口コミ(体験談)|Amateras~アマテラス~

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Amateras~アマテラス~
業種高級ソープランド
エリア福原
投稿日2022年06月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 53000円(室料込)
正規料金(120分)56,000円ーネット予約割引3,000円=53,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ぽち太に久々に関西出張の大命が下りました。
ご多分に漏れず、ぽち太の会社でもリモート会議が浸透し、この2年ほどはほとんど出張という出張がなくなってしまっていました。
ぽち太の情報局デビューは雄琴のソープでしたが、それも出張のついでに(計画的に)立ち寄ったお店での興奮が冷めやらぬ中で書いたものでした。その頃は関西出張が多く、風俗を利用するのも出張の時だけと自制していたこともあり、よく雄琴のソープの体験談を投稿させて頂きました。あまりに雄琴の体験談ばかり投稿するので、ぽち太のことを関西在住のユーザーと認識されていた方も多かったようです。

関西の2大ソープ街と言えば、雄琴と福原でしょうか。
ぽち太の投稿で雄琴が多かったのは、いくつかのお店にオキニちゃんがいたからですが、一方で福原に足を踏み入れたのは、雄琴デビューから3年も後のことでした。雄琴に通っていた頃から気にはなっていたんですが、やはり情報がさほど多くはない中、未踏の地に踏み出すのにはそれ相応の時間が必要だったと言うことでしょう。

今回は久々の関西出張ということで、決まった瞬間から、仕事そっちのけでどこで遊ぼうか、とスマホをポチポチし始めました。
と同時に、普段からやり取りさせて頂いているヒューイさん、破戒僧さんにも連絡し、目星を付けたお店や姫様についての情報をいろいろ教えて頂きました。破戒僧さんには、朝の忙しい時間にパンを咥えながら姫様の口コミ情報を送って頂いたりして(笑)、もう頭が上がりません。
本当にどうもありがとうございました。

今回のお店は、最近の情報局ではほとんど投稿がなく、どんなお店なのか、正直ちょっと不安でしたが、今回お相手頂いた姫様のパネルを一目見た瞬間、心奪われてしまい、そんな不安は一瞬で吹き飛びました。
店員さんの対応はやや無愛想でぶっきらぼうなところはあるものの、とくに大きな問題はありませんでした。ぽち太はネットから予約しましたが、すぐに折り返しの電話がかかってきて予約確定となり、前日確認の電話を求められました。これがちょっと短く、18~21時という3時間のうちに電話しないといけないのが大変ですが、これは姫様の出勤確認が17時までとなっている関係だそうで、姫様が早めに出勤確認の連絡をしてくれていれば、18時より多少早くても受け付けてもらえました。
また、当日1時間前にも再度の確認電話が必要です。

いよいよ当日、胸を高鳴らせながらお店に向かいます。入口は自動ドアになっていて、入るとすぐ左手に受付があり、そこで総額をお支払いしてから、待合室に通されました。で、入ってビックリ、鏡張りになった壁面にビッシリと姫様のパネルが貼り巡らされています。そしてその一番高いところに燦然と輝いているのが、先月のランカー姫のパネル。1位から5位までが貼り出されていましたが、その中の1枚に、今回お相手して頂く姫様のパネルがありました。
そんな待合室の雰囲気に圧倒されていると、スタッフさんが扉を開けて入って来られ、お茶とおしぼりを持ってきてくれました。少し早めに到着したこともあり、ぽち太が待合室に入った時は、他のお客さんは全くいらっしゃいませんでしたが、待っているうちに1人、また1人とお客さんが入ってきたので、待合室はすぐに満席(6~7席)に近い状態になってしまいました。
トイレももちろんお借りしましたが、広々として使いやすいトイレでした。

さて、そうこうしているうちにいよいよご対面の時間です。
スタッフさんが呼びに来てくれたので、他のお客さんに見送られるようにして待合室を出ると、そこにいらっしゃったのは…。
お相手の女性
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
な、な、な、なんと可愛らしい!! 思わずどもっちゃいましたが、まるでフランス人形のような、いや、イマドキな言い方をすれば、坂系のアイドル顔と言うのでしょうか、とにかく面喰いのぽち太の風活史上、1,2を争うカワユさでホント、腰が抜けそうでした。

