口コミ(体験談)|ガールズバーレディ
口コミ体験談
店名 | ガールズバーレディ |
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業種 | ガールズバー |
エリア | 上野 |
投稿日 | 2022年07月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 240分 36000円(室料込)
60分 3,000円 + 延長 60分 3,000円 ✕ 3回 ✕ 2人 + キャストドリンク - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- チェリーデイズ体験談→ドールズカフェ体験談→バービー体験談の続きです。チェリーデイズの前に実はピンサロにも寄っているのは内緒です♪
皆様も御存知の高田純○氏が池袋のセクキャバ店長をやめて独立。上野にガールズバーを開いたのは昨年末。一刻も早く御挨拶に寄りたかったものの、コロナ不況で失職した方々が手放した犬猫の保護と里親探しと風俗遊び(こら!)に忙殺されて、半年以上が過ぎてしまいました。
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上野仲町通りに入ってすぐの右手。いかにも怪しい雑居ビルに、いかにも怪しい人物(池袋の主)が入って行きます。その後を追う従順な犬。迎えてくださったのは、怪しい、じゃなくて妖しいまでに美しい姫様方でした♪ - お相手の女性
- ○さん
いかにもお酒と下ネタの好きそうな明るいお姉さん。
□さん
清楚な顔してムッツリスケベ。主と○さんの下ネタ談議に積極的に絡んでいきます。
△さん
目の前でオーナーが死んでも笑顔を絶やしそうにない、とてもニコヤかな女の子。
♦さん
酔っ払いオーナー高田純○に代わって店を背負って立つシッカリ者の姐さん。とてつもない美貌の持ち主。美人の宿命で澄ましていると怒ってるようにも見えてしまう。私の大好きなタイプです♪ - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- カウンター席に座れば先ずは高田純○氏がシステムの説明。当然、話なんて聞きません。カネの心配は良いから早く女の子を出してよ!キャストドリンクは飲み放題で良いから!!
やって来たのは・・・
丈の短い前ボタンのシャツ。胸に押されてボタンが飛びそう!だけどもウエストが細いからスカートが落ちちゃってヘソが見えちゃう♪
なんとも色っぽいコスチュームの2人の美女が、カウンターの向こう側に立ちます。主は目の前の娘、○さんのフェロモンにヤられて大興奮。
「心地好さに浸っているうち、気がついたら入ってた!というような大人のスローセックスを教えてやる。」
などと口説き?始めます。
私の前に立った娘、□さんは、いかにも清楚な感じの娘で、私はもう少し落ち着いた大人の会話を仕掛けるのですが、
「そーいうの体験してみたい♪」
みたいな感じで主の話に興味津々。
「目の前でバイアグラを飲まれるとプライドが傷付くから隠れて飲んで欲しい。」
「イカせて貰えるのも嬉しいけど、自分の体で男がイってくれるのが何より嬉しい。」
とか、もうガールズバーのノリではありません。
そこに高田純○氏まで参戦。私と主の間に並んで座り、2人がかりでセクハラ発言の大合唱。
可哀想な○さん、とうとう貞操を賭けて主とダーツで勝負。かと思えば高田純○氏はカラオケでなにやら熱唱し始めるし、一人だけ素面の私は呆気にとられます。
・・・
以前、『アルコールハラスメント』というコラムで白状しましたが私は下戸。オマケに人と話すより犬と話す方が好きな奴ですから、リーマンやってた若い頃は、酒の付き合いが大ッ嫌いだったんです。
「あの頃、コーいう店を知ってたら便利だったよな~。取引先の相手は女の子とオーナーに任せて、コッチは休んでられるもんな。」
などと考えてしまう。
嫌な上司や気難しい取引先と飲まねばならない会社員の皆様は、是非この店を利用してください!
そうこうするうち、□さんには指名が入り、他の客の席に移ります。代わりに登場したのが△さん。間違いなく、過去に会ってます。
犬「どこかで会ったよね?」
△「うん、あたしも覚えてる。」
犬「どこだっけ?」
△「それは覚えてない(笑)」
が、そんなコトはどーでも良い。続いて現れたのが壮絶な美女♪
おそらくチーフ的な立場なのでしょう。他の娘とは一線を画すシックな黒の衣裳をまとい、足元はカカトのドーンと高いお洒落なパンプス。し、か、も、これだけカカトが高いと普通の女性なら歩き方がぎこちなくなってしまうハズなのに、背筋をピッと伸ばして颯爽と歩いて来るではないですか!?
