口コミ(体験談)|プルプルプレミアム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルプレミアム
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2022年08月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 44000円(室料込)
正規料金90分47,000+指名料2,000円-ポイント利用5000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちわ。今年の夏はちょっと出張や遠出が復活してきたぽち太です。
かつては、毎月とは言いませんが、平均すると隔月くらいで出張がありましたが、ご存じの通りのご時世で、めっきりその数も減っておりました。

本情報局のプロフィール欄にも記載してますが、ぽち太の主戦場はかつては雄琴でした。家族持ちのため、初めのうちは、慎重を期して風活は出張の時に限定していたのです。今となってはその自主規制はダダ崩れですが、今回は久しぶりの関西出張のチャンスを活かして、かつての主戦場を再訪してみることにしました。

久しぶりなので、どんなお店が現在あるのかのリサーチから始め、ご無沙汰している間に開業したお店にお邪魔することも考えましたが、一方でホンモノのJDとも戯れてみたいというフツフツと沸き起こってきた欲望も抑えがたかったので、イロイロと悩んだ結果、かつてよく通ったこちらのお店を再訪することにしました。ちょうど写メ日記などからホンモノのJDであることがうかがえた姫様が出勤していること、かつて足繁く通っていた頃に貯めたポイントが使われずに残っていたことも決め手になりました(最終訪問が4年前でしたが、無事、使用できました)。
お相手の女性
高身長の現役女子大生で、ぽち太にすればおっぱいはややおとなしめ、プロフィールや写メ日記では痴女キャラですが、実際はどうなんでしょうか。

ジブリ映画に「千と千○の神隠し」という作品がありますが、この姫様の源氏名を聞くと、その主人公の少女のことを思い出しますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【 痴女キャラの現役JDとのお戯れ…でもお仕事への意識高い系の姫様でビックリ!! 】

雄琴へは京都からJR湖西線に乗って、比叡山坂本駅で下車し、そこから送迎車を利用するのが一般的でしょう。もちろんまさおさんのように、車で行く場合は別として、公共交通を利用する場合は、ほぼこの一択かと。

ぽち太が頻繁に(と言ってもせいぜい数ヶ月に1回程度ですが)通っていた頃と比べて、系列店も含めてこちらのお店にもいくつかの変化がありました。
まずはこちらのお店では、店長さんが女性店長さんになりました。しかも、元トップランカーの在籍キャストさんで、現在ではTwitter界でも精力的に発信されていますね。しかもしかも、ぽち太の記憶が正しければ、このお店に在籍される以前は、別系列の高級店の人気姫でした。

そして、プルプルグループでは雄琴3店目となるプルプルサード○テージさんが、最近、人妻・お姉さん店にコンセプトチェンジしましたね。以前はネクステージとサードステージがともに若い子主体のお店で区別がはっきりしませんでしたが、コンセプトを明確にして利用しやすくなったと思います。とくに、人妻好きのぽち太としては、今回はサードステージさんとこちらのお店と、どちらにしようか相当迷いました。

さて、比叡山坂本駅で送迎車を待っていると、それらしき車が既に待っているようでした。ところが、ぽち太が近づいていく間に、1人の同士が乗り込み、すーっと走り出してしまいます。慌てて駆け寄ると、運転手さんがウィンドウを開けてくれて、
「どちらのお店ですか?」
と聞いてくれます。
ぽち太が答えると、あたりを見回して、
「プレミアムの車はまだ来てませんねぇ」
お教えてくれました。どうやら、ネクステージの送迎車だったようで、車内はほぼ満席でした。商売繁昌で結構なことです。

ほんの数分でこちらのお店の送迎車も到着。乗り込んで10分弱のドライブです。混雑する湖岸沿いの国道を避け、裏道を通って雄琴のソープ街に入っていきました。
すると、送迎車はハザードランプを点滅させながら走行します。何故だと思います?
雄琴の独特の慣習で、既に店を予約済みの車は、合図としてこうして走行していると、客引きに止められない、と聞いたことがあります。主に自家用車で来る人のための慣習と思われますが、お店の送迎車もそれに従っている車が多いです。景気のいい時代は、客引きが体を張ってお客の車を止めたということでしょうか。今回のドライバーさんは若い方でしたが、センパイから雄琴の慣習を引き継いで、安全運転でぽち太を店まで送り届けてくれました。ありがとうございます!