それに加え、おっぱいはぽち太が最も好むFantastic!!なカップ、そこへきてウェストはググッとくびれた○㎝とくりゃぁ、もう口元からヨダレが垂れないわけがございませんっ!! さらにはお尻はキュッと引き締まっていて、まさにキュンキュンするお尻をされてます。もー、スペック的にはこれ以上ない素材をお持ちですが、唯一、身長だけはぽち太基準に届きませんでした(グスン…

このお店では、姫様をダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバー・ニューフェイスの5ランクに分けていますが、この姫様は唯一無二の極嬢。ゴールド・シルバークラスの姫様たちでも皆さん十分アイドルとして通用するお顔立ちの中でのこの成績ですから、こりゃもう、タマリマセン!!

パネル写真もクリクリのお目々がメッチャかわゆいんですが、実物は…↓
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【天使のような極上ダイヤモンドガールとイチャイチャ、ラブラブな120分!】

鏡張りの待合室を出て、スタッフさんが指さす方向に向かうと、階段の下にお人形さんのようにカワユイ姫様がニッコリ笑って立っていらっしゃいました。その瞬間、体の中を電流がビビビッと走ったような気がして、そこからしばらくの間の記憶が曖昧です。

お部屋は、後から姫様もおっしゃってましたが、福原の高級店の中ではそれほど広いわけではなく、ベッドは確かにダブルサイズ(もしくはそれより少し広めのクィーンサイズ?)でゆったりでしたが、ソファなどはありません(福原ではソファを使ってプレイできるのが高級店、とは姫様の言)。ただ、ベッドルームとバスルームの間は、レンガ造りの壁をイメージした仕切りで仕切られており、それはちょっとおしゃれな雰囲気がありました。
また、湯船が少し変わっていて、通常の1.5倍くらいの幅があるので、なんでこんなに幅広なのかと思ったら、底に20㎝くらいの高さの段差を長辺方向に設けていて、半身浴したい時などはそこに並んで腰掛けられるような造りになっていました。
「これ、変わってるね~」とぽち太が不思議がっていると、
「でしょ? 不思議ですよね~」と姫様。「でもこれ、普通に肩まで暖まろうと思う時は、むしろ狭いんですよ…」と、ごもっともな指摘。それに後ほど混浴した時に気付いたんですが、実は、ラッコ抱っこして後ろからおっぱい揉み揉みもしにくいことが判明しました。家庭用にはいいのかも知れませんが、ちょっとソープの湯船としては残念な感じでした。

さて、プレイですが、高級店なので即々からのスタートとなりました。待っている間にボディシートなどで汗を拭き、愚息周りの手入れとお口のエチケットを済ませておいて良かったです。
ベッドの端に腰掛けたぽち太の服を順々に脱がせてくれ、丁寧に畳んでカゴにしまってくれたかと思うと、自分のドレスを手際よく脱いで、ブラのホックは外させてくれました。
ブラからこぼれ落ちたFantasuticなおっぱいは、乳首と乳輪の色素も薄い上、たっぷりとしたボリュームと弾力があり、サワサワするともっちりと吸い付く感じが手に心地よいです。
そしてプロフィールには全身が性感帯とありますが、ぽち太の見たところ、やはりおっぱいの敏感さが群を抜いている気がしました。仰向けに寝かせ、乳首をねっとりと舐め回したり、乳腺のあたりを上下にさすったり、脇腹のあたりにペロペロと舌を這わせると、顎をツンと上げ、カラダを左右に大きく捩って悶えていらっしゃいました。真っ白い姫様の肢体がクネクネとベッドの上で踊り回る様は、もはや官能的という言葉では言い尽くせないほど、美しく、狂おしく感じられました。

