口コミ(体験談)|不夜城

王冠マークについて

口コミ体験談

店名不夜城
業種ソープランド
エリア古町
投稿日2022年07月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 18000円(室料込)
初回60分コース18,000円+指名料なし
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【東北に行こう①☆なのに新潟スタートの巻】
夏休みが取れましたので東北に行ってみたいと思います。

前々から行ってみたかった会津若松まで行ってみることにします。東京からですとバスタ新宿から高速バス、郡山まで東北新幹線に乗って在来線、浅草か北千住から鬼怒川方面行きの東武の特急に乗り、途中で会津若松行きに乗り換えるのが一般的です。

アホなので今回は上越新幹線で新潟まで行き、そこから会津若松を目指すことにしました。JRの乗車券は遠距離になるほど1kmあたりの運賃が安くなる仕組みで、一筆書きにすれば割安ですから東京-新潟-会津若松-郡山-福島-米沢-山形-仙台と回ってゆきます。こんな乗車券は「えきねっと」では買えないので紙に印刷して某駅に持ち込んだら「お時間かかりますのでできあがりましたらお電話します」と預かりになりました。

ついでにお願いした特急券も含め無事買えたので出発です。何で新潟に行くか、新潟のソープが未体験だったためです


新潟市には現在9軒のソープと約70軒のデリヘルがあります。主流は昔からソープで、新潟駅近くに1軒、繁華街の古町に8軒があります。5年ほど前までは年齢高めのお姉さんが在籍する昔ながらの大衆店ばかりでしたが、新潟もカジュアルソープ化が進出し「マットなしNSあり」のお店も出現しています。

会津若松に行く列車は11時台の次が15時台までなく、高速バスも朝夕2本だけになっているため9時台に営業しているお店に限られます。その中から私好みの女の子が出勤している某店にしました。

早めにネット予約したものの、前日の確認電話で「スタートを10分遅らせてもらえないか」とのこと。こういう場合の「10分=15分かそれ以上」なのでかなり微妙とはなります


当日は上野駅から上越新幹線で新潟に向かいます。新潟まで行く列車は1時間に1~2本で、仙台とは大違いの少なさです。フェンさんの地元大宮を窓から眺めつつ2時間弱で新潟着です。

ここで確認電話を入れると「(当初予定より)30分遅らせてスタートにしてもらえませんか」とのこと。そんなの当然無理なので、昨日も遅らせて欲しいとお店からあり連日約束を守れていないこと、あとの予定があるので時間的に無理と回答をして店責任のキャンセルと認めさせてキャンセルしました

#女の子が遅刻し、前の予約から時間が押しているのでしょう。出稼ぎで回しているお店のようで、出稼ぎを供給するエージェントの方が店より立場が強いため、店は女の子に直接指導ができない状態と思われます。この子、写メ日記でも遅刻の謝罪はなく、自分の空き枠ばかり気にしているようです。


古町までは新潟駅からバスで約10分かかります。この間にどうするか考えてみます

この時間帯に営業中で残る候補は「不夜城」「本陣」のいずれか(「スチュワーデス」は80分からなのでこれまた間に合わない)。すぐ入れる子で「不夜城」の子を本命にしました。

古町でバスを降りて早速電話すると「すぐ入れます」とこと。「女の子に準備させます」とのことでお願いしました。


新潟中郵便局の向かいにある細い道を歩いてゆくとささやかなソープ街が見えます。昭和新道と言って元は料亭や小料理屋が並んでいたそうですが、1964年の新潟地震で被害を受けるなどしたため寂れ、ソープ街になったとも言われます。なので遊郭でも赤線でもないソープ街だそうです。その中で派手な「不夜城」の赤い看板が割と遠くからでも見えます。