到着すると、まずは道に面してネクステージの看板が見えますが、こちらのお店は少し奥まった所に玄関があります。その前に車を乗り入れてくれて、いざ、店内へ。入口ではセルフで検温と手指消毒を済ませる形になっており、店員さんの誘導で、やや薄暗い、シックな内装のオトナの隠れ家にご案内です。
待合室ではウェルカムドリンクのサービスがあり、お支払→お手洗いの案内と、気持ちいいくらいテキパキと事が進んでいきます。ただ、お手洗いは一昔前の会社とかお役所のトイレといった雰囲気で、決して不衛生とか清掃されてないとかではないんですが(口腔洗浄液やハンドソープ、紙コップなどのアメニティ類も揃っています)、少なくとも、これから女の子と会う前にテンションが上がるトイレではありませんね。笑
女性店長さんになっても、男性のトイレにまでは目が行き届かないんでしょうかね。

さて、気を取り直して待合室で姫様をお待ちしましょう。こちらのお店は、姫様が待合室までお迎えに来てくれるのが特徴です。1席がピンサロのブースみたいな形状で(←この例え!)、遮蔽が高いので周りの席の様子は見えませんが、イチャイチャおしゃべりしている気配は感じられて、気分が高まります。
そして数分後、どうやらぽち太の番になったようで、姫様の足音がコツコツと店内に響き、その音が段々と大きくなり…、
「こんにちわ~」
と、清楚な、ザ・JDといった雰囲気の姫様が登場しました。挨拶を交わして、すぐに席を立とうとすると、他のお客さんと案内がかぶりそうとのことで、姫様が改めてぽち太の横にピトッとくっついてくれて、イチャイチャ、チュッチュッとしてから、お手々つないでお部屋へと移動となりました。

お部屋はさすがに広かったです。マットを置いてもまだまだ余裕のある浴室もさることながら、ベッドルームにはソファもあり、直近の福原の高級店と同じくらいの広さかと思われました。
まずはそこに腰掛けると、姫様がまたまたピトッと密着して座ってきて、イチャイチャが始まります。1枚1枚服が脱がされ、チュッチュッとしているうちに舌の絡まりも深くなって、気付けば姫様はソファを降りてぽち太の正面に膝まづいています。乳首をベロンベロンと舐められ、その攻撃にぽち太が情けない喘ぎ声を上げていると、気をよくした姫様が、続いて愚息にもしゃぶりついてきました。
ぽ「あうっ…」
姫様は、うふふふ、と痴女らしく口許に笑みを浮かべ、愚息をしゃぶりながら、手を伸ばして指先で乳首をコリコリと弄んできます。このダブル攻撃に、愚息の硬度は最高潮、鼻息は最大限、ガマン係数はギリギリ一杯に跳ね上がってしまい、思わずソファから立ち上がって姫様をベッドへと押し倒してしまいました。

そこからは、痴女を振る舞うJD姫を下に組み敷いて、舌と手、さらには指先も総動員して、姫様の華奢なカラダを「これでもか」、というくらいに蹂躙していきます。もちろん、脳内では、期末試験や夏休みの課題に追われてることに触れたここ数日の姫様の写メ日記を思い出しながら、ピッチピチのJDを犯してる現実に興奮がうなぎ登りに上ったその刹那、姫様が、
姫「もうお願い!、早く、早く◯れてぇぇ!!」
と涙目になって懇願してきます。
でもそこは、責め屋の誇り、簡単には姫様の要望には応えません。指で弄り倒していた姫様のグチョグチョに濡れた本丸に舌を宛てがい、それを蛇の頭のようにグリングリンと自在に動かし、さらには指も動員して本丸を一点集中に責め立てます。
姫「ひゃぁぁぁ~~~っっ、ヤバい、ヤバい、どうしよう」
ぽ「いいよ、気持ち良かったらそのまま逝っちゃいな~」
そう言って今度は、空いてる手の指も使って姫様の乳首を軽く摘まむようにしながら、コリコリと弄ります。すると、姫様の本丸はキューッ、キューッと応えてくれて感激です。

そんな攻防を繰り返すこと30分ほど、姫様はイキ易い体質なのか、何度か絶頂を繰り返し、それでもまだまだ貪欲にぽち太を求めてきます。そろそろ自分も姫様と同じ楽園にたどり着きたくなりました。察した姫様が、ふたりがひ◯つになるための策を講じ、イザ、天国への階段を一緒に登り始めます。初めはお互いの体温を確かめ合うかのように密着し、それが確かめられると、ぽち太は姫様の美しく恍惚となった表情が見たいと思い、カラダを起こして真上から姫様を見下ろします。快感に歪んだ姫様の可愛らしいお顔は、とんな女優さんよりも可憐で愛おしく、そしてエロティックでした。そして下の方に目をやると、もうどんな言葉も陳腐に感じられてしまいそうなほどの卑猥な光景が!

