚なキス。
なんだろう、この人。オジサンの脳内にある妄想倉庫を全て網羅しているかのように、ツボに入った反応を返してきます。
堪らず彼女の股間に指を這わせれば、負けじと愚息に這わされるしなやかな指。
正直、魂もっていかれそうです。
そのまましばらくイチャついていたが、さすがに暑くなってきたのでベッドに移動することに。
相変わらずイチャイチャしながらバスルームを後にします。

身体を拭いて部屋に戻ると、彼女が先にベッドにIN。
顔だけ覗かせてこちらを伺う姿が、とてつもなく可愛いです。
美しさ妖艶さに併せて可愛らしさまで持ち合わせているとか、まさにチート級。
堪え性のないオジサンが我慢できるはずもなく、彼女に続いてそそくさとベッドIN 。
すぐさま身体を寄せてくる彼女が、めちゃくちゃ愛おしく感じられます。
そのまま唇を重ね、お互いに優しく激しくまさぐり合い。
次第にディープになっていくキスが堪りません。
そこで彼女から、どんなプレイが希望か訊ねられ、濃厚な攻めを所望することに。
途端に繰り広げられる快楽の世界。
全身リップから、股間へ移動してのフェラ攻勢。
じっくり丁寧で濃厚なお口攻撃は、彼女のビジュアルとの相乗効果で、我が息子をバッキバキに奮い立たせます。
しかしこのままなす術もなく終わらされるのは、男の沽券にかかわるところ。
69に移行して、こちらからも彼女を攻め立てます。
激しく続く攻防戦、彼女が腰をよじり始めたところで攻守交替して、こちらからの攻めに突入。
訊けばクンニが好きとのことなので、クリへの舌攻撃と穴周辺への指の刺激でサービス開始。
どこそこが良い等のアドバイスにも助けられ、腰に汗を浮かべた彼女を絶頂まで導くことに成功。
身体を震わせる彼女を更に攻めようとするが、「ダメ、くすぐったい」との言葉に断念。ちょっと口惜しい。
そこで再び攻守交替、Dキス・リップ・フェラからの騎乗位素股への怒涛の攻めに身体をゆだねることに。
そこから正常位素股に移行してお互いに快楽を貪るも、彼女が疲れてきているようなので、ちょっと小休止を提案。
大丈夫、150分コースなので、まだまだ時間的余裕はある。
ということで二人、喉など湿らせつつ雑談開始。
ここで出てきた話題が、お互いに若い時分、ディープにハマったジャンルだった。
弾むどころじゃないお話。
互いに遍歴を語り合い、スマホで検索までして大いに盛り上がる二人。
なにこれ楽しすぎるだろうとはしゃぐオジサンの前で、ハッと変わる彼女の表情。
「あ、お風呂の時間」
言われて時計を見てみれば、仕舞いの流れには余裕はあるが、プレイを続けるには短すぎる残り時間。

自業自得のスケ管の甘さ、再び。
バカすぎですわ。

ここで無理をしてもしょうがない、無理しても後味悪くなるだけだよね。
というわけで、恐縮する彼女を促してバスルームへ。
気にしてないよー、と前の話題を続けることで、彼女も笑顔を取り戻した模様。
というか流石の空気読む能力、羨ましい限りです。
二人笑顔のまま、事後のお風呂タイム。
話題の尽きぬまま上がり、身体を拭いて着衣、そのまま悲しいお別れの時間がやってまいります。
退室の前にもう一度キスしようとすれば、抱き寄せる前に身体を預けてくる彼女。
もう本当にやられっぱなしですわ。
最高に幸せな時間だったことを告げると、やはりフィニッシュまでいかなかったことを気にしている模様。
うん、自分も若い頃だったら、絶対に理解できなかったと思う。
そこまで行かなくても、十分に満足できる時間があるってことを。
それを口にし、笑顔を返してくれた彼女と、後ろ髪を引かれつつホテルをチェックアウト。
最寄り駅近辺まで、肩を並べて歩きます。
やがてやってくる悲しい別れ道、名残惜しいが、手を振ってくれる彼女に背を向けて駅へと足を運ぶことに。

こうして、ン十年ぶりに甘酸っぱい気持ちを思い出したオジサンは、胸にぽっかりと穴が開いた気分で家路につくのでした。
今回の総評
本当に最高でした。
レベルの高い嬢に出会うと、ここまで満足できるんだなぁと、改めて思い知らされた次第です。
自分のミスでフィニッシュ無しでしたが、それでもここまで満たされるんだなと、目から鱗の体験でした。
スケジュールが合って予約が取れたならば、また是非ともロングタイムでお願いしようと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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