口コミ(体験談)|GOOD-グッド-

王冠マークについて

口コミ体験談

店名GOOD-グッド-
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2022年06月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 60000円(室料込)
120分コース60,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
どうも、カントナです。
お久しぶりでございます。

口コミは書いてなかったですが、活動は続けておりました。
しかし・・・行ってた店が急に閉店したり、贔屓にしようかと思ってた嬢が突然卒業したり、また別の店になりますが、行ってから2週間程で店の名前が変わったりと色々あって書けずじまいでした。
グッドは流石に大丈夫だと思うんだけど・・・(・_・;)

愚痴はこの辺にして、本題に入ります。
この店は僕の好みのタイプ(巨乳、爆乳)の嬢が多い店だったというのはかなり前から認識してたんですが、いかんせん高級店だった事で勝手に僕の中でハードルが上がってしまい、暫くの間行く事にビビってしまってました。
しかし去年の今頃から高級店の良さに徐々に目覚めた事で段々と気持ちの中のハードルも下がって行き、「もうそろそろ大丈夫かな?」と思ったので、意を決して行く事にしました。

まずはホームページを確認、電話での予約は会員であれば3日前から、新規客は1日前からと記載されてました。であれば人気嬢はまず予約不可だな~と思ってたんですが、ここでネット予約を確認する事にしました。
すると、4日前から予約可能との事、ただ会員のみとも誰でも可とも書いてなかったので、どういうことかと色々悩んでました。

しかし「いつまでも悩んでたって仕方ない! 店に電話して聞こう!」と思い立ち、直ぐに店に電話する事にしました。
聞くところによると、電話予約はホームページの通りであるが、ネット予約なら誰であろうとも4日前の予約で問題ないとの確認が取れました。
ただし新規客の場合は予約した日、1日前、当日1時間前の電話が必須で、どれか1つでも連絡付かないと予約キャンセルになるとの事でした。
その時点で行く予定日の5日前、4日前まであと1日でした。
それからどの嬢にするかを確認、優先的に行きたいと思える嬢が2人いました。1人はレア出勤嬢、もう一人は人気嬢の様でした。
この時点では何も出来なかったので次の日を待つ事に!

次の日の朝、通勤の電車の中で予約状況を確認する事にしました。
行く予定日についての予約状況を確認すると、レア出勤嬢についてはまさかの完売、人気嬢については4連勤の3日目だった事もあってか夕方枠とラス枠が空いてました。迷わず夕方枠を予約、店からの連絡希望時間を入力して仮予約完了となりました。
その日の晩、予定していた時間ほぼきっかりに店から電話があり、それで本予約となりました。

1日前、1時間前の連絡については特に問題なく完了、儀式(風呂、髭剃り、爪切り、歯磨き)と身支度を済ませて外出。
道中も問題なく無事に店の前に到着しました。
スタッフさんに待合室へ案内されました。
今まで行った店の中で一番広いのではないかという位の待合室の広さでした。因みに同志は5人、また僕が入ってた待合室とは別に待合室がある様です。清算を済ませてトイレへ行きたがったのですが空いて無くて待つように言われました。5分程待ってても呼びに来る様子が無かったのでこちらから受付に行きトイレの場所を教えて頂き、トイレを済ませて用を済ませました。(呼びに来てくれても・・・と思った俺は贅沢?)
そして、トイレから待合室へ戻った数分後にスタッフさんからお呼びが掛かりました。

スタッフさんの誘導で入口の方へ戻りると、入口直ぐ右に閉じられたカーテンが開いており、今回予約指名した嬢様が待っておりました。
お相手の女性
パネル写真のままの可愛い顔の嬢様が立って待っておりました。
パネル写真の時点で相当可愛かったのがそのまま登場、普段殆どこんな事は無かったのですが緊張してしまいました。
(名称自体に全く意味は無いですが、以降はAさんと表記します。)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
A「いらっしゃいませ~!」
カ「どうも初めまして!」
と軽く挨拶、気が付けば手を繋いでました。
A「ではこちらになりま~す」
と言って2人で階段を昇って行きます。
カ「しかし顔だけじゃなくて声も可愛いんですね!」
A「え、ホントですか~?(笑)」
などと他愛のない会話をしてましたが、どういう訳か今までになかったような、何だかぎこちない気がしてました。恐らくですが、今まで経験した事がないくらい緊張してた気がします。

部屋に入って、ソファーに座るように案内されました。全体的に広めの部屋、浴室とベットルームの二部屋でした。
ベットルームは2人掛けのソファーとテーブルとベット、何となく年頃の女の子の1人暮らしの部屋に来たような感じでした。
そのせいか、余計に緊張してしまったようです。

