口コミ(体験談)|熟女の風俗最終章 新横浜店

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口コミ体験談

店名熟女の風俗最終章 新横浜店
業種熟女デリヘル
エリア新横浜発・近郊
投稿日2022年02月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 14995円+ホテル代が必要
局割110分コース13995円+交通費1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
さて、我がホームタウンはマンボー真っ只中。
必要外の外出は控え、家で大人しくしているも暇で暇でしょうがない。
ということで、マンボー以前の風活のレポなど少々。

午後まるまるは取られるだろうと予想していた用事が、あまりにもあっさりと終了してしまったとある日のこと。
ひと息つくかととあるカフェに入り、暇つぶしにスマホを取り出すすなだるま。
とはいえ、スマホゲーとかはしない人間ですし、Web巡回は自宅のPCでするほうが環境的に快適。
結局手持ち無沙汰だなぁと思っていたところ、耳元でそっと囁く声がありました。
『でりへる』
エロ神様のおっしゃる通り、ここは新横浜、市内3大デリの街でございます。
前回の出撃から2週間、股間の老兵を窺えば、不敵な笑みを浮かべサムアップをしている様子。元気だね、君。
しかし、それだけで出撃できるわけではない。
それなりに準備は必要なのですが・・・身だしなみOK、財布の中身OK。
オールクリア!降下!降下!降下!
もう既に、沼に飛び込む用意はできていたのでした。

ということでブラウザ立ち上げ、周囲の視線がないことを確認して(これ重要よね)情報局にログイン。
嬢の移動時間を考えて新横浜発の数店から、好みのスレンダー系のすぐヒメを検索。
結果、二人のヒメが見つかった『熟女の風俗最終章 新横浜店』さんが第一の候補に。
カフェで予約のTELを入れるわけにはいかないので、コーヒー飲み干してホテル街の近くまで移動。
人目を気にしながらスマホをポチっとな。
2コールで出たのは、サイトのファンキー調とは似つかぬ、落ち着いた声のスタッフさんでした。
とりあえずいつものルーチン、初めての利用であることと決めゼリフの「情報局見た」を伝え、局割の110分コースを選択。
しかし第一候補のセクシー系のヒメは退勤時間が近く、指名は無理とのこと。
そこで第二候補のヒメの名をあげると空きがあり、無事に予約が取れました。
最後にホテルの希望を訊ねられ、おすすめはあるか逆質問したところ、提○先があり2500円の格安料金で利用できると。
うれしい誤算、部屋に入って再び連絡する約束をし、一旦通話終了。
そそくさと、そしてこっそりとホテルに向かうのでした。
お相手の女性
指定のホテルに入りお店に部屋番号を連絡すると、嬢は20分ほどで到着できるとのこと。
その間に色々準備、バスタブに湯を張り、脇とか股間とか臭くないかチェックしてマウスウォッシュもキメときます。
それでも20分はつぶせず、スマホいじりながら待つことしばし。
ほぼ時間通りに部屋のドアがノックされました。
提○ホテルなので、内線確認とかすっ飛ばして部屋まで来た様子。
慌ててドアを開けると、そこに立っていたのは落ち着いた感じの大人の女性でした。
会話もそこそこに部屋に招き入れ、コートを預かりクローゼットへ。
そこでマスクを外し、改めてご挨拶。
年のころは〇十代半ばといったところか、ほぼサイトのデータ通り。
大人しめのメイクに、派手ではないが清潔感のある服装。
胸は小さめですがしっかりと膨らみ、WやHもほぼデータ通りのスレンダー体型。
目の覚めるような美人ではないが、各パーツのバランスや配置もよく、プロがメイクすれば大きく化けるのではないでしょうか。
話し方も柔らかく落ち着いた、感じのいい女性です。
引きの良さは相変わらず、エロ神様のご加護はまだ威力を発揮している模様です。

