口コミ(体験談)|クラブハウス プリプリ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブハウス プリプリ
業種ソープランド
エリア関内
投稿日2022年08月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 23000円(室料込)
70分コース(指名料込)23,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
※初ソープの勢いで長文を書いてしまいました。申し訳ありません。

姫様のTwitterのDMで姫予約ができるとのことだったので、そちらで予約をしました。姫様からの返信はレスポンスもよく、内容も丁寧でした。

当日は、1時間前に予約確認の電話を入れます。
丁度横浜駅で電車を乗り換えるタイミングで電話をします。
若そうなお兄ちゃんが電話に出ましたが、店名をきちんと名乗るし、受け答えもハキハキしていて好印象です。
お兄ちゃん曰く、予約の時間よりも早めの案内が可能とのことだったので、横浜駅からそのままお店に直行することにします。

関内駅から国道を10分ほど歩くと、目的のお店が見つかります。

入り口は待合室側と受付側の二箇所ある、と口コミで読んで知っていたのですが、たまたま入った入り口は待合室の方でした。

すぐにチャラい感じのお兄ちゃんが出てきたので、名前を名乗って料金を支払います。
注意事項を説明されたり、爪の長さなどを確認されたりするのかと思いましたが、そういうことは特にありませんでした。

先客は3人で、私の後にもう1人入って来ました。全体的に年齢層が高めです。
私が待っている間に4~5人のお客が対戦を終えて、退店して行ったようです。

待合室は広くてなかなか綺麗です。
ウォーターサーバーや缶ジュースの入った冷蔵庫があり、自由に飲めるようです。また、前方には大型の液晶テレビがあり、ボケーッとテレビを見ながら待ちます。
ソファの横には爪切りと爪ヤスリ、ラックには雑誌や新聞なんかも有りました。

20分ほど待つと何故か私が最初に呼ばれて、いよいよ姫様とご対面です。
お相手の女性
この姫様は、現時点で私が最もよく通っているセクキャバの姫様と同じ源氏名なんです。しかも年齢も同じで20代前半。

某サイトでたまたま見かけて、写メ日記にみたよを押したらキテネが時々届くようになりました。

写真や動画は目から下にぼかしが入っているけど、めちゃくちゃ可愛いし、清楚な雰囲気で、どストライク!
今回が私にとって初めてのソープになりますが、ソープに行きたいというよりは、この姫様に会いたいという方が正直なところです。

姫様の口コミを見ると、リピーターが多いようなのでサービスは悪くないないものと判断します。
ビジュアルについては、実物は写真と印象が異なる、といった書き込みや、体型に関するややマイナスの書き込みがあるのが気になるところです。

実際に本人に会ってみると、受ける印象が写真や動画とはかなり違っていました。見た瞬間にビジュアルに関する口コミに納得しました。分かりやすくいうと、マスクの有無で印象が変わる人といったところでしょうか。

写真では可愛いくて清楚なイメージです。しかし、実物はケバ目で、メイクもバッチリ。清楚な感じはありません。
ただ、部屋に入って明るいところで見ると目元などは写真と全く同じなので、パネマジとはいえないと思います。私が勝手に抱いていたイメージとは異なりますが、普通に可愛い娘です。

身体は引き締まっていて、プロフィールの表記通りのスレンダーな体型です。ただ、お胸は控え目です。
体型について口コミに書かれていた部分は本人も気にしていましたが、私には特に気になりませんでした。
体型については写真通りです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段を上がったところで姫様が待っています。

姫様は、「来てくれてありがとう。待ってたよ!」と歓迎してくれます。
姫様の素顔を見た瞬間、勝手に抱いていたイメージが崩れますが、動揺を悟られないように、「はじめまして、よろしくね。」とこちらも挨拶をします。

姫様に手を引かれて部屋に入り、促されてベッドに座ります。
姫様はこちらに密着して座ると、早速キスをしてきます。明るいところで見ると目元は写真の通りだし、私のイメージ通りの雰囲気に見える角度もあります。姫様が歓迎してくれるのも相まって、これはこれでいいか、と思い直します。

姫「来てくれてありがとう。」
五「こちらこそ、こんな可愛い娘に会えてよかったよ。」
姫「嬉しい〜ありがとう。」
五「○○○ちゃんが話しやすい子でよかったよ。」
姫「お兄さんも話しやすいよ。予約のDMが真面目な感じだったから、すごい暗い人が来るのかと思ってた。」
五「いやいや、いつもはすごい暗いよ。○○○ちゃんのお陰だよ。」
姫「もー、お兄さん可愛い!」

姫様はテンションが高めで、気を遣わずに喋れる娘であるのは間違いありません。

五「実はさ、自分ソープは初めてなんだよ。」
姫「えー、そうなんだ。」
五「だから、流れは○○○ちゃんにお任せしてもいいかな?」
姫「うん。大丈夫だよ。」

姫様は早速私のシャツのボタンを外し始めます。最後の一つが外れずに苦戦しているので、
五「自分でやろうか?」
姫「だめ、これは最後までやらせて。」
意外とこだわりがある娘なのかもしれません。

