口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん
口コミ体験談
店名 | 白いぽっちゃりさん |
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業種 | ぽっちゃり専門ホテヘル |
エリア | 鶯谷 |
投稿日 | 2022年04月24日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 19000円+ホテル代が必要
ロング割19,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- もうすぐGWですね。
長期の休みは、どうしても家の用事に拘束されてしまうので、「遊べそうで遊べない」というジレンマがありませんか?
レアな女の子が出勤してくれることも多いのにね。
残念!
GW中は禁欲となるため、GW前に何度か遊んでおくか!となるのは自然な流れ。→ こじつけ?(笑)
ですが、仕事が忙しく、なかなかそう上手いことは行きません。
ところが、なんと1日だけ、スコーンと予定が全く入っていない日ができました。奇跡です。これはもう、神の思し召しかもしれません。
こんな時、我々、労働者には切り札があります。
有給休暇、つまり【風活のための休み】です(笑)
平日にお休みをとっての風活は、優越感と罪悪感が入り混じった、なんとも言えない感覚になります。背徳感がそうさせるのでしょうか。
そんな訳で、久し振りの平日お昼のお遊びです。
今回も女の子選び、難航しました。性格的に、前日予約をしたいタイプなのですが、目移りしちゃって一人の女の子に絞りきれません。そうこうしているうちに、日付が代わり、更には朝を迎えてしまいました。
こうなったら、9~10時の受付開始時刻帯において、口開けで遊べる女の子に決めるしかありません。
受付開始時刻帯が近づくにつれ、出勤時間が変更になった子がいたり、口開けの予約が入っている子がいたりなんかして、だいぶ選択肢が狭まって、選び易くなってきました。
遠出するのも億劫になってきたこともあり、近場でレア出勤な女の子たちにターゲットを絞ります。後は、口開けが空いているかどうかだけが問題です。
そして、このお店の受付開始直後に電話することを決意。
9時30分になったところで、そそくさと電話をかけます。直ぐに繋がって、用件を言おうとしたところ、
「ぷるるる、ぷるるる……」
と、電話の向こう側で呼び出し音が。
「電話なので、ちょっとお待ち下さい」
って、おい、こっちも電話中なんだけど……。
少し気を利かせて、
「社員からの業務連絡みたいです」とか、
「女の子からの出欠確認の電話です」なんて、
対応してくれれば、こっちとしても、心穏やかに待てるんだけど、何も説明がないので、常連さんを優遇しているんじゃないかと、嫌な想像ばかりが先立ちます。
数分間待たされたあげく、その後の対応も、非常に事務的だったです。塩対応。何だか遊ぶモチベーションが極端に下がってしまいました。電話応対や受付は、顧客満足度に直結するなーと再認識した次第です。
いや~な気持ちになりながらも、一応、お目当ての女の子の口開けをゲット!
