口コミ(体験談)|激安ドットコム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名激安ドットコム
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2022年10月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 11090円(室料込)
45分コース 9,990円+指名料1,100円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【再訪確定! 幼なかわいいロリっ子と背徳感あふれるひと時】

#♯ドレ狐さまのコラムを参考にして♯♯
♯♯冒頭に要約をつけてみました。 ♯♯

さて、
唐突ではございますが、みなさまはどのような女の子が好きしょうか? 私ごとではありますが、自分はお風呂屋さん遊びを通じて、2通りの女の子が好きなんだな~、ということに気づきました。
(a) 風が吹くと倒れてしまいそうな細身・華奢な子。
(b) 幼なかわいい幼児体型のロリっ子。

で、今回のお遊びは(b)ロリっ子狙いとなります。

10月のとある日。
仕事が早くあがれそうだったため、その夕方の時間帯でお遊びできそうな姫さまをネットで探していたところ、ある子に目が留まりました。プロフではT147の20歳で、このあたりはロリっ子条件に一致。顔写真はマスクをしていてはっきりと分かりませんが、一重まぶたの穏やかそうな目元が惹かれます。不安要素は、3サイズがw59であること。一般論としては、"w59"はポチャかその上くらいを指すように思えます。んー、どうだろう。大丈夫かなぁ。ちと迷いましたが、写メ日記の写真ではそんなに丸々とはしていなかったため、思い切って事前予約しました。

当日。
午後からは飛び込みの仕事が入らないよう細心の注意を払い、無事に定時で上がりました。会社を出てからまずはお店に確認電話。新しく入ったスタッフさんでしょうか、とても丁寧な電話対応でした。
 スタッフ「お電話ありがとうございます。予定より少しおしてまして、10分ほどお待ちいただくかもしれません。」
 自分「わかりました。それでも予定通りにそちらへ向かいますね。」

電車に乗って川崎へ。
すでに暗くなった堀之内の路地をたどり、当初の予約時間より15分前にお店に到着。ここのお店は、入店すると先に待合室へ通され、そこにスタッフさんがやってきて利用料を支払うシステムです。で、自分も待合室に入ったところ、部屋がタバコくさい! 自分はタバコが苦手なので、スタッフさんにお願いして受付で支払いを済ませました。
まだ時間に余裕があったため、お店の外に出て堀之内の街を15分ほど散策。このあたりは、なんというか昭和の雰囲気のお店が多いように思いました。そしてコロナの影響でしょうか、どのお店も客入りはまばらなようでした。
ゆっくり歩いて堀之内を一回りし、お店に戻ってにおいの消えた待合室で待機。10分ほどで自分の番号が呼ばれました。さあ、姫さまとご対面です。
お相手の女性
2階へ上がる階段の先を見上げると、すぐそこには小柄でかわいらしい感じの姫さまが、ちょっと緊張した面持ちで待っていました。
スタイルは、、 大丈夫です。ポチャではありません。細身とまではいいませんが、普通体型といってよいてす。丸顔でやや細めの目、薄めの化粧は、若々しさを通り越して幼さを感じさせます。うん、ストライク!
 自分「あ~、かわいい! 初めまして。よろしくね~。」
 姫さま「こんにちは。お部屋はお二階になります。」

姫さまは自然に自分の手をとって二階に誘ってくれました。見た目は幼いですが、振る舞いは大人な対応です。まだ会って1分と経っていませんが、ステキな時間になりそうと確信しました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
お部屋に入り、荷物を置いて、かわいい姫さまに向き合いました。ちっちゃい子はいいですね、保護欲が掻き立てられます。そのまま腰に手をまわし、軽くキス。ちょっと戸惑っている感じが逆に萌えますね。

ベッドにふたり並んで腰かけ、トークタイム。ここはお互いを知って距離感を縮めるための重要な時間です。
 自分「写メ日記見て気になっちゃって、予約して遊びに来ちゃったよ。」
 姫さま「日記見てくれてるのね、うれしい。」
 自分「メガネの写真もかわいく見えたけど、本物もかわいいね。」
 姫さま「あのメガネ、アプリで付けたやつだよ。」

おっと、そうだったんだ。メガネが似合ってただけに残念。お次はプライベートも聞いちゃおうかな。
 自分「ところで、今は昼のお仕事もしてるんだよね。何してるの?」
 姫さま「〇〇屋さん。まだ始めたばっかりだけど、店長からはいろいろと任されてるんだよ。」
 自分「へー、そうなんだ。すごいね、きっと仕事ができるんだね。」
 姫さま「お兄さんはどんなお仕事なんですか。」

ちゃんと質問返しもできます。会話力は高いですし、話し方からすごくまじめな人柄だと思いました。この仕事につく前は、高校を卒業して2年ほど、とある業界(非風俗です)で働いていたそう。そうすると、プロフ年齢にウソはなさそうですね。

ひとしきりトークを楽しんだあと、「そろそろシャワー浴びよっか」とお誘いし、姫さまの服を剥ぎ取ります。姫さまは黒いタイトなミニのワンピースを着ています。傷めないようゆっくりと脱がせます。あらわになったボディは、くびれは少なめで下半身はややムチながらも、一方でムダな贅肉もあまりありません。どうやら、学生時代の部活で始めたとあるスポーツを今でも続けているとのこと。健康的で好ましい体型です。
次いで下着も脱がせます。見た目C杯くらいの、自分としてはちょうどよいサイズのおっπです。〇輪も小さめでかわいいく、思わず"ちゅっ"としてしまいました。
自分はセルフで脱いで洗い場へ。イスにかかったタオルはすでに濡れていたようにも見えましたが、まぁ細かいことは気にしない。姫さまがシャワーをかけてあたためたイスに座り、局部を中心にさっと洗ってもらいます。こちらのお店は、45分コースはシャワーのみ。ですので、イスに座ったままうがいをして、ちゃちゃっと歯を磨き、準備完了。

