口コミ(体験談)|ピンクのカーテン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ピンクのカーテン
業種ファッションヘルス
エリアときわ台
投稿日2022年02月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
30分コース[12:00-18:00] 6,000円(フリー)ー1,000円(局割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
午前中に都内で用事を済ませた後、東上線で移動中に途中下車してピンクのカーテン(ピンカ)でサクッと抜くことにしました。ときわ台に着くと、先ずはHPの地図を頼りに店舗の位置を確認しました。その後は開店時間(12:00)まで駅周辺を散策しました。

店舗は南口側にありますが、北口から出た方が分かり易いかもしれません。北口を出て右方面へ進むと、踏切があります。その踏切を渡って直進するだけです。暫く真っ直ぐ進むと、左側にファミマがある交差点に行き着きます。道路を挟んでファミマの向かい側にあるビルの3Fにピンカが入っています。駅から店舗までは徒歩数分です。

階段で3Fまで上がると、消毒用アルコールが設置されていたので、とりあえず手消毒を施しました。すると、人の良さそうなオジサンがドアを開けて顔を出し、僕を店内へ招き入れてくれました。オジサンも店内も昭和感バリバリの雰囲気でした。

店「コースは何分にしますか」
僕「30分コースで…」
店「6Kになります」
僕「コレを見て来たんですが…」(局割のページを提示する)
店「1K引きで5Kですね」

僕「指名できるんですか」
店「指名は+1Kになります」
店「そこに出勤女性の写真がありますよ」

その時の出勤女性は4名でした。入口横の壁に小さなポラロイド写真(?)が掲示されていました。即席で撮った写りの悪い写真ですが、何故か懐かしさを覚えました(笑)
4名の女性は何れも40超の御姉様に見えました。僕が中々チョイスできないでいると、オジサンが “お任せにしますか” と声を掛けてくれたので、オジサンチョイスで遊ぶことにしました。
総額を支払うと、受付横にあるソファーに座って少し待機することになりました。

数分後にオジサンから声が掛かり、姫が待つ個室へ案内されました。個室と言っても3Fフロアを間仕切りで区切って作られた区画という感じでした。中央に通路があり、その左右に個室が配置されていました。個室のドアには番号が付いていました。僕は受付から向かって一番手前の右側の部屋へ案内されました。

個室の入口で姫様と対面し、靴を脱いで個室へ上がりました。個室の中には簡易なシャワーやタオルを敷いたマットレスなどが設置されていました。
お相手の女性
40超の御姉様です。オーパイとオシリの大きなグラマー熟女です。HPに写真の掲載も年齢やBWHの表記もないので、プロフと実物のギャップを評価することはできませんが、店内写真と実物のギャップは殆どないと思います。
プレイ内容
個室に入って脱衣した後、シャワーを浴びます。一人用のシャワー室だったので、二人で入ると狭く親密度が一気に増します。
僕は洗体と嗽を済ませて先にシャワー室を出てマットの上に座って彼女を待ちます。彼女がシャワー室から出てくると、直ぐに施術が始まります。

女「向こう側を頭にして寝てください」
男「はーい」
女「それじゃー始めますね」

彼女は僕に覆い被さってきて軽くチュッチュすると、直ぐにチクビに食らい付きます。 そして、片方のチクビを吸い上げながら、もう一方のチクビを指で摘み上げます。彼女は絶妙の力加減で両チクビを攻めてくるテクニシャンです。

入念にチクビを攻め上げられた後、彼女は僕のマラに刺激を与え始めます。テクニシャンだけあってツボを押さえた施術に僕のマラは直ぐにデカマラへ成長します。
デカマラにも入念な施術が行われた後、彼女は適量のローションを掌に取り、マラとタマの上に薄く広げていきます。薄い皮膜一枚で覆われたような感覚を与える絶妙なタッチです。ローションを塗られただけなのに余りの気持良さに危なく誤爆しそうになります。

彼女はローションを塗ったマラの上に跨がり、マラの下には右手を添えます。僕のマラは彼女の蜜壺と手に挟まれて料理されるのを待つばかりです。
彼女はゆっくりと腰を振り始め、蜜壺とマラが擦れる刺激が伝わってきます。ゆっくりとした動きですが、着実にマラの体力(我慢する力)を奪っていきます。
更に、彼女は空いている左手で僕の両チクビを交互に摘み上げていきます。これだけ攻められるとマラのダメージも大きくなります。

僕の方もヤラレっ放しでは何なんで下から彼女の両チクビを突いたり摘んだりします。すると、彼女は僕の手首を捕まえてオーパイに強く押し当て “オーパイをもっと激しく揉んでぇー” という注文が入ります。僕は大きく張りのあるオーパイを両手で鷲掴みにしてグィッグィッ揉み上げます。
僕のオーパイ揉み上げに合わせて彼女の腰振りも速度が徐々に増していきます。と同時に、腰振りに呼応する様に彼女の喘ぎも高まっていきます。勿論、僕のデカマラもパンパンに膨れ上がります。

彼女「んっ んっ んっ んっ んっ」
彼女「うん うん うん うん うん」
彼女「あん あん あん あん あん」

ドッピューン ドッピュ ドッピュ ドッピューーン

気持良く果て大量のラーメンが放出されます。彼女は添えていた手の上にラーメンを全て受け止めるつもりだった模様ですが、一部が手から溢れて僕の腹部に流れ落ちます。

彼女「量が凄いから場外乱闘になっちゃった」

シャワーを浴びて服を着ると、彼女とは個室の出口でバイバイしました。
今回の総評
HPには、基本サービスの記載はなく可能なOPは女性によって異なると書かれています。恐らくサービスは女性任せでバラツキがあるのではないかと思われます。また、女性の年齢は高めであることは容易に想像できます。しかし、ピンサロと変わらない料金でヘルスサービスが受けられてサクッと抜けるのは有り難いです。
個人的には、気持良くなれたので、其れなりに満足できました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
・低料金でヘルスサービスを受けられます。
・昭和感を味わえます。
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