但し、無愛想な対応の為、お得なプランについて、あれこれ相談することも叶わず、ロング割というので、取り敢えず、個人的に最短の長さだと思っている120分以上のプランを何とか確保した感じです。
「うちはホテヘルなんで、ご新規様は必ず来店してもらう必要がありますが、大丈夫ですか?」
「えっ、そうなんですか? 鶯谷でのお遊びでも?」
「はい」
「わっ、わかりました」
「では、一時間前に確認の電話をして下さい」
「了解しました」
一旦、電話をきります。
いや~、思ってもいなかった面倒くさい展開に辟易しながら、喪失してしまったやる気を何とか振り絞って準備を開始します。店舗の受付店員が、愛想のない店員でないことを祈るばかりです。
一時間前に電話して、女の子の出勤が確認できたところで、聖地ならぬ「性地」鶯谷に向かいます(笑)
予約時間の15分前までにご来店下さいとのことだったので、30分前にお店を訪れ、諸手続きを実施。支払いを済ませ、スタンプラリーカードを貰い、簡単な説明を受けた後で、ホテル先入りのためにお店を後にします。
店舗の受付店員は、Face to Faceであったためか、対応の仕方はそこまで気にならなかったのですが、なんか、全身から発せられる「圧」がすごかったです(笑) 二回目からは、ホテルに直接チェックインできるようなので、一安心です。
いつものラブホテルにチェックインして、お部屋の写真を撮ります。今回はラッキーなことに、一番いいお部屋に入ることが出来ました。写真、撮りまくり。
その後、お店に電話して、ラブホテル名と部屋番号を伝えます。女の子が来る前にお風呂を準備し、シャワーを浴びて体を清めます。歯磨きも、マウスウオッシュもOK! 準備万端です。
でも、女の子が待てども待てども来ません。
ありゃ、これは道に迷ってるかもなあ~って、思いながら、待ち続けること30分。漸くピンポーンってチャイムが鳴って、女の子とご対面となりました。 - お相手の女性
- コロナ禍で10kg太ったとのことで、店名に相応しいぽっちゃりさんでした。お肌も白くて、痩せれば、相当「いい女」なんだろうなと断言できます。
特に、おっぱいは最高級。本人は乳輪が大きくて嫌だって言っていましたが、私に言わせれば、丁度良い大きさで、男心をくすぐる絶妙なバランスだったです。乳首の色も薄く、おっぱいの形も超綺麗。これで、好き勝手できれば言うこと無しなんですが。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「は~い」 ガチャ!
「こんにちは! ヨロシクね」
「あ~、よかった! お客様の声、女の子みたいだったから、お部屋間違えたかと思って、ドキドキしちゃった。」
「あら、そう? 少し迷った?」
「ぐるぐる回っちゃった。ごめんなさい」
「ちょっと分かりにくいもんね」
こんな感じのトークからスタートです。
ソファーに二人で座って少しお喋りします。
ほどよい時間が経ったところで、抱き寄せてキスをし、反応を見てみます。すると、キスはしてくれるものの、どうやら舌を絡めるような濃厚なディープキスは苦手なようです。
こりゃあ~、今日は久しぶりに苦戦しそうだな~と、この時点で既に達観。かなり厳しい戦いとなりそうです。
暫くした後、「お風呂に入りましょ♥️」って、誘ってきたので、一緒に入浴することにしました。
今日は、朝から既に何回も入浴しているのですが(笑)、ここは女の子のペースに合わせます。セルフでバスローブを脱ぎ、全裸になります。
女の子が服を脱ぐのをアシストしていると、
「お部屋、暗くしていい?」
とお願いされます。基本的には、明るい中でプレーするのが好きなのですが、これもOKして、女の子の希望通りに物事を進めて行きます。
どうやら恥ずかしがり屋で、且つ最近太ったことを気にしているようです。羞恥心があるとプレーが消極的になることが多いので、何とか制限時間内に仲良くなって、全てをさらけ出せる雰囲気まで持っていきたいなと考えていました。
薄暗いお風呂場で体を洗ってもらいます。その後、二人で湯舟に浸かり、乳首を触ろうとすると、今度は刺激が強すぎるということで、上手く触らせてくれません。
どんどんプレイ幅が狭められていき、キツイ展開が続きます。「よし、上がろっか」
お風呂を出て、セルフで体を拭き、先にベッドに入って女の子を待ちます。もう、こうなったら、マグロ君になるしかありません(笑)
「プロフに攻め好きって書いてあったから、気持ちよくしてもらえるかな?」
「いいですよ♥️」
ということで、ご奉仕をお願いします。
豊満なボディを密着させてご奉仕が始まりました。下手に触るとプレイが中断しかねないので、本当にマグロ(笑) でも、乳首舐めやフェラは、そこまで下手という訳ではありませんでした。
すると、あろうことか、早くも「乳首舐め手コキ」を行おうとするではありませんか。密着乳首舐めやフェラを長時間堪能するつもりであったのに、それぞれのご奉仕の時間が短すぎます。
いきなりのフィニッシュブロー炸裂に、戸惑いを隠せません。早く終わらせたいんだろうか? 女の子の意図が読めない展開が続きます。
マグロになるつもりだったのですが、ペースがかき乱され、いつの間にか攻め側に回っていました。しかし、ここでも、乳首を舐めようとしても、腕でブロックして半分くらいしか舐めれませんし、クンニをしようとしても、股を閉めようとするので、思い通りに舐め進めることが出来ず、ストレスの溜まる展開です。
舐め難いので、手で愛撫を行うことにします。
「指、入れていい?」
ダメ元でお伺いを立てます。
「いいですよ♥️」
あれっ? OKなの?