姫様はシャツを脱がすと、今度はベルトを外しにかかります。
五「実はさ。」
姫「えっ、何?」
五「うん。実は皮を被っててさ。」
姫「?」
五「ち○こが皮を被ってるのさ。」
姫「えっ、見せて、見せて。」
五「ほら。」
姫「剥ける?自分で剥いてみて。」
五「うん。一応剥けるよ。」
姫「なんだ、全然大丈夫じゃん。こんなお客さん沢山来るよ。」 
五「マジで?嫌だったらゴムFでいいよ。」
姫「全然大丈夫。てか、皮被ってる人の方が多いくらいだから。でも、自分から言うからどんだけすごいのが出てくるのかと思った〜」

今度は姫様が脱ぎ始めます。書き忘れましたが、姫様はJKの制服姿です。
姫様はブラウスとスカートをさっさと脱ぐと、背中を私の方に向けます。
姫「ブラ外して♡」
五「うん、いいよ。」
いつも行くセクキャバの女の娘は基本ノーブラなので、ブラジャーを外すという行為が新鮮です。

下着は白で、パンツはフルバックです。下着姿は清楚な感じなのでもう少し見ていたかったのですが、あっという間にパンツも脱いで全裸になります。ここまでのところでは、姫様から色気やエロさといったものはあまり感じられません。
ただ、身体はスレンダーで本当に綺麗です。胸はかなり控え目ですが、身体全体が引き締まっていて、ウエストのくびれからお尻にかけてのラインはめちゃくちゃ綺麗です。

「お風呂行こっか?」と姫様に手を引かれて、部屋の反対側にある風呂場へ連れて行かれます。

姫様は私を椅子に座らせると、泡立てた泡で洗ってくれます。
股間を洗われると私の私が反応します。姫様は私の股間をゴシゴシと念入りに洗うかと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。私が、昔から毎日風呂で剥いて洗っていると言ったのを信用してくれたのでしょうか。

身体を洗い終わると、丁度浴槽のお湯が一杯になっています。ここら辺の一連の流れには無駄がありません。

姫様は先に浴槽に入ると、「入って。」と呼んでくれます。
お湯は熱からず冷たからず絶妙な温度で、いつまでも入っていられそうです。

姫様に歯ブラシを渡され、2人で並んで歯磨きをします。歯磨きの後はイソジンの入ったコップを渡されてうがいもします。

姫様と向かい合う形で密着すると、姫様の姫様に私の私が当たります。柔らかい感触に私の私が反応します。

そのままの姿勢でお互いの学生時代の話なんかをします。姫様は自分自身の話もしますが、私の話にもよく耳を傾けてくれます。しばらく話をしていると、
姫「そろそろ出よっか?」
五「そうだね。」
姫「私喋りだすと止まらなくなっちゃうんだよね。ゴメンね。」

ベッドサイドで姫様に身体を拭いてもらいます。
姫様は自分の身体も拭くとベッドに横たわります。

五「○○○ちゃんは、攻めるのと攻められるのどっちが好き?」
姫「どっちもかな。その場の流れでどっちもいけるよ。お兄さんは?」
五「自分も似たような感じかな。」←これは嘘。攻めるのが大好きですが、今日は様子見です。

姫「触られたくないところとかある?」
五「特にないかな。」
姫「じゃあ、痛いときは言ってね。」
この質問、私がいつもセクキャバで初対面の娘にしているのと同じじゃないですか。自分が言われてみると、気を遣われているようで悪い気はしません。

乳首舐めからノーハンドF。姫様のFは優しめで気持ちがいいです。
上目遣いでこちらを見てくる姫様が段々エロい表情になってきます。

姫様が上に戻ってきたタイミングで攻守交代です。
まず、姫様の胸を揉んでいきます。
姫「私、上向いて寝るとおっぱいがなくなっちゃうんだよね。」
五「そんなことないよ。」
とは言ったものの、日頃セクキャバで巨乳に慣れた身には、やや物足りないのも事実です。
それ以上に、姫様の胸を触っていると、何とも言えない違和感を感じますが、その違和感の正体は分かりません。

胸を揉みながら下に手を伸ばしていくと、姫様の声がやや大きくなります。姫様は喘ぐとアニメ声になります。人によっては演技っぽさを感じてしまうかもしれません。
五「舐めてもいい?」
姫「いいけど、恥ずかしい。」

今更恥ずかしいもないだろう、と思いながら姫様の姫様とご対面です。
姫様の姫様は無毛無臭です。しかも予想外に綺麗なので躊躇なく舐めることができます。この姫様、年齢の割にソープ経験が長いようなので、相当使い込まれたあそこを勝手に想像していました。これは嬉しい誤算です。