シャワーから上がると、先に自分がタオルを手に取り、姫さまの体を拭かせてもらいます。両手を挙げて、わきの下を拭きますね。後ろを向いて、ちゃんとお背中も拭かないと風邪ひきますよ~、なんてお世話をするのが好き。

自分の体も拭いてもらい、再びベッドに腰かけ、プレイ開始。
まずは座ったまま、体を寄せ合いキスします。唇を合わせてから、少しづつディープに。ぎこちのないところが、かえって幼さを感じさせます。おぢさんが幼い子に悪いことしてるみたい。そんなおぢさんが、さらに悪さをしかけます。
 自分「ねぇ、責めてもらうことできる?」
 姫さま「うん、やってみる。でもお兄さんのおっきいから、できるかなぁ。」
 自分「お口が痛かったら無理しないでね。」

自分がベッドに寝そべると、姫さまはこちらもぎこちない感じで自分の下半身をいじくります。そして舌先でちろちろとかわいく舐めてくれますが、やはり咥えることは無理みたい。でもいいんです。見た目幼い子がパクっと咥えて、なんてのはおかしいでしょ。これでいいんです、コーフンするんで。

しばらく身を任せて楽しんでましたが、次は自分が責める番です。
 自分「交代してもいいかな?」
 姫さま「うん。」
小柄な姫さまをベッドに寝かせ、まずは上から眺めます。小柄で幼児体型、おっπも小さく、幼いお顔。背徳感の極みです。そこから姫さまに覆いかぶさり、唇を奪います。少しづつ下へ移動し、小ぶりなおっπをキス。軽い吐息がもれます。姫さまを見やると、軽く目を閉じて快楽に身をゆだねている様子。素直な反応がよきですね。
 自分「ねぇ、どこが好き? どこが気持ちいいい?」
 姫さま「栗かなぁ。」

了解です。さらにお腹から腰へ、そして満を持して下腹部へ。
 自分「〇〇ちゃんの恥ずかしいところ、いっぱい見ちゃうよ。」
 姫さま「恥ずかしい。」
とかいいつつ、ご開帳。下草はおおむね刈り取られているものの、秘部のまわりだけ剃り残してあります。幼い姫の姫はやはりきれいです。そこにそっとキス。そして優しく舌を這わせます。さらには栗に舌をあてがい、少し押すように刺激を与えます。姫さまの吐息が少し大きくなります。こんな幼子にこんなことしていいんでしょうか。もうガマンができません。
 自分「そろそろ〇れたくなっちゃった。近藤さん、付けてもらっていい?」
 姫さま「うん。でも〇るかなぁ。こんなにおっきいの、初めて。」

といいつつ、姫さまは近藤さんを取り出して慣れない手つきで装着してくれました。そして、いざ開戦。姫さまに向かってゆっくりと〇を沈めていき、無事に〇〇。姫さまはやや顔をしかめながらも、
 姫さま「ちゃんと〇った。」
 自分「うん、○った。〇〇になれてうれしいよ。」
 姫さま「でも、おっきい。少しそのままでいてほしい。」

どうやら自分のが大きくて動くと痛いよう。ここは無理をせず、姫さまの気持ちが落ち着くのを待ちます。頃合いをみて、すこーしづつ摺動を始めます。
 姫さま「あっ! あっ!」
 自分「大丈夫? 痛くない?」
 姫さま「うん、大丈夫。○のほうがいいかも。」
 自分「○ね、ゆっくりやるね。」

深めのポジションで再び摺動を開始。まるで初めての子としてるかと錯覚します。あんまり激しく動いてないけど、こっちもキ○くてすぐにヤバくなってきました。
 自分「○○ちゃん、気持ちいぃよぅぅ。」
 姫さま「うん、気持ちいい。」
 自分「あぉ、もうダメ〜」

あっという間に大噴火で終わりました。頭の中が真っ白なまま、しばらく姫さまの上にくっついて余韻を楽しみます。幸福感に包まれるこの瞬間が好きですね。

とはいいつつ時間も迫っていますので、よろよろと立ち上がり、姫さまと一緒にシャワーに向かいます。ここでもざっと体を洗い流してもらい、軽くイソジンして終了です。
お互いに服を着て、再開を誓って、部屋をあとにしました。階段の下まできて、姫さまは自分が受付の先に向かうまて見送ってくれました。
いい子だったなぁ〜。かわいかったなぁ〜。楽しかったなぁ~。
今回の総評
今回の姫さまを冷静に振り返ってみると、すごい美人でもすごいスタイルがよいわけでもありません。でもなんでしょう、自分的には真ん中高めのストライクなんてす。そう、大ホームランが打てるところ。幼くてかわいい表情、まじめで真摯な接し方。自然なトークも楽しかったです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お財布に優しい料金。スタッフさんは丁寧で親切でした。なんといっても、今回の姫さまにお会いできたこと。
このお店の改善してほしいところ
待合室は禁煙にしてほしいてす。また、ウォーターサーバを用意してもらえると嬉しいです。
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