ソコを褒めればキツい美貌に明るい笑顔が花満開。
高田純○にかどわかされて上野に来る前は服飾関係の仕事をしていた彼女。美の追求には余念なく「お洒落は足許から」の格言に従い、靴には徹底的にこだわっているのだとか。
♦「一番こだわって気を使っている部分を見て貰えて、とても嬉しい♪」
てんで始まる靴談議。
ガールズバーは立ち仕事。そんな靴では辛くない?との気遣いに、ちゃんとサイズを合わせ、なおかつ立ち方、歩き方を習得すれば問題なし。カカトの低い靴は却ってダメ。もちろん、安物のパンプスではバランスが悪いけど・・・
パンプスってのは元来、馬車を運転する馭者がブレーキ操作をしやすいように、甲を曲げ伸ばししやすいように考えられた靴。油圧ポンプを踏むための靴だからポンプシューズと呼んでいたもの。足が長く見えてカッコ良いからと貴族が真似して履きはじめ、その後は社交ダンスを踊るためのアイテムとして進化しました。
長距離を歩くための靴ではないけど、運動機能は決して低くはない。が、紐で締めないからサイズ合わせが難しいんです、パンプスとローファーは。多くの女性はサイズを間違え大き過ぎるパンプスやローファーを履いています。
親指の付け根と小指の付け根を結ぶ、最も幅の広いライン。ここをボールジョイントと呼びます。ここを引き締めるコトを業界人は「コロシを効かす」と表現します。コロシの効いた靴を履けば、指先には荷重がかからないので、凄く楽チンです。
が、多くの女性は「窮屈はイヤ!」と言って大きいサイズの靴を買う。歩くたびに足が前に滑って指が痛くなる。そこから先が大問題。
「この靴、小さ過ぎたわ!」
などと真逆の判断をして更に大きいサイズに買い変えて、事態は更に悪化する。
指先は窮屈、カカトはパカパカ。変な歩き方をするから膝、腰、背中を痛め、肩凝り、頭痛に悩み、外反母趾に泣く。
テレビのCMを見ればわかる通り、頭痛薬は女性をターゲットにしています。日本の女性は頭痛持ちが多い。その原因は大き過ぎるパンプスです。
だから女の子を持つお父さんにお願いします。娘が高校に進学したら、必ずシューフィッターのいる靴屋に行き、少し高めの、本革のローファーを通学用に買ってあげてください。
最初は痛くて血豆ができるけど、革の伸びるべき場所は伸び縮むべき場所は縮んで、靴に血液が通ってるとしか思えない履き心地を味わえます。
「魔法使いのおばあさんが靴をあつらえてくれたとしか思えない♪」
世に「シンデレラフイット」と呼ぶ現象。
私もそーいう靴を何足か持っていますので、休みの日でも、いや、休みの日こそ、革靴を履きたい。
てなコト言ってるうちにカボチャの馬車の時間。田舎者は帰途に付かねばなりません。
が、ここで問題発生!
実は池袋の主に無理を頼んで、わざわざ仕事をサボってセクキャバ新店の潜入調査を依頼したんです。その御礼に今日は奢るから一緒に呑もう、と誘ったワケ。
だけども財布の中には諭吉先生が4人しかいない。
私の感覚だと6万オーバーの金額になるハズ・・・
仕方ないから♦さんに4万渡して
「残りは主につけといて!」
と、思いきや、4千円のお釣りが帰ってきました!?
犬「嘘でしょ!男3人で、これだけ飲んで騒いでこの値段!?」
♦「3人!?お2人様ですよね?」
おっと失敬。高田純○は客じゃないんだ。誤解してました。一番楽しそうにしてたから・・・ - 今回の総評
- 酒の席をここまで楽しめたのは、生まれて初めてだったかも・・・
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- この世で最も安心して女性相手に下ネタできるのはセクキャバだと考えていましたが、セクキャバよりもはるかにドギツい下ネタを許容してくれます。
高田純○と女の子たちが徹底的に場を盛り上げてくれるから、嫌な上司や気難しい取引先と飲みに行く時、とても便利だと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 昼からヤってよ!
と要求したら、本当に昼からヤってくれるみたいです。
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