まあ、実はサイトの情報が少なすぎて、結構びくびくしていたんですが。
しかし蓋を開けてみれば、サイトの画像通りの女性でした。
というかこの画像、全然いじってないでしょうレベルのそのまま加減。
というわけで★は4つでございます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
さて、無難に雑談しながらプレイの準備です。
ちなみにお店の売りになってる玄関開けて即プレイは無し。
あまり好きではないし、嬢からも振ってこないし。
とりあえず適当な話題に花を咲かせながら、お互いにセルフ脱衣。
嬢の裸体は、ほんの少々お腹が・・・とは言え概ねプロフ通りのスレンダー体型です。
二人マッパになったところで、連れ立ってバスルームに移動。
胴体と股間中心に洗ってもらったのち、先にバスタブにIN。
イソジンもらってうがいをしながら、彼女のシャワーの終り待ち。
準備整いジャグジーON、お楽しみのイチャイチャバスタイムです。
なんですが・・・嬢とオジサン、膝突合せ。微妙に遠い。
朗らかに談笑するも、体勢変えてくっ付こうとすると質問が飛んでくる。
なんとも間が悪い。
ここは強引にいくかと思ったところで「暑くなってきました」と彼女がリタイア。
イチャコラはベッドに持ち越しです。

彼女がもう少し準備をとのことで、先に上がって身体拭き拭き。
ベッドの上で待ちますが、なんかここで僅かな違和感が。
うん、まぁ大して気にせず、タオルを体に巻きつけた彼女を迎え、ベッドの上でプレイ導入部の雑談からイチャイ・・・ん?
向かい合い、笑顔を浮かべる彼女が微妙に遠い。
なんとなくソーシャルディスタンス。
とりあえず、くっ付かないことには始まらない。
こちらから距離を詰め、スタンダードにキスから開始。
ぐいと抱き寄せると彼女の手が我が股間にのび、老兵をいきり立たせようと刺激してきます。
負けじとDKに移行しつつ胸などもまさぐってみるのだが、ここでも違和感が。
吐息と小さな喘ぎ声に加えて、体をよじらせて反応するのだが、舌のレスポンスがあまりよろしくない。
もしかしてDK苦手?と問いかけると、「あ、大丈夫ですよ」の返答。んんん?
まあ大丈夫なら、とそのまま彼女を押し倒し、DKしながら彼女の肢体を撫でまくることに。
彼女もずっと老兵をしごき続けているんだが・・・なんというか、ちょっと強いというか痛いというか。
もう少しソフトにとお願いすると、「じゃあフ〇ラでいいですか?」とのご提案。
そりゃまあ願ったり叶ったり、ということで攻守交替して彼女の攻めを堪能することに。
しかしのこのフ〇ラが、あまり気持ちよくない。
咥えて顔を前後させるだけで、強さも速さも攻める部位も、全てが単調なんだよね。
予想外の攻め方への戸惑いを感じ取ったのか、「テクニック無くてすみません」と謝る彼女。
いやいやと返し、とりあえず色んな場所を強弱に変化付けて攻めて欲しいと注文すると、「はい」とニッコリ笑ってフ〇ラ再開するも、なぜか先ほどと同じく単調なお口攻撃。

ああ、わかっちゃった、先ほどからの違和感の正体。
柔らかい口調や笑顔に惑わされてたけど、この嬢、基本的に塩対応の人なんだ。
だから会話も、こちらに質問浴びせ続けるけど、同じ質問されて答えを用意してなかったり。
イチャコラ濃厚攻めをリクエストされて「はい」と応えてたのに、基本受け身で、促されるまで距離保ってたり。
ここまで性格のいい嬢にしか当たってなかったから、気付くのがすっかり遅れてしまったようだ。
エロ神様、ご加護はどこにいったのでしょう。
『ま、そういう日もあるよね』というご神託というか空耳をいただき、諦めと共に無理やりだが意識を切り替え。
不満をぶつけて雰囲気を損なうような真似はしたくはない。
心機一転、こちらからガンガン攻めてみることに。
フ〇ラを中断してもらい、上下入れ替わって攻撃開始。
一番好きな攻めが包皮の上からのクリ刺激と同時の乳首舐めとのことなので、がっつりリクの通りにいきましょう。
持ってる技術の全てを使い、動き方や強弱に変化をつけ、一心不乱に攻めることしばし、「イクッ!」との言葉と同時に体を震わせる彼女。
うん。演技だわ、これ。
心拍もほとんど上がってないし、発汗や筋緊張もなし。
なによりもね・・・

パッサパサだよ、マ〇コちゃん

思わず古いコピペが出てくるくらい変化なし。
最初は多少のぬめりもあったんだけど、これ、バスルームで仕込んであったローションでしょ。
俺が出たあとの『準備』ってやつ。
ローションのボトル持ち込んでたもんね・・・