「不夜城」は和風ソープで、40年以上の歴史があるようです。かつては新潟で一番人気のお店だったようですが、今はカジュアルソープに押されている感じもします。


お店に入ってフロントで名前を告げると総額を支払い待合室に通されます。飲み物のディスペンサーがあり、ボーイさんが飲み物を出してくれます。

一息ついたらすぐのご案内となりました。
お相手の女性
店年齢20代前半ですが実年齢は30代後半でしょうか。大相撲の貴景勝関のイメージが近いかも知れません。貴景勝関ほど太ったり丸顔ではないものの、何となく貴景勝関を思い出させる顔です。

関西の出身で、新潟に移り住んでキャバクラやピンサロを渡り歩き、満を持してのソープデビューのようです。身長は平均よりやや低め、推定Cカップです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
【内容は入浴→相互愛撫→ベッド1回戦です】
3階の個室へと案内されます。個室は「大阪城」「姫路城」などお城の名前になっていますが、謎の「黒田城」でした。どこなんですかね?もちろん横引き戸で、古いためか女の子が「閉まりにくくて」と言いながら力を入れて戸を閉めていました。

部屋は大衆店の標準的な広さで、手前がベッドで奥が浴室です。マットは立てかけていないのでマットなしの子なのでしょう。


お湯がゆっくりしか入らないため荷物を下ろして少し会話から。「キャバクラもピンサロもやってきてこのお店でソープデビューしたところ」だそうです。新潟にもピンサロがあるのですね。「デリは何となく稼げなさそうだし」でソープにしたとのこと。

半分くらいお湯が溜まったところで服を脱いで洗い場へ。ローションを混ぜたボディソープで洗ってくれます。ヌルヌルしていい感じです。これは攻めに使える、と思いチャンスを狙ってヌルヌルさせて女の子の乳首を愛撫しましょう。洗う手が止まり「気持ちいい」と声が出ます。さらに触ると甘い声が漏れます。

このままイカせるには時間が足りないのでこの辺までにして洗い流してもらいましょう。ローションを混ぜていると簡単には落ちないので浴槽で洗い流すことになります。女の子も落としきれないこともあり一緒に入ってきます。

「さっきの乳首攻めのお返し」で今度は竿を挟んで水中パイズリをしてくれます。気持ちよくなって硬くなってきました。


風呂から上がって拭いてもらうとベッドへ。乳首攻めが気持ちよかったようなので今度は乳首を口に含んでみます。舌で転がすといい声が出てきます。さらにクリを攻めてみると早くもヌルヌルになっています。恥ずかしい音を立てるほど濡れてきました。

「どこを触ったら気持ちいい?」と聞いてみると「クリ」と答えてきたのでクリを集中してみます。次第に声が大きくなり昇天してくれました


残り時間を考え、このままゴムを着けてもらい正常位でスタートです。「それいい 気持ちいい」と素の反応です。ぎゅっと抱きついてきて離してくれません。そのまま腰だけを動かし「気持ちいい」の声を聞きながらフィニッシュです。


後始末をしてもらい冷たいお茶を飲んで一息つきましょう。あとは洗い流してもらい、着替えるとお別れです。1階に降りると階段の正面に裏口のような出口があり、ここから店を出るようです。


11時の列車に間に合わせるべく急いで古町のバス停に戻りましょう。駅ビルのお団子屋さんで新潟米のおにぎりを売っており、これを買って会津若松に向かいます。お昼に食べてみたら美味しかったです。
今回の総評
まさかの事態で当初の予定通りではなく、急いで何とかしたという形です。ソープ狙いでわざわざ新潟に行って手ぶらで会津若松に向かうわけにもゆかずで少々無理しました。普段ならお金を使わず引き上げていたと思います。

女の子は急場しのぎのピンチヒッターなので致し方ない部分もあります。☆4.0です。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
そうそう、15年くらい前の吉原の格安店ってこうだったよね、と思い起こさせるようなお店でした。店内は和風だし、女の子は吉原年齢だしで懐かしいかも知れませんね。
このお店の改善してほしいところ
店内にWiFiを入れたり手は入れていますが、今の時代に合わなくなってきた和風ソープなのでカジュアルソープに対抗する上で今後どうなるのかな、とは思います。
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