口コミ(体験談)｜輝女

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 22000円（室料込）
60分25,000円-割引3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

雨予報のどんよりした曇り空でしたが、結局雨は降らずに
ラッキーでした。
いつもの日曜日よりも人出が少なく、電車もいつもより
空いていました。

川崎駅に降り立ち、お店まで歩きました。途中の神社で
「楽しい時間を過ごせますように」とお参りしてから
行きました。

予約時間の10分前にお店に到着。支払いをして
いつものようにウェットシートを受け取りトイレへ。
手を洗い、即即サービスを受けるのに愚息を念入りに
拭き拭き。手を洗い、マウスウォッシュで口をゆすぎ
準備万端。トイレを出て店員さんに待合室に案内され
「すぐの案内になります」と一言いただきました。
先客はひとり。

ソファーに腰掛けて本当にすぐに嬢が待合室まで
「こんにちはー」とお迎えに来てくれました。
手を繋ぎ本日の愛の巣の３階まで階段をのぼりました。
途中、入浴剤を選びました。

いざルームへ入室。

お相手の女性

細身の女性。お店のホームページでは顔を出していないので
お顔をあわせた時にイメージしていた感じとは違いましたが
問題ありません。胸は思ったより小さかったですが、大きすぎず小さすぎずの感じ。お疲れなのか体調なのか、お肌が少し○れていました。
プレイは、風俗慣れした接客とは違い、それでも嬢のエロさがとても際立っていました。これまでで1、2位を争うくらい
プレイの相性が良かったです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

入室してベッドに腰掛け荷物を置くと、すぐに嬢からキス💋
私の膝に乗って座る嬢としばらくキス💋をしました。とても
積極的です。


その後、まずは服を脱がしてもらい、次に私が嬢の着衣を脱がし下着姿に。ブラジャーのホックを外し、嬢がTバックを
自分で脱ごうとしたので、それを制して私が脱がしました。


お互い一糸まとわない姿になり再びキス💋
まずは嬢がベッドに自ら横たわり、私が嬢を愛撫。


まずはキスしてから胸へ。嬢から「おっぱい舐められるの好き」と申告あり。それを聞いてすぐにはリクエストに応えず焦らします。ようやく乳首を口に含むと、嬢から「気持ちいい」と声が漏れました。レロレロするのと口に含めて舐めるどちらが好きか聞くと、レロレロされるほうとのこと。
レロレロしていると乳首が固くなり嬢も喜びます。


徐々に下の方へ移動し、嬢の秘部へ。まずは舐め舐め。
嬢は少し身を捩り感じているようでした。そのまま舐め続け
指を一本挿れて秘部の中と外を一緒に刺激します。
「あ～気持ちいい。いっちゃう、いっちゃう」と
嬢は小さな声を出していました。大袈裟に声を出す嬢もいますが、今回の嬢は控えめでしたが何回も体を小刻みに
震えさせていました。


攻守交代。ここでもまずは嬢からキス💋
両方の乳首を舐めてから愚息へ。とても気持ちいいフェラ
でした。ゆっくり愚息が嬢の口の奥までのみ込まれ、
丁寧でめちゃくちゃ気持ちいいフェラを堪能しました。


嬢から「そろそろ○れたいなぁ」とお誘いあり。
その前に69をお願いしお互い準備OK。


どんな体位が好きか嬢に聞くと、「何でも」
とのことだったので、少しずついろいろ楽しもうとなり
まずは騎乗位から。嬢の秘部はとても○かったです。
すぐにいってしまいそうな感じ。下から腰を○き上げ
嬢の胸を揉み揉み。


そのまま私が起き上がりお互い向きあい、○○部を見ながら
腰を動かします。


次にバック。後ろからずんずん○きます。
そのまま寝バックの体制へ。
実は寝バックするのは初めてでした。嬢の背面に覆い被さり
腰を動かしました。これはとても気持ち良くはまりました。


最後は正常位。嬢の秘部は○く、気持ちいいです。
ここでもキス💋を何回も繰り返しました。
嬢は愚息が当たる部分が気持ちいいと、
「あん、あん気持ちいいもうダメ、いっちゃう！」


嬢にどこが気持ちいいか聞くと
「おまんこが気持ちいい」
何が○っているの？と聞くと
「おちんちん」
興奮してこんなことを嬢に言わせていたらそろそろ
ゴールが近づいてきました。



「そろそろいきそうだけど、どこに出していい？」と聞くと
「あん、おまんこに出して！一緒にいって」
最後は嬢を抱きしめ放出



渾身の一撃でした。

今回の総評

とてもエロくて、ずっとキス💋を求めてくる可愛い嬢です。
肌が合うとは、まさにこういうことだな！ということで、エ○チの相性は抜群でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

いろいろイベントを行っています。タイミング良ければ
通常より安く遊べます。

このお店の改善してほしいところ

特に思いつきません。