そんな中、今日は少しいつもより長もちするな~と思った途端、地の底からマグマがフツフツと沸き上がってきました。
ぽ「あぁ、もうイキそ」
姫「いいよ、一緒にいこっ」
そう言って姫様は細い両脚をぽち太の腰にギュッと絡め、両腕を背中に回して強くしがみついてきます。その心地よさに、それまでスロースピードで火口へとせり上がってきていたマグマが、エネルギーを蓄えつつ一気に噴き出しました。
ぽ「ううっ、イッくぅ~」
姫「あたしも~、いっちゃう~」
ぽち太はどどーっと姫様の上に倒れ込み、大きく肩で息をします。姫様は姫様でもう声も出ないというくらい、汗びっしょりでぽち太にしがみついています。
ぽ「あぁ~、メッチャ気持ち良かった~、ありがとう」
姫「アタシも~、もうどうにかなっちゃうかと思った~」
責め屋にとっては極上の褒め言葉を頂きました!

ピロートークでは、JDの学生生活のあれやこれやを、根掘り葉掘り、葉掘り根掘り聞いちゃいました(*^^*) でもこの姫様、そんな真面目な学生生活を送る一方、高級店の姫様としてのプロ意識も高く、川崎あたりの、「この人」と思うお姉様のところまで講習を受けに行ったり、入店後しばらくの間は、お店で使う道具類や部屋に飾る調度品なんかを運ぶのに、キャリーケースをパンパンにして何度も運び込んだりしたそうです。そう言えば、お風呂場に目をやると、洗面器とかの道具類が、ソープでよく目にするようなありふれたものではなく、姫様の個性がキラリと光る一風変わったデザインのものだったり、湯船にはたくさんのカラーボールやアヒルさんが浮いていて、まるで遊園地のプールか何かのようです。
ぽ「これってもしかして?」
と聞くと、
姫「全部私物です!」
とのこと。いや~、恐れ入りました。せっかく高いお金を払って来てくれるんだから、単に性欲だけじゃなく、遊び心も満たして思いっきり楽しんでいって欲しいと思ってのことのようです。
回転がよく、場合によってはガンガン稼げる格安店ではなく、敢えて高級店で働きたい!と思ったのも、そういうところも楽しみたいと思ったからだそう。いやはや、最近のJDと言ったら……と、昭和世代のぽち太には目を丸くするような話ばかりでした。

そんなこんなの話をしてもまだ少し時間があったので、お時間までもうちょっとベッドの上で乳繰り合い、姫様には軽くイッてもらいましたが、ぽち太は安定の2回戦不発でお開きと相成りました。
今回の総評
姫様の写メ日記やTwitterなどをみていると、痴女というか、ドSキャラなのかと思っていましたが、もちろんそういう一面も垣間見えましたが、こちらが責めた時の恍惚とした表情はタマリマセンでした!

スキルやホスピタリティを磨く、向上心に溢れた姫様で、今後どうなっちゃうのか期待感が爆上がりです!!
まぁ、雄琴だし、高級店なので、そうそう通えないですが、評価としては減点要素が見つからないので↓で!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
シックな内装の店内(待合室)。男の隠れ家的な雰囲気があって、落ち着ける。そしてその待合室に姫様が迎えに来てくれるところが、また良い。
コロナ以前は、上がりのバーカウンターがあって、お酒も含め、飲み物などが頂けて、スタッフさんと姫様の感想などをお喋りできた。そういうプレイ前後も含めて全体として楽しめるのが良さだと思いますね。

最近では、女性店長になって、姫様への教育を含め、良き相談相手になっているような気がする。やはり、ソープでの満足感は姫様の接客のクオリティによるところが大きいので、キャスト出身の女性店長さんの存在は大きな意味があると思います。
このお店の改善してほしいところ
コロナ禍もあるとは思うのですが、上記のバーカウンターの復活や、男性スタッフの増員も検討して欲しい。ちょっと今回は手が足りていない感があり、男性スタッフに余裕がなくてバタバタしていた感じがしたのは、やや残念かな~と思います(送迎車到着時のお出迎えや、お客がトイレから出てきた時のおしぼりの手渡しなど)。
この口コミへの応援コメント(26件中、最新3件)
[!]このページについて報告