舌で栗を責めてみますが、姫様の姫様は今一つ潤いません。
ここで、先程姫様の胸を揉んでいたときの違和感の原因に気付きます。私は右利きなので通常は女の娘の左側に横たわります。しかし、今回はベッドのスペースの関係で姫様の右側に横たわり、左手で姫様の胸を揉んでいたのが違和感の原因です。

姫様に場所をずらしてもらって、もう一度胸からやり直すか、なんて迷っていると、丁度いいタイミングで、
「そろそろしよっか?」と姫様が声を掛けてくれます。

姫様が口でGを着けてくれます。
五「口で着けてもらうの初めてだよ。」
姫「あっ、向き間違えちゃった!」

時々抜けるところがあるのも姫様の可愛いところかもしれません。

案の定姫様はあまり濡れていないようで、Gの上からローションを塗ります。
姫「上と下どっちがいい?」
五「最初は上がいいかな。」
姫「優しく○れてね♡」

正常位で姫様の○に○っていきます。
姫様の姫様はそれほど狭くはないようで、あまり○め付けてきません。人によっては物足りないと感じるかもしれませんが、私はあまり○め付けられるのが好きではないので、丁度いい感じです。

姫様の胸を揉みながら腰を動かしていると気分が高まってきたので、今度は姫様に上になってもらいます。
姫様は上になると上半身を密着させて腰を振ります。胸を揉むことは出来なくなりますが、その密着度に気分はますます高まります。

何気なく姫様の姫様に手をやると、先程とはすっかり様子が変わっています。それを知ると気分は一層高まり、もうこのまま出してしまおうと決意します。
五「出してもいい?」 
姫「いいよ。いっぱい出して♡」

姫様は私に首を上げさせると、首の後ろに手を回してさらに強く抱きついてきます。何だか姫様が愛おしくなってしまいます。

私は、波が来てから実際に出るまではいつも相当苦戦するのですが、今回はかなり呆気なく出てしまいました。
五「出ちゃいました泣」
姫「全部搾り取っちゃお♡」
五「もう許して〜」

姫「すごーい、いっぱい出たね♡」
姫様はGを外すと後始末をしてくれます。手際は抜群ですが強引さはなくて、優しく始末してくれます。

姫様が飲み物を出してくれて、2人でベッドに腰掛けて話をします。姫様が横浜や川崎の風俗の話やお店の実情なんかを話してくれます。
姫「なんか愚痴みたいになっちゃった。」
五「全然大丈夫。面白かったよ。」
姫「聴いてくれてありがとう。お兄さんは愚痴とかないの?聴くよ。」 
五「○○○ちゃんに会ったらなくなっちゃったよ。」

その後姫様に身体を洗ってもらうと、そろそろ終了の時間が近付いてきます。タイムマネジメントはばっちりで、姫様に任せてよかったと感じます。

五「今日はありがとう。○○○ちゃんに会いに来てよかったよ。」
姫「私も楽しかった。また来てね。」
五「時々、○○○ちゃんからキテネをもらってんだけど。」
姫「えっ、お兄さんが登録してる名前何?」
五「○○○だけど。」
姫「えっ、ちょっと待って。あっ、思い出した。」
五「誰に送ったか覚えてんの?」
姫「うん。なんか変わった名前だったから覚えてる。」
某サイトのキテネは、女の子ではなくボーイが送っている店もあるみたいですが、この姫様は自分自身で送っているようです。

階段の上で姫様と最後のキスをして別れます。

踊り場を曲がって、もう見えないかな、と思って振り返ると、姫様がしゃがみ込んで手を振ってくれているところでした。しゃがみ込んでいるのを下から見上げたのでパンツが丸見えでした。 

最後の最後まで見送ってくれて、しかもパンチラまでサービスしてくれた姫様には、感謝の気持ちで一杯です。
今回の総評
ソープの初体験がこの姫様でよかったです。

私、彼女や嫁が相手でも不発に終わることがよくあるんです。過去に行ったヘルスとピンサロでも当然不発に終わっています。

そんな私が初対面にもかかわらず最後まで逝けたのは、終始リラックスさせてくれた姫様のお陰です。

私が感じた姫様のよいところは、以下のようなものです。
・よく言えばおおらか、見方によっては大雑把。無用な気を遣ったり緊張したりせずに済むので、一緒にいて気分的に楽。
・こちらの希望を聞きながら進めてくれる。
・初々しさや素人感はないが、お仕事を感じさせるところも少ない。
・出会ってから別れまでの一連の流れがスムーズで、ストレスや、これはどうなの?、と感じるさせる部分が非常に少ない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員はチャラそうなお兄ちゃんばかりだったが、対応はしっかりしていて、不安を抱かせる部分が少ない。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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