なんかもう心折れそうなんだけど、彼女は俺をイかせることに固執している模様。
そこでこちらが攻めなくて済む騎乗位素股を選択。
ローション付けてニチャニチャとこすり付けてもらうも、やっぱり動きは単調なまま。
テンション下がったのを顔に出さないよう努力していたのだが、なにか感じ取ったのだろうか、再びの「テクニック無くてすみません」
素股では感じないのか訊いてみると、「イかせるのに集中してて、感じるのはあまり・・・」
ああダメだ・・・興奮度は既に平常値、わが老兵もぐったりとしおれてしまったようです。
それでも何故かイかせることに固執する彼女。
老兵には済まないが、半ば強制的に発射していただくことに。
69でのローション手コキから、フィニッシュは口で受け止めていただくことにして体勢変更。
彼女の多少パワフルな手コキも、ローションがあれば丁度いい刺激になるはずです。
こちらも少しローションをもらい、ナカに指入れしてコネコネと刺激。
多少は感じてくれるかなと思ってはいるものの、まぁ感じてくれなくてもいいか的な諦めがあるのも事実。
なんか投げやりなプレイになってきたが、それでも刺激され続けるうちに硬度を取り戻す我が老兵。
そのまま擦られ続けているうちに、やがてこみあげてくる射精感。
イきそうなので口でよろしくと伝えるも、「え?え?」と狼狽えながら、何故か手を速める彼女。
そのまま老兵は、彼女の手中で虚しく果てるのでありました。
「すみません、間に合わなくて」のお言葉をいただきましたが、彼女はすぐにニッコリ笑って「でも、たくさん出ましたね」
ああ・・・うん、そうだね・・・

その後は流れるようにシステマチックな事後処理タイム。
シャワーを浴びてバスタブに浸り、時間まで適当な雑談の後に着衣。
部屋を出る前に、忘れちゃいけないお支払い。
15000円を渡すも、お釣りの『ごえん』はいただけませんでした。
まあ、そういうことなのでしょうね・・・
お別れのキスを迫る気力もなくなり、部屋を退出して提○料金でホテル代を清算。
ホテルを出たところで彼女とお別れです。
手を振る彼女に再会を告げて歩き出すも、次は無いであろうことにお互いに気付いてますね、これ。
なんとも虚しい『またね』が頭の中で木霊したまま、我が老兵と共に、寂しく帰路につくのでありました。
今回の総評
なんというかね、塩対応というより、色々と諦めちゃってるんでしょうね、彼女。
仕事のこととか、自分みたいなおっさんを相手にしなきゃいけないこととか。
あと言動のあちこちに、保身が見え隠れしてるのが、またちょっと・・・
雑談の中で、前に他店での経験があるってのは聞いてたんですよ。
それなりに経験あるにもかかわらず単調な攻めで、「テクニック無くて云々」の言い訳されてたけど、テクニックを身に着ける気がないような感じ。
イかせることに固執するのも、最低限の仕事はしたという言い訳のように取れますし。

別の口コミでも書いたんですが、自分は嬢がどんなこと考えて接客してようが、全然構わないんですよね。
仕事かったるいとか、このおっさんキモいとか(実際キモいから仕方ないけどw)
ただ、プロとして、そういうのを客に見えないようにして欲しいな、と。
復帰戦以降、口コミ書いてない嬢も含めて、きちんと『見せない』子達にばかり当たっていたので、今回はちょっと不意打ち的にかなりキました。
怒りとかは。まったく在りません。
ただ、彼女はプレイ中もずっと醒めていたんだろうな。
キモいおっさんが「イチャラブ的に濃厚な攻めで」とか言ってるのを、醒めた目で見てたんだろうな、と感じてしまって・・・
ここ最近の風活依存症になりかけてた(というかなってたw)自分の中の熱が、すこーんと跡形もなくすっ飛ばされた気分です。

なので今回の嬢は、自分が風活依存症の沼にハマらないよう、エロ神様が引き会わせてくれたのだと考えるようにしています。
彼女の営業も、普段からこうなのではなく、今回たまたま苦手なタイプに当ってしまっただけで、もちろんお店の営業方針でもなくて。
そうであったらいいなぁ。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
嬢をB○○呼ばわりしてるけど、これは毒〇三〇夫的なアレですよね。
実際には大切にしてるであろう感が好きです。
あとはホテル割引も含めて、徹底的にお財布に優しいところ(笑)
このお店の改善してほしいところ
今は特に無し!
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