僕はソファーに座り、Aさんは僕の目の前に座る形で再び挨拶。
その後は・・・・何となく気まずい雰囲気に。
このままでは何となくヤバいとおもったので
カ「ごめん!緊張してるみたいで言葉が上手く出て来ないわ~!
ちなみAさん、ひょっとして人見知りやったりする?」
A「はい、初対面の方はどうしても・・・」
カ「そっか~、いつもはここまで緊張せーへんねんけど、Aさんがあまりにも可愛いもんやから緊張しても~てるわ~(笑)」
と、思い切って正直に言ってみました。
Aさんのおっとりした口調も似合っており余計に緊張してしまったのもあるかも?(笑)

カ「ごめんね。暑いから脱いでも良い?」
A「良いですよ~!」
との反応だったのでまずはTシャツを脱ぎました。
A「あ、お預かりしますね。」
と行って頂けましたので脱いだTシャツをお渡しし、靴下を抜きます。
するとAさんが
A「靴下、こちらのタオルにおいてくださいね!」
と言いながら両手にタオルを広げる形で待ち構えておりました。
カ「じゃ~お願いね(笑)」
と言って広げたタオルの上に靴下を置かせて頂くと、包むように畳んで籠に直してました。
更にズボンを脱ごうとするとAさんの手が入り、補助して頂きました。
ズボンを畳んで頂いた後にパンツの上にタオルを乗せて頂き、脱がせて頂きました。
カ「Aさんも脱ぎます?」
A「はい!(笑)」
カ「良かったら手伝いましょうか?」
A「はい、ではお願いします。」
といって僕に背中を向けてくれたので背中のジッパーを下してドレスを脱がせてからブラジャーのホックを外し、ブラジャーを軽くたたんでソファーの端に置きました。
Aさんがこちらを向いてくれた瞬間・・・・思わず
カ「顔だけじゃなくてオッパイも可愛いんやね!驚いたわ~(笑)」
と暫くニヤニヤが止まりませんでした。
パンティも・・・と思ってたんですが、Aさん自身で脱いでました。少し出遅れたかな?(笑)

Aさんが立ったままだったので、申し訳ないと思い僕の横に座るように促し、2人でソファーに座る事になりました。
少しですが僕が慣れてきたようで、
カ「いつもはどういう流れでやってるの?」
A「そうですね~、お客さんに合わせるんで特には~?」
カ「マット出来る?」
A「出来ますよ!」
カ「因みにマットは先?後?」
A「殆ど後ですね。」
カ「そっか~、じゃ~後で良いんでマットお願いして良い?」
A「良いですよ!(笑)」
カ「とりあえずキスして良い?」
というとAさんが「うん!」と返事してくれたのでキス、しながらも手はオッパイを揉んでおりました。
少し楽しんだ後に
カ「Aさん、ソファーでプレイしたことある?」
A「え? プレイってどういう事?」
カ「いや、最後までしたことあるんかな~と思って?(笑)」
A「無いですね~」
カ「じゃ~続きはベットでやりましょか?(笑)」
A「はい、ではベットに移りましょう。」
そして2人してソファーに立ち上がり、ベットに移動しました。

カ「まずは攻めてもらっても良い?」
A「はい、いいですよ。」
という事で僕がベットに横になり、Aさんが上に乗る形でプレイ開始。
何と言うか、物凄いスローな動き。
しかし、それがまた気持ち良い!
乳首を攻められ、軽く甘噛みされた後に腹を経由してチンコをパクリ。
それから亀頭、竿、玉と丁寧に愛撫。
全てがゆっくりな動きなのですが、的確なので身体がピクピク動きが我慢できないくらいに気持ち良かったです。
そして今度は僕が攻める事に、まずは乳首を中心にオッパイを愛撫、大きな2つのオッパイに顔を挟まれに行き、それから徐々に下へ。
カ「舐めても良い。」
A「良いですよ!」
許可が下りたのでクンニ、暫く舐めてたのですが久々にやったので感が鈍っており、何となくでやってしまってました。
僕のテクの無さもあってかこれ以上やっても良くなる感覚が無かったので、相手には申し訳なかったけど終わる事にしました。
カ「◯れても良い?」
A[はい。お願いします。」
そしてチンコを◯れようとするが、どういう訳か硬度ダウン。
一度◯れてみようとするが、やっぱりダメ。
という事で少し中断、と言うか休憩。
(多分ですが緊張がまだ抜け行っておらず、更にクンニの手応えの無さで色々とメンタルダウンしてしまったのかも?)
そこで「少し触ってもらっても良い?」「良いですよ。」と行って頂いたのでAさんの手で軽くしごいて頂きました。不思議な事に直ぐに硬度復帰。
もう一度Aさんに横になって頂き、再び正常位で◯◯チャレンジ。
今度はすんなり◯◯できましたが・・・◯れた瞬間気持ちいい!(笑)
(き◯くも無く、◯くも無く、丁度良い!)
正直やばいと思いました。まずはゆっくり動かしてみました。
引き続きというか、あまりの気持ち良さに腰が段々と早くなり、あっと言う間にフィニッシュしてました。