展開からして絶対にNGだと思っていたのに、許可が出ました! もう、ワケワカメです(笑)
そ~~~っと、人差し指を秘部に挿入します。
うわっ、狭い!
こんなに入り口が狭い子は初めてです。
指1本が限度。締まりも抜群!
ちょっと感動しました🙌
そろ~りそろ~りと、Gスポット付近を刺激します。
気持ち良さそうですが、長時間は無理そうでした。
指を抜き、クリトリスと秘部の入口付近をかる~くナデナデします。今後、いったいどうすればいいんだろう???
なす術なしの状態に困惑し、もう先にお帰り頂こうかしらって考えながら、正座して、虚ろな状態で、あそこのナデナテを続けていました。
そうすると、何と女の子、逝ってしまいました。
え~~~、こんなんでいくん?
私からすると、ほぼ何もしてないような軽い愛撫だったのですが、こんな生ぬるい性戯で逝っちゃう子もいるんだなーと、かえって新鮮でした。本当に、「超敏感子ちゃん」なんだなって実感。
ここで逆説的に考えて、自分のプレーが歴戦の風俗嬢とのまぐわいなどで、知らぬ間にかなりハード化していると想定し、いわゆる、フェザータッチ系のソフトエッチに移行してみることにしました。
ここからは、やっとペースが掴めて、この女の子の「取り扱い方法」を把握できたことから、何とか楽しいお遊びに纏め上げることが出来ました。
一回目は騎乗位スマタからの正常位スマタで、二回目はバックスマタで無事に発射でき、自分としてのノルマを達成することができました。
あー、気持ち良かった!
一回目のエッチの後の賢者タイムにおいては、心を開いて貰おうと一生懸命にお話しました。特に、自分自身に対する様々なコンプレックスが、ネガティブな行動の原因となっていると感じられたので、何も気にすることないよー、魅力的だよー、全部受け入れられるよーと猛烈にアピール!(笑)
最後の方は、恋人気分でイチャイチャできるくらいにまでなりました。次回からは、もう少し大胆に、素の自分を見せてくれるのではないかと期待している次第です。 - 今回の総評
- いや~、色んなことがあり過ぎて、疲れました(笑)
最後、何とかまとめ上げることが出来て、帳尻を合わせられたかなって思ってます。
ホテヘル、デリヘルの場合、こんなこともありますよね。経験値が上がったということで、良しとしたいと思います。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- う~ん、今のところ、思いつきません。
ご新規さんには非常に厳格な感じがしましたので、逆に、リピーターや常連さんには優しいお店であることを祈るばかりです。
なお、私の場合、大阪のホテヘル店を基準としています。大阪はフレンドリーなお店が多いんですが、そういうのが苦手な方は、システマチックな、このお店の方が好きと感じられるかもわかりません。 - このお店の改善してほしいところ
- 電話受付の方の態度が悪すぎます。忙しい時間帯だったのかもしれませんが、印象が著しく悪くなりました。経営が安定している大手グループだからでしょうか、接客に対して、胡座をかいているのかもしれません。顧客への信用が第一だと思うのですが、顧客を見下す高圧的な態度はほんと、頂けませんでした。
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