そして、姫様とのプレイで印象に残っているのは、悶えている時に姫様が何かを口走っていることです。おっぱいや乳首を責めている時も、クンニや指マンで下を責めている時も、昂ぶってくるたび、何度となく「イク、イク、イクッ」みたいなことを口走ってるようなんですが、そうは聞こえず、何やら別の言葉にならない言葉を無意識に発している感じです。不思議な言葉だな~と思って、意識を集中して耳を傾けてみましたが、結局最後まで、何と言っているのか聞き取れませんでした。
そうこうしているうちに、いよいよプレイへの本丸へ。
「んふ~~ん」
ぽち太の粘着的な愛撫にカラダを捩らせ、快感を貪っている姫様。ぽち太も無我夢中で姫様の柔肌の感触を味わっています。ギンギンになった愚息の先端は、ツンツンと背伸びしながら時々、姫様のおま○このビラビラに当たっているのが分かりました。そしてそのたび、姫様が「んんっ」と呻いてカラダをピクンッと反応させていることも。
すると、姫様はその長い腕を伸ばして愚息に手を添え、それを自らおま○こに当てがってきました。今度はぽち太がピクンッとする番でした。それを見た姫様、ぽち太の耳元で囁きます。
「ねぇ、早くぅ…」
これを聞いて、愚息に集まる血流が一気に激流となって漲ってくるのが分かりました。ギンギンをとっくに通り越して、愚息はパッツンパッツンとなってもうはち切れんばかりです。そのまま腰に力を込めて、グイッと○し○みます。
「あうっ…」
吐息に混じった姫様の艶めかしい声が耳元から脳天に突き抜けていくのが分かりました。
「か、硬いぃ…」
その言葉に気を良くして、腰をゆっくりと律動させ、そのスピードを徐々に速めていきました。ただ、姫様の体温をじかに感じている愚息が保ち堪えられたのはほんの僅かな時間でした。
「あぁ…、イキそう」
「いいよ、いっぱい出して」
姫様がぽち太の背中に回した両腕にグッと力を込めた瞬間、
「イックゥ~~」
ぽち太の分身が親元を離れ、元気良く飛び出していきました。分身を送り出した親は、どーっと姫様にカラダを預けるように脱力し、密着して姫様の胸の鼓動を聞いて乱れた息を整えていきました。
「あぁぁ、気持ち良かったぁ。ありがとう」
「わたしも。気持ち良くしてくれて、ありがとう」

お互いに火照ったカラダとカラダを絡ませながらのピロートーク。大きな瞳でじっと見つめられながら、至近距離でお喋りしてると、幸福感がジワジワと押し寄せてきます。
どういう話の流れからだったか、姫様のお母さんの話になり、お母さんからは「私(お母さん)があなた(姫様)に注いであげる愛情を、あなたは他の人に注いであげなさい(私には返してくれなくていい)」と言われて育ってきた、と話してくれました。そう話してくれる姫様を見ていると、この姫様がそういう親の愛情を素直に受け止めて、すくすくと成長してきたんだな~と妙に納得できてしまいます。実際、ホントにイイ子なんですよ、この姫様。この姫様の親になれるなら、ぽち太、何でもしちゃうと思います。

そんな姫様も、福原に来る以前は別の地域で働いていたと言います。もちろん、その時から常にそのお店の本指名ランキングで1位でした。そこで、自分がもっと上を目指せるか試してみたいと思い、福原に移籍したいと、そのお店の店長さんに相談したと言います。すると店長さんは、
「このお店で付いてもらった本指名のお客さん、全部捨ててまで福原行く覚悟ある?」
と聞いたそうです。もちろん、「それでも行きたいんです」と答えたからこそ、今の姫様があるわけです。

最後は、そんな純情で真面目な姫様も、実はとってもエッチな一面も持っていたという話。ある時期ヘルスに勤めていて、その店長さんからは、当然のことながら「本番はダメだよ」と言われていたそうですが、スリスリされているとどうしてもシたくなっちゃうんだそうです。なので、よっぽど「いいよ」と言おうと思ったんだそうですが、店長に言われたことをそのたびに思い出してグッとガマンしていたそうです。
でもそんなガマンは長続きせず、やっぱり自分はソープの方がいい!!と思ってソープに移籍したところ、ヘルス時代のお客さんが来て、「あの時って、実際はシたかったんじゃないの?顔にそう書いてあったよ」と言われ、やっぱりバレてたんだ、と思ったのだそうです。

そんな話を徒然なるままにしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、所詮1回戦ボーイのぽち太、姫様からはそれとなく2回戦のお誘いもありましたが、上のようなお話を聞きながら乳繰り合い、イチャイチャしている方が楽しく、何となく時間を過ごしているうちにシャワーのお時間となりました。
上がって着替えをしながら、再訪の約束をし、次回指名料の割引券と、指名のお客さんに渡しているという写真入りの名刺を頂き、退出となりました。

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お店を出た後、その足で新開地駅へ向かい、ヒューイさんと合流。
待ち合わせ時間よりちょっと早かったので、
「ひょっとして時短でしたか?」
と表情を曇らせるヒューイさんに、さっきまでのイチャイチャプレイのノロケ話を有頂天で喋りまくってると、颯爽と破戒僧さんが登場。僧さんにも、熱にほだされたように今日の姫様の推しポイントを熱弁したのでした。少し遅れてふじオヤジさんも合流し、4人でワイワイ、ガヤガヤ、楽しい風活談義に花を咲かせました。2年以上ぶりの再会でしたが、このお三方と会うと、いつもほぼ風活話しかしないので(笑)、いや~、楽しかった!! 
この日のうちに次の仕事場に向かわなければならなかったのですが、3時間ほどの楽しい時間はあっという間に過ぎ、終電にギリギリ飛び乗って福原を後にしたのでした。
今回の総評
さすがは高級店のNo.1ランカー、その容姿の美しさ、ホスピタリティ、テクニックがピカイチというだけでなく、その育ちの良さというか、純朴に、まっすぐに、何の汚れも知らずに育ってきて、それだけに、興味を持ったエ○チにもまっすぐに向き合った結果、今の地位にいる。そんな姫様でした。そんな普通の意味での「いい子」に、今回はメロメロ、トロトロに溶かされました。ぽち太のこれまでの風活史上、間違いなく5本の指に入る、極上の体験だったと思います。

お店としても、部屋は十分にくつろげる、心地よい広さがあり快適です。確かに他の高級店に比べるとソファがない分、やや狭く、ソファを使ったプレイなどは出来ませんが、その分、料金が安く設定されている点は良心的とも言えます。ドリンクのオーダーにも応じてくれ(メニューがありました)、店員さんは確かにぶっきらぼうですが、キビキビと仕事をしている感じで、ぽち太には不快と思える場面は一度もありませんでした。

そんなわけで、満足度は★5つじゃ全然足りないです!! ★の数は何でもっとないのでしょうか?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
姫様のクオリティの高さに比べ、料金が手頃です。おそらく系列の高級店エフワ○クラブに比べ、部屋の広さや設備の面で若干劣るのでしょう。それでも、吉原など都内のお店に比べれば2~3倍の広さはありますし、浴室もマットを敷いても十分すぎる広さがありました。

あと、姫様のパネルがとても美しいです。入店間もない新人さんのパネルの中には自撮りのものもありますが、それには「撮影準備中のため自撮りパネル掲載中」と表示され、原則としては、プロのカメラマンにより、スタジオで撮影されたパネルを掲載しているようです。メイクもおそらくはプロの方がしているのではないでしょうか。一度ご覧になってみる価値はあると思います。
このお店の改善してほしいところ
待合室での禁煙。
あと、上がりでは、そのまま退出ではなく、アンケートを取ったり、休憩のためいったん待合室に通すなどのサービスがあると、より高級店っぽくなると思います。プレイ後の余韻に浸ったり、次にお遊びする姫様の品定めをする時間もまた楽しいものです。
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