抜く前にタオルを真下に置くため少し待ち、そしてゆっくり抜くと、白い液が少し漏れてたようです。
二人でベットに座り、お茶を頂きました。
それから10分くらい談笑、色々な話をすることで僕の緊張がかなり無くなったみたいで、お互い普通に会話出来てたと思います。

そうこうしている内に
A「そろそろお風呂にしましょうか!こちらへどうぞ。」
といって隣の部屋の浴室へ案内。
まずはイスへ案内して頂き、洗体をして頂くことに。
泡を作り、僕の体を洗って頂きます。
ただ、今までの嬢様達とはっきりと違う点がありました。
体の隅から隅まで丁寧に、何なら指の間も満遍なく丁寧に洗って頂きました。(もちろんですがゴシゴシは全くなかったです。)
ここまでして頂いた経験は過去には無かったので、驚きと共に少し感動しました。
泡を洗い流して浴槽へ。
その間、Aさんのマットの準備を見守りながら待つ事になりました。
待ってる間に
カ「最近、マットお願いするお客さんってどれくらいいます?」
A「そうですね~。半分いないんじゃないですかね~?」
カ「そうか~。じゃ~俺少数派なんやね~。ちょっと申しわけなかったね!」
A「全然構いませんよ、遠慮なく言ってくださいね~(笑)」
今やそういう時代なんだな~とちょっと驚きました。
マットの準備が終わり、「こちらへどうぞ。」と案内頂いたので浴槽を出てゆっくりとマットに近づきうつ伏せになりました。
Aさんが上に乗る形でマットプレイ開始。
ベット、洗体の時から思ってたんですが、Aさんはスローな動きで丁寧に仕事をされる方なようで、今までにないタイプだったので逆に新鮮でした。
テクニック的には秀でてる訳では無いのですが、ゆっくり丁寧なプレイはAさんの性格的にはその方が合ってる気がします。当然、物凄く気持ち良いです。
仰向け、うつ伏せと続き、手や素股で硬度復活した後に再度◯◯。
今回は初回からすんなり◯りました。
まずはゆっくり動いて頂き、段々と早く動いて頂いたのですが・・・今回も2度目のフィニッシュ出来ず。
カ「有難う、今日も難しいみたいやからここで終わりましょう。」
A[大丈夫ですか?何だかごめんなさい。」
カ「謝らなくていいですよ。こればっかりは僕の体調の問題もあるかもだから。」
といって体のローションを取って頂き、再び浴槽へ。
それからAさんのローションを取るのを見ながら自分の体に残っているローションを浴槽内で拭き取ってました。
浴槽から上がりシャワーで軽く流して頂き、ベットルームに移動し体を拭いて頂いた後にまたもベットに座ります。

服を着ている間にお茶を入れて頂いてました。
A「良かったらですが、名刺書いてもいいですか?」
カ「え? 頂けるんですか? 是非お願いします。」
Aさんに名刺を書いて頂いている間にお茶を頂き、それから洗面台を借りて軽くうがいをさせて頂きました。
うがいを終わった後に名刺を頂きました。
最近、名刺を頂く事なんてあまり無かったので何だか嬉しいですね。

いよいよ時間が来てしまいました。
忘れ物が無いか確認し、2人で部屋を出ることに。
階段で1階まで降りると、玄関前まで来ることになり、カーテンも特になかったので1階で軽くお別れの挨拶をした後にお別れとなりました。
今回の総評
あまりにも可愛い嬢様に出会ってしまったので、いつになく緊張したスタートとなってしまいました。しかも相手はどうも人見知り気味のご様子。
序盤はホントにぎこちない感じで始まってしまい、ベット途中で軽いアクシデントも発生してしまいましたが、何とかベットで満足出来ました。
ベット、洗体、マットとスローな動きながらも丁寧で的確に攻めて頂けるので物凄く気持ち良かったです。
可愛い声、おっとりした口調がまた可愛さを引き出してるようにも感じました。
今まで出会った嬢の中でこのようなタイプは正直出会ったことが無かったのですが、また必ずお会いしたいと思わせてくれた嬢様でした。
高級店なので毎月とは行きませんが、2~3ヶ月位の間隔でまた行きたいと思います。
次回緊張が解けてもう少し余裕を持った楽しみ方が出来ればいいな~とは思いながらも、あの綺麗な顔を前にして緊張無しで過ごせるのかどうか、ちょっと自信ないな~?(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳嬢が多い所。待合室の広さ。
福原でも上位の店というのも、うなずけました。
このお店の改善してほしいところ
トイレ案内の時に、もう少し丁寧に案内頂きたかったかな?
ま~スタッフさんも忙しそうだったので、その辺は仕